先月、健康診断で
嫌で嫌で嫌で嫌で仕方がないけど、胃カメラよりはがんばれる気がするという理由だけで
バリウム検査をしました。
検査前に、ボディートークパフォーマンスセッションを施したのは下記の通りで
バリウム検査筆頭に、その時受けた健康診断の結果が届きました。
毎年同じ総合病院の健診センターで受けています。
封筒の色は…これまでと変わらず同じ。
封筒の厚さは…薄っぺらい。
親展とか、本人以外の開封厳禁とか…書いてない。
ペリペリペリペリ…という中身が見えない方式ではない。
だからたぶんきっと、今回も異常はないだろう…。
と、深呼吸して、封筒を開けたところ
おかげさまで異常はありませんでした。
今回、バリウム検査のためのパフォーマンスセッションを施しておいて良かったと心から思うのは
目を瞑ってがんばれば、辛いけど嫌だけど、時間もかかるけど
バリウムが飲めた!
ということです。
わたしはホントに白い飲み物に対しての恐れが強いのだと、今回のバリウム検査でも痛感しました。
あらかじめ施したパフォーマンスセッションでも、白い飲み物に対する恐れはととのえましたが
マジホント辛い!
というのが本音の本音。
楽勝だったとは言えないし、楽勝がこれから先の未来、健康診断で訪れるのかわかりませんが
それでも、パフォーマンスセッションを施しておいたおかげで
目を瞑っていれば、何とか乗り切れる!
と、自分の中で最適解が見つかっただけでも本当にありがたい。
嫌だったらやらなければいいじゃない?
という選択肢もあるっちゃありますが
自分の健康は自分で取りに行かないと得られません。
生きてれば
ここはひとつ踏ん張らにゃ、という時は誰にでもあります。
そんな時は、ぜひボディートークパフォーマンスセッションを受けてみてください。
強い恐れが、中〜弱になるだけだって全然違うのです。
今回は、バリウム検査でしたが
パフォーマンスセッションは
・歯の治療
・外科手術
・MRIなど特殊な環境下での検査
・ご妊娠、ご出産(出産形式問わず)
・プレゼン
・試験
・演奏
・登山
このような時に、大変ご好評をいただいております。
パフォーマンスセッション、やってよかった!
きっとそうご実感いただけるかと思います。


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