ひろあきパパのマネー日記 -4ページ目

~終活始めました~

60も過ぎ、いつかは分かりませんが確実にやってくるであろう人生の終わりに向かって、自分らしい人生をより豊かにするために、また悔いの無いようにするにはどううればいいのかを考えていたときに、「そうだ、もう一度バイクに乗ろう」と思い立ち、ヤマハMT09というオートバイを買いました。

 

仕事は身体が動く限りまだまだ続けますし、ホノルルマラソンも70歳までは頑張りたいと思ってはいますが、自分のこれまでの人生を改めて振り返ると、大きなものが抜けていることに気づきました。それはオートバイでした。

 

中学二年生のときに、一冊のバイク雑誌との出会いからオートバイにはまり、16歳の誕生日に原付免許を取り、そこから41歳までの二十数年はツーリングとレースでバイク漬けの日々でしたが、脱サラし時間的なことあり、それまでのバイク漬けからは想像も出来ないくらいパッタリと離れてしまいました。

 

自分でもびっくりするくらい興味が無くなり、バイクを見てもワクワクすることもなく、バイク仲間に会っても、バイクじゃなく自分の足で走っていますというくらいでした。

 

そこからまた二十数年が経ち、ふとサラリーマンの頃の定年後の夢が、オートバイで日本一周をすることを思い出し、そういえばまだ北海道の宗谷岬にも礼文島にも行ってないし、東北も行ってない。せっかく日本に生まれたのだから、すべての県を回って広島では見れない景色を目に焼き付けて、最後目を閉じるときに、あれやっとけば良かったと後悔しないようにしたいと思った結果が「そうだ、バイクに乗ろう」でした。

 

自分らしく生きるためには、心も身体もお金も必要で。どれか一つ欠けても上手くいきません。すべてのバランスがちゃんと取れているからこそ出来ることだと思います。

 

そのバランスを取るために、何が必要で何をすればいいのかを考え、それを行動に移していけば、結果が出るタイミングはそれぞれかもしれませんが、やった分だけ結果が変わってくると思います。

 

自分の人生を考える、振り返る、見直す。人生を楽しむためのサイクルを今後もやっていきたいと思う今日この頃です。

 

先日納車され、早速自分とバイクの慣らしに行ってきたのですが、二十年以上乗っていなかったので正直不安で最初はドキドキでしましたが、身体は覚えているものですね、時間の経過と共に身体が動くようになってきました。

 

やっぱりバイクは楽しい!早く慣らしを終わらせて、9月にはまずは宗谷岬を目指して北海道に行きたいと思います。もちろん事故には気をつけて。ですね。

~万里一空~

4月8日から今年のホノルルマラソンのエントリーが始まりました。

 

早速エントリーをしましたが、やはりエントリーするとやる気スイッチがオンになります。

 

大会自体は12月なのでまだ8ヶ月以上先ではありますが、やはり目標が明確になると頭が切り替わるというか、まさしくスイッチが入ります。

 

「いつか」ではなく「いつ」ということですね。

 

ゴールが決まると、いつまでに何をするのかということが分かります。

 

この「いつまでに」が大切で、ゴールに向かって段階を踏んでいくということになりますから、一気にゴールまででは無く一歩ずつ進んでいく感じです。

 

よく、始めたのは良いけど長続きしないという声も聞きますが、何かを始める一歩目も難しいですが、やり続けることのほうがもっと難しいことだと思います。

 

やり続けるためには、いつまでにここまで出来るようになるというステップが必要で、例えばマラソンでも、いきなり42キロは難しいですが、まずは1~2キロ走ってみる。最初は息が上がって筋肉痛もありますが、それがやり続けていると少しずつ楽になるので、次は5キロ、10キロと距離を伸ばしていくことが出来るようになります。

 

ただ、それでも42キロがキツいのには変わりはありませんが、最初は全く走れなくても、「いつ」というゴールと、「いつまでに」という段階的な目標を決めて、さらにそれをやり続けることでゴールに向かうことが出来るようになるのだと思います。

 

私の好きな言葉で「万里一空(ばんりいっくう)」という言葉があります。

 

目標に向かって努力し続けるという意味ですが、この「努力し続ける」という部分が妙にしっくりときています。

 

何事もそうですが、天才でも無い限りいきなり出来ることはそんなに多くはありませんが、仕事でも勉強でも一つ一つの積み重ねが大切で、九九だって最初は全く出来なくても、今日は二の段、明日は三の段とやり続けていれば最後まで覚えることができますよね。しかも大人になっても忘れないというのも素晴らしいことだと思います。

 

また、この「し続ける」自分自身を好きになることも大切な要素かもしれません。

 

頑張るだけではなく、頑張り続けていることが実は尊いことではないかと思います。

 

年を取りいつまで生きているのは誰も分かりませんが、健康で長生きしたいと思う人は多いのではないでしょうか。

 

ただ、そのためにはまずは健康になり、今度はそれを維持することが必要になります。

スイッチを入れたら終わりではなく、その後の「やり続ける」が次の課題になるんですね。

 

結局私たちは、何事もやり続けることで生かされているということかと思う今日この頃でした。

~やる気スイッチ~

先日お客さんと、やる気スイッチってどこに付いていて誰が押すんだろうという話になったのですが、何事もそうかもしれませんが、やり始める一歩目を踏み出すまでが時間がかかります。

 

中々一歩目が出せないから、ずるずると先延ばしになってしまい、いつまでも目標を達成することが出来ない状況になってしまいます。

 

例えば目標を達成するまでに一年かかるとして、今日始めれば1年後には達成できているはずですが、一ヶ月後に始めれば一年と一ヶ月かかり、1年後に始めれば2年後に出来ることになります。

 

つまり、やる気スイッチを押すには、いつまでという期限を設けることが大切なのだと思います。

 

お陰様で、毎年色々な方と一緒にホノルルマラソン参加させてもらっていますが、いつかはホノルルマラソンにというと中々一歩目がでませんが、来年行きますと決めると1年後に向けて一歩目を踏み出すようになり、1年後には一緒にホノルルマラソンを走っているのです。

 

いつまでという期限を決めること、これがやる気スイッチのオンにするために必要なことではないかと思います。

 

ただ、スイッチを入れてやり始めたとしても、今度はやり続けるという困難が待ち受けています。

 

人間って怠けたい生き物なので、モチベーションを維持するのも中々根性がいります。

 

これは期限だけでは難しく、達成したときの具体的なイメージを持っておくことで、そのレベルに達成するには、一気にそのレベルに到達するわけでは無く、階段を上がっていくように一段ずつ上がっていくものなので、どこかでサボると元に戻ってしまうため、いつまでにこうなっていたいという具体的なイメージが必要です。

 

受験勉強でも、志望の大学や高校に合格するという目標があった場合、試験日という期限は決まりますが、合格するためには合格できるレベルになっていないと難しいため、合格できるレベルまで勉強はやり続けるようになります。

 

ホノルルマラソンも同じで、毎年12月第2週目の日曜日と日程は決まっていますので、いつ行くかを決めれば、後はとりあえず完走を目指すのか、歩かずに走りきるのか、何時間以内に完走という時間を決めるのかで、練習の内容も頻度も変わってきて、それに向けて走り続けるようになっていきます。

 

私自身、そうやってやり続けることで、今年で10回目のホノルルマラソンになりました。

 

後何年走れるか分かりませんが、走り続けるために何歳までにそれくらいのタイムで完走できるかを具体的にイメージして今後も頑張っていきたいと思います。

 

そして、やる気スイッチを押すのも、維持するのも結局自分の想い次第ということだと思うので、スイッチはどこにあるのかというと、結局心の中にあるのかなと思います。

 

そう思うと、心の役割って実態が無い割には大きいなと思いますが、心のゆとりを持つづけるためにも残りの人生を楽しく生きたいと思う今日この頃です。