昨日まで秋の交通安全運動週間でした。にもかかわらず、横断歩道を渡っていると接触するかぎりぎりに目の前を加速して走り去る車。危うく轢かれそうになりました。歩行者等が横断歩道を渡っている時は停止して横断者を優先するのがルールだったと思います。もちろん大多数のドライバーさんは心得ていて、渡っているこちらが申し訳なくなって思わず駆け足になるくらいに辛抱強く待ってくれます。でも中にはこの距離だったら大丈夫だろうと高を括っているのか、逆に加速してぎりぎりのところを攻めるように足り去る車もあります。いや意外と多いと思います。当院の目の前の横断歩道でもちょくちょく目にします。岡山ナンバーの車に特に多いのでしょうか?、どうかは定かではありません。が、よく言われるのは岡山県は方向指示器を点滅させない車が多いということ。土地土地で交通マナーも色々のようです。一時停止があいまいだったり、路上駐車が多かったり、データで統計をとったら傾向がわかるのではないでしょうか。道路交通法で決められた違反点数は全国一律ですが、自治体ごとのデータをもとに、重点的に改善しないといけない違反に対しては、点数を倍掛け するとかしても良いのではないか、と思う歩行者兼ドライバーのひとり言でした。
ようやく朝夕が過ごしやすくなってきました。今年も余すところ3か月となりました。ほんとに月日の流れるスピードが年々加速しているようです。久しぶりに来院される患者さんです。 「いやー、先生、お久しぶりです。もう1年は来てませんよね。」
「いえいえ、5年ぶりですよ、〇〇さん。」 「えーーっ! まじですかー!!」 なんて会話が繰り広げられるのでした。 ちなみに本日は毎月月初をレセプト等事務作業日としておりますので休診です。さて10月ですが、3日の午後と4日は 亡父の49日法要のため臨時休診とさせていただきます。仏式では命日が月の後半だと49日が翌々月になるので「三月(みつき)またぎ」といって忌み嫌う方もいらっしゃるようですが、これは始終苦(しじゅうく)が身に付く(みつき)という語呂合わせに由来する迷信らしく仏教的な根拠はないそうです。 結局のところ仏教以外の宗教はどうなのって話ですよね。 ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。
遅くなりましたが、阪神タイガース、セリーグ制覇おめでとうございます。今年は掛け値なしに強すぎました。あまりに早い優勝にクライマックスシリーズまで緊張感が持続するのか余計な心配をしてしまうほどです。私はファンではありませんが、岡山県人は阪神ファンが多いように感じますので活気があふれてとても楽しい気分になります。 海の向こうでは、もう毎年恒例で当たり前のようになっている大谷選手の歴史的活躍、彼を見て勇気をもらい救われた人は全世界で何億人何十億人いるでしょう。彼のような存在をこの世に出現させてくれた何か神のような、もっと絶対的な存在なのでしょうか、感謝します。 陸上競技世界選手権(世陸)、あっという間に閉幕しました。日本人選手は期待したほどのメダル獲得には至りませんでした。何かネット上でも運営側を非難する記事も見受けられます。いろいろ意見はあるでしょうが、努力して報われる人もいれば、報われない人もいる、でも努力なしには何も起こらないと割り切って次のステージを目指している選手の姿に清々しさを感じます。 自民党の総裁選、今回も群雄割拠の様相です。といっても党の分裂だけは避けたいとの意見ではみな一致しているようです。私個人的には、これこそが何か出来レース的なうさん臭さを醸し出している原因なのではと思えてなりません。かつて「自民党をぶっ壊す」と声高々に謳い、結果リーダーシップを発揮した首相もいました。意見や政治思想のベクトルが違うのに一枚岩になどなれるはずがありません。 とこれ以上深堀はやめておきます。一般庶民は静観あるのみです。 あの地獄のような暑さは何だったのだろうというほど急に気温が急降下して秋らしくなってきました。おかげで鼻かぜ気味です。冬場に、暑い南半球に旅行して寒い日本に帰ってくるとほぼ例外なく風邪をひくそうです。今の日本の気候変動もそれに近いのかもしれません。多発する線状降水帯による豪雨被害も年々多くなっているように感じます。コロナも姿かたちを変え静かに流行しているようです。これから寒くなるとインフルも気になります。どうぞ皆さま災害への備え、体調管理にはぬかりなくお過ごしください。
この一ヶ月というもの、いろいろな事象が身に降りかかって大変でした。精神的に負荷が大きいと食欲というものにてきめんに反応して、ほとんど食事を受け付けないし何を食べても味がしないものです。にもかかわらず、空腹は感じるのです。負荷が少し小さくなると少し食欲も出てきて、、、という繰り返しのためでしょうか、ズボンのベルトの穴がプラスマイナス2くらいの振れ幅で日々変動していました。さすがに肉体面にもかなりの負荷がかかってしまったかもしれません。 自分の体にはずぼらな私ですが、さすがに今年はちょっと精密な健康診断を受けようかと思っています。
つい先日のこと、父親が死去いたしました。想定外に急なことでしたので、愛別離苦なんてことも言ってられないほどバタバタしてました。ということでしばらく筆もお休みでした。なにか今頃になって体がだるくて重い感じで、さすがに疲労が出てきたかなという感じです。本人に代わりまして、生前のご厚情深謝いたします。今日は休診日、これからいろいろ手続きをしてきます。
こんな時にこんなところで言いたくはないのですが、・・・一昨日短い間ですがお世話になった特養から父の死後初めて電話がかかってきました。一言目が「お疲れのところすいませ~ん、こちらでお預かりしているお父様のものを近々とりにきていただけます~?」でした。これって何か違和感ありません?。亡くなってまだ一週間です。まぁ、確かにおとなしくて聞き分けの良い老人ではなかったかもしれません。本音では「やっと面倒くさいのが一人いなくなった。退院して戻ってきて、また世話すると思うと憂鬱になるわ~」と思われていたかもしれません。 でも上っ面だけ でも電話の第一声は「このたびは・・・・・」という一言があってもよかったんじゃないでしょうか?。 自らの終活に示唆を与えてくれる出来事でした。
急なことになり申し訳ありません。8月20日から22日まで、休診とさせていただきます。私事ではありますが、こればかりは如何様にもできない事情とお察しくだされば幸いです。一部の患者様とは予約変更の連絡が取れませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。
連日の過酷な猛暑お見舞い申し上げます。暑すぎて思考力も働きません。先月末にはわがふるさと(自然あふれる田舎町)が全国唯一40度越えを記録したとニュースになっていました。「ちょっと避暑に帰省しようか」という気も失せました。日本全国どこにも逃げ場がないといった有様です。今はマンションの最上階(低層マンションですが)に居を構えているのですが、これがまた暑い。エアコンを最大出力で運転してもなかなか日中にこもった熱が逃げなくて室内が涼しくなりません。夕立でもいいので一雨くれば気化熱で建物全体がクールダウンできるのですが、今年の夏は猛暑に加えて少雨ということで打つ手なしといったところです。 家電量販店でコンパクトなエアコンを物色してみたのですが、価格が最低でも4~5万円はするので夏を乗り切るだけの投資にしてはコスパが・・・。そのかわりとしては足元にも及ばないかもしれませんが、首にかける冷却リングを購入。ところが、動脈血を冷やすのは想像以上に効果があるようで、手放せないグッズになってしまいました。コスパも最高です。 そんな過酷な暑さも悪い事ばかりではなく、ここ2週間くらいガスを使っていません。おそらくマンションの貯水槽の水も暖められているので水をひねっても出てくるのはぬるま湯です。湯船につかる習慣がないのでシャワーだったら水で充分。ガス代は基本料金のみで従量分はゼロ、といった状況です。 週間予報では一週間先には天気が崩れるらしく、何とかこの夏を乗り切れる希望が出てきました。
月刊「致知」8月号の特集テーマ、「にちようしんぽう」と読みます。日常生活での心の工夫、心がけの事を言うそうで、これによって人生の質と充実度が変わってくるそうです。このような自分の耳にしたことのない言葉とその意味に触れると新鮮です。おかげで8月号は完読しました。年に数回、内容に引き込まれるように集中して完読に至る号があります。中には私には理解が困難な特集の号もあります。そんな時には斜め読みでごまかします。しかしながら、購読されている方の中には中学生もいるそうです。そんな方こそ日用心法を実践できているのだと思います。 世の中の風潮は教育に携わる聖職者の性犯罪、出処進退を決められず地位にしがみつく自治体の首長等々、日用心法をもっとも大事にしていただきたい方々の残念なニュースが後を絶ちません。 範を示すべき人が日用心法を実践する姿を見せていただければ、世の中はもっと良くなるのかなと思います。
事実上の政権選択選挙とまで言われた参院選の結果が出ました。報道されているような民意の割に与党が踏ん張ったという印象を受けました。参院選の半数ずつの改選ルールにも救われた感です。ただしこれからの政策決定は困難を極めそうな気がします。今回の選挙の争点の一つ、物価高については給付金、消費税減税、手取り増、社会保険料削減、年収の壁など各党が主張してきましたが足並みが揃っているとは言 い難い状況です。国民の生活に直結するテーマだけに、現在の政党のパワーバランスだと最悪何一つ実現しないままずるずるといったことになりかねないのではないかと危惧します。
ここ最近恒例となっている墓地の雑草退治をしました。毎年退治しているのにこの時期になるとボーボーになるので雑草の生命力には驚かされます。作法的に正しいかどうかはわかりませんが、炎天下で手作業で草取りなどしていたら、こちらが倒れて埋葬されることにもなりかねないので、身を護るため除草剤を使わせてもらっています。もちろん周囲の墓地や田んぼにはご迷惑にならないように細心の注意をはらっています。毎年恒例になっているので興味深い傾向が見られます。最初は何処でもよく見る雑草だったのですが、毎年繰り返していると見たこともないような雑草が優位に生えてきます。しかも毎年雑草の種 類が変化します。今年もまた昨年とは全く異なる見たこともない雑草でした。 なにかお口の中の常在菌の菌交代現象を想像してしまいました。 薬物を使った除草が自然環境に優しい行為なのかどうかふと疑問に感じました。