折に触れてご案内しております
ボディートーク療法のパフォーマンスセッションにつきまして。
手術(麻酔を使うものなど)
検査(採血や健康診断など)
受験(幼稚園〜大学院や専門性のあるもの)
発表(芸術、スポーツ、プレゼンなど)
イベント(ダイビング、登山、冠婚葬祭など)
ここに挙げているものはほんの一例ですが
ご自身にとってのキャリアアップへの挑戦、
経験したことのない手術や検査
どうにも苦手だけど、こなさなくちゃいけないもの
大切な時間にしたいから緊張をほぐしたい
など
セッションにタイマーをかけておくことにより
しかるべきタイミングで、そのセッションが発動されるというものです。
ここに挙げた過去記事にもありますように
わたしも大変役立っておりますし
大きな手術とその後の経過のために、こころとからだをととのえておきたい
という方からも大変重宝されております。
今回、わたしもまたひとつ大きな検査があり
そのためにパフォーマンスセッションを自分に施すことにより
おかげさまで無事に検査を受けることができました。
緊張で頭が真っ白になってしまう
どうにも注射の類が怖くて叫びたくなる、貧血を起こしてしまう
発表となると、手や声が震えて手汗がとまらなくなる
もしあなたがこのような課題をお持ちでしたら
その時に存分に実力を発揮できるように
その時に先を見通せる心の余裕ができるように
その時に深い呼吸と共に落ち着いて臨めるように
ぜひご利用いただけたらと思います。
わたしの検査とパフォーマンスセッションについては
また改めてシェアしたいと思っています。
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Lieto BodyTalk Room
米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝
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