ヒトカラ」という言葉をご存じでしょうか?

カラオケ人口の減少傾向が目立つ一方、1人でカラオケに行くヒトカラが増えています。




カラオケといえば大人数で盛り上がるものだと思っていましたが、
なぜ、1人でカラオケ(ヒトカラ)を楽しむ人が増えているのでしょうか。

それについて、関東大手カラオケボックスチェーンの歌広場では、
3 年前ぐらいから1人で来店するお客さん向けに、
“ヒトカラ様20%OFF”というサービスがありました。


それを利用する人は、去年の4から比べて1.5倍になりましたね。

決まった時間にやってくる常連さんも増えてますよ。
最初は練習のつもりでこっそり行ってたんだけど、
だんだん1人で歌うのが楽しくなってきた人もいるみたいですね

と話しています。



また、今年2月に首都圏などでカラオケ店
「カラオケの鉄人」を29店舗展開する鉄人化計画が
「ヒトカラ応援!」と積極的に打ち出しました。

ホームページに
ストレス解消や練習に」と掲げ、店舗にもポスターを張っています。

店長はヒットの理由を
部屋単位でなく1人あたりの料金にするなど、1人でも利用しやすくなってきたのも一因ではないか」と話しています。


カラオケの楽しみ方を考えたら、結果的にヒトカラ向けのサービスができたということなのでしょうか。

カラオケの多様化で、新しい市場が広がってきたようです。
ダウンコートにカシミヤセーター、ウールのスーツにニットなど従来はドライクリーニングが必要だった衣類に、
自宅で水洗いできる新製品が増えています。


有機溶剤を使わずに済み、環境にも家計にも優しいのが特徴です。

アパレル各社は財布にやさしい水洗い対応品の開発に力を入れています。





レナウンは昨秋、中高年女性向けブランド「チャージ」で、家庭の洗濯機で丸洗いできるダウンジャケットを発売したところ、
7000着を完売しました。

取り扱いの手軽さに加え、秋冬物はクリーニング代がかさむので家計に優しい商品コンセプトが支持された」(レナウン)と話しています。

同社はこの製品のヒットを受け、今年の秋冬物はさらにアイテムを拡大し、
紳士向けカジュアルブランドでも手洗い可能なダウンジャケットやカシミヤ100%のセーターなどを売り出します。

 

オンワード樫山も8月下旬から、自宅で手洗い可能な
WT(ウォータートリートメント)ニット」を、「23区オム」や「自由区」など紳士、婦人向け主要ブランドで順次発売します。

良質な羊毛「オーストラリア・メリノ・ウール」を使い、天然素材の回復力を最大限に生かす加工を施すことで、
水洗いによる型くずれや収縮、色落ちを防ぐという。


今年の春夏物も、クリーニング店での商業水洗いに対応する
ギガクールWTスーツ」(オンワード樫山)や、
温水をかけるだけで汚れが落ちる
シャワークリーンスーツ」(紳士服のコナカ)が人気を集めました。


注意点としては、洗濯ボウルで手洗いする際に、衣類をもんだり、ぞうきんのように絞ったりすると、
傷みや収縮の原因にもなります。


大切なおしゃれ着を上手に仕上げるためには、事前に絵表示をチェックして、
洗濯の方法や洗剤の種類、干し方を確認する必要があります。


生活必需品の値上げが続きますので、
手間を惜しまず、家庭での手洗いに挑戦してみたいところです。
昔からの定番商品が並ぶスーパーやコンビニの
おつまみ売り場」が、
最近、大きく変化しているようです。




その中でも目立つのが、
グリコの「チーザ」。

チーズを51%以上練り込み、濃厚なチーズのうまみが味わえる
“洋風おつまみスナック”です。


今年2月の発売直後から売れに売れ、一時は欠品による出荷休止となった。4月の販売再開後も好調で、おつまみ市場では異例のヒット商品となっています。

理由は、「本物のチーズとスナックの中間」的な独特の味わいが楽しめることで、
グリコは、「この食感は、チーズ加工をする際にでんぷんを使用する
『ハイチーズ製法』によるもの。
特許出願中のグリコオリジナルの技術

と話しています。


一方で、おつまみの老舗・なとりもこれまでにない商品を展開しています。
ガムやチョコでおなじみのボトルタイプのおつまみや、
金色のパッケージで高級感を演出した
一度は食べていただきたい」シリーズ、
洋風の新しい食べ方を提案する
ディップするおつまみ」、
チルドタイプの
くちどけチーズたら」など、ユニークな商品を相次いで投入。




○大人のお菓子が人気

38gで190円前後と、従来のスナック菓子よりも少量で高い
チーザがスナックとして売れている理由として、
少量で高い“大人のお菓子”の波は、すでにスナック菓子売り場でも起こっていました。

スナック菓子最大手のカルビーが販売している、じゃがいもを皮付きのまま揚げて素材感を活かした
ジャガビー」や、
海外のポテトチップスのようなイメージの
オリーブオイルポテトチップス」は、同社のほかのスナック商品と比べると少量で高いのですが、
ターゲットの20~30代女性を中心に好調な売れ行きなのです。

ほかにも、
「サッポロポテト つぶつぶベジタブル」
「ベジたべる」
「さやえんどう」
といった野菜の素材を前面に出した商品も30代以上の大人に受けています。



カルビーの調査では、意外にもスナック菓子の消費層は中学生に次いで30代が多く、
近年では40代の消費層も伸びつつあります。


スナック菓子業界では、メーンユーザーである小学生から高校生にはボリュームや新しいフレーバーで訴求する一方、
大人向けには「素材感」や「適量感」を重視した商品を展開していくという流れになっています。

大人の少し贅沢なものという“大人スナック”は、
まだまだこれから増えて行きそうです。
暑い日が続きますが、
百貨店では、意外なものが売れています。

高島屋・日本橋店の食品売り場では、
地サイダー”フェアが好評です。

宮崎県産のマンゴー果汁や日向夏果汁を使ったマンゴーサイダー、
日向夏サイダー
長崎県の温泉地・島原半島のレモン果汁と水を使った
雲仙レモネード
静岡県のわさびラムネなど、
全国の地場飲料メーカーによる色とりどりのサイダー17種類をコーナーに並んでいます。

値段は一本147~351円とやや高めだが、レトロな感覚が中高年を中心に受け、
予想よりも2倍近い売れ行きです。



伊勢丹・新宿店では、なんと男性用下着で包帯地のパンツが好調です。

価格は3500円前後とかなり高価ですが、
通気性がいいとの評判で、一週間に300~350枚売れています。

北京五輪に合わせて、世界各国の国旗の色を組み合わせるなど派手な色使いのものも用意しています。


東武百貨店では、Tシャツの機能性肌着が前年比20%増。

2000~2500円と高めですが、新素材を使い吸水性や発刊性に優れているため人気を呼んでいます。


伊勢丹では2年前から店頭においている肌色の下着もシャツの上から目立たないと好評で、
一週間で150枚と前年比2倍の売れ行きを見せています。

男性用の帽子も売れていて、
西武百貨店・池袋店では、
7月は前年比2倍売れました。


売れ筋は7000~1万円のもので、平日は20個、週末だと25~30個売れています。

西武百貨店・池袋店の販売員は、
お客さんに理由を聞くと、原油高のため自家用車の利用を控え、
徒歩での外出が増えたため、日よけに買っていくという答えが多い
」と話しています。

思いもよらないものが売れているとは、驚きました。
地サイダーを地元の百貨店に買いに行ってみたいと思います。
環境問題を気にするのは当たり前の時代になりました。


トヨタ自動車、ホンダ、新日本石油などが参加していて、
燃料電池の普及を目的とする団体
燃料電池実用化推進協議会
が、2010年までに、燃料電池車にエネルギーの水素を補給する
水素ステーション』の標準仕様を決めることにしました。

もうすこし先の話になりますが、
水素の充てんするときの水素の圧力や、
充てんの仕方などをしっかりと決めるというもので、
事業化したときに、それらが標準化されていたほうが不便が少ないという理由です。


実際、これまで、各社が進めている燃料電池車の水素の充てんの仕方は、
各社独自の仕様だったため、
燃料電池車が普及にも支障をきたすために今回、
しっかりと規定されます。


仕様づくりには、
協議会のなかでも、燃料電池車の事業化にかかわっている12社です。

上記企業のほかに東京ガスや出光興産などが参加しています。

2015年には、いよいよ商業用の水素ステーションの建設に乗り出しますが、
コストも含めた設備の開発など、まだ問題は山積です。

それでも、石油資源が高騰して、枯渇もうわさされているときに、
環境にもいい燃料電池車の開発・普及はとっても大事なことです。


燃料電池車は、水素と酸素と化学反応させて電気を起こし、それをエネルギーに変えて走るのです。

二酸化炭素は出さないため
究極のエコカー』と評価されています。
その燃料電池車の普及には水素の供給施設が欠かせません。

2015年までは、国が中心になって、
首都圏をはじめ全国に水素ステーションを数十カ所設置しますが、
2015年以降は、石油元売り会社が中心となって、水素ステーションを整備することになっています。


かなり大がかりな事業になるだけに、
地球温暖化対策に寄与すると、期待もされています。


燃料電池車の本格的な普及の時期には、
今回参加している、
トヨタ自動車、新日本石油、ホンダ、
東京ガス、出光興産
などの株価には注目が集まりそうです。

地球環境保全、経済力維持のためにも早く実現することを期待しています。
連日、夏日が続いて、気温がぐんぐん上昇していますが、
本来は風邪をひいたときに使う熱冷ましシートなど、
安上がりな暑さ対策グッズが売れています。

地球温暖化防止に加え、電気代節約のため、
オフィスや家庭の冷房温度も高めに設定されていることも売れる原因のひとつのようです。





小林製薬が販売している風邪の発熱を抑える
熱さまシート」は、
7月の売り上げが
前年同月比75%増と大幅に伸びました。

水を含んだジェルシートをおでこなどにはると、
熱を吸収して放熱する仕組みです。



衣類に汗が染み込むのを防ぐ同社の女性向け
あせワキパットも40%増の売れ行きです。

「クリーニング代の節約につながる」というメリットを打ち出し売り場展開したことが、
消費者の節約志向にマッチしたようです。

 
マンダムの制汗シート
ギャツビー フェイシャル ペーパー」は、
7月の売り上げが前年同期比で2・3倍になりました。

外出先でも顔をぬぐいサッパリとできることが人気を呼んでいて、
オフィスの冷房温度が上がり、
営業担当者が訪問先で使うなどの需要が生まれています。


生活必需品の日用品でも原材料費の高騰で値上げが相次いでおり、4~6月の市場全体の売上高は値上げ分以上に落ち込み、
前年同期比1%減とマイナスになっています。



第一生命経済研究所では、
家計は今年の前半に節約志向に入った」と指摘。

その一方で、「何でもかんでも節約するのではなく、
環境や省エネといったキーワードで家電が売れるなど、新たな需要も生まれている
」と分析しています。

どうにかして、暑さをさけるための工夫した節約が大事なようです。
ソフトバンクが8月5日、2009年3月期第1四半期の連結業績を発表しました。

iPhoneについては販売台数を明らかにしませんでしたが、
想定以上の売れ行きとし、
パケット定額制の2段階定額化や法人販売などでさらに販売を伸ばしていく考えを示しました。





ソフトバンクの2009年3月期第1四半期の業績は、売上高が前年同期比2.4%減の6472億5500万円、
営業利益は同8.1%増の850億8600万円、
経常利益は同6.1%増の542億7200万円、
純利益は同22.9%減の193億6800万円となりました。


 
売上高が減少したのは、携帯電話端末の割賦販売によってユーザーの端末買い替えが減り、端末販売に伴う収入が減ったため。
機種変更の台数は前年同期の 109万台から72万台へと34%減少しました。

これにより、端末の売上高は139億円減っています。
ただし、解約率が0.98%と、前年同期の1.46%から減っていることから、
機種変更の台数も解約率も下がるというのは経営的には望ましい方向。
より長期に使ってもらっているということだ

(孫正義氏)とし、利益重視の戦略に沿うものだとしました。



iPhone 3Gについては、
7月11日発売のため今回の業績には含まれていません。

ソフトバンクの販売台数も公表していないが、
想定以上。
満足いくスタートダッシュが切れた
」とし、好調な売れ行きであるということです。

8月利用分からは、iPhoneを利用する際に契約する必要があるパケット定額制料金プラン
パケット定額制フル」を2段階定額とするほか、
8月6日からiPhoneの予約を受け付けます。

これまでパケット定額フルは5985円の一律料金でしたが、利用パケット数に応じて
1695円から5985円に改定します。


ホワイトプラン基本使用料の980円とS!ベーシックパック基本料の315円を合わせると、
月額通信料金は2990円からとなります。

1パケットあたりの料金は0.08円で、5985円円以上は使い放題になります。



孫氏は自身のiPhone使用の経験として、
先週中国に行って、人生初の体験をした。

1995年ごろからネット関連のビジネスをしており、毎月のように海外出張をしているが、
初めて海外出張に行って1回もノートPCを使わなかった。

iPhoneでスケジュールやメール、メールに添付された PowerPointファイルなどを見られたからだ。


iPhoneが出る前と後では人生観が変わるほどの衝撃を受けた。
毎日(iPhoneを使うのが)楽しくて仕方ない

とiPhoneの魅力をアピールしました。


しかし、iPhoneのユーザーからは、3Gネットワークがつながりにくいという点や、
ブラウザ「Safari」が突然落ちて使えなくなるといった不満が出ています。


これについては、
ネットワークは十分にいけると感じている。
Safariは多くのアプリケーションを動作させるとメモリ不足で落ちてしまうが、
端末下にあるホームボタンを長押しするとメモリがリセットされてさくさくと使えるようになる
」(孫氏)と話しています。

ユーザーが携帯電話の小型基地局を自宅に設置できる
フェムトセル」の導入については、
通信事業法の体制が整ってきた。
現在実験をしており、年明けくらいから本格提供できるのではないか
」(孫氏)としています。

iPhoneの影響はどれぐらいかまだ不明ですが、
さいさきよいスタートが切れたようです。

ソフトバンクの今後の新しい事業戦略に期待しています。
レトルトカレーやレトルトの「丼のもと」やお茶漬けの売れ行きが
絶好調でメーカー各社を驚かせています。




ハウス食品では、2008年4~6月のカレールーの出荷量が
前年同期比で5%増え、
レトルトカレーは同で20%増えました。


もともとレトルトカレー市場はあまり変動がないといわれ、
2割の伸びを示すのは異例の事態です。

最近では、小麦粉の価格高騰が原因で、パンや麺といった商品の値上げが相次いでいます。

なかでも、手ごろなカップめんも08年1月にメーカー各社が相次いで
15円ほど値上げしたため、苦戦を強いられています。

カップめんが170円前後に対し、レトルトカレーには低価格のもので130円前後のものもあって、
パンや麺からコメに消費が移っているようです。


エスビー食品の4~6月の売上高では、
カレールーが前年同期比3%、
レトルトカレーが同11%増加しました。


さらに、ご飯にかけて牛丼や中華丼などが楽しめる
「丼物のもと」が29%も増えています。

永谷園でも似た傾向で、
チャーハンのもとの売上高が2~6月で
前年比で1割近く増えたほか、
お茶漬けのもとも2割増えました。


2月にお茶漬けのもとの新商品を投入したのと、
ガソリン価格高騰で外食をやめて自宅での食事が増えたためと見ています。




○外食の減少
 
日本フードサービス協会が2008年7月25日に発表した外食産業市場動向調査によれば、
08年6月の外食の売上は、前年同月を0.8%下回り、
3か月連続のマイナス。


要因としては、食品値上げのほかにガソリン価格の高騰で車での外食を控える動きが強まっていることなどがかんがえられます。

実際、和食のファミリーレストランでも売上、客数ともに前年割れしていて、
単純に「米飯回帰」という理由だけではないようです。

外食を控えて家で食事をするにしても、家庭で手間のかかる食事を作る傾向はそれほど強くなく、
手間がかからないから外食に行くのであって、
その外食を控えるために、家庭では手軽に作れるものが好まれるのだろうと考えられます。


意外なところに影響が出ているようです。
地元の食材を使った
ご当地ハンバーガー」の人気が急上昇中しています。

佐世保バーガー」が東京展開するなど全国に広まる兆しも出ていますし、
東京ミッドタウンや新丸ビルといった注目スポットにも、
こだわりの食材を使った本格バーガーの出店が相次いでいます。



 

ご当地バーガーとして全国的にも知名度がダントツに高い
「佐世保バーガー」。
1950年頃に長崎県佐世保市の米軍基地に駐在していたアメリカ人から伝わったのが始まりとされています。

以来、数十年にわたって続いている店もあり、それぞれが独自の味を出しています。

地元独自の食文化を全国に知らせようと、市では2006年度から佐世保バーガーの認定制度を設けました。

現在32店舗が登録されている。佐世保観光コンベンション協会によると、注文を受けてから作っていること(作り置きでないこと)、
独自のこだわりがあること、地元の食材を使っていることの3点が認定の基準です。




○さまざまなご当地バーガー

東京にも佐世保バーガーの店があります。
草分けは「ザッツバーガーカフェ」で、
佐世保出身で、現地で修行を積んだ店主が2003年5月中野にオープンしました。


ご当地バーガーは、最近では観光客を呼びこもうという狙いで各地で作られています。

福井県産のビーフに、福井県三国産のらっきょを組み合わせたという一風変わった
三國バーガー」(550円)は、豚肉や野菜もすべて国産。

さらにバンズは炊いたコシヒカリをパン生地に練りこんだオリジナルで、味の決め手となるバーベキューソースやマヨネーズも自家製です。


また、愛媛県松山市の市民グループ「イケメン連」がサッカー愛媛FCのJ2昇格をきっかけに考案したのは、
じゃこかつバーガー」です。
愛媛FCホームゲームの試合会場で販売しています。

肉の代わりに地元の八幡浜市場に水揚げされた魚だけを使ったすり身と、たっぷりの野菜を使ったコロッケを入れて、
「魚にはやっぱり米がいい」ということで、国産米100%のパンを使用しています。

 
ほかにも宮城県気仙沼ではサメの肉を使った
フカバーガー」、
沖縄ではゴーヤを使ったバーガーが販売されています。

ご当地バーガーは、
ここでしか食べられないというプレミア感がついてリピーターも増えているようです。




東京でもこだわりの食材を使った本格ハンバーガーの店が増えているといて、
FELLOWS」(世田谷区)は、肉を塊からさばいてミンチにし、ベーコンは店主の自宅で燻製にするというバーガー専門店です。

ハンバーガーが950円、チーズバーガーは1100円、
150gもあるパテは、食べ応えがあって、男性だけでなく女性客も多い。店の経営者によると05年11月のオープン時よりも着実に客は増えているそうです。


東京・六本木の東京ミッドタウンには、塊肉を叩いて作ったパテを炭火でジューシーに焼き上げたハンバーガーが味わえるという
三軒茶屋発の「アメリカンダイナー」が出店しています。

こちらは、本格的な素材が売り物で、プレーンバーガーが976円、チーズバーガーが1029円です。

旅行などにいく場合に、事前にご当地バーガーを調べて出かけるのも楽しそうですね。
トヨタが、人の活動をサポートする
トヨタ・パートナーロボット」の1つとして立ち乗り型のパーソナル移動支援ロボット
Winglet(ウイングレット)」を開発したと発表しました。



ボディ上部にあるステアリングユニットの形によって、
「Type L」
「Type M」
「Type S」
と3つのバリエーションを用意。実用的な走行から、ハンズフリーなスポーツ走行まで、さまざまな使い方ができます。

ただ、どれも実用化に向けたトライアルによる商品価値の向上を目指していて、
このままでの製品化の予定はないそうです。




「Winglet」は、センサーで姿勢を検出しながら安定した状態を作り、電動の二輪で移動するパーソナル移動支援ロボット。

同様の形状を持つものとしては「ジンジャー」のコードネームを持つ
セグウェイ」がありますが、
同社はセグウェイとの関連はないとしています。

また、セグウェイにはない特徴として、前進後退だけでなく、旋回操作をも体重移動で行えるため、
両手が自由な状態でのスポーティな走行までが可能になります。

最高速度は6km、航続距離は 5~10km、充電時間は1時間です。




気になるお値段ですが、現在の試作モデルは、本体にマグネシウム合金を使うなど
100万円を超える価格でまだかなりの高額です。

内山田副社長は「私たちのコストの積み上げではだめで、お客様の意見を聞きながら考えていきたい」と話しています。

また重量も、もっとも小型の「タイプS」で9.9kgあるため
6から7kgくらいへの軽量化が必要」(トヨタ)と話しています。



Wingletは、2008年秋から愛知県常滑市の中部国際空港セントレア、愛知県蒲郡市の複合型マリンリゾート施設ラグーナ蒲郡で移動手段としての実用性の検証を行って、
市販を予定しているようです。


量産できて、価格が手ごろになれば、
かなりヒットしそうな感じがします。