パンクBeer

秋晴れの続く東京。

散歩には最適。

昼から、四谷のサイアムワイナリーさんへ行く。

土曜日のタイタパスのイベントで、大切なデジカメ忘れてきてしまったから。

とりに行く。ちょうど、エレベーターの中で、社長にお目にかかり、そのまま

３０分ほどいろいろお話をお伺いする。

京橋のOZマガジンさんに行く。

バンコクのお土産を少々お渡しする。

水天宮まで一駅だと思って歩くが、なれない土地。

方向がわからず、途中からタクシーに。

繊研新聞さんに行く。

バンコクのお土産を少々お渡しする。

ちょうど夕暮れの隅田川。

清澄橋に赤いライトが灯り始める。

綺麗。

橋を渡って、SOHOへ寄る。

全部のギャラリーを見て廻る。

ビョーンという、ドイツ人のアーティストのものが面白かった。

TakaIshiiさんのギャラリーの写真が良かった。

エレベーターを待っていると、久しぶりにKIDOPressの木戸さんにお会いする。

NYのかおるやなせさんが、ひょっとしたら、日本に来るかもとおっしゃられる。

そうだ、キースへリング展！まだ小淵沢へ行っていなかった！！！！

簗瀬さん、いらしたら、紅葉がてらいかなくては！

深川へ。

スウェーデンから来ている、ノルディックラウンジのJacobによると、

深川は、パワースポットらしい。

わざわざ、この度の、旅で、深川へ行ったほど。

明日は同じく、パワースポットの箱根へ行くようだ。

深川へは、そう、東信さんの、AMPGへ。

１１月の新しい、展示を拝見する。

パンクビールをどうぞ。

カロリーゼロと、アサヒスーパードライがあります。

カロリーゼロを選ぶと、よく振ってくれる。シェイクシェイク。

そのまま、飲みながら、ご覧ください。

プシュー！と泡が出るのもお構いなし。

せっかくだから、ワンショット撮っていただく。

この度のここの展示会場ではパンクビールと呼ばれる、アサヒカロリーゼロを飲みながら、

コンセプトスケッチなど見る。

また、丁寧にあれこれ説明いただく。

説明いただくと、東くんの世界感がよくわかる。

アーティストなのね。

箱庭。

かき泥棒。

烏帽子岩レース

江ノ島沖、烏帽子岩を廻るレースに初参加！

毎年、この時期はデザインとスウェーデンのイベントで出れなかったこのレースについに。

いつもよりは長いレースだから、出廷も早い。

連日、デザインイベントパーティーで深夜帰りが続いている睡眠不足に朝は辛い。

が、やはり葉山につくと、目が覚める。

みんなやる気があるのかないのか、出る船がいないのか、ハーバーはいつもと違い

静かな雰囲気。あの初島レースのもっと早い朝の特別の空気とはちょっと違う。

無風レース。

忍耐と集中力。

江ノ島をこうやって見るのは久しぶり。

烏帽子岩もマッターホルンの頂上みたいにすら見える。

クルーが少なかったおかげで、いろいろやらせてもらえた。

ばうちょこっと、ジブトリちょこっと。

ばかだの、まぬけだの

なんといわれても、根性で続けていくのよ。

経験がものをいう、ヨット。

丘では紳士極まりないキャプテンも、船上では野郎になり、

酷い罵声を飛ばすのにも、慣れっこ。

罵声とトモに、いろいろ毎回教えてもらっているの。本人は、気づいているかな？

タイムリミットが設定されていたにもかかわらず、

赤灯台まで、ゴールを貫いた我等七福神。

ハーバーにつくと、お隣の三浦さんが素敵に船の手入れをしている。

本当にイツ見ても素敵な三浦さん。

お疲れ様はひとしお。

ビールをぐびっと、下北沢のビーフパイで乾杯！

帰り道、ついにキャプテンに相談。

新たな一歩を踏み出すの。

タイタパス

タイでは、ワインとトモに、おしゃれに食する、タイタパスというものがある。

要は、タイ料理のフィンガーフード。

これが一口に凝縮されておいしいの。

昨年８月にタイへいったときに、サイアムワイナリーさんから招かれて

タイタパスをいただいたことがきっかけで、昨年は少しだけ、ご紹介した。

料理研究家の長澤恵さんが、アットホームは、タイタパスのイベントを土曜日に開催するというので

サイアムワイナリーさんからお招きいただく。

長澤さんのタパスは、日本風にアレンジされていて、それはそれで美味しい。

堪能したあと、下北沢へ。

スウェーデン勢がくるので、うさやへ。

ディナー

美味しいうさやの料理に、彼らも満足そう。