Lieto恋愛結婚応援シリーズ


四緑木気の2023年、本気で恋愛結婚をがんばりたい方へボディートーク療法で全力でサポートしたい。



こんな思いから、限定特別価格のセッションや、そのセッションからの気づき、

クライアントさまからの掲載可能な範囲でのお話の紹介…など

年明けから折りに触れ投稿して参りました。



おかげさまで、ものすごい反響があり


このブログを見てセッションを受けてみたいと思ってくださった方

自分なりに一生懸命取り組んでるんだと自信が持てた方

セッションを通して明らかに自分自身の心の在り方や行動が変わった方


色んな嬉しくありがたいお声を頂戴しております。


こちらこそ、ありがとう存じます。




結婚って、子どもを持つためだけにあるものなんですか?


こんなお声がありました。


確かに、法律上の婚姻関係があって実子がいる…というのが一般的な流れ。


もちろん、事実婚という形でお子さんを持つ方もいらっしゃるし


お子さんが欲しかったけど…というご夫婦だってたくさんいらっしゃいますし


そもそも子どもは持たないと決めている方だって大勢いらっしゃいます。



結婚することって、子どもを持ちたいからです。



こういうお考えは、ひとつのひな形なので万事OKかと思います。



でも


この人と一緒に居たいから

この人と(子どもの有無関係なく)家族になりたいから

人生の最期に、この人に残したいものがある


この人と一緒にいることで、わたしが幸せ



そういう理由だって全く問題ないわけです。





諸般の事情で、子どもを持てないという理由があったって、婚姻届を提出して幸せに生活されてる方もいるし



人生ある程度落ち着いてから、里親制度で子育てをするという選択をされてる方もいるし



自分は子どもを持たなかったけど、教師(講師)という仕事で大勢の子どもたちと人生を共にしてきた



夫婦で会社を起こして、従業員たちを我が子同然と思ってまた、従業員たちもわたしたちを親同然に思ってくれている



こういう形での結婚生活、素晴らしいじゃないですか!





わたしは初婚、夫(妻)は再婚で既に子どもがいたおかげで、思いがけず親という立場を与えてもらった



歳を重ねてからの結婚だったけど、お相手には成人したお子さんがいて、わたしは新婚だけど世間様よりも若いおばあちゃん(おじいちゃん)になれた。



かけがえのないペットたちがわたしたちを親にしてくれて、愛することを教えてくれている。



こんな形だってある。



いわゆる適齢期から適齢期への結婚は、そりゃ一般的だし理想だし模範的だし、無難。




だけど、それ以外の形はダメだったっけ?



と、冷静になって考えてみれば、それは単なる適齢期バイアスにしかならないことがおのずと分かってきます。



大丈夫


結婚したかったら、すればいいのです。



あなたがイメージする結婚の形と少し違ったって、パートナーと思いをすり合わせていければそれでOKなだけ。



Lietoはあなたの恋愛結婚をいつも応援しています!



ルンルンおしらせルンルン
 
 
 
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