ひろあきパパのマネー日記 -3ページ目

~執着が無くなった?~

健康のためと15年以上一日一食を続けていましたが、トレーナーからフルマラソン走るなら米を食べなさいと言われ続けたことや、加齢と共に落ちてくる体力をカバーするためにも、半年前くらいから朝食を食べるようになりました。

 

面白いもので、一食の時は朝も昼もお腹がすくことは無かったのですが、朝食べるようになるとちゃんと朝はお腹がすきます。しかしお昼はお腹がすきません。

 

なので、三食食べるようになると、きっと朝昼晩とお腹がすくのでは無いかと思いますが、結局習慣なんでしょうね。人間の身体は本当によく出来ているなと感心します。

 

朝食を食べるのもどちらかというとエネルギー摂取が目的なので、ご飯、味噌汁、納豆、梅干し、ゆで卵。食後にプロテインとほぼ毎日同じメニューで、寄る年波かどうせなら美味しいものをという拘りは無くなりました。

 

なんて事を友達と話しをしていたら、食べ物の執着は無くなったということは60過ぎてついに悟りを開いたか?なんて笑われました。

 

もちろん悟りは開いていませんが、確かに食べ物に対しての執着は無くなっているかもしれません。

 

どちらかというと必要なエネルギーが摂取出来ればいいかなという感じです。

 

ただ大好きなビールだけは、昔は酔っ払うためだったものが、量より質で美味しいものに変って色々拘ってしまうので、こちらは逆に執着が増えていて、執着が無くなったのか増えたのか分からない状況ではあります。

 

そう考えると、美味しいものを食べたいという食に対する執着は無くなっただけで、美味しいビールを飲みたいや、必要なエネルギーは摂取したいという執着は増えたような気がします。

 

結局、何に興味があるかで拘りが出てくるので、結果それが執着と言うことになるのかもしれません。

 

最近始めた終活も「どう生きたいか」という拘りだし、お釈迦様には怒られるかもしれませんが、拘りを無くすというのは生きている内は難しい問題だと思うので、無関心や無気力ではなく、どうせなら良い拘りを持つことや見つけ、それに必死に打ち込むことが、より良い人生を送るには必要な事ではないかと思います。

 

執着が無くなったのかと思いましたが、結局興味が変っただけで執着は無くなっていないただの人間だったと友達と話をしながら気がついた今日この頃でした。

 

執着を無くすといのは難しいことですから、中々悟りは開けませんね。

~終活始めました。その3~

行ってきました北海道。

 

終活を始めるにあたり、過去から現在に至るまでの色々なことを考え直すようになったのですが、そもそもオーt-バイに乗るようになったのは、小学校のころに読んだ、タイトルは忘れたのですが自転車で日本一周をするという漫画があって、その影響を受けて自転車で旅をしたいと思っていましが、実際に行くと当然ですが平坦な道ばかりでは無く坂道もある訳で、これでは身体が持たないと思って、それなら自分で漕がなくていい坂道も楽に登れるオートバイへと移っていきました。

 

これが車では無く、オートバイというところが何かあったんだと思います。

 

終活を初めて、忘れていたオートバイに乗るようになったきっかけを思い出し、オートバイが乗れる身体が動くうちに日本全国を回りたいという想いが沸き、悔いを残さないように出来るときに出来ることをしようと、今回の北海道ツーリングになりました。

 

今回の目的は、北海道自体はツーリングで2回来ていますが、まだ行ったことの無い宗谷岬と高校生の時に行った友達が絶賛していた礼文島です。

 

北海道初日天気は良かったのですが、本州の猛暑が嘘のように肌寒く、これから最北端に行くのに少し不安を覚えながらの走行でした。

 

宗谷岬についたのが15時前だったのと時期的なものからか、多いときは写真を撮るのに並ぶそうですが、比較的観光客も少なく写真もすぐに撮れました。

 

お約束の日本最北端到着証明書もゲットし、特に何があると言う場所ではないのですが、広島から日本の端っこまで来たんだという、なにかこみ上げるものはありました。

 

翌日は、礼文島。今回のツーリング中で最高の天気だったという事もあって、本当に素晴らしい景色で風景が変るたびにヘルメットの中で「すげえ~」と叫んでいましたが、友達が絶賛していたのも納得できる場所で、やっと来られたんだという想いと、来て良かったという想いが島を回っている間中溢れてきました。

 

残念ながら、フェリーの時間の関係で隣にある利尻島には行けませんでしたが、逆にこれでまた来られる理由が出来たと思い、悔いの無いようにはしたいけど、悔いがなくなってしまうとそれはそれで寂しいという複雑な心境の中で、次の目的に向かって準備や行動が出来るようになるため、今度は何しよう、次はこうしようと考えられる、身体と心とお金の準備をしっかりとやっていきたいと思います。

 

死ぬ間際には過去の事が走馬灯のように蘇るといいますが、人生100年時代といっても元気で100年とは限らないので、年齢に関係なく、いつ来るかは分からない最後を迎える前の元気なうちに、これまでの自分の人跡を一度振り返ってみるのもいいのではないかと思います。

 

北海道で残すは函館と利尻島。東北もまだ回っていないので、次の機会がいつかはまだ分かりませんが、それまでにしっかりと準備をしていきたいと思います。

~終活始めました。その2~

先日63歳の誕生日を迎えました。また一つ終わりには近づきましたが、子供達からはクラフトビールの誕生日プレゼントをもらい、毎日しっかりと汗をかいて美味しくいただいています。

 

バイクの慣らし運転とオイル交換も終わり、次は9月北海道に向けて身体の慣らしをするために九州の阿蘇まで二泊三日でツーリングに行ってきました。

 

20数年ぶりのお泊まりツーリング、久しぶりすぎて何が不安かよく分からない不安を感じながらでしたが、何事も無く無事に帰ってくることができました。

 

無事には帰ってこられましたが、それにしても何じゃこりゃというくらい暑い。

 

猛暑とは聞いていましたがこれほどとは・・・想像以上でした。

 

終活を始めたおかげで終わりが早まりそうな気もする異常な暑さですが、バイク用ウェアも知らない間にちゃんと進化していて、ジャケットはメッシュになっていたり、ズボンも夏のバイク用に冷感素材で出来ていて熱もこもらず走っているときは意外と耐えられるのです。ただ信号や渋滞などで止まるとまさしく地獄の暑さですが。

 

昔でしたら、高速を使わずに下道をゆっくりと走ってと思っていましたが、信号や渋滞で止まると約熱地獄を味わうことになるので、高速を使ってただゴールを目指すのみのツーリングになりましたが、それでも9月の北海道ツーリングに向けて着々と準備が進んでいっていると思います。

 

終活を始めたことで、いつかは分からないが確実にやってくる終わりを良い意味で考えることが出来るようになり、気力も体力もお金も永遠では無く年齢と共に徐々に落ちていく、まさしく諸行無常であることを自覚し、いつまでもが無いからこそ、今できることや今やることを考えることが出来るようになったのではないかと思っています。

 

一度きりの人生です。タイミングは人それぞれですが、今の時代に生まれてきた意味や目的を考えてみるのも人生を豊かにするには有りでは無いかと思います。

 

今年のホノルルマラソンも開催まで半年を切り、夏の走り込みが大切な時期になりました。

 

ビールを美味しく飲めるのもいつまでか分かりませんが、今年も完走後の打ち上げの美味しいビールのために、バイクと自分の足でしっかりと走って、少しでも長く仕事が出来るように頑張っていきたいと思います。