こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

はじめに

「A社のことはBさんに聞かないとわからない」

こういう状況、心当たりありませんか?

 

でもこれ、士業事務所に限った話じゃないんです。
BPO業務を担う企業でも、給与計算やバックオフィスを請け負う会社でも、まったく同じ光景が広がっています。

 

特定の担当者の頭の中にだけ、業務のやり方が入っている。

 

その人がいれば回る。
その人がいなければ、止まる。

 

今回は、この「あの人がいないと回らない」という状態が、なぜ士業事務所をはじめBPO業務をやられている会社にとって最大のリスクになるのか。

 

そして、その構造をどう壊すかについて、本音で書きます。

 

「あの人がいないと回らない」のリアル

これは、ある社労士事務所の話です。

顧問先30社の給与計算を、3人のスタッフで回していました。


一見、問題なく回っている。
所長も「うちはうまくやれている」と思っていた。

 

ところが、ある日ベテランスタッフが退職を申し出ました。
その瞬間、事務所が凍りついたんです。

 

そのスタッフの頭の中にしかない情報が、あまりにも多すぎた。

 

「この顧問先は、この手当を毎月手動で調整している」
「ここは締め日が他と違うから、この順番で処理する」

「この会社の経理担当者は、こういうフォーマットで送らないと受け取ってくれない」

 

それはら、どこにもマニュアル化されていない。


Excelにも書いてない。
全部、その人の頭の中。

引き継ぎは地獄でした。


1ヶ月かけても終わらない。

引き継がれた側も「聞いても聞いてもわからない」が続く。


結局、退職後も電話で聞くことになる。

これ、珍しい話だと思いますか?

 

僕が支援に入ってきた事務所やBPO企業のほとんどで、まったく同じことが起きています。。。

 

パートさんが「最重要人物」になっている異常さ

さらに言うと、この「あの人」が正社員とは限らないんですよね。

 

週3〜4日勤務のパートさんが、特定の顧問先の給与計算をずっと担当していて、その業務に関してはパートさんが一番詳しい

もちろん所長よりも詳しい。

 

パートさんが休んだら、その顧問先の業務が止まる。
パートさんが辞めたら、ノウハウごと消える。

正社員でもないパートの方が、事務所の屋台骨を支えている。


冷静に考えたら、かなり異常な状態です。

パートさんが悪いわけじゃない。


むしろ、その方が優秀すぎるからこそ、業務が集中してしまった。

 

でも、「優秀な人がいるから回っている」は、「その人がいなくなったら終わる」と同義です。

これ、本当に多いんですよね。。。

 

この問題が、今後もっと深刻になる理由


「今は回っているから大丈夫」
そう思っている方も実際に多いです。

 

でも、その「今は」がいつまで続くか、本気で考えたことはありますか。

 

日本の労働人口は減り続けています。
これは予測ではなく、確定した未来です。

 

特に、給与計算やバックオフィス業務のような「ある程度の専門知識が必要な仕事」は、人材確保がどんどん厳しくなっていく。

 

求人を出しても応募が来ない。
来ても、専門知識がゼロの状態から育てるのに時間がかかる。

育てた頃には、また辞める。

 

このトリプルパンチ。

 

この悪循環が、士業事務所でもBPO企業でも、すでに始まっているんです。

 

「あの人が辞めたらどうしよう」と不安を抱えながら、その人に頼り続ける。祈りながら経営する。

 

人材の取り合いは激しくなる一方で、属人化した業務を引き継げる人材はますます減る。

 

「そのうち誰か採用できるだろう」は、もう通用しない時代に入っています。

 

属人化を壊すのは「引き継ぎの改善」ではない


じゃあどうするか。

マニュアルを作ろうとして、忙しくて手が回らなくて、結局作らないまま今に至る。あるいは、作ったけど更新されなくて、半年後には見てすらない。

 

これ、どこの事務所もあるあるだと思います。
人がマニュアルを維持し続けるのが、構造的に無理があるんですね。

 

引き継ぎの改善も同じ。

 

どれだけ丁寧にやっても、「人から人へ」の引き継ぎである以上、情報は必ず劣化する。抜け落ちる。解釈がズレる。

 

人に依存する構造そのものを変えないと、この問題は永遠に解決しません。

 

じゃあ、何に依存を移すのか。
もちろんのこと、AIです。

 

AIに「あの人の頭の中」を移す方法


「AIに任せる」と聞くと、「うちの業務は複雑だから無理でしょ」と思う方が多いです。

気持ちはわかります。

でも、ちょっと待ってください。


その「複雑な業務」の中身を、分解したことはありますか?

 

実は、「複雑に見える業務」のほとんどは、細かいルールの集合体なんです。

このルールを泥臭く言語化できるかが、各事務所さんの大きな岐路になります。

 

「この顧問先は20日締め」
「この手当は〇〇の条件で支給」
「この書類はこのフォーマットで送る」

 

一つひとつは、ルールとして書き出せるものばかり。

 

ベテランのBさんの頭の中にあるのは、「経験」でも「勘」でもない。
膨大な「ルールの蓄積」なんですよね。

 

だったら、そのルールをAIに教え込めばいい。

僕らがやっているのは、まさにこれです。

 

業務を工程ごとに分解して、各工程のルール・条件・判断基準をAIに設定していく。

 

「この条件ならこう処理する」
「この例外にはこう対応する」というように、

 

Bさんの頭の中にしかなかった判断を、AIの中にトレースする。

 

結果、何が起きるか。
仮にBさんが離職しても、業務が回る。

 

新しいスタッフが入っても、AIが業務の進め方をガイドしてくれるから、専門知識がなくても一定の品質で業務をこなせる。

 

極端な話、インターン生でも回せる業務フローが出来上がります。

これは「AIが全部やってくれる」という話ではありません。

 

AIに判断の土台を持たせて、人はその確認と最終判断だけに集中する。
そういう分業の話です。

 

「あの人がいないと回らない」を、「誰でも回せる」に変える。

 

人が抜けても、ノウハウは残る。
業務は止まらない。

 

これが、属人化を壊す唯一の方法だと、僕は本気で思っています。

 

とは言ってもですね、

 

そんなのGPTとかGeminiじゃ無理だよ

 

みたいなお声も膨大にいただきます笑。

ぶっちゃけ、それはそう!

 

なんですが、そのルールを詳細に設定できるAIがあれば可能なんですね。

 

おっしゃる通り、GPT、Gemini、あと最近AIのトップに君臨するClaudeでも無理があります。

 

でも我々はその制約を凌駕していますし、凌駕した事務所さんは着実に顧問先、クライアント先を増やすことができています。

 

本当に革命です、腰が重たい業務ってのは重々承知ですが、売上拡大にリソースを投下したいって方はぜひAIを頼ってみてください。

 

ぜひ我々にも頼ってください。
必ず結果出せる自信ありますので。

 

まとめ


「あの人がいないと回らない」は、今は問題ではないかもしれない。

 

でも、それが本当のリスクになる日は、必ず来ます。

 

人口は減る。人材は取り合いになる。専門知識を持った人はさらに希少になる。

 

その日が来てから慌てるのか、今のうちに仕組みを変えるのか。

属人化を放置するのは、時限爆弾を抱えたまま走り続けるのと同じです。

 

信頼できるベテランがいるうちに、その人の頭の中をAIに移す。

それが、事務所を守る最大の保険になります。

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

「うちの事務所の属人化をなんとかしたい」
「AIで業務の引き継ぎ問題を解決したい」
「ぶっちゃけAIにそんなことできるの?って思ってるから、まず見せてほしい!(無料でお見せしております)」

 

という方は、以下の公式LINEからお気軽にご相談ください。

 

LINE相談はこちら!

https://lin.ee/I73KUiN

 

YouTubeでもAI・DXの情報を発信しています。

https://youtube.com/channel/UC-f1ZI9MiME-GC0l1gwNf4w?si=WeyqGjBSvVXwSaDB

 

 

こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。
 

はじめに


今回は、AI推進をしている僕が、あえて断言します。

士業がAIを信じられないのは、正しい。

 

これ、ポジショントークでも何でもなくて、本気でそう思っているんです。

 

法律を扱う。
人の人生を左右する書類を作る。
一字一句、間違えられない世界で仕事をしている。

 

そんな人たちが、「AIに任せましょう!」と言われて「はい、そうですね」となるわけがないんですよね。

 

むしろ、簡単に信じるほうが怖い。

でも、「信じられない」と「使わない」は、まったく別の話です。

 

今回は、士業がAIを信じられない理由を全面的に肯定したうえで、それでも僕らはその壁を凌駕している話をします。

 

士業がAIを信じられない理由は、全部正しい


ChatGPTに就業規則のドラフトを投げてみたことがある先生、いると思います。

 

返ってくるのは、「まあ、間違ってはないけど……」という60〜70点の回答。

 

一般論としてはそれっぽい。

 

でも、自社の顧問先の業種・規模・地域の慣行を反映しているかというと、まったくしていない。

士業にとって、70点は0点と同じだったりします。

 

これは誇張でも何でもありません。
法律に「だいたい合ってる」は存在しない。

 

労働基準法の条文ひとつ、社会保険の適用要件ひとつ、間違えたら顧問先に実害が出る。

 

GPTに聞いて、Claudeに確認して、Geminiでクロスチェックして

——結局どれも「平均的に賢い」だけで、法律の細かい条件分岐までケアしてくれないんですよね。

 

「36協定の特別条項、この業種だと上限は何時間?」

 

「この従業員、社保の適用拡大の対象になる?年収は106万超えてるけど、週の所定労働時間が……」

 

こういう、実務の現場で毎日飛び交う問いに、汎用AIはまともに答えられない。

 

だから、「AIなんて使えない」と感じるのは、完全に正しいんです。

 

実際に士業の先生方にAIの話をすると8割くらいが「AIってバカだよね」と言われます。

 

おっしゃる通り、専門性が高い領域ではそうなってしまうのは否めません。

 

「だったら自分でやる」が、一番危ない


AIが信じられない。
汎用AIでは使い物にならない。

だったら、自分でやればいい。
人がやったほうが確実だ。

 

——この判断、論理としては正しいように聞こえます。

 

でも、これが一番危ない判断なんです。

「自分でやる」を選び続けた先に何が待っているか。

 

属人化。

所長だけが全部を抱えて、毎月の繁忙期に倒れそうになる。

 

人手不足。

採用しようにも、士業事務所の求人に若い人は来ない。来ても定着しない。

 

時間の枯渇。顧問先対応に追われて、新規の営業も、サービス改善も、何もできない。

 

全部、「人がやったほうが確実」という判断の延長線上にあるんですよね。

 

AIを信じないことと、AIの存在を無視することは、まったく別の話です。

 

信じなくていい。

でも、「自分たちだけでやり続ける」という選択が、事務所の首を静かに絞めていることには気づいてほしい。

 

「今は回っている」——その"今"がいつまで続くか、冷静に考えたことはありますか。

 

僕らが汎用AIの限界を超えている方法


ここまで読んで、「じゃあどうすればいいんだ」と思っている方がいるはずです。

答えを言います。

 

汎用AIに無理をさせるのを、やめればいい。

 

GPT、Claude、Geminiは、確かにすごい。

でも、あくまで「平均的に賢い」AIです。

 

法律の条文、通達、判例、行政の運用実態——こういう「細部の正確性」が命の領域には、汎用AIでは限界があります。

 

プロンプトを工夫すれば多少はマシになる。
ナレッジを組み込めばマシになる。

でも、「多少マシ」では士業の仕事には使えない。
こうやって頭を抱えている士業の先生たくさんいらっしゃいます。。。

 

じゃあどうするか。

僕らがやっているのは、ルールを事細かに設定できるAIを使うということなんです。

 

GPTやGeminiが悪いわけじゃない。

実際、ChatGPTにはGPTs、GeminiにはGemという、ナレッジを蓄積してカスタマイズできる機能もあります。

 

「ある程度の専門性」なら、確かに載せられる。

でも、「ある程度」と「法律を任せられるレベル」の間には、とんでもない溝があるんです。

 

士業の仕事って、結局ルールの塊なんですよね。

 

法律の細かい条件分岐。
業種ごとの例外規定。

「この場合はこう、でもこの条件が重なったらこう」という判断の連続。

このルールを、AIに対してどこまで細かく・正確に設定できるか


まさに、ここが勝負なんです。

ほんとにココ。

 

汎用AIが70点で止まるのは、AIの頭が悪いからじゃない。
ルールを極められる設計になっていないからです。

 

逆に言えば、ルール設定を事細かにできるAIを選べば、あなたの事務所の専門性をそのままAIに載せられる

 

「ChatGPTに聞いてもダメだった」で止まっている人が多いんですけど、それは道具の選び方の問題なんですよね。

 

専門性を高められるAIを選ぶ。
自分たちのルールを、徹底的にAIに叩き込む。

それだけで、「AIは使えない」という前提がひっくり返ります。

 

AIを"信じる"必要はない


ここまで読んでも、「でも、本当に大丈夫なの?」と思っている人がいるかもしれません。

 

それでいいんです。

むしろ、信じなくていい

 

士業の最大の強みは何か。

 

「疑って、確認して、検証する」能力です。

法律を扱うプロフェッショナルは、常に根拠を確認する。

 

  • 条文に当たる。

  • 通達を読む。

  • 判例を調べる。

 

その力を、AIの出力にも使えばいいだけなんです。

 

AIを「信頼」する必要はない。
AIの出力を「検証」すればいい。

 

信頼ではなく、検証。

これが、士業×AIの正しい付き合い方です。

 

そしてね、検証してみると気づくんですよ。

 

「あれ、これ、自分がゼロからやるより圧倒的に速いぞ」と。

 

信じなくていいから、
一度試して、一度検証してみてほしい。


それだけなんです。

 

ということもあって、まずはAIの出力を実際に確認していただくということをやらせていただいています。無料です。

 

まとめ


士業がAIを信じられないのは、正しい。

 

専門性が高い仕事をしている人ほど、「平均点のAI」に違和感を覚えるのは当然です。

 

ただし、「信じられないから使わない」は、間違いです。

 

汎用AIの限界は本物。
でも、その限界を超えるAIはもう存在している。

 

信じなくていい。
でも、試さないのは、もったいない。

 

信じられないまま立ち止まるか、信じなくても前に進むか。

 

選ぶのは、あなたです。

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

「うちの事務所でもAIを活用してみたい」
「どのAIが士業に合うのか相談したい」
「AI信用できんから出力の精度を確認してみたい!(無料でお見せしております)」

 

という方は、以下の公式LINEからお気軽にご相談ください。

 

LINE相談はこちら!

https://lin.ee/I73KUiN

 

YouTubeでもAI・DXの情報を発信しています。

https://youtube.com/channel/UC-f1ZI9MiME-GC0l1gwNf4w?si=WeyqGjBSvVXwSaDB

 

 

こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 

はじめに

毎月やってくる、給与計算という名の地獄。

社労士事務所にとって、給与計算は「当たり前の業務」です。
当たり前すぎて、誰も疑わない。


終わらなくても、「まあ、そういうものだから」で片付けられる。

でも、ふと立ち止まって冷静に考えてほしい。

 

毎月同じ業務に追われて、徹夜して、ミスして、顧問先に怒られる。
 

これが「当たり前」でいいわけがない。
あまりにも辛すぎます。。。

 

給与計算が終わらないのは、あなたの能力の問題ではありません。
仕組みの問題です。

 

そして、その仕組みを変えないまま走り続けている事務所が、あまりにも多いんです。

 

今回は、なぜ社労士事務所の給与計算はいつまでも終わらないのか。その構造と、実際に2週間かかっていた給与計算を2日に変えた話をします。

 

給与計算が"終わらない事務所"のリアル


給与計算の時期になると、事務所の空気が変わる。

 

スタッフの表情が曇り、残業が常態化し、ひどい事務所では徹夜が当たり前になっています。

 

「今月も乗り切った」が合言葉。
乗り切っただけで、何も前に進んでいない。

 

  • 勤怠データの収集。
  • 手入力。
  • ダブルチェック。
  • 修正。
  • 再チェック。
  • 顧問先への確認。
  • 差し戻し。
  • 修正。
  • 再送。

 

この無限ループを、毎月繰り返している。

そして必ず起きるのが、ヒューマンエラーです。

 

手作業で何百人分もの数字を扱えば、ミスが出るのは当然です。


当然なのに、「ミスをするな」と言われる。無理な話です。

 

問題は、そのミスが単なる「数字の間違い」では済まないこと。

 

給与の間違いは、顧問先の従業員の生活に直結します。
顧問先から「また間違ってるんだけど」と連絡が来る。


一度や二度なら許される。

三度目はない。

 

信頼は、ミスの回数に反比例して消えていく。

 

長年かけて築いた顧問先との関係が、給与計算のミスひとつで壊れる。


これが、全国の社労士事務所で実際に起きていることです。

 

終わらない本当の原因は「仕組み」にある


「うちのスタッフがもっと正確にやってくれれば」
「もう一人雇えれば回るんだけど」

 

そう思っている所長は多い。
でも、それは間違いです。

 

スタッフの能力が低いんじゃない。
業務の設計が壊れているだけです。

 

考えてみてください。

2024年の今、なぜExcelに手入力して、目視でダブルチェックしているんですか。

 

製造業では10年前に自動化されたような作業を、士業だけがいまだに手作業でやっている。

 

「丁寧にやっている」と「非効率である」は、まったく別の話です。

丁寧さは、仕組みの上に乗せるものであって、手作業の言い訳にするものではありません。

 

もしかすると「先生」「士業」という肩書きが邪魔をしているのかもしれません。

案外多そうではあります。

 

そしてもうひとつ、もっと深刻な問題がある。

 

給与計算に時間を取られすぎて、本来やるべき仕事に手が回っていないということです。

 

  • 顧問先へのフォローアップ。
  • 労務相談への丁寧な対応。
  • 新しい提案。関係性の深化。

 

社労士事務所の価値は、給与計算を正確にやることじゃない。


顧問先の経営に寄り添い、労務の課題を先回りして解決することです。

 

なのに、給与計算という「作業」に追われて、「価値を生む仕事」ができていない。

 

これは、忙しいのではなく、仕組みが壊れているだけです。

 

2週間かかっていた給与計算を、2日に変えた話


ここから、実際の話をします。

私が支援に入ったある社労士事務所は、毎月の給与計算に2週間かかっていました。

 

スタッフは月の半分を給与計算に費やし、その間は他の業務がほぼ止まる。

顧問先からの問い合わせにも「給与計算が終わってから対応します」と返すしかない状態。

 

所長は「もう一人採用するしかない」と考えていました。

でも、やったのは採用ではありません。

 

業務を分解して、AIに渡せる部分を徹底的に切り出した。

給与計算という大きな塊を、ひとつひとつの工程に分けていく。

 

  • 勤怠データの集約

  • 各種手当の計算

  • 控除項目の適用

  • チェック作業

  • 帳票の出力

 

そのうえで、「この工程は人がやる必要があるか?」をひとつずつ問いました。

答えは明白でした。
 

人がやるべき工程は、全体の2割もなかったんですね。

AIとシステムを組み合わせて業務フローを再設計した結果、2週間かかっていた給与計算が2日で終わるようになりました。

 

2週間が2日。

削減率でいえば、約85%です。

 

しかし、本当に大事なのは「2日で終わる」こと自体ではありません。

 

空いた12日間で、事務所が何をできるようになったか。

 

  • 顧問先への定期フォローアップが再開された。

  • 労務相談に即日対応できるようになった。

  • 新しい助成金の提案ができるようになった。

  • スタッフが定時で帰れるようになった。

  • 人に優しくできるようになった。笑

 

給与計算を効率化したことで、事務所の「本業」が動き出したんです。

 

変えたのは「ツール」ではなく「考え方」

誤解してほしくないのは、「すごいAIツールを入れたから解決した」という話ではないということ。

 

ツールを入れただけで業務が変わるなら、世の中の社労士事務所はとっくに変わっています。

 

変えたのは、考え方です。

 

  • 「給与計算は人がやるもの」という前提を捨てた。
  • 「手作業で丁寧にやることが正しい」という信仰を捨てた。
  • 「今のやり方を維持しながら効率化する」という幻想を捨てた。
  • 業務を一度ゼロから分解して、「本当に人がやるべきことは何か」を見極める。

 

それ以外は、全部AIとシステムに任せる。

 

このマインドセットの転換がなければ、どんなツールを入れても意味がありません。

逆に言えば、この考え方さえ持てれば、使うツールは何でもいい。

 

何よりも大事なのは、「人がやらなくていい仕事を、人がやり続けること」をやめる決断です。

 

明日から始める3つのこと


「うちも変えたい」と思った方へ。いきなり全部を変える必要はありません。


1. 今の給与計算業務を全部書き出す

15分でいい。ホワイトボードでもメモ帳でもいいから、給与計算で「やっていること」を全部書き出してください。

 

ほとんどの事務所は、自分たちが何にどれだけ時間を使っているか、正確に把握していません。

書き出すだけで、「これ、本当に必要?」という工程が見えてきます。

 

2. 「人がやる必要があるか」を1つずつ問う

書き出した工程を、ひとつずつ見てください。

そして、こう問う。

 

「これは、人間の判断が本当に必要か?」

 

勤怠データの転記に、人間の判断は必要ですか。

定型的な手当計算に、人間の感性は必要ですか。

 

答えがNoなら、それはAIかシステムに渡せる業務です。


3. 1社だけでいいから、新しいやり方で回してみる

全顧問先を一気に変える必要はない。

まず1社。最もシンプルな給与体系の顧問先でいい。

 

新しいフローで1社回してみて、問題がなければ2社、3社と広げていく。

小さく始めて、成功体験を積む。これが一番確実です。
 

まとめ

給与計算が終わらないのは、あなたのせいではありません。
仕組みのせいです。

 

ただし、仕組みを変えないのは、あなたの責任です。

 

徹夜して、ミスして、顧問先に怒られて、本来やるべき仕事ができない。
この悪循環を「仕方ない」で済ませる時代は、もう終わりました。

 

2週間を2日に変えることは、実際にできます。私が支援した事務所で、現実に起きたことです。

 

「いつまでも終わらない」を終わらせるのは、今月からでもできる。

必要なのは、新しいツールではなく、古い前提を捨てる決断だけです。

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

「うちの事務所でも給与計算を効率化したい」
「具体的にどう進めればいいか相談したい」
「ぶっちゃけAI信用できんから出力の精度を確認したい!(無料でお見せしております)」

 

という方は、以下の公式LINEからお気軽にご相談ください。

LINE相談はこちら!

https://lin.ee/I73KUiN

 

YouTubeでもAI・DXの情報を発信しています。
チャンネル登録はこちら!

https://youtube.com/channel/UC-f1ZI9MiME-GC0l1gwNf4w?si=WeyqGjBSvVXwSaDB

 

 

こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/

 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
https://youtube.com/channel/UC-f1ZI9MiME-GC0l1gwNf4w

 



また出た、「AIで士業の仕事がなくなる」記事。

最近、やたらと目にしませんか。

 

「AIが士業を淘汰する」
「社労士・税理士・行政書士は10年後に消える」
「士業のセカンドキャリアを考えよ」

 

ネットを開けば、こんな記事が量産されている。

読みましたよ、何本も。

 

で、正直な感想を言います。

的を射ているようで、全部ズレている。

 

なぜか。

 

「AIで仕事がなくなる」という主語がデカすぎるからです。

 

なくなるのは「士業」じゃない。
なくなるのは、「AIを使わない士業」だけ。

 

ここの解像度の違いが、5年後の生死を分けます。

今日はこの話を、容赦なくやります。

 

さあ、いきましょう。

 

給与計算に1週間以上かけている事務所が、まだ存在するという現実

 

僕は社労士事務所向けにDX支援をしている関係で、全国の事務所の「中身」を見る機会が多い。

 

そこで目にする光景は、正直、衝撃的です。

 

顧問先30社分の給与計算に、毎月丸1週間かけている。
届出書類を一件一件、手打ちで入力している。
就業規則のひな型を、Wordのテンプレートからコピペして微修正している。

 

2026年ですよ。

昭和でもなく、平成でもなく、令和ですよ。

 

別に馬鹿にしたいわけじゃない。


皆さん真面目だし、丁寧だし、ミスもない(いや、人間がやる以上ミスはどうしても起こる…)。

 

でも、冷静に言わせてください。
その作業、AIなら30分で終わります。

 

給与計算のルールをAIに読み込ませれば、チェックまで含めて一瞬。
届出書類のフォーマットも、データを流し込めば自動生成。
就業規則だって、業種・規模・要件を入れれば叩き台が3分で出る。

 

これは未来の話じゃない。
今、この瞬間にできることです。

 

ここで生まれた「丸1週間」という時間。

この時間を何に使うかが、すべてを決める。

 

AIで顧問先を急増させている社労士の、たった一つの戦略

ここで、実際にAIを使い倒している社労士の話をします。
その先生がやったことは、びっくりするほどシンプルでした。

 

「作業」を全部AIに渡して、空いた時間を全部「人に会う」に使った。

 

これだけです。

 

給与計算、届出、書類作成。


今まで月の稼働時間の7割を食っていたこれらの作業を、AIとツールの組み合わせでごっそり圧縮した。

 

そうすると何が起きたか。
時間が、信じられないくらい余った。

 

言い換えるとめちゃめちゃ暇になったらしい笑。

 

その先生はこの時間で、顧問先の経営者と面談する回数を倍にした。

 

「最近どうですか」

「人の悩みありませんか」

 

と、御用聞きのように顔を出した。

 

 

結果、紹介が紹介を呼んで、顧問先が急増しています。

ポイントはここです。

 

AIで「作業効率」が上がったんじゃない。
AIで「人に使える時間」が増えた。

 

この違い、わかりますか。

効率化はゴールじゃないんです。


効率化は、「本来やるべきことに時間を振り直す」ための手段にすぎない。

そして士業にとって「本来やるべきこと」は、書類を作ることじゃない。

 

目の前の経営者の悩みを聞いて、信頼を積み上げること。

 

AIがどれだけ賢くなっても、これだけは絶対に代替できない。

 

ここに目をつけることができるかは、今後本当に大きな差になるだろうと考えています。

 

一方、「まだ早い」と言い続ける事務所は何が起きているか

対照的に、こういう事務所もたくさん見てきました。

 

「AIはまだ精度が不安で…」
「うちの業務は特殊だから…」
「来年あたり本格的に検討しようかと…」

 

1年前も同じこと言ってましたよね。

 

僕は知ってます。

 

この手の事務所に共通しているのは、「作業」に埋もれて「人」に時間を使えていないこと。

 

毎月の給与計算で手一杯。
届出の締め切りに追われて、顧問先との面談は後回し。


新規の問い合わせが来ても「今はちょっと受けられない」と断る。

断っているんです、仕事を。

キャパが足りないから。

 

非常に勿体無い。

 

でも隣の事務所は、AIで同じ作業を10分の1の時間でやって、その分で顧問先を増やしている。

 

同じ24時間を生きているのに、使える時間が5倍違う。

 

これ、来年にはもっと差が開きますよ。
再来年にはもう追いつけないでしょうね。

 

「まだ早い」は、もう遅いの同義語です。

 

「セカンドキャリア」なんか考えるな。キャリアを拡張しろ。

さて、冒頭の話に戻します。

「士業はセカンドキャリアを考えるべき」みたいな言説。

 

僕はこれを全否定します。

 

セカンドキャリアじゃない。

今のキャリアを、AIで拡張しろ。

 

考えてみてください。

 

社労士が持っている「労務の専門知識」と「経営者との信頼関係」。

 

この二つは、AIには絶対に作れない。

AIが作れるのは、書類と計算とドラフトです。


つまり、今まであなたの時間を奪っていた「作業」の部分。

 

逆に言えば、作業をAIに渡した瞬間、あなたの手元には「専門知識」と「信頼関係」だけが残る。

 

それこそが、士業の本質的な価値じゃないですか。

 

AIは、あなたの仕事を奪うんじゃない。
あなたの仕事の中から、「あなたじゃなくてもいい部分」を引き取ってくれるだけ。

 

残るのは「あなたにしかできない仕事」だけ。


これ、脅威じゃなくて、めちゃくちゃチャンスでしょう。

 

顧問先を3倍に増やしても、作業量は変わらない。
5倍にしても、AIが処理してくれる。

 

器が、桁違いに大きくなる。

 

セカンドキャリアを考える暇があるなら、今のキャリアの器をAIで5倍にすることを考えてください。

 

そっちのほうが、圧倒的に現実的で、圧倒的に面白い。

 

最後に、一つだけ

 

ここまで読んでくださった方は、おそらく士業として、あるいは中小企業の経営者として、AIとの向き合い方を真剣に考えている方だと思います。

 

だからこそ、最後に一つだけ言わせてください。

AIを「脅威」として語る記事は、もう読まなくていい。

 

あれは不安を煽ってPVを稼ぎたい人が書いているだけです。

 

あなたが読むべきなのは、「AIをどう使って、自分の仕事をどう変えるか」の具体論だけ。

 

そして、読むよりもっといいのは、今日、一つだけAIを触ってみること。

 

ChatGPTでもClaudeでも何でもいい。おすすめはClaude。もちろん業務にもよります。

 

「顧問先から労務相談のメールが来た。返信の叩き台を作って」

 

たったこれだけのプロンプトで、世界が変わります。

 

嘘だと思うなら、やってみてください。

1分で終わります。

 

そしてその1分が、あなたのキャリアを「拡張」する最初の一歩になる。

 

僕はそう確信しています。

本日はここまでです。


最後までお読みいただきありがとうございました。

また次の記事もお楽しみに。

 


 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/

 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
https://youtube.com/channel/UC-f1ZI9MiME-GC0l1gwNf4w

 

ご相談はこちらからお気軽にどうぞ!

https://lin.ee/I73KUiN

 

こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/

 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
https://youtube.com/channel/UC-f1ZI9MiME-GC0l1gwNf4w?si=WeyqGjBSvVXwSaDB

 

あなたの会社、今日もAIの「勉強」してますか?

セミナーに参加した。
記事をブックマークした。
比較表をスプレッドシートにまとめた。
社内Slackに「参考になります!」と共有した。

 

おめでとうございます。

 

で、業績は1円でも上がりましたか?

上がってないですよね。


知ってます。

 

僕はDX支援の現場で何十社と関わってきましたが、「AIめっちゃ勉強してます!」と胸を張る会社ほど、AIで1円も稼げていないケースが圧倒的に多い。

 

皮肉じゃなく、事実です。

 

今日はこの構造について、容赦なく語ります。

 

さあ、いきます。

 

「AIに詳しい人」が社内にいるのに、何も変わらない問題

最近、こういう会社によく出会います。

社長がAIセミナーに通い詰めている。
情シスの若手がChatGPTを使い倒している。
経営企画が毎週「AI活用レポート」をまとめている。

 

で、聞くわけです。

「実際、業務で何が変わりました?」

 

返ってくるのは、だいたいこう。

「……いま、まさに検討中でして」

 

検討中。


この言葉、AI界隈で最も使われている日本語かもしれない。

 

要するに、詳しい人はいるのに、詳しいだけで終わっている。

 

なぜこうなるか。
答えはシンプルです。

 

「知ること」と「使うこと」は、全く別の筋肉だから。

 

AIの最新動向に詳しくなることと、目の前の請求書処理を10分短縮することは、まったく関係がない。

 

GPTとClaudeの性能比較ができる人が、自社の業務フローを改善できるとは限らない。

 

むしろ、知れば知るほど

 

「もっと良いツールがあるかも」
「まだ時期尚早かも」

 

と慎重になって、永遠に動けなくなる。

 

AIの知識は、使わなければただの雑学です。

 

飲み会のネタにはなるかもしれませんが。

 

「AI勉強会」という名の生産性キラー


僕が最近いちばん危険だと思っているもの。

社内AI勉強会。

 

怒られそうだけど、言います。

 

あれ、ほとんどの会社で壮大な時間の浪費になっています。

 

典型的な流れ、こうじゃないですか?

 

  1. 誰かが「AIの基礎」みたいなスライドを作る

  2. 会議室に10人集まる

  3. 「ChatGPTとは」「プロンプトエンジニアリングとは」と説明する

  4. 質疑応答で「うちの業務にも使えますかね?」と聞かれる

  5. 「使い方次第ですね」と返す

  6. 全員なんとなく賢くなった気分で解散

 

翌日、全員がいつも通りの業務をいつも通りにやる。

はい、何も変わっていません。

 

これ、研修という名のコスプレなんですよ。

「うちはAIに取り組んでます」というポーズ。


経営計画書に書ける実績づくり。

 

社員の時間を10人×2時間=20時間使って、生まれた成果がゼロ。

 

20時間あったら、経理の月次処理をAIで自動化する実験が3回はできます。

 

勉強会をやめろとまでは言いません。 でも、勉強会をやっている自分たちに酔ってないか?とは問いたい。

 

情報を追っている人は「走っている」のではなく「回っている」


AIの情報収集が厄介なのは、
やっている感が出るところです。

 

セミナーに行けば「学んだ」気になる。 記事を読めば「キャッチアップした」気になる。
ツールのトライアルを始めれば「導入に向けて動いている」気になる。

 

でも冷静に考えてみてほしい。

それ、ハムスターの回し車と何が違いますか?

 

一生懸命走ってる。
汗もかいてる。
疲れてる。

 

でも、1ミリも前に進んでいない。

情報を集めれば集めるほど選択肢が増える。


選択肢が増えるほど判断できなくなる。 判断できないからもっと情報を集める。

 

無限ループの完成です。

 

しかもこのループ、サボっている人じゃなくて、真面目な人ほどハマる。

 

「ちゃんと調べてから動きたい」
「間違った投資はしたくない」
「最適な選択をしたい」

 

この真面目さが、最大のブレーキになっている。

残酷でしょう?皮肉でしょう?

 

じゃあどうすんの、という話


散々否定してきたので、そろそろ解決策を出します。

 

やることは死ぬほどシンプルです。

 

明日、社内で一番「面倒くさい作業」を聞いて回ってください。

 

AIの話は一切するな。
ツールの名前も出すな。
「DX」なんて言葉、絶対に使うな。

 

ただ、聞くだけ。

 

「今、いちばんダルい作業って何?」

これだけです。

 

請求書のコピペ作業かもしれない。
日報の転記かもしれない。
毎月同じフォーマットで作る報告書かもしれない。

 

その「ダルい」が出てきたら、

そこにだけAIをぶつけてみる。

 

ChatGPTでもClaudeでも何でもいい。
まずは無料で試せるもので十分。

 

AI活用のスタートラインは、最新情報のキャッチアップじゃない。


「うちの現場の何がダルいか」を正直に言えること。

 

たったこれだけ。


セミナーも、勉強会も、比較表も、今は全部いらない。

まずは社内のダルイを見つけるところから。


ほんとここから。

 

最後に、一つだけ本気で言いたいこと


ここまで読んで「いや、お前に否定されたくないわ」と思った方もいるかもしれない。

 

でもね、僕は別にAIの勉強を馬鹿にしているわけじゃないんです。

 

僕自身、この領域で飯を食っている以上、毎日AIの情報を追っています。

 

で、正直に言いますが、


僕ですら全部は追いきれていません。

 

だからこそ断言できる。

「全部知ってから動こう」は、永遠に動けないのと同義です。

 

皮肉なことに、知れば知るほど動けなくなります。

 

知識が1のとき動いた会社は、
知識が10になる頃には経験値が100になっている。

 

知識が10になるまで待った会社は、知識が10になった頃にはもう市場が変わっている。

 

動いた会社だけが、次の正解を見つけられる。

 

だから、勉強はもういい。

明日、現場に聞きに行ってください。

 

「何がダルい?」

「何が面倒?」

「何をしたくない?」

 

 

DXのヒントはこれらの問いからしか生まれない。

その答えの中に、あなたの会社のAI活用の正解がある。

 

僕はそう確信しています。

本日はここまでです。


最後までお読みいただきありがとうございました。

 

また次の記事もお楽しみに。

 


 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省

2023年7月 経済産業省を退職

2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/

 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
https://youtube.com/channel/UC-f1ZI9MiME-GC0l1gwNf4w?si=WeyqGjBSvVXwSaDB

 

ご相談はこちらからどうぞ。めちゃめちゃお待ちしてます。

https://lin.ee/I73KUiN