ただいま、秋の土用中。
みなさま、お元気ですか?
土用入り最初の3日間は土用の作用が強く出やすいと言われていますが
わたしはとにかく
意表を突かれるとはこのことか?!
ということが立て続けにあり、かなり脳内がバグってしまっていたらしく
夕飯に炊いた麦ご飯を炊飯器の中に17時間近く置き忘れ(保温スイッチはOFF)
あやうく醸造しかけるところでした。
西企画ブログを引用しますと…
そう、ここにも『揉める人とは揉める』とあります。
わざわざ揉める因子のある人と、揉めるようなことをしなさんな
というのが、この土用の合言葉。
日頃から丁寧な付き合いをしている(言葉違いや物理的な距離など)人とは、より丁寧に
一方で、過去に揉めたことのある人とは一層の物理的精神的な適性距離を保って過ごす。
これ、すごく大事だし重要。
だけど、世界中どこだって誰だって笑いあり涙ありの土用真っ只中。
自分がどれだけ気をつけていたとしても
揉める人とは間接的に人を介しても揉める。
さらに
わかってほしい、わからせたい人とは大抵揉める。
人伝に、過去に揉めたことのある人の話を聞かされて憤慨する。
過去に揉めたことのある人と距離を置いてるのに、土用になった途端向こうから連絡が来た。しかも揉める内容の。
過去に揉めたことのある人と共通の友人知人が、過去に揉めたことのある人とトラブルがあって、やっぱりかと疲れる。
などなど
もし、自分からは何もアクションを起こしていないのに
向こうから何か揉め風吹かせてきたとか、揉め爆弾低気圧が発達しながら近づいてくるとか
そういうことも込み込みだと思ってた方がいい。
それが今回の土用の特徴です。
さらに気をつけられる人は
自分ももしかしたら誰かに『揉める人認定されてるかもしれない』
という客観的な目線も必要かもしれません。
えーーー、そんなに神経遣って過ごさなくちゃいけないの?
と、思いたくなるのも人の常。
ただ
だいたいの悩みやトラブルやモヤモヤは人間関係から派生する。
これは九星気学の見地以外にも、いちセラピストとしても言えることです。
なので
いつもより丁寧に人付き合いを気をつける18日間があっても、いいと思うのです。
その中で
あなたの人付き合いの仕方
わたしの人付き合いの仕方
誰かの人付き合いの仕方
観察するのは、なかなか人生においても大事なことと思います。
そして、ちゃんと休みましょう!


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