今年も早3月、恒例の花粉症の季節。外は雨模様でぐずつき加減、おかげで目や鼻は爽快です。各地で山林火災が頻発しているようです。恵みの雨となって一刻も早い鎮火をお祈りします。 ここ最近スーパーへ買い物に行くとレジがセルフ化していることが多いですね。かつてガソリンスタンド(GS)のセルフ化が急速に進んだ時、セルフのGSで給油するのは勇気が必要でした。しかし、フルサービスのGSがどんどん減っていったので、やむなくドキドキしながらセルフで給油したら意外と簡単にできて、今やフルサービス店を探す方が難しくなってきました。ならばスーパーのセルフレジも・・・、と安易に考えてはいけません。何事も最初の一歩は勇気がいります。数少ない有人レジの列に並んででもセルフレジは利用していませんでしたが、とある日の閉店2時間前の夕刻、もはや有人レジがすべて閉じられているではありませんか。店員に直訴して閉じた有人レジを開かせて会計するお客もいるようですが、それはもっと勇気がいることなので、セルフレジで会計をするしかない事態に追い込まれ、しぶしぶやってみました。しかし、かつてのセルフGSのようなわけにはいかず、これがなかなか大変で商品ごとにバーコードの場所やサイズが違うので手間取ります。困っていると係りの店員さんが助けてくれるのですが、結局有人レジの5倍くらいの時間(体感)をかけてやっとこさ会計にこぎつけました。私の場合はセルフレジはいったん別のカゴで会計を済ませて、再びマイバッグに整然と商品を詰め直すひと手間が加わります。いまだに有人レジの待ちが3~4人以内なら後ろに並ぶのを選んでしまいます。 セルフレジの理想形は某大手アパレルメーカーの店舗に設置されているものだと思います。商品をカゴに入ったままスキャンして、あっという間に計算してくれます。初めて会計した時は、「本当に合ってるの?」とレシートと商品を確認したくらいでした。おそらく特許の関係上すべてのセルフレジが同じようになるとは考えにくいですが、近い将来AI技術の進歩でもっと進化することでしょう。