こんにちは!宇敷美貴です。

 

 

先日、売り切れだった桃のフラペチーノですが、

 

飲むことができましたキラキラ

 

果肉が入っていて、とても美味しかったです爆  笑ラブラブ

 

頭をものすごく使ったあとだったのですが、

 

これを飲んで回復ですキラキラ

 

 

では、タイトルについてです。

 

 

朝、お子さんが「学校へ行きたくない」と言う。

 

さらには泣かれる。

 

 

なんとか行かせているけれど、1日中心配している…

 

…なのに!帰ってきたらとっても元気で…

 

「よかった〜」とほっとする。

 

しかし、また朝、「行きたくない」と言って泣く…

 

 

 

こんなことの繰り返しで、お母さんは毎日疲れてしまいます。

 

そして、「不登校になるのではないか?」

 

「不登校になったらどうしよう」

 

…そう思い、不安でいっぱいになります。

 

 

 

こんなとき、どうしたらいいのでしょう?

 

 

 

まず、「不登校になるかもしれない」というのは

 

自分の勝手な空想だということに気づいてください!

 

 

その空想を続けることで、

 

不登校が近づいてきますびっくり

 

そんな空想はやめましょうグー

 

 

 

では、どうして心配してしまうのかというと…

 

それが自分自身のやり方だからです。

 

 

 

小さい頃、泣いて訴えると心配してもらえたり、

 

訴えをきいてもらえたのですね。

 

心配してもらえることが愛だと勘違いしているのかもしれません。

 

今も似たようなことをしているはずです。

 

 

今もその「子供ごころ」が、お母さんの中に残っているので

 

お子さんが同じことをすると、

 

心配したり、訴えを聞いてあげることになりますびっくり

 

 

 

 

お母さんの中にある「子供ごころ」を成長させ、

 

誰かに心配してもらわなくても

 

自分からすすんで行動するようにしていくと…

 

お子さんのことも心配しなくなりますよニコニコ

 

 

すると…お子さんも変わりますキラキラ

 

 

 

やりたくないことをするときや

 

不安なことをするとき…

 

誰かに助けて欲しいと思っていませんか?

 

そんな「子どもごころ」に気付いたら、直しましょうグー

 

 

フラクタル心理学では、

 

「子どもごころ」を大人に成長させていく方法を学べますニコニコ

 

「子どもごころ」のことをもっと知りたい方は、入門講座へぜひ!

 

▪︎人生を乗り換えたい方は、マスターコース入門講座へ→こちら

 

▪︎すぐに問題を解決したい方はカウンセリングへ→こちら

 

▪︎ミニ講座をオンラインで受講したい方はこちら

 

▪︎フラクタル心理学の話をシェアしたい方は勉強会へ→こちら

 

セミナー&カウンセリング INFINI(アンフィニ)のHPはこちら

 

上差し登録後、トーク画面からメッセージまたはスタンプをお願いします!

月曜の朝のひとことなどお送りしています。

ご質問も、どうぞ!

 

 

リクラシオのHPはこちら

 

フラクタル心理学のことを知りたい方はこちら

 

■最後までお読みいただきありがとうございます