7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日です。それはさておき翌7月5日は、まことしやかに大災難が起きると言われていた日でしたが、結果は?。ある漫画本が東日本大震災を予言的中させたと騒がれ、次は2025年7月5日に、、、と記述されてざわついていました。実は私も数年前にこの本を買っていました。作画がホラーチックなので、その手のものが苦手な私はろくに読みもせず本棚の奥の方へしまいこんだままでした。とりあえず7月6日現在はそれらしき事象は起こっていません。 しかしながら鹿児島県のトカラ列島にお住まいの方はここ最近の異常な地震活動に気が気ではないことでしょう。自主非難された鹿児島県本土も新燃岳の火山活動で不安はぬぐい切れないかもしれません。 気象庁の会見も同じことを繰り返すばかりで、自然の驚異の前には人間は無力だなと思い知ります。 一日も早く安心できる日常が戻りますようお祈りいたします。
暑い! 暑い! もう梅雨明けで猛暑。地球もろとも溶けるよ~~っと叫びたくなる。自分の体がついていけない、ままならぬ苦しみ。 人間生まれてから死ぬまで常に苦に支配されていると言っても過言ではないでしょう。 皆、四苦八苦と日々を送っています。まずは生まれてくる場所も条件も選べません。もう10年早く(遅く)生まれてきていれば人生違っただろうに、なんて考えてもどうにもなりません。そして今生きているこの瞬間も老いていっています。病床に臥している方もいらっしゃるでしょう。そして例外なく必ずみんな死を迎えます。ここまでが生老病死で四苦です。 「いやいや私は恵まれた環境で生まれ育って、年齢なんて意識したことがないし、心身ともに健康優良で、まったく死ぬ気がしなくて永遠に生き続けるような気がします。」 なんていう人もいるかもしれません。 そんな人でも必ず経験します。 愛する人、物と別れの悲しみ「愛別離苦」。会いたくない人、そりの合わない人の顔を見なければならないつらさ「怨憎会苦」。欲しい物事、手に入れたい立場・地位に手が届かないもどかしさ「求不得苦」。これらの苦しみに心と体が乱されままならないさま「五蘊盛苦」。これらの四つの苦を加えて八苦で、みんな四苦八苦と生きているのです。 私もここ数年は老いというものを意識して恐れおののき、日々後の四苦を実感しながら生きています。とは言っても苦を感じながらもその合間合間の小さな楽を見つけてそれを最大限に増幅させて幸せを感じている。これが六中観でいう「苦中楽あり」ということなのかもしれません。仏教思想と陽明学を強引に合体させた解釈、軽く聞き流していただければ幸いです。
「障碍等で歯科受診をためらいがちな方への受診機会を提供する」ことを診療理念に唯一無二の診療スタイルで開業された歯医者さんが、今年無事10周年を迎えられました。当院とも同じ学区内にあり連携させていただいています。以前は「うちの子はじっとしてられないので、そちらに迷惑を掛けますので・・・」と言われて受診を躊躇される親御さんが多かったのですが、まさにそういう方々の受け皿となって社会貢献されています。昨日、10周年内覧会を開催されていると聞いて冷やかし半分で見学させていただきました。さすがにその道の専門医だけあって、あらゆる場面に対応できるようにと行き届いた数々の気遣いと仕掛けに勉強になることも多々あり、思わず唸ってしまいました。この10年間、順風満帆ではなく臍を噛む思いも多かったのではないでしょうか。スペシ ャライズしているからこそ、そのニーズは無くなることはないでしょう。 祝10周年! 祈20周年!!
私も歯科医師の端くれですので、たまには歯の話題を。6月4日~10日は歯と口の衛生週間です。今年度の標語(合言葉)は「歯磨きで丈夫な体の基礎づくり」です。ここ最近は歯と口の健康がその狭い世界にとどまらず、全身の健康や果ては人生を豊かにするといった意味合いのものが目立ちます。私個人的には『お口さえ健康なら一事が万事うまくいく』と極論してもいいくらいなのですが、さすがに公共的にここまでは言い過ぎですし具体性に欠けるかもしれません。この標語も時代とともに移り変わってきています。その歴史は満州事変、日中戦争の時代にまでさかのぼります。なかには「御国を守れ 歯を護れ」なんてのもありました。その後は健康な歯で美味しく食べようといった意味合いの言葉から現在の ような歯の世界にとどまらない言葉へと変化してきました。 常日頃、受診される方のお口の中を拝見していていると、お口の衛生状態が良好な方はどんな治療をするにしても、ほぼほぼ良好に経過すると実感します。その結果、治療期間も短く済みますし、その分治療費も浮きます。いかがでしょう、お口の衛生状態の改善を心掛けてみられては。
つい先日、約2年ぶりに飲みに出かけました。どこに行こうかと思案すること数分、ノスタルジックな気分を味わいたいなと思い、学生時代にバイトしていた居酒屋(炉端焼き)に決定。何せ30年以上前のこと、当時主戦場だった店舗は閉店していたため新規開店する時オープニングスタッフとして勤めた店舗を予約しました。店内の造りはほとんど当時のままで懐かしさがこみ上げてきました。メニューは当然進化していていろいろ創意工夫を凝らした酒の肴が並んでいました。今や居酒屋と言っても創作居酒屋が主流で和洋中いろいろなメニューが楽しめます。この年になるとこってり脂っこい濃厚な味よりあっさりさっぱり魚料理が美味しく感じるので、目新しいお店より昔からの居酒屋の方が体に合っているようです。私がバイトしていた当時は水槽があって注文に応じて板前さんが生きた魚介をさばいていましたが、水槽はなくなっていてその一点が残念でした。しかし魚介は新鮮で、スーパーの鮮魚コーナーで買うお刺身よりはるかに美味しかったです。 程よくお腹も満たせて、次は2年前と同じウイスキーバーへ。2年前、ラフロイグという薬のような香りのするウイスキーを飲んで、ウイスキーの味を突き詰めるとこういう味になるんだなと納得していた私ですが、今回フレーバーマップというものをマスターに見せていただき、自分がいかに浅はかだったかを思い知りました。ウイスキー(特にスコッチウイスキー)ってなんと奥深いものだろうと再認識しました。マツコ・デラックスさんがMCをつとめるあの番組の世界の様でした。また機会があれば「・・・の知らない世界」を勉強したいと思いました。帰り際にマスターに「ではまた2年後にお待ちしています」と言われてしまったので、もう少しインターバルを短くして行ってみようと思います。
本日は月初めでお休みさせていただいています。月日の移り変わりがあまりに目まぐるしく、往ぬ・逃げる・去る・疾走する・行ってしまう、で5月まで終わってしまった感じです。 そりゃ速いですよね。コロナ緊急事態宣言から早5年です。 当時は飲食店が随分と悪者扱いされて、志半ばで撤退した飲食業の方も多かったでしょう。 そんな私も外食を控えていたので大きな事は言えません。 つい先日久々に飲みに出ました。それについては後ほど。 いよいよ備蓄米の店頭販売が始まりました。ここ岡山へ流通するのはも少し先でしょうか。 支持率が芳しくない政府与党、夏の参院選に向けて巧妙に支持率回復作戦が遂行中というところでしょうか。安く安くの一方で5キロ3,000円が適正と言って、農業従事者の支持獲得にも余念がありません。 ちなみに私は業種組織に所属しているので与党推しです。
南米ウルグアイの元大統領、ホセ・ムヒカ氏がつい先日逝去されました。生前、幸福と富について等々数々の名言を残され、ご自身の生活でも実践され「世界一貧しい大統領」とも称され、世界中の人々から尊敬の念と親しみを集められました。今、世界では大国と言われる国々のリーダー達が行き過ぎともいえる国益第一主義の下、横暴な振る舞いで世界を混乱させています。この現状をどのような言葉で悲嘆されたことか、その声をもう一度聞いてみたいと思いながら生前が偲ばれます。世の中には必要最小限で生きていくミニマリストという考え方もあるようです。私もできるだけ余計な物は買わないように心がけています。ここ最近で生活必需品以外で買ったものと言えば、Bluetoothのイヤホンくらいでしょうか。作業中(診療以外)のBGMは重低音を最重要視しておりますので、スピーカー は小型ではありますが、BOSEのものを愛用しています。生活音をシャットアウトしたい時はやはりイヤホンかなと思いJBLのものを購入しました。衣料品や装飾品などといった物にはほぼほぼ興味がないので買うことはほとんどありません。しかし、お腹についたぜい肉を見ると食料品はついつい必要以上に買っているのかなと反省しきりです。余談が長くなりました。ホセ・ムヒカ氏のような自身の生き方から範を示され、愛され尊敬されるリーダーが待ち望まれます。
月刊誌「致知」6月号の特集テーマは「読書立国」。内容に大いに同意しました。今や初等教育にさえタブレット等のIT機器が導入され、紙媒体からの活字離れが進んでいるそうです。その結果、学力はじりじりと下降傾向にあるとのこと。欧米ではいち早くこの危機を察知して、一周まわって紙の教科書とノートと鉛筆による学習へと変換さ れているようです。そもそも素読による教育で、世界でもまれにみる識字率と学力を養ってきた日本に危機が迫っていると識者が口をそろえて訴えています。本に対して抵抗感がない幼少期の時期から、本に親しむ習慣を身に着けてあげるように意識するのが大人の役割のような気がします。IT機器もAIもうまく活用すればとても有用です。実際にこのブログも言葉の言い回しとか、ちょっとしたことを調べるのにスマホでの検索は非常に役立っています。ただし生成AIは使っていません、念のため。もし使ったらもっとスマートで切れのある文章になるのでしょうね。 偉そうなことを言っている私もかつて受験科目の国語を苦手にしていましたし、今でも人に誇れるような読書量でもありません。むしろ読書といったらややハードルの高さを感じるほどです。そんな活字アレルギーに近い人にもお勧めなのは一日一話式に内容が構成されている本です。これを毎日一話ずつ読んでいけば一年後には最低でも一冊は読破できます。その実績を自信にして、少しずつ深遠なる本の世界にいざなわれるのもいいかもしれません。
連休明けの仕事は動き出しにエネルギーが必要です。始動2日目、ようやく体も動き出した感じです。よりによってこんな時にどっと疲れが倍増するおやじギャグ風タイトルですいません。多分皆さん思いついている駄洒落だと思いますが、あまりにべた過ぎて不謹慎で口にするのもはばかれているのかもしれません。だからこそあえてこの場で言い放ってみました。ローマ教皇様の選挙の行方は如何に。鍵のかかった(コンクラーベの本当の意味らしい)教会内でまさに根比べの長丁場。枢機卿のみなさんそこそこ御高齢なので心配です。一刻も早く煙突から白い煙が出るのを祈ります。 トランプ大統領、近日中に世界が驚愕する発表をするとかしないとか、関税関連の話題ではないそうです。何かとお騒がせの言動が目立つので、どこまで信じていいのやら、ではありますが、ローマ教皇決定と同時にカトリックへ宗旨替え(たしか今はプロテスタント福音派だったはず)?。もっと過激にモルモン教へ宗旨替えして首都をソルトレークへ移転する?。さすがにそこまでではないでしょう。まあ半信半疑ではありますが、ここ数日中の発言に注目です。
今年のGWはカレンダーでは飛び石になっています。物価高もあり、お出かけは近場でという方が多いらしいです。当院は毎月月初をお休みさせていただいており、5月2日は平日ではありますが、3~6日が祝休日ですので5月1日~6日まで休診させていただきます。私個人的には特に何処へという予定はありませんが、いつか山口県にある「朴の森」を訪ねたいと思っています。ここは鍵山秀三郎師の生前の功績(などと言うとご本人は嫌がられるかもしれません、それぐらい謙虚な方なのです)に触れることができる場です。とは言っても連休中は何処へ行くにも混雑が予想されるので、平日の休診日を利用して日帰りで予定を立てようかと思います。 アクセスのよい方やお好きな方は、万国博覧会にいらっしゃる方も多いことでしょう。並ばない万博なんてまず想像できないですし、全てキャッシュレスというのもちょっと・・・。ライブカメラと動画をyoutubeで見て行った気になります。 あとは興味のある素粒子関連の動画や書籍で生命・宇宙の根源への知識を深め、さらにNHKプラス「人体」の動画で素粒子よりさらに大きい細胞レベルで生命の営みを感じようと思い ます。 そうそう忘れてはならないのは百貨店で開催されている大好きな「大北海道展」にも行くつもりです。 こうして物質の最小単位の世界から物質・物欲の世界までの旅を楽しみます。