LAZYgunsBRISKY Lucy Official Blog
  • 13Nov
    • 完遂。

      LAZYgunsBRISKY Europe Tour 2018-Hello, again!-完遂。駆け抜けた、1ヶ月のツアーが終わりました。今はとにかく、全ての人にありがとう。誰かに会いたいって想い、会いに行くんだって気持ち、また会えるってこと、その約束、それらは我々の原動力になる。会えない間に、苦しい時も悲しいことも辛い想い食いしばることもあると思う。それでも踏ん張ってさ、乗り越えてさ、また会いたいんだ、って想いは、無敵だってことツアーは終わるけれど、心のどこかに置いていてくれたら嬉しい。私は、言葉にしたこの想いを忘れない。SaToMansion、赤丸、Outside dandy、bastetone、大阪knave、名古屋ロックンロール、下北沢LIVEHOLICにも、心からの愛を!サトマンリリースツアーも、赤丸クアトロも楽しみにしてます。今回、ツアーファイナルのライブホリックに来てくれた両親。母から、"Suitable suicide"で感動して涙が出た、感動したと連絡があった。あの曲はひたすらに、私の叫びであり他人様の生き方への異議申し立てで同調、同情、薄情への文句で喧嘩上等の赤テープ(死語)のような歌。どんな涙なのか、わからないけれど、母に何かが伝わったことが嬉しい。みなさんにも何か伝わったでしょうか。ヨーロッパで、互いに言葉もわからない中で伝え合おうとするエネルギーの凄さ、強い想いや優しさのこもった声や表情や単語ひとつひとつの持つ吸引力、魅力的な表現の自由と面白さに、人間の素晴らしさを実感した。伝えなければ響かない。伝えなければ伝わらない。とってもシンプルなことに、改めて気づけたツアーだった。ぜーんぶ出しきった分、少し充電して、(ここぞとばかりに風邪引きそうだけど、)また、お会いしましょう!12月も年明けもLAZYgunsBRISKYライブが決まっております。風邪などひかぬ様、ご自愛くださいませね。

      8
      1
      テーマ:
  • 03Nov
    • ハローアゲイン、ジャパン

      だいぶ間が空いてしまった。しまった。怒涛のヨーロッパツアーから帰国してからというもの、日本公演に向けてバタバタな日々です。ヨーロッパの日々は、インスタとか出させてもらってるラジオとか各所にて語っております。めまぐるしい。ヨーロッパの果てのないのどかな風景を思い出しております。水曜どうでしょうのアフリカ編ばりに、最終的に山にも畑にも牛にも馬にも鹿にも声を上げることもなくカメラも回さなくなりましたが、こうして見るとやはり素晴らしい景色ですね。移動してライブして寝るだけの日々!すり減るけど、とても幸せ。生きるために働いて働いて働いて働きすぎて死にたくなるようなおかしな日々のすり減りとは全然ちがう。きっと帰ってきたら、日本のオーサムなオータムも終わっているだろうと思っていたけれど過ごしやすく、秋めきめき!いや、めきめき秋!こういう気候が一番好きだ!頭も身体もいろいろめちゃくちゃなんだけれど!元気です。ヨーロッパを駆け抜けてきた勢いで、日本公演もこのまま駆け抜けたい!今が本当に今しかなくて、人というのは、その人の持つ心そのものなわけで私は未来に夢を抱くし理想の自分を描くけれど今この時の心を、弾ませていたいよ。なんだかね、平成が終わることに、ひとつ時代が終わるってことに、胸がざわつく感じがするのね。いやいや、新しい時代がはじまるってことかーなんかすげえなって気持ちもあるんだけど終わるってことに過剰に心が動く性分で(多分はじまってしまうまで)きちんと終わらせなければ、と強く思っている。"終わり"は、通過せずに、迎えた上で見送りたい。ようこそ、"終わり"!さよなら、"終わり"!さあ、はじめようか!みたいな。今この時、この時代に、いろんなこと感じて言葉にして、残したい。だってこれまでの私の人生の全てはこの平成という時代の中、この時代と共にあるんだもん。同い年だもん。タイムマシンを埋めたいなあ。掘り起こすのは面倒だから物理的に埋めなくていいんだけど、なんか、思い出と言葉と音楽とーみたいな、そんな日を作りたいなあ。ってメンバーに言ったけどあんま乗ってくれなかったので、1人でなんか考えようっと。しかしそんなことよりその前に目の前にヨーロッパツアー日本公演始まるので、気合い入れて臨む。伝えること、楽しむこと、エンターテインメント、ヨーロッパツアーを通じて学んだこと詰め込む!できればみんな来て!今は、今しかないから。ハローアゲイン。また!

      7
      1
      テーマ:
  • 14Oct
    • hello, again 2

      LAZYgunsBRISKY EU Tour -hello, again.-もう3本ライブ終わりました。はやードサ回りとも言えますが、泊まる場所やベッドやシャワーがあるだけ、ありがたい。今回はフランスのトイレも綺麗になってて安心。欲を言えばWi-Fiがもう少し繋がるといいんだけど。思ってたより探したり繋いだりするのに苦労していて、リアルタイムな投稿がでなかなかできず歯がゆい。もうすでにたくさんのハローアゲインがあったし、ハローアゲインを約束しまくってる。ハローアゲインは、また会えたね!だし、また会おうね!だと思っています。ボルドーのAnimasiaでは、ボルドーで日本食のケータリングや販売、デモンストレーションをやってるサクライ ジュンコさん(美しいお名前…!)とても美しい人。お茶漬けと栗の大福をいただいて、めっちゃ元気出たー!今回のツアーは日本人との出会いも楽しい。日本で会ってたら全然違ってただろうなと思うと不思議。 フランスは、日本とのリレーションが始まって今年で160年目で、福岡は姉妹都市なんだそう!皆なにかできないかと、面白いことを考えてる。私たちにできるのは、めちゃくちゃ楽しんでもらえるライブをして、ロックミュージック、音楽を通して、日本すげーいいじゃんってすることよね。漫画やアニメやアイドルは素晴らしいカルチャー、だけどロックバンドもめっちゃかっこいいのいるじゃん!ってなったらまじ最高。知らないバンドの知らない曲でも、良いと思えば心や身体が自然に反応してくれる。好きなバンドが、日本にもいるんだって思ってもらえたらいいな。言葉は通じないのに、ヨーロッパの人の心の中に在り続けることができたら。音楽ってすごい、本当。弱気で内気な私をめちゃくちゃ強くしてくれる。とりあえず毎日漫画みたいにかわいい女の子達にモテモテで軽くスター気分です。勘違いしそうですがいいですそれで。パンばっか食べた日の夜や、カップラーメンが微妙だったり、便座のないトイレに入った時にはホームシック感じたりするけど、これでお金を稼ぎ、これを仕事として毎日生きてるんだって思うと、この上なく幸せ。仕事しながらバンドするって当たり前だと思ってるけど、ヨーロッパではもっと音楽のことやれる環境があるのかもしれない。とはいえ、日曜の深夜の憂鬱や、月曜の朝の二度寝したい気持ち、ゲロ吐きそうな満員電車、これが普通だからと決めつけて窮屈に生きること、本音を押し殺しても物分かり良くないと笑って生きてけなかったりする葛藤、私が日本の社会の中で人生を考えることってめちゃくちゃあるんだけど。いろんな世界を見たいって思ってるけれど。美しく生きたいなあ。ずいぶん大人になったもんだなあ、とは思うけど昔からなんも変わらず、女として人として華麗に闘って生き通したい私です。美しく生きているヨーロッパの人たちに触れると、ちっぽけな自分も忘れられる。言葉は難しいけど、心がとても自由だ。ここでこんな気持ちになれるなんて15年前は思いもしなかった。バンドやっててよかった。明日はオフだけど1日移動、さ、明日も頑張りましょう!

      11
      1
      テーマ:
  • 09Oct
    • Hello, again!

      はじめまして。LAZYgunsBRISKY、ボーカルのLucyです。デビュー当時に書いていたブログ。すっかり日記帳にしたためるだけになった私の日々。想い。Twitterも、Instagramも、あるけれどやっぱりしっかり文章書きたくてブログをはじめました。LAZYgunsBRISKYボーカルLucyオフィシャルブログ、略して"Lazy Lucy"。どうぞ末永く、共に笑い、時に泣いたりしていけたら幸甚にございます。よろしくお願いしますね。そ、まさしくハローアゲイン、です。我々LAZYgunsBRISKYは、今からヨーロッパツアー"Hello, again!"を敢行するため、ヨーロッパへ出発します。ヨーロッパと何かと縁のある私の人生。産まれてすぐ、1歳にも満たない私は、父の仕事の関係で、ドイツはドゥッセルドルフに住むことになりました。2つ上の姉と、今の私とほぼ同じ年の母。ベルリンの壁崩壊直後のドイツ。私は、散歩に連れられた公園や、どこかの小さなトンネルを抜けた灰色ばかりの景色、母の猫っ毛が伸びたウルフカットヘアーくらいしか記憶にありませんが、言葉も分からない中で、両親は大変な苦労と努力をしたのだろうと思います。その凄さがわかったのは大人になってから。2度目のヨーロッパは、日本の小学校を卒業後、中学校へ上がる前。再び父は転勤となり、家族でドイツのシュトゥットガルトという街へ引っ越しました。(また行くんですか、お父さん…)この3年間は、よく覚えています!生涯忘れない大切な出会いも、強い劣等感を持ったのも、一生分の芸術に触れたのも、感情を表すのが下手になったのも、ヒップホップやロックミュージックに出会い、音楽で表現して褒められる喜びを知ったのも、この街、この時期でした。このシュトゥットガルトにも、今回のツアーで行くことができます。何の因果か、ドイツで行くのはこの街だけ。当時私は、世界の影に暮らしていた。今思えば全く不幸ではない、けれど辛かった。全ての闇を背負ったような顔をして、目立たぬよう静かに、馬鹿にされないよう人一倍勉強し、その分コミュニケーションのノウハウは疎かに、孤独と会話しながら暮らしていた。私は多分、暗い人間だ。友達に、闇の中から光を見ている、と言われた時、ようやく私自身を知ることが出来たような気がした。だからその分、光の正体を知っている。闇を照らす光がなんなのか、知っている。明るく楽しい人生でなんてなくていい。色々経験するうちに全て楽しめるようになっていくはず。私達がバンドなのは、互いに光を照らし合うからなのではないかな。そうかもしれない。バンドがやめられないのは、そこに光があるから。大半の人は、傷や闇を抱えて生きている。それらを笑い話に変えれる人、つまみにして酒を飲める人、大声で泣いて助けを求めれる人、求められないまま分厚い鎧を着ていく人、様々に生きている。私は、孤独や理由を必死にかき集めることで、何度も何度も、光に手を伸ばしてきた。スっと自分を認めてあげれたら楽なのにな。難しいんだよな。今のところ、生きてく中で最も大切なのは、自分を照らすものがなんなのかを、知ることだと思ってる。己の幸せの所在、その正体を知ることでもある。きっとそれは、自分の手に入らなくてもいいの。知ってさえいれば、あとは、手の鳴る方へ進む。最近、ブログこそ書きたいと思ったのもそうだけど、いろんな自分自身を再確認している。再認識というか。見て見ぬふりをしてきた自分や、現実的なことが今、私を問う。そんなもんじゃねえだろって。向き合いたくない痛みや過去や現実を認めて、私を抱きしめてやりたい。分厚いプライドの盾はあるけど、捨ててもいい。言わなくていいことや秘密はあれど、自分を、人生を隠したりしないで生きてみたい。終わらない今日はない。それがタイムラインに流されていってしまわないよう、ここに書いていきたい。30歳のこの節目に、私がとにかく思うのは、わくわくしたいんだ。ってこと。トライアンドエラーだ。とにかくとりあえず、ヨーロッパいって派手にやってくる!ハローアゲイン。

      16
      3
      テーマ:

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス