ゼミから帰ってきました。
1時間前。名古屋は遠い。この荷物さえなけりゃ。近いです。
テキスト三冊。民法のネ。powerpoint図解集。他資格セレクト過去問集。
その他、2冊。六法。いったい、何キロあるんでしょう。
合格コーチこと山田先生に会ってきました。
いろいろな経歴の方たちに会えたことは、よかったです。
今日は大収穫です。
新しい資料が手に入ったことももちろんですが、今までなんとなく見えなっかった体系の一端が見えてきました。勉強の指針ができました。
グループワークってすごい。いろいろな人の視点からみると、自分だけで考えてみるよりはるかに効率がいい。
グループダイナミズムです。
たった7時間ですが。されど7時間。密度の濃い貴重な体験でした。
また、9月にあるそうなので、ぜひ、また参加したいと思います。
社労士のほうもよい視点ができました。
保険法は体系を意識したほうが良い。
頭の中にディレクトリ構造を作る。
つまりマインドマップ。
この方法は、社労士の試験でも使える。
あと、論点から、見出しをくくりだす作業。
問われるポイントは決まっている。
ここの論点は、いくつの論点で構成されているか言えますか?
これと、これとこれです。って言えますか?
これ非常に大事です。体系を理解していることになるのですから。
これができれば、森から理解していることになる。
ボトムアップで積み上げるよりも、トップダウンで理解する。
これは、超速太朗さんも言っておられました。
単に知識を横に詰め込んでも、試験のとき肝心なことが出てこない。
これは、頭の中が、整理されていない証拠。
模試依存症候群になっていませんか?
そんなあなたは、要注意です。
出題のツボ集ゲットしました。
要件・効果ワークシートも。
只今、勝間さんの「フレームワーク」読んでおります。
思考の段階は、6段階。
知識、理解、応用、分析、統合、評価。
これは、試験勉強にも使えます。
知識、理解はだれでも浮かびますが、
応用、分析は知識の整理として、自分のカードを作る作業。
統合は一つ一つの細かい論点から、見出しをくくりだす作業。
そして、評価は、問題を解いて解答する段階。あてはめ。
その繰り返し。これをPDCAサイクルにあてはめます。
既存のフレームワークと新しいフレームワークの開発。
これが、勉強の醍醐味でしょ。
自分なりのツールづくり。
試験に何をもっていくか?
ひとつだけ。
これだけ。
カードを作りましょ。
1時間前。名古屋は遠い。この荷物さえなけりゃ。近いです。
テキスト三冊。民法のネ。powerpoint図解集。他資格セレクト過去問集。
その他、2冊。六法。いったい、何キロあるんでしょう。
合格コーチこと山田先生に会ってきました。
いろいろな経歴の方たちに会えたことは、よかったです。
今日は大収穫です。
新しい資料が手に入ったことももちろんですが、今までなんとなく見えなっかった体系の一端が見えてきました。勉強の指針ができました。
グループワークってすごい。いろいろな人の視点からみると、自分だけで考えてみるよりはるかに効率がいい。
グループダイナミズムです。
たった7時間ですが。されど7時間。密度の濃い貴重な体験でした。
また、9月にあるそうなので、ぜひ、また参加したいと思います。
社労士のほうもよい視点ができました。
保険法は体系を意識したほうが良い。
頭の中にディレクトリ構造を作る。
つまりマインドマップ。
この方法は、社労士の試験でも使える。
あと、論点から、見出しをくくりだす作業。
問われるポイントは決まっている。
ここの論点は、いくつの論点で構成されているか言えますか?
これと、これとこれです。って言えますか?
これ非常に大事です。体系を理解していることになるのですから。
これができれば、森から理解していることになる。
ボトムアップで積み上げるよりも、トップダウンで理解する。
これは、超速太朗さんも言っておられました。
単に知識を横に詰め込んでも、試験のとき肝心なことが出てこない。
これは、頭の中が、整理されていない証拠。
模試依存症候群になっていませんか?
そんなあなたは、要注意です。
出題のツボ集ゲットしました。
要件・効果ワークシートも。
只今、勝間さんの「フレームワーク」読んでおります。
思考の段階は、6段階。
知識、理解、応用、分析、統合、評価。
これは、試験勉強にも使えます。
知識、理解はだれでも浮かびますが、
応用、分析は知識の整理として、自分のカードを作る作業。
統合は一つ一つの細かい論点から、見出しをくくりだす作業。
そして、評価は、問題を解いて解答する段階。あてはめ。
その繰り返し。これをPDCAサイクルにあてはめます。
既存のフレームワークと新しいフレームワークの開発。
これが、勉強の醍醐味でしょ。
自分なりのツールづくり。
試験に何をもっていくか?
ひとつだけ。
これだけ。
カードを作りましょ。