大好きにまみれて
魂のよろこびを生きる
ソウルコーチ 矢作典加
のりか です
~統合されていく感覚と、新たなステージの始まり~
タフティの本は、独自の世界観で
書かれていて、
使われている言葉や表現も独特です。
私にとっては、これまで
取り組んできた自己探求の学び——
グラウンディングや量子物理学
NLP心理学などと、
自然にリンクする部分が多く
「感覚的にわかる」と感じながら
読み進めることができました。
例えば、「三つ編みを起動する」
という表現が出てくるのですが
抵抗なく
「なんとなくこういうことかな」と
直感的につかめるといいますか....
そして読んでいく中で、
「ああ、ここが私にとって一番弱かったところ!」
と、うすうす気づいていた部分に
はっきり気づかせてもらえた瞬間が
ありました。
内部でも外部でもない「気づきの中心点」に立つ
「映画の最後のシーン」
ゴールのコマに照射するという概念。
それを行うのは、
内部スクリーンでも
外部スクリーンでもなく
気づきの中心点に立って照射する
というところに
とてもパワフルに影響を受けました。
これは、現実創造の鍵となるところです。
自分の人生のシナリオを振り返ってみる
この概念は、どんな台本を使って
どんな人生を創造してきたか?
これまでの人生を振り返る
フレームワークとしても使えます。
早速、図にして振り返ってみました。
私の人生には大きく分けて
2つのステージがありました。
「ここでシナリオが変わった」
「ここで新しいシナリオが明確に始まった」
そんな分岐点がはっきり見えます。
それらをビジュアル化してみて
過去の台本と手に入れた現実に
より深く納得しました。
その結果
新しいステージ
新しい台本の映画
最後のシーンを、より鮮明に!!
具体的に描くことができました。
今、ベストタイミングで読めている
タフティの本、気になっていましたが
読んだのは今!!
ベストなタイミングで出会えたと
感じています。
この本はとてもユニークです。
自己探求やスピリチュアル
量子力学の要素も包括されており
そういう領域に興味のある方には
一読の価値がある本だと思います。
タフティの言葉を、あなたの言葉で受け取れるように
私は、感覚でつかんだことを
言葉にして伝えることが好きです。
とくに「その人の世界観」や
「使っている言葉」に合わせて
説明したりお伝えすることが、得意です。
だから今
タフティに興味を持っている方
読みながら
「これはどういうことなんだろう?」
と感じている方に向けて
例えば、「三つ編みを起動する」
という比喩的な表現がありますが
どうすれば、しっくり体感できるのか?
理解を深めるお手伝いが
できるのではないかと感じています。
これから、どんな形でそれが
展開していくかは、まだわかりませんが
タフティとの出会いをきっかけに
また新しい流れが始まっていることを
感じています
のりか
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やはぎのりかプロフィール
住宅会社で、31年間仕事をする。
父の参謀を19年。社長を12年務める。
経理、事務、顧客管理、宣伝広告
マネジメンント、マーケティング
接客、プラン、設計、コーディネート
現場管理まであらゆる仕事を経験した後
魂のよろこびを生きることに目覚め
新しい人生にシフト
コーチ・コンサル歴8年。
米国NLP協会認定トレーナーアソシエイト®
グラウンディングコーチ (本郷綜海氏に師事)
ATP(Awakening To Presence)
マイケル・フレミングWS
2018/May ,December,2019/May
2020/Des,2023/April
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