ひろあきパパのマネー日記 -2ページ目

~終活始めました。その3~

行ってきました北海道。

 

終活を始めるにあたり、過去から現在に至るまでの色々なことを考え直すようになったのですが、そもそもオーt-バイに乗るようになったのは、小学校のころに読んだ、タイトルは忘れたのですが自転車で日本一周をするという漫画があって、その影響を受けて自転車で旅をしたいと思っていましが、実際に行くと当然ですが平坦な道ばかりでは無く坂道もある訳で、これでは身体が持たないと思って、それなら自分で漕がなくていい坂道も楽に登れるオートバイへと移っていきました。

 

これが車では無く、オートバイというところが何かあったんだと思います。

 

終活を初めて、忘れていたオートバイに乗るようになったきっかけを思い出し、オートバイが乗れる身体が動くうちに日本全国を回りたいという想いが沸き、悔いを残さないように出来るときに出来ることをしようと、今回の北海道ツーリングになりました。

 

今回の目的は、北海道自体はツーリングで2回来ていますが、まだ行ったことの無い宗谷岬と高校生の時に行った友達が絶賛していた礼文島です。

 

北海道初日天気は良かったのですが、本州の猛暑が嘘のように肌寒く、これから最北端に行くのに少し不安を覚えながらの走行でした。

 

宗谷岬についたのが15時前だったのと時期的なものからか、多いときは写真を撮るのに並ぶそうですが、比較的観光客も少なく写真もすぐに撮れました。

 

お約束の日本最北端到着証明書もゲットし、特に何があると言う場所ではないのですが、広島から日本の端っこまで来たんだという、なにかこみ上げるものはありました。

 

翌日は、礼文島。今回のツーリング中で最高の天気だったという事もあって、本当に素晴らしい景色で風景が変るたびにヘルメットの中で「すげえ~」と叫んでいましたが、友達が絶賛していたのも納得できる場所で、やっと来られたんだという想いと、来て良かったという想いが島を回っている間中溢れてきました。

 

残念ながら、フェリーの時間の関係で隣にある利尻島には行けませんでしたが、逆にこれでまた来られる理由が出来たと思い、悔いの無いようにはしたいけど、悔いがなくなってしまうとそれはそれで寂しいという複雑な心境の中で、次の目的に向かって準備や行動が出来るようになるため、今度は何しよう、次はこうしようと考えられる、身体と心とお金の準備をしっかりとやっていきたいと思います。

 

死ぬ間際には過去の事が走馬灯のように蘇るといいますが、人生100年時代といっても元気で100年とは限らないので、年齢に関係なく、いつ来るかは分からない最後を迎える前の元気なうちに、これまでの自分の人跡を一度振り返ってみるのもいいのではないかと思います。

 

北海道で残すは函館と利尻島。東北もまだ回っていないので、次の機会がいつかはまだ分かりませんが、それまでにしっかりと準備をしていきたいと思います。

~終活始めました。その2~

先日63歳の誕生日を迎えました。また一つ終わりには近づきましたが、子供達からはクラフトビールの誕生日プレゼントをもらい、毎日しっかりと汗をかいて美味しくいただいています。

 

バイクの慣らし運転とオイル交換も終わり、次は9月北海道に向けて身体の慣らしをするために九州の阿蘇まで二泊三日でツーリングに行ってきました。

 

20数年ぶりのお泊まりツーリング、久しぶりすぎて何が不安かよく分からない不安を感じながらでしたが、何事も無く無事に帰ってくることができました。

 

無事には帰ってこられましたが、それにしても何じゃこりゃというくらい暑い。

 

猛暑とは聞いていましたがこれほどとは・・・想像以上でした。

 

終活を始めたおかげで終わりが早まりそうな気もする異常な暑さですが、バイク用ウェアも知らない間にちゃんと進化していて、ジャケットはメッシュになっていたり、ズボンも夏のバイク用に冷感素材で出来ていて熱もこもらず走っているときは意外と耐えられるのです。ただ信号や渋滞などで止まるとまさしく地獄の暑さですが。

 

昔でしたら、高速を使わずに下道をゆっくりと走ってと思っていましたが、信号や渋滞で止まると約熱地獄を味わうことになるので、高速を使ってただゴールを目指すのみのツーリングになりましたが、それでも9月の北海道ツーリングに向けて着々と準備が進んでいっていると思います。

 

終活を始めたことで、いつかは分からないが確実にやってくる終わりを良い意味で考えることが出来るようになり、気力も体力もお金も永遠では無く年齢と共に徐々に落ちていく、まさしく諸行無常であることを自覚し、いつまでもが無いからこそ、今できることや今やることを考えることが出来るようになったのではないかと思っています。

 

一度きりの人生です。タイミングは人それぞれですが、今の時代に生まれてきた意味や目的を考えてみるのも人生を豊かにするには有りでは無いかと思います。

 

今年のホノルルマラソンも開催まで半年を切り、夏の走り込みが大切な時期になりました。

 

ビールを美味しく飲めるのもいつまでか分かりませんが、今年も完走後の打ち上げの美味しいビールのために、バイクと自分の足でしっかりと走って、少しでも長く仕事が出来るように頑張っていきたいと思います。

~終活始めました~

60も過ぎ、いつかは分かりませんが確実にやってくるであろう人生の終わりに向かって、自分らしい人生をより豊かにするために、また悔いの無いようにするにはどううればいいのかを考えていたときに、「そうだ、もう一度バイクに乗ろう」と思い立ち、ヤマハMT09というオートバイを買いました。

 

仕事は身体が動く限りまだまだ続けますし、ホノルルマラソンも70歳までは頑張りたいと思ってはいますが、自分のこれまでの人生を改めて振り返ると、大きなものが抜けていることに気づきました。それはオートバイでした。

 

中学二年生のときに、一冊のバイク雑誌との出会いからオートバイにはまり、16歳の誕生日に原付免許を取り、そこから41歳までの二十数年はツーリングとレースでバイク漬けの日々でしたが、脱サラし時間的なことあり、それまでのバイク漬けからは想像も出来ないくらいパッタリと離れてしまいました。

 

自分でもびっくりするくらい興味が無くなり、バイクを見てもワクワクすることもなく、バイク仲間に会っても、バイクじゃなく自分の足で走っていますというくらいでした。

 

そこからまた二十数年が経ち、ふとサラリーマンの頃の定年後の夢が、オートバイで日本一周をすることを思い出し、そういえばまだ北海道の宗谷岬にも礼文島にも行ってないし、東北も行ってない。せっかく日本に生まれたのだから、すべての県を回って広島では見れない景色を目に焼き付けて、最後目を閉じるときに、あれやっとけば良かったと後悔しないようにしたいと思った結果が「そうだ、バイクに乗ろう」でした。

 

自分らしく生きるためには、心も身体もお金も必要で。どれか一つ欠けても上手くいきません。すべてのバランスがちゃんと取れているからこそ出来ることだと思います。

 

そのバランスを取るために、何が必要で何をすればいいのかを考え、それを行動に移していけば、結果が出るタイミングはそれぞれかもしれませんが、やった分だけ結果が変わってくると思います。

 

自分の人生を考える、振り返る、見直す。人生を楽しむためのサイクルを今後もやっていきたいと思う今日この頃です。

 

先日納車され、早速自分とバイクの慣らしに行ってきたのですが、二十年以上乗っていなかったので正直不安で最初はドキドキでしましたが、身体は覚えているものですね、時間の経過と共に身体が動くようになってきました。

 

やっぱりバイクは楽しい!早く慣らしを終わらせて、9月にはまずは宗谷岬を目指して北海道に行きたいと思います。もちろん事故には気をつけて。ですね。