手話のお勉強を久々にして得たこと | 繊細な難聴女子&発達凸凹児ママ応援 ルノルマンカード、数秘術で人間関係アドバイス

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子供が発達障害で自分のことを後回しにせざるを得ない毎日を送り、人に悩みを相談できずに悩んでいるママ、繊細で、難聴でも悩んでいる女性に向けてお届けします。

こんにちは!

感音性難聴でも毎日スマイル飛び出すハート
ルノルマンカード・数秘術アドバイザーかおりんですおねがい

 

ここのところ、すこーし、ご無沙汰だった手話のお勉強をまたこつこつ開始しています。

 

 

やはり、1日もあけることなく15分向き合った日々と、

時間に余裕があるからと、ぶっ通しで数時間やった日とでは、、、

 

 

達成感は後者のほうがありますが、

力がついていると感じるのは、やはり毎日触れていることだなと感じます。

 


私はルノルマンカード鑑定をさせて頂いていますが、

それとは別に、どんなに忙しくても毎日朝、自分を占い、カードを引いています。



それはなぜか。

毎日幸せに安心して過ごしたいから、

素敵な一日にするための道しるべを知っておくというためと、



感度が鈍らないようにするため、ということも理由の一つです。

なんでも毎日コツコツが大切ということでしょうか。

 

 

ルノルマンカードとは?

 



手話の勉強をしていて感じるのは、

「これあげる」、「おやすみ」など、

手話とは思わずに、手話を

日常的に使っているなぁ。。ということ。

 

 


同居していた祖父も私のように耳が悪かったのですが、

当時、幼い私は、「ご飯だよ」「お風呂だよ」の身振り手振りの動作を、

それが手話とはわからず、やっていました。



祖父は聞こえず、なかなか会話ができなかったから、幼いころから身振り手振りでした。

でも不思議と通じていたんですよね。。

 

 

英語でもそうですが、

テレビで出川哲郎さんが、

めちゃくちゃな英語で、

身振り手振り、体当たりで

コミュニケーションされていて、

どうにか目的地にたどりついていますよね(笑)


 

重度の知的障害がある甥っ子は

言葉はあまり通じませんし、

言葉も発しません。

しかし身振り手振りだったり、

手話でだと通じたりします。

 

 

これら全部とってみても、

「言葉が通じないから」「聞こえないから」

と、あきらめるのでもなく、なんでもコツコツやってみる、そして何事も、完璧を求めすぎないということですね

 

 


耳の悪い自分のためだけじゃなく、

いろんな場面で使えるなと確信し、

ますます、やる気になったというお話でした。



追伸、

私は講座をうけにいったり、

家にあるDVDをみたり、YouTubeもたまにみたりして、勉強していますが、、、


こちらもこれから、やろうと↓




母の日に、次男がお小遣いで、

この本を買ってくれました(笑)



これからも、がんばるぞーウインク

 

 



 

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