ここ2、3年


コロナ禍の真っ只中くらいから


わたしは自分のコンディションに対して、なんか変…


という感覚をいつも持っています。





婦人科をいくつか転院しながら


今は、健康診断を受けている総合病院の婦人科外来に定期的に通っていますが


ここの先生方と病院との出会いは、わたしにとって自身を多角的に見るための必要不可欠なものになっています。



これはわたしの個人的な見解ですが

人気のある?有名なクリニックだからといって、自分に合うとは限らないし

ネット検索して上位に表示されるからといって、それが良いとも限らない。(有料で検索上位にかかるようにできるし)


これは病院批判をしているというのではなくて

評判はあくまでも評判でしかなくて、自分にとって納得のいく相性の良さというは、自分にしかわからないな…と強く思うのです。



そんな中


この夏、人生初の不正出血というものを経験しました。



ってか、不正出血って話には聞くけど



お手洗いに行った時とかにわかる一回こっきりのものなのか、はたまた数時間〜数日続くものなのか

 

何となく着色のある悪露みたいなものなのか


例えば鼻血が突然出た、みたいな生々しいものなのか


これ全然わかんないし! というのが本音。



女性あるあるかもわかりませんが、



例えば月経であれば、予兆みたいなものがあったりして
 

PMSなどもそのひとつにはなってきますが


ああ、そろそろだな…というのは体感覚で分かったりします。


妊娠希望有無関係なく、基礎体温を測っていれば一層目安にはなりやすいです。




でも、不正出血に関しては予兆がないので


ハッキリ言って怖いしかないのです。



「え、これ何?」という衝撃を、お手洗いの個室でたった1人で現実を目の当たりにするからです。




幸い、その不正出血があった3日後に婦人科の予約が入っていたので



その時に今回の一抹を先生に伝え



子宮体がん検査をしないといけませんね、という流れになりました。



つづきます。





ルンルンおしらせルンルン
 
 
 
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