こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/

 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
https://www.youtube.com/channel/UCpKWNCmxjPHYg6f8t3FaiUA

 


 

はじめに


「資料作成に、あと何時間かかりますか?」

 

経営者の方や、現場のリーダーにとって、この質問ほど心が重くなるものはないかもしれません。

 

構成を考え、文章を書き、デザインを整える。

1枚のスライドを作るのに、平気で1時間かかることもあります。

 

しかし、もしそれが「ワンクリック」で終わるとしたら?

 

「そんな夢のような話があるわけない」

 

そう思われるかもしれません。

ですが、Googleの「NotebookLM」に追加された新機能が、その常識を覆しました。

 

この記事では、最新のGemini 3と画像生成AI「Nanobanana」を搭載し、劇的に進化したNotebookLMの資料作成機能について、その衝撃的な実力と活用法を解説します。

 

控えめに言ってAI史上、ChatGPTが出たとき以来の衝撃と言っても過言ではない気がしています。

 

なぜ今、NotebookLMなのか


これまでも「AIでスライド作成」というツールはいくつもありました。

しかし、どれも「帯に短し襷に長し」だったのが正直なところです。

 

デザインは綺麗だけど中身がスカスカ。


あるいは、中身はいいけどデザインが素人っぽい。

 

なぜ、NotebookLMは違うのか。

 

それは、

 

「思考の頭脳(Gemini 3)」と「表現の腕(Nanobanana)」が融合したから

 

です。

 

NotebookLMは、あなたがアップロードした信頼できる資料(ソース)だけを元に考えます。



そこに、最新の推論能力を持つGemini 3と、日本語の文字入れすら完璧にこなす画像生成AI「Nanobanana」が組み合わさった。

 

これにより、「正しい情報」を「美しいビジュアル」で、しかも「一瞬で」形にすることが可能になったのです。

 

これは、まるで専属の優秀なデザイナーとライターが、あなたの隣に常駐しているようなものです。

 

資料作成を変える3つの新機能


具体的に、何ができるようになったのでしょうか。


大きく分けて3つの革命的な機能があります。

 

1. ワンクリック・スライド生成

使い方は驚くほど簡単です。


NotebookLMに資料を読み込ませ、「スライド作成」ボタンを押すだけ。

 

これだけで、資料の内容を要約し、見出しを付け、適切な画像を配置したスライドが生成されます。

 

スライド01
 
スライド02

 

以前のような「箇条書きだけのスライド」ではありません。

視覚的に訴えかける、プレゼンでそのまま使えるレベルのクオリティです。

 

本当に驚愕です。。。

 

2. インフォグラフィックの自動生成

 

「この複雑な概念、どうやって図解しよう…」


そんな悩みも過去のものになります。

 

「インフォグラフィック作成」を選べば、文章だけでは伝わりにくい相関関係やプロセスを、一枚の美しい図解にまとめてくれます。

 

例えばこんな美しいグラフィックが一発で生成できます

 

Nanobananaの力により、図解の中の日本語テキストも(ほぼ)正確に描写されます。

今までデザイナーに数万円で依頼していた仕事が、秒単位で完了します。

 

デザイナーの皆さんはピンチです。。。


外注する企業は圧倒的に減るでしょうね。

 

3. 「鉛筆マーク」でディレクション

もちろん、AIの一発出しで100点は難しいこともあります。


そんな時は「鉛筆マーク」の出番です。

 

細かいこだわりなんかも反映可能

 

 

「もっとプレゼンター向けの構成にして」
「縦長のスマホ向けレイアウトで作って」

 

 

このように指示(プロンプト)を加えることで、あなたの意図に沿った微調整が可能です。

まさに、デザイナーに横から指示を出す感覚で資料をブラッシュアップできます。

 

まとめ:今日やるべきこと2つ


資料作成は、もはや「時間をかけて頑張るもの」ではありません。

 

AIという相棒に任せ、あなたは「何を伝えるか」に集中すべきです。

 

まずは、以下の2つから始めてみてください。

  1. NotebookLMを開き、手持ちの資料を1つアップロードする
    まずは「スライド作成」ボタンを押して、その実力を自分の目で確かめてください。

     

  2. インフォグラフィックを1枚作ってみる
    文章だけのマニュアルや規定を、図解に変換してみてください。伝わり方の違いに驚くはずです。
     

当たり前ながら、

時間は有限です。

NotebookLMを使って、あなたの貴重な時間を「作業」から「創造」へとシフトさせましょう。

 

では、また次の記事で^^

 


 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

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こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 

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吹上由樹(ふきあげ よしき)
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2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
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はじめに

「また新しいAIが出たの? もう追いつけないよ…」

 

そんなため息交じりの声が聞こえてきそうです。

 

しかし、今回発表されたGoogleのGemini 3.0 Proは、スルーしていいアップデートではありません。

 

なぜなら、これは単なる「賢いAI」ではなく、
「実務で使えるAI」の完成形に近いからです。

 

これまでのAIが
「天才肌のアーティスト」だとしたら、

 

Gemini 3.0 Proは
「超優秀で勤勉な実務家」。

 

この記事では、最新のGemini 3.0 Proがなぜ今すぐ使うべきツールなのか、

 

中小企業の現場でどう活かせるのかを、具体的な事例とともに解説します。

なぜGemini 3.0 Proが必要なのか

日々、新しいAIモデルが登場し、ベンチマーク(性能テスト)のスコア更新合戦が繰り広げられています。

 

しかし、現場の私たちにとって重要なのは「スコア」ではなく「使えるかどうか」。

 

Gemini 3.0 Proが決定的に違うのは、
「論理的思考力」と「堅実さ」です。

 

例えば、GPT-4oやClaude 3.5 Sonnetは非常に優秀ですが、

 

時折「それっぽい嘘」をついたり、指示を微妙に外したりすることがあります。

 

シンプルにアホです。

 

一方、Gemini 3.0 Proは、難解な論理パズルや複雑な指示に対して、驚くほど正確に、粘り強く答えを出してきます。

 

それはまるで、こちらの意図を深く汲み取り、決して手を抜かないベテラン社員のような頼もしさです。

 

しかも、Googleのサービス(AI StudioやGeminiアプリ)から、誰でもすぐに試せる。

 

この「堅実な知能」を味方につけるかどうかが、今後の生産性を大きく左右することになります。

 

Gemini 3.0 Proの具体的な活用法

では、具体的にどのようなシーンで役立つのでしょうか。

 

単なるチャットボットとして使うだけではもったいない、7つの活用法を紹介します。

 

1. 手書きメモの完璧なデジタル化

「ホワイトボードの字が汚くて読めない…」

そんな悩みは過去のものになります。

 

Gemini 3.0 Proの画像認識能力は圧倒的です。

 

どんなに殴り書きされたメモでも、ほぼ完璧にテキスト化してくれます。

 

会議後のホワイトボードを写真に撮ってアップロードするだけ。

 

これだけで議事録作成の時間が半分以下になります。

 

2. 複雑な論理パズルの解決

「AならばB、しかしCの場合は…」といった複雑な条件分岐を含む業務フローの整理。

 

これまでのAIでは混乱しがちだった論理的推論も、Gemini 3.0 Proなら正確に解きほぐしてくれます。

 

Humanities Exam(人文学の難関試験)で最高スコアを叩き出したその思考力は、ビジネスの複雑な意思決定の壁打ち相手として最適です。

 

3. 一瞬で高品質なデザイン生成

「来週のプレゼン資料、いい感じのデザインにして」

 

そんな抽象的な指示でも、Gemini 3.0 Proは洗練されたWebサイトのデザインや、スライドの構成を一瞬で生成します。

 

特にSVG(画像データ)の生成能力が高く、ピカチュウやドラえもんのようなキャラクターさえもコードだけで描画してしまうほど。

 

デザイナーがいないチームでも、プロ級のアウトプットが出せるようになります。

 

スライドでGenspark使ってる人多かったと思いますが、要らんです。。。

 

4. ワンショットでのアプリ開発

「社内用のカレンダーアプリが欲しい」

 

そう一行書くだけで、動くアプリケーションのコードを生成してくれます。

 

オセロゲームや経路探索シミュレーションなど、複雑なロジックが必要なものでも、一発で動作するレベルのものを出力します。

 

「ちょっとしたツールが欲しい」という時、エンジニアに依頼する前にGeminiに頼むのが当たり前になるでしょう。

 

5. コーディング支援(Cursor連携)

エンジニアや、コードを書く人にとっては朗報です。

 

Gemini 3.0 Proは、人気のAIエディタ「Cursor」や「Windows Surf」に対応し始めています。

 

「堅実なコード」を書く能力に長けているため、バグの少ない、保守性の高いプログラムを書く際の強力なパートナーになります。

 

6. エージェントとしての自律動作

PC上のブラウザを操作して情報を集めたり、APIを使ってツールを動かしたりする「エージェント能力」も飛躍的に向上しています。

 

「このサイトの情報を集めて、Excelにまとめておいて」

 

そんな指示だけで、AIが勝手にブラウザを操作して仕事を完遂する未来が、すぐそこまで来ています。

 

7. 「Deep Sync」による深い思考

まだ一部機能ですが、時間をかけてじっくり考える「Deep Sync」モードも搭載されています。

 

これは、即答するのではなく、数秒〜数十秒かけて答えを練り上げる機能。

 

経営戦略の立案や、新規事業のアイデア出しなど、浅い回答では意味がない場面で真価を発揮します。

 

小さく始める3ステップ

「すごそうだけど、難しそう…」

そう思う必要はありません。

 

まずは無料で、手軽に始めてみましょう。

 

Step 1: Google AI Studioにアクセス(5分)

まずはGoogle AI Studio(https://aistudio.google.com/)にアクセスしましょう。

 

Googleアカウントがあれば、誰でも無料でGemini 3.0 Proを試すことができます。

 

右側のモデル選択で「Gemini 3.0 Pro」を選ぶだけです。

 

Step 2: 「読めないメモ」を読ませてみる(10分)

手元にある、自分でも読むのが億劫な手書きメモの写真を撮って、アップロードしてみてください。

 

「これを文字起こしして」と頼むだけで、その認識精度の高さに驚くはずです。

 

Step 3: 簡単なツールを作ってみる(30分)

「〇〇の計算ができるHTMLツールを作って」と頼んでみましょう。

 

例えば「消費税と源泉徴収を計算できる請求書作成ツール」など。

 

出てきたコードをブラウザで開くだけで、自分だけの業務ツールが手に入ります。

 

失敗しないための注意点

強力なツールですが、使う上で気をつけるべき点も3つあります。

 

注意点1: コスト意識を持つ

APIとしてシステムに組み込む場合、Gemini 3.0 Proは2.5 Proよりも少し価格が上がっています(約20%増)。

 

とはいえGPT-4などよりは安価ですが、大量に処理させる場合はコスト試算を忘れずに。

 

注意点2: コーディング特化ではない

プログラミングにおいて、SWE-bench(ソフトウェアエンジニアリングのベンチマーク)ではトップスコアではありません。

 

「ハッカー的な最適解」を求めるならClaudeの方が向いている場合も。

 

用途に合わせて使い分けるのが賢い方法です。

 

注意点3: まだ「思考中」のUIも

アプリ版などでは、UI上で「Thinking(思考中)」と表示されていても、裏側が本当に3.0 Proなのか、まだ検証段階の部分もあります。

 

本格的な検証や業務利用は、モデル名が明記されているAI StudioやAPI経由で行うのが確実です。

 

AIに使われるのではなく、AIを「超優秀な部下」として使いこなす。

 

この意識を忘れずに今後もAIをフル活用していきましょう!!

 

 

個人的には今回紹介したGeminiに加えて、


Cursor、NotionAI、アクアボイス

 

この4つだけで現時点ではいいかなーと思います。

 

 

あとはどんな業務をされているかによって、上記の4つからいい感じに選んでいただければ問題ありません。

 

 

ChatGPT、Claude、GenSparkあたりは不要かな、個人的には。

 

では、ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

また次の記事で^^

 


 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
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2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
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はじめに

「AI活用を学びたいけれど、何から始めればいいのか分からない」

 

ここ数年、セミナーや個別相談で最も多い相談がこれです。

 

 

ChatGPT

Claude

Gemini

NotebookLM……。

 


気づけば、AIツールの名前だけがどんどん増えていく。

 

これは、まるで──地図を持たずに巨大なショッピングモールに入り、どのフロアから見ればいいのか分からない状態に近いかもしれません。

 

情報が多いがゆえに、最初の一歩が重くなる。

その結果、「とりあえずアカウントだけ作って放置」になってしまうケースを、私は何度も見てきました。

 

では、どうすればいいのか。。。

それを本記事で明かしていきます。

 

ただし、後半に行くほど難易度は上がりますが、必ずしも最後まで到達する必要はありません。

 

あなたの業務にフィットするステップまで進めば十分です。

 

むしろ、1つのツールが仕事にしっかり定着するだけで、生産性がガラッと変わります。

 

これは声を大にして断言できます。

では、いきましょう。

 

なぜ「AIそのもの」よりも「学び方の設計」が重要なのか

AI活用というと、


つい「どのツールが一番すごいか」に意識が向きがちです。

 

しかし、現場で成果が出ている人を見ていると、共通しているのはツールの知識量ではありません。

 

共通しているのは、学習と実践を段階的に進める「ルート」を決めていることです。

 

 

これは、まるで──いきなりフルマラソンに申し込むのではなく、5km→10km→ハーフと距離を伸ばしていくようなものです。

 

最初から「全部やろう」とすると、ほぼ確実に途中で息切れします。

 

AIも全く同じで、

いきなり高度な自動化やプログラミングから入ると、「自分には無理だ」と感じてしまいやすい。

 

だからこそ、

 

  • どの順番で学ぶか

  • どこまで行ければ十分なのか

  • どこから先は「興味があれば挑戦する領域」なのか

 

を最初に決めておくことが重要です。

 

次の章では、そのための4つのステップを具体的に見ていきます。

 

AI活用を0から学ぶ3つのステップ

ステップ1 テキストチャットAIに「とにかく相談してみる」

最初のステップは、すべての基礎となるテキストチャットAIに慣れることです。

 

具体的には、ChatGPTやGeminiなどのブラウザから使えるチャットAIを使いこなしていきます。

 

どのサービスも、アカウントさえ作ればすぐに使い始められます。


Googleの「Google AI Studio」のように、無料なのにかなり広い範囲を扱えるサービスもあります。

 

ここで意識してほしいのは、「この仕事にはAIは使えないだろう」と決めつけないことです。

 

これは、まるで──新入社員に何も振らずに「成長してほしい」と願っているようなものです。

 

 

最初の1〜2週間は、

  • メール文の下書き

  • 会議アジェンダのたたき台

  • お客様への説明文の整理

  • Excel関数の相談

 

など、あらゆる業務で一度AIに相談してみてください。

 

その中で、

 

  • 驚くほどピンポイントな答えが返ってくる場面

  • 逆に、思ったほどは使えないと感じる場面

 

の両方が出てきます。

 

 

この「得意・不得意の輪郭を自分の肌感覚でつかむ」ことこそ、最初のステップのゴールです。

 

あわせて、最低限のセキュリティとプロンプトの基礎も押さえておきましょう。

 

  • 業務データや個人情報はそのまま入れない

  • 学習に使われるかどうかの設定を確認する

  • 「前提をきちんと説明する」「欲しいアウトプットの形式を指定する」などの基本

 

を意識するだけで、精度と安全性は大きく変わります。

 

ステップ2 自分の業務に合うAIツールを2〜3個選ぶ

 

テキストチャットAIに慣れてきたら、次は用途特化型のAIツールに目を向けていきます。

 

世の中には本当に多様なAIツールがあります。

 

例えば、

 

  • NotebookLM:ドキュメントをまとめてアップロードし、要約・整理・学習に使えるツール

  • アクアボイス:高精度な音声入力・文字起こしに特化したツール

  • 画像生成AI:バナーやサムネイル、資料イラストの作成

 

などです。

 

ここで大事なのは、

 

「全部触ってみる」ではなく、自分の働き方に合うものを2〜3個に絞ることです。

 

 

リサーチや勉強の時間が多い人ならNotebookLM。


執筆が多く、音声入力できる環境ならアクアボイス。

 

これは、まるで──自分に合う靴を2〜3足だけ持って履き倒すイメージです。

 

 

最初から5足も6足も買ってしまうと、どれも中途半端に終わってしまいます。

 

それぞれのツールを1〜2週間、実際の業務の中で集中的に使い込んでみてください。

 

「このツールは、もうない生活には戻れない」と感じられるものが1つでも出てきたら、このステップは成功です。

 

ステップ3 ツール同士をつないで「仕事の流れごと」自動化する

ここから少しだけ難易度が上がります。

 

単体のツールに慣れてきたら、ツール同士をつないで仕事の流れごと自動化することに挑戦してみましょう。

 

ここで言う「ツール」には、AIだけでなく、

 

  • Googleカレンダー

  • Gmail

  • スプレッドシートやExcel

  • 社内チャット

 

といった普段使っているサービスも含まれます。

 

人間がそれぞれのツールを開いてコピペしている部分を、少しずつAIと自動化ツールに任せていくイメージです。

 

実際にここまでできたら十分かなと思います。


というか、結構上級者です。

 

私が支援している会社さんにはひとまずここまではマストでできるところまでのし上がってもらっています笑。

 

例えば、ChatGPTには「コネクタ」と呼ばれる機能があります。

 

設定から有効化すると、

 

  • Googleカレンダーの予定を参照して、「今週のタスク」を整理してくれる

  • Gmailの内容を読み取って、返信の下書きを作ってくれる

 

といった使い方ができるようになります。

 

さらに、最近リリースされたばかりのGoogle Workspace Flowsのような「ノーコード自動化ツール」を使えば、

 

  • メールが届いたらAIが内容を要約する

  • 条件に応じてスプレッドシートに追記する

  • 必要に応じてチャットに通知する

 

といった一連の流れを自動で実行できます。

 

これは、まるで──自分専属の事務スタッフに「このパターンの仕事は全部お願いね」と任せていくような感覚です。

 

まだまだテスト段階らしいですが、これからが本当に楽しみですねー

 

 

このステップでカギになるのが、自分の業務を言語化することです。

 

例えば、支援先の会社さんを例に出すと、そこはSNS運用代行をされている会社さんなのですが、特に動画制作をメインにされています。

 

 

そうなると、
業務というのは

 

  • 企画

  • 台本作成

  • スライド作成

  • 動画編集

 

という4つの大きなステップに分けられます。

 

それぞれについて、

 

  • どんなインプットが必要か

  • どんなアウトプットが出てくれば「良い仕事」と言えるのか

  • そのクオリティを担保するために、普段どんなことに気をつけているのか

 

を言葉に落としていきます。

 

この言語化が進むほど、

 

「どの範囲をAIに任せられるか」
「どこは人が判断した方がいいか」

 

がクリアになります。

 

サラッと書いていますが、
これが非常に重要です。

 

 

そして、その内容はそのまま、AIにワークフロー自動化を考えてもらうための良いプロンプトにもなります。

 

小さく始める3ステップ

ここまでの4ステップを聞いて、「結局どこから手を付ければいいのか」と感じた方もいるかもしれません。

 

そこで、今日から始められる形にまで落とし込んだ小さな3ステップを用意しました。

 

Step 1: テキストチャットAIと毎日10分話す(1週間)

まずは、ChatGPTやGeminiなど、1つチャットAIを決めます。

 

そして1週間、毎日10分だけ業務の相談をする時間を取ってください。

 

  • 今日やることリストの整理

  • 作りたい資料の構成相談

  • 書いた文章の添削

 

など、テーマは何でも構いません。

 

大切なのは、「とりあえずAIに聞いてみる」という習慣をつくることです。

 

Step 2: 自分の業務に直結するツールを1つ選び、2週間使い込む

次に、ステップ2で紹介したような用途特化ツールを1つだけ選びます。

 

  • 情報整理・学習 → NotebookLM

  • 執筆・議事録 → アクアボイス+テキストAI

 

など、自分の業務にすぐひも付くものを選びましょう。

 

2週間、「この仕事は必ずこのツールを通す」と決めて使い込んでみてください。

 

途中で乗り換えず、あえて1つに絞って深く付き合うことがポイントです。

 

Step 3: 1つだけ「言語化したワークフロー」を作り、AIに相談する(2〜3週間)

 

最後に、あなたの業務の中から1つだけワークフローを選び、紙やメモに言語化してみてください。

 

  • どんな順番で作業しているか

  • どんなインプットがあり、どんなアウトプットが出てくるか

  • 良いアウトプットの条件は何か

 

を書き出した上で、そのままテキストチャットAIに投げて聞いてみましょう。

 

「このワークフローを一部でも自動化するアイデアを出してください」と。

 

これは、まるで──自分の仕事の地図を丁寧に描き、その地図をAIに見せて「一緒に近道を探してほしい」とお願いするような行為です。

 

AIツールの情報はこれからも増え続けます。

 

だからこそ、トレンドに振り回されるのではなく、自分に合ったペースで「できること」を一つずつ増やしていきましょう。

 


 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

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こんにちは、
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2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立
2025年2月 地上波テレビ番組出演

 

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はじめに

あなたの会社は、今、AIを導入していますか?

 

ChatGPTで資料を作り、議事録を自動化し、メール返信を効率化する。

 

もちろん、それはとても大切なことです。

 

私も、このnoteを通じて何度も何度も「中小企業こそAI/DXを推進すべきだ」と言ってきました。

 

しかし、今日はあえて、別の問いを投げかけたい。

 

「すべてが効率化された世界は、果たして本当に"理想郷"なのだろうか?」

 

矛盾している、と感じるでしょうか。

 

いいえ、違います。

 

これは、AIを否定する話では決してありません。

 

むしろ、AIを真に使いこなし、AI時代における勝者の条件を考える上で、避けては通れない本質的なテーマだと思うんですね。

 

この記事では、AI導入のその先を見据え、経営者が今から準備すべき「もう一つの視点」をお伝えしていきます。

なぜ"アナログ"の価値が高まるのか

経済の基本原則は、シンプルです。

 

希少なものに、価値が生まれる。

 

かつて、「情報」や「知識」は希少でした。

 

それを持っている専門家や企業が、大きな価値を持っていた。

 

しかし、ChatGPTをはじめとする生成AIの登場で、何が起きたか。

 

情報や知識は、もはやコモディティ(ありふれたもの)になったのです。

 

まあ、言い方雑ですが、無価値とかゴミとかそんな感じですね。

 

「ググる」という行為すら古く感じられるほど、誰もが瞬時に、専門家レベルの知識にアクセスできる時代。

 

では、これから何が「希少」になるのでしょうか?

 

答えは明白です。

 

AIには絶対に創り出せないもの。

 

それは、人間にしか生み出せない、アナログな価値です。

AIが普及するほど、アナログが輝く理由

これは、まるで──

 

デジタル音楽が普及すればするほど、アナログレコードの価値が再評価されたのと同じ現象です。

 

完璧で効率的なものが溢れると、人は不完全で非効率なものに価値を見出す。

 

まあ、そんなもんなんだと思っておいてください。

AI時代に輝く3つのアナログ資産

で、具体的に、どんなアナログ価値が重要になるのか。

 

今回は3つに絞ってお伝えします。

1. 非効率な"体験"と"身体性"

AIは最短ルートを提示します。

 

でも、人間は時に、遠回りな旅のプロセスそのものを楽しむ。

 

焚き火の火をただ眺める時間。
目的もなく仲間と交わす雑談。
手作りの料理の不格好だが温かい味。

 

五感を通じて得られる、非効率で身体的な"体験"の価値は、デジタル化が進むほど相対的に高まります。

 

例えば、オンライン会議は確かに効率的です。

 

でも、対面で顔を合わせ、空気を読み、帰り道に雑談する。

 

その「無駄」の中にこそ、信頼関係が生まれる。

 

私も経営をしていますが、やっぱりリアルから生まれる仕事なんかは長続きしやすいなと思います。

 

あと、そんな繋がりがこれから本当に大事になってくるなーと。

2. 共感と"熱狂"

AIは論理的で完璧な文章や音楽を作れます。

 

でも、人の心を揺さぶる"熱狂"は生み出せません。

 

アーティストのライブで生まれる一体感。


スポーツで奇跡的な勝利がもたらす歓喜。


経営者が語るビジョンへの共感。

 

この不合理で感情的な"熱"こそが、人を動かす最大のエネルギーです。

 

あなたの会社のビジョンは、従業員の心に火をつけていますか?

 

数字だけで説明できるビジョンは、AIでも作れます。

 

でも、「この人と一緒なら世界を変えられる」と思わせる熱量は、人間にしか出せない。

 

これもこれで、一つの紛れもない事実だと思います。

3. 偶然の出会いと"化学反応"

AIは最適化されたマッチングはできます。

 

でも、予期せぬ"偶然の出会い"はデザインできません。

 

たまたま隣に座った人と意気投合して新しいビジネスが生まれる。

 

廊下で立ち話していたら、思わぬアイデアが降りてくる。

 

この予測不能な化学反応こそが、アナログな場の持つ最大の価値です。

 

では、これらのアナログ価値を最大化するために、経営者は何をすべきなのか。

 

まあ、別に経営者に限った話でもないんですが、簡単に説明していきますね。

小さく始める3ステップ

いきなり全社改革をする必要はありません。

 

まずは、以下の3ステップから始めてみてください。

Step 1: AI導入で「余白」を作る(1ヶ月)

まず、徹底的にAIを活用しましょう。

 

資料作成、議事録、メール返信、データ分析──非人間的な作業から人間を解放する。

 

これまでの業務を棚卸しし、「AIに任せられる作業」を洗い出すことから始めます。

 

例えば、週に10時間かかっていた資料作成を、AIで3時間に短縮できたとしましょう。

 

7時間の「余白」が生まれます。

 

この余白こそが、アナログ価値を生み出す原資です。

Step 2: 「体験」に再投資する(3ヶ月)

生まれた余白を、何に使うか。

ここが分かれ道です。

 

単に業務量を増やすのではなく、人間にしかできないアナログな価値創造に再投資してください。

 

例えば:

  • 顧客との対話時間を2倍にする

  • 月1回、全員参加の対面ミーティングを設ける

  • 新規事業のアイデア出しに半日使う

  • 社員旅行や懇親会に予算を割く

効率化で浮いた時間を、「非効率だけど人間的な活動」に振り向けるのです。

Step 3: 「繋がり」を資産化する(6ヶ月)

AIがどれだけ進化しても決してなくならない、むしろその価値が飛躍的に高まる究極のアナログ資産。

 

それこそが、「人との繋がり」です。

 

同じ志を持つ仲間と繋がり、知見を共有し、共に未来を創造していく。

 

この「繋がり」そして「コミュニティ」の力が、AI時代には不可欠になります。

 

 

具体的には:

  • 業界の勉強会に参加する

  • 社内で「AI活用事例」を共有する場を作る

  • 他社の経営者と定期的に情報交換する

 

一人で全ての情報をキャッチアップするのは、もはや不可能です。

 

だからこそ、コミュニティの力を借りる。

 

AIに踊らされるのではなく、AIを使いこなし、人間性の価値を最大化する側へ。

 

波に流されるのではなく、波を作る側へ。

 

ぜひこの記事を、あなたの会社の、そしてあなた自身の「AIのその先」を考えるきっかけにしていただけたらと思います。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

ではまた次の記事で^^

 


 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立
2025年2月 地上波テレビ番組出演

 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/

 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
https://www.youtube.com/channel/UCpKWNCmxjPHYg6f8t3FaiUA

 

ご相談はこちらからどうぞ

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こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 

【著者プロフィール】
 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/
 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
https://www.youtube.com/channel/UCpKWNCmxjPHYg6f8t3FaiUA


はじめに

「AIツール、結局どれに課金すればいいんですか?」

 

セミナーで必ず聞かれる質問です。

 

ChatGPT、Claude、Gemini、Cursor……選択肢が多すぎて、どれを選べばいいのか分からない。

 

そんな声を、現場で何度も聞いてきました。

 

実は、AIツールの課金判断には明確な基準があります。

 

無料版で十分なもの、有料化すべきもの。

 

この議題に終止符を打っていきます。

 

本記事では、私が実際に投資している3つのAIツールと、その使い分け方をすべて公開します。

 

中小企業の経営者や現場担当者の方が、明日から「どこに投資すべきか」を判断できる内容になっています。

なぜAIに課金する必要があるのか

結論から言えば、無料版では回数制限と精度の差がボトルネックになるからです。

 

例えば、ChatGPTの無料版。

 

5時間で最大10回しかメッセージを送れません。

 

さらに、シンキングモード(じっくり考えて精度を上げるモード)は1日1回まで。

 

これでは、本格的に業務で使うのは厳しい。

 

一方、有料プラン(月額20ドル)にすると、3時間で160件のメッセージが送れ、シンキングモードも週3000件使えます。

 

制限を気にせず、精度の高い回答を得られる。

 

これが、課金する最大の理由です。

 

他のツールも同様です。

 

Claude、Gemini、Cursor、アクアボイス。

 

それぞれに「無料では届かない領域」があり、そこに課金する価値があります。

 

では、どう使い分ければいいのか。

 

次から、具体的に見ていきましょう。

私が課金している5つのAIツール

現在、私が課金しているのは以下の3つです。
 

  • Gemini AI Pro:月額2,900円

  • Cursor:月額20ドル

  • アクアボイス:月額9.99ドル


合計で月額約7500円。

 

高いと感じるかもしれませんが、これで得られる生産性は計り知れません。

 

それぞれの特徴と使い分けを、順番に解説します。

Gemini:難しい文章を分かりやすく解説

Geminiの得意分野は、クリエイティブで分かりやすい説明です。

 

論文や技術記事を読むとき、私は必ずGeminiを使います。

 

使い方はシンプル。

 

「AとBという人物を設定し、Aは専門家、Bは素人。会話形式で解説してください」と指示して、論文をコピペするだけ。

 

すると、2人が対話しながら、難しい内容を噛み砕いて教えてくれます。

 

まるで、優秀な先輩が横で解説してくれるような感覚。

 

論文は読むだけでなく、疑問を持つことで理解が深まります。

 

しかし、自分が知らない分野では、疑問すら浮かばない。

 

Geminiは、その疑問点すらAIが代わりに考えてくれるため、理解が一気に進みます。

 

しかも、100万トークン(約100万文字)まで入力できるので、長い論文も丸ごと読み込めます。

 

無料で使える「Google AI Studio」でも試せますが、学習データに使われたくない場合は有料版を選びましょう。

Cursor:コーディングの予測変換が秀逸

Cursorは、AIによる予測変換が最大の魅力です。

 

プログラムを書いていると、次に打つコードを先回りして提案してくれます。

 

最近、Claude CodeやCodex CLIなどの競合が登場し、チャット機能ではそちらを使うことが増えました。

 

それでも、Cursorの予測変換だけは唯一無二。

 

月20ドルの価値は、この機能だけで十分です。

 

個人的にはこれがイチオシです。

アクアボイス:音声文字起こしの決定版

アクアボイスは、音声文字起こしの精度が圧倒的です。

 

以前はMacの標準機能を使っていましたが、アクアボイスに切り替えてから、文字起こしのストレスがゼロになりました。

 

特に便利なのが「ディープコンテキスト機能」。

 

画面の情報を理解して文字起こしをしてくれるため、プログラム用語や専門用語も正確に認識します。

 

例えば、「useEffect」と話すと、正しく「useEffect」と入力される。

 

英語と日本語が混ざる開発現場では、もはや必須ツールです。

 

月額9.99ドル(年払いなら8ドル)で、すべてのAIツールが使いやすくなる。

 

これは、投資する価値が十分にあります。

小さく始める3ステップ

いきなり全部に課金する必要はありません。

 

まずは、以下の流れで試してみてください。

Step 1: Geminiのプロプランから始める(1週間)

最初の一歩は、Geminiのプロプラン(月額2900円)。

 

シンキングモードを「じっくり」または「深い」に設定して、調べ物をしてみましょう。

 

例:「現在契約している携帯プランが最安か調べてください」

 

このように、日常の疑問をぶつけるだけでOKです。

Step 2: 用途に応じて1つ追加する(2週間)

次に、自分の業務に合ったツールを1つ追加します。


おすすめはやはり以下の2つです。
 

  • コーディング、文章生成の効率化 → Cursor

  • 文字起こしが多い → アクアボイス


とりあえず、2週間使い倒してみてください。

Step 3: 使用頻度を振り返り、継続判断する(1ヶ月後)

1ヶ月後、以下の3点をチェックします。
 

  1. 週に何回使ったか?

  2. 業務時間がどれだけ削減されたか?

  3. 無料版では足りなかったか?


もし週3回以上使い、時間削減効果が実感できたなら、継続する価値があります。

失敗しないための注意点

AIツールの課金で失敗しないために、3つの注意点をお伝えします。

注意点1: 無料版で試してから課金する

いきなり複数のツールに課金しないこと。

 

まずは無料版で使い勝手を確認し、制限にぶつかったタイミングで有料化しましょう。

 

Google AI Studioなど、無料で高機能を試せるツールもあります。

注意点2: 情報源の信頼性を自分で確認する

AIは便利ですが、100%正確ではありません。

 

特に、お客様への説明や公開する情報には、必ず引用元を確認してください。

 

「公式ドキュメントのみを参照して」と指示するだけでも、精度は格段に上がります。

注意点3: 利用回数の制限を理解する

例えば、Claude Proプランは、利用回数の制限が厳しめです。

 

会話が長くなったら新しいチャットを開く、プロジェクト機能でキャッシュを活用するなど、工夫次第で制限を回避できます。

まとめ:今日やるべきこと3つ

AIツールへの課金は、投資です。

 

正しく選べば、月1万円未満の課金でも10倍以上のリターンが得られます。

 

まずは、以下の3つから始めてみてください。

 

小さく始めて、効果が出たら横展開していきましょう。

 

AIツールは、経営判断と現場実装をつなぐ強力な武器になります。

 

まずは一歩踏み出すところから始めてみてください。

 

本記事がそんなきっかけになりますと幸いです。

 

それでは、また次の記事でお会いしましょう^^
 



【著者プロフィール】
 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立
 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/
 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
https://www.youtube.com/channel/UCpKWNCmxjPHYg6f8t3FaiUA
 

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