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息をのむ-コスモスのコスモスの影にはいつも誰かが隠れている

コスモスの影にはいつも誰かが隠れている

を読みました。

家に荷物を増やさないため、本はもっぱら図書館
で借りていたのですが、14人待ちにあきらめて購入¥

この本の元は以前、このブログにも書いた
撮りながら話そう
という地下鉄のフリーペーパーに連載されて
いたフォトエッセイをまとめたもの。

このフリーペーパー毎回争奪戦で、かつ途中
アメリカにいた時期もあるので、全部読めたわけ
ではないのですが、6年間も続いていたそうです。

毎回 「ハッ」とする写真と文章が楽しみで、
電車の中で読むとついつい引き込まれてしまうような
ストーリばかりで思わず、電車を乗り過ごしそうにな
ることもしばしば。


藤原さんが、写真家でもいらっしゃるからなのか、
文章もまるで映像を見ているかのようにリアルで、
気付くと息が止まっていて、読み終わるとふーっ
と息を吐いている自分に気付きます。

インドに放浪の旅へ行ってらした時期もあるため
か、ヨガっぽい世界観もあったりする。

メメント・モリ
のように心をぎゅっとわしづかみにするような、
文章や写真ではないのに、

砂が水にしみ込むような、心のしたの方にゆっくり
ゆっくり落ちて行く…

そんな一冊です本

秋の夜長にいかがですか?

リロンデルで夜更かし

いや~やっちゃいました!

久々の朝帰り星空

ヨガのワークショップのあと、おいしい野菜
が食べたくて、妹を呼び出しリロンデルへ。

お店の近所はお祭り後の宴の真っ最中でいつも
とは違った風景でした。

後で、わかったことですが このお祭りの宴
のふるまいご飯は、リロンデルのケータリング
だったんだって!何と素敵な宴!

本日いただいたのは、

鶏レバーのサラダ
※私はレバーが苦手なので葉っぱだけ食べる。

アミューズにしては豪華ですが、
次に食べたのは 里芋とレンコンのグラタン
$10 years...
これ、里芋のとろとろとレンコンのシャキシャキ
のマッチングが絶妙。

メインは
とら栗と鶏の白ワイン煮込み
$10 years...
渋皮付きの栗の甘さとソースが秋らしい味で、
骨までしゃぶる美味さ。
鶏がすっごくいい匂いがしますねーと言った
ところ、シェフが「良く分かりましたね、熟成
させているんですよ」とのこと。
傷む直前まで置いておくとこんな良い香りになる
んだ目

そして、外せないデザートは
いちじくのコンポートとガナッシュ アイス付き
をモロッコミントティーと
$10 years...-いちじくのコンポートとガナッシュ

ミントティーとキャラメル味のガナッシュがあう!
それに、イチジクがフレッシュ。
惜しげも無くどうやってコンポートしているのかを
教えてくれちゃうシェフ。


常連さんがいらしたり、お祭り姿の方がいたり色ん
な人と入れ替わり立ち替わりの会話を楽しんでいる
うちに、すっかり終電の時間は過ぎてました。

まあ、歩いてもなんとか帰れるのですが…

その後は、オーナシェフと女3人、女子トークで
盛り上がり、気付いたら朝晴れ

でも、なんか疲れてないんですよね。
パワフルでエネルギッシュな人と話すのって本当
に楽しい。

シェフは このお店に出入りする知らないもの同士
を仲良くさせるのが本当に上手。

そして、小説が書けちゃうんじゃないかっていう
くらい、色んなバックグラウンドを持ったすごい
人々が集うお店なのです。


近頃こうやって、熱く語ることもなかったなぁ…
と思いながら、すでに動き出した電車電車で帰宅。

もちろん、今日はどこにも行かず近所のスーパー
に買い物に行き、昨日の里芋を思い出して筑前煮
をつくっただけで終了。

でも、明日もやすみだからいいやー!

マーク・ウィットウェル先生に会ってきました

マーク・ウィットウェル氏
のワークショップに行ってきました。

なぜヨガをするのか…
ポーズ偏重のヨガに疑問を感じつつあったところに
先生のヨーガの真実を読み、

今の自分は不完全で、
別の何かになったり・到達しなければならない
そのためにヨガをするのだ

そういう刷り込みから解放されなさい、というメッセージに
共感を受けたこと、
そして、マーク先生ご自身が、私がブログでも何度か
ご紹介した、ティーチャートレーニングでお気に入り
だったテキストHeart of Yoga: Developing a Personal Practice
の著者T. K. V. Desikachar師に師事した方であると
いうご縁も感じ、今回のワークショップに参加する
ことにしたのです。

そしてこれまたご縁なのですが、サンノゼ時代に
マイミクになってもらって、サンフランシスコに
いらした、サントーシマ 香さんが通訳。

セッションは全て英語で行われたのですが、こう
いう時に改めて、ちょっとばかり英語ができて
良かったなぁと実感するのです。

講義もアーサナプラクティスも良かったのですが、
先生のヨガ哲学が素晴らしかったです。

ヨガは特別な人のためのものではなく、なにかに
になるためのものでもない。

ヨガはヨガだけ。色々な流派がつくられたのは、
アメリカに行ってからのこと。

などなど、深いお話がいっぱいでした。

先生はアーサナ重視のヨガに警鐘をならしていて
アーサナは呼吸や瞑想にServeするものだという
ことを繰り返しおっしゃっていました。

とっても茶目っ気もあって、最前列の先生の目の
前に陣取っている、筋肉隆々のintenseなヨギを

「あなたのようにいちばん前に座っているような、
熱心なヨギはちゃんと私のいうことを理解して
くれますよね?」


といじりながら

日本人やドイツ人(ちょうど会場に先生の元教え子
のドイツ人がいたので)のような勤勉な国民こそ、
やりすぎてしまうので気をつけなければならない。

death by overwork(過労死)という言葉が日本に
あるようだけど、deth by yoga(ヨガ死)しない
ように。

とか、

「何かに到達しなくちゃいけない」というfuture
resultへの執着を取り除くためにAsanaがあるのに
Asanaに執着しているヨギや、難易度の高いAsana
をできるようになることが良い、と指導している
先生が多いことは残念だ


とおっしゃってました。

質問コーナーでは、マントラの意味を訪ねた人に
対して、

「意味はどうでもいいんだよ、ただの音のバイブ
レーションを感じれば」


と、意味を求めることを制しつつ

Only un-enlightened people try to be enlightened.
悟りを開いていないと思っている人だけが悟りを求める。


loveもhappyも同じで、無いと思っているから求めて
しまう。もう、無いとか、何かを得るとか、「無い」
という考え方をやめて下さい。

それは、もう既にここにあるんだから。ATHA!


その話を聞いて、

パタンジャリのヨガスートラのいちばんはじめ

atha yoganusasanam 

atha=今
yoga=結ぶ
anusasanam=教え、インストラクション

このまま訳すと、「今からヨガを教えます」

だけど、本当は

「ヨガの教えは今既にここにあります 」

なのかも…って思いました。


終わったところで、お礼を言いにいったところ、
最近、痛みがある私の膝に包むように触れて、
にっこりとハグしてくれました。

もしかして私のポーズを見ていて気付かれたのかも
知れないけど、別に膝の痛みのことは話していなか
ったので、ちょっと驚きでした。

先生のインタビューがこちらに載っています。
ご興味のある方はどうぞ。

ビクラムヨガ三昧

10 years...

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シルバーウィーク、実家に帰った以外は

ヨガ三昧で過ごしました。

まずは、19日の初プライベートレッスン。

7名の生徒で2人の先生、内容の濃いレッスンでした。
骨格標本と資料まで準備して内容の濃い座学。

レッスンはものすごい集中力で、普段保てないポーズが
できたり、細かいところまでアジャストしてもらい
「できますから、やってみて下さい!」という言葉に
元気づけられながら、自分でもこれまでに無いくらい
身体が伸びて、無理無くヨガができるました。

最後のSavasanaでは、海の中をたゆたう気分も味わえ
たし、大満足ラブラブ

23日は英語のレッスン

銀座という土地柄なのか、満員御礼状態。
やっぱり、英語のテンポはいいねえ~。
あの、コマンド調じゃないとビクラムって気がしないもの。
またぜひやって欲しいです。

そして、25日は
ずっと、大好きで、プライベートレッスンでもお世話にな
ったTakako先生のラストクラス。
Standing head to kneeで、名前を呼んで「足もっと下げて!」
とアドバイスしてくれて、
「レッッスン中が最も集中して
いるので、アメリカみたいに名前を呼んでアジャストして
もらいたい」

とお願いしていたことを覚えていてくれたんですね。
日本のビクラムが、自分が慣れ親しんでいたアメリカでの
ビクラムと随分違うことに悩んでしばらく通えなくなって
たときも、なぜ日本流になってしまうのか、をちゃんと
教えてくれた、唯一の先生だったので、とっても感謝して
いるんです。

ご結婚なので、おめでとうなのですがやっぱり寂しいです。

でも、また必ずヨガ教えますから、って言っていたので、
またいつか先生とスタジオで会えることを楽しみに待とう
と思います。

写真は、連休中に行った葉山ホテル音羽の森
からの風景。
いつか、こういう景色が見えるところに家を建てて、
ヨガスタジオを開きたいなあ。
マイケルジャクソンが来たことがあるそうです。

No rain no rainbow?

抜けるような青空が夏の終わりを感じさせる

ふと、壁に目をやると…


$10 years...

こんなものが!目

どうやら、太陽が晴れ

just meetで玄関の覗き窓から入って来たみたい。

すごくハッピーで得した気分になっちゃったドキドキ

そうそう虹をつくるレインボーメーカーなるものが
売ってるんですよねー↓欲しいかも。

RAINBOW MAKER DOUBLE