なるほどね~と思った保活のことについて記録にやり

 

これまでまったく考えて来なかったんですが、ふと気になったので調べてみましたにやり

あとで夫にも読んでもらおうOK

(夫に共有したいことをこうやって記事にしておくのも、説明が楽になって良いですねニコ

今はさすがにまだ早すぎてやることも無さそうかなニコはてなマーク

 

1.保活

保育園に希望時期に入れるように、あらかじめする活動のこと

(見学やポイント稼ぎがある)

 

2.前提として、私の休業期間

産前休暇 2022/1/17~2022/2/27
産後休暇 2022/2/28~2022/4/24
育休の申請期間 ~2022/3/25まで
育休 2022/4/25~2023/2/26

 

3.ざっくりやることリスト(2022年2月生まれの場合)

2022年 早めに 入園させたい園をリストアップする
・徒歩圏内?電車1駅の距離も候補にするか?等検討する
~10月
まで
見学をする
・保育士さん一人に対し、何人の子どもを見ているか
・避難訓練や避難経路は万全か
・遊び場(砂場や遊具、休憩場所の有無)
10月 入園申請する
・生まれた年の翌年2月、4月入園選考に申し込み可能
2023年 1月 選考結果通知
・2月入園に合格していれば、健康診断等→2月入園
・2月入園に合格していなければ、4月まで育休の延長申請
・さらに、4月入園に合格していなければ、育休延長の申請をする

 

4.2月生まれは不利

・例えばミニチマ(2022年2月生まれ)と同い年の、2021年4月生まれの子は、2022年4月入園を目指す(0歳児クラス)

・0歳児クラスは、毎年4月に前年度の0歳児クラスが1歳児クラスに移行するため、4月は定員分空きがある(有利)

・ミニチマが0歳児クラスに入る頃には、4月~1月生まれの子が先に入っているため、既に空きがほとんどない(不利)

 

5.保活頑張るかはてなマーク

結論から言うと、私は上記やることリストのスケジュール通りにしかしないだろうと思います。

保育園の申込前に、育休を切り上げて職場復帰し認可外保育所やベビーシッターを利用した実績があると、加点や優先順位アップが期待できるらしいですが、

・認可外保育所は高額

・0歳児を連れて見学を沢山回る

こっちの方が現実的じゃないような気がしますにやりあせる

4月生まれも早生まれも関係なく、普通に入園申し込みして、

ダメだったら育休を延長してもらう、がベストですよね~。

区のホームページを見てみたら、今年度、私の住んでいる区の待機児童はゼロだったみたいなので、これからも区政に期待したいですお願いキラキラ

 


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