こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/

 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
https://youtube.com/channel/UC-f1ZI9MiME-GC0l1gwNf4w?si=lF2BIOZAfWkwlRrS

 


はじめに

この度、医療法人様より、Google Workspace導入支援とマーケティング全般の伴走をご依頼いただきました。

 

本当にありがとうございます。

 

ということで、本記事では、今回のご依頼内容の概要と、医療法人が小さく始めて確実に成果を出すための道筋をまとめます。

 

そしてお約束します。
必ず成果を出します。

 

数字で証明し、現場で体感し、経営判断につながる形に仕上げます。

 

それでは、いきますね。

 

1. なぜGoogle Workspace支援が必要なのか


電子カルテやレセコンが整っていても、現場のコミュニケーションとマーケティングが分断されがちです。

 

メール、紙、LINE公式、Web予約、広報記事がそれぞれ独立し、データが「点」で終わる。

 

そして、どんなツールに課金をしていたかすら忘れてしまうみたいな事態になってしまってる医院さんも少なくはないはずです。

 

Google Workspaceは、Gmail・Calendar・Drive・Meet・Chatといった日常ツールを「面」でつなぎ、業務データの流れを一つに束ねます。

 

同時に、マーケティングの接点を統合することで、患者さんとの関係性を長く温める土台ができます。

 

これがまさに我々の理念である「アナログ価値の最大化」につながる部分だと考えています。

 

Google Workspaceの導入は目的ではなく、
成果を出すための手段です。

 

予約転換率、来院率、リピート率という血流を太くし、スタッフの工数という酸素を無駄なく届ける。

 

ここにコミットするからこそ、私たちは伴走します。

 

2. 導入支援とマーケティングの具体的な活用法


1. チーム連絡の一本化(Gmail/Chat/Meet)
 

院長・看護師・事務の連絡をChatスペースで統一。

 

当直交代や緊急連絡をスレッド化し、Meetで即座にオンラインカンファレンスへ移行。

 

これは、まるで──院内に一台のトリアージ端末が置かれ、指示が一方向で流れる感覚です。

 

レスポンスの遅れが院内リズムを乱す前に、通信の「動脈硬化」を取り除きます。

 

2. 共有ドライブで医療文書の最新版管理
 

院内規程、感染対策マニュアル、学会提出資料を共有ドライブで一元管理。

 

更新履歴を自動で残し、版ズレを防ぎます。

 

紙バインダー探しにかかる時間が、診療時間の延長と同じくらいの痛みを奪います。

 

「最新版はどこ?」が消えるだけで、スタッフの心拍が落ち着き、ミスも減る。

 

3. フォーム×AppSheetでインシデント報告を即時可視化
 

Googleフォームでヒヤリ・ハットを入力し、AppSheetでダッシュボード化。

 

発生場所と時間帯のヒートマップを即時共有し、朝礼で対応策を決められます。

 

これは、まるで──院内にリアルタイムのナースコール履歴が壁面に映し出されるような安心感です。

 

「見える化」が終わりではありません。再発率を下げるまで伴走し、改善が定着するまで離れません。

 

4. 予約リマインドと待ち時間告知(Calendar/メール)

 

予約確定メールと前日リマインドを自動配信。

 

来院前に問診フォームを送ることで待ち時間を短縮し、ドタキャンを防ぎます。

 

これは、まるで──診察前から静脈路を確保し、滞留を起こさせない準備のようなものです。

 

5. 医師別・診療科別のマーケ指標をLooker Studioで可視化

 

HP流入、予約転換率、リピーター比率をLooker Studioで1枚に集約。

 

「どの診療科のどのコンテンツが患者さんの心拍を上げたのか」を一目で把握します。

 

反応が弱い箇所には即座に施策を打ち、良い脈を持つコンテンツには血流を集中させます。

 

6. コンテンツ運用のワークフロー整備

 

企画→校正→公開→振り返りをスプレッドシートとChatで管理。

 

これは、まるで──カルテ記載から退院サマリーまでの一連の流れを標準化するように、マーケのPDCAを途切れさせません。

 

「書いて終わり」を防ぎ、結果が出るまで回し切る運用を設計します。

 

7. 相談窓口の一元化(フォーム/Chat通知)

 

採用・紹介・患者問い合わせをフォームで一本化し、担当チャネルに自動振り分け。

 

「誰がいつ返すのか」が明確になり、対応漏れが消えます。

 

これは、まるで──救急外来に一つの受け口を置き、適切な科に瞬時にトリアージする状態。

 

問合せの「迷子」をゼロにします。

 

最後に


これはこのnoteを通じて、何度も言っていることですが、

 

AI導入、DX推進は決して短期決戦ではなく、中長期戦です。

 

なぜなら、組織全体の変革のことを指すからですね。

 

これが理解できていないと、一過性の研修で終わってしまったり、ツールを導入したけども、結局使わないままという結末を迎えてしまう。

 

そんな企業も少なくはないはずです。


というか、こちらの方が多いんじゃないかな。

 

ただし、だからと言って今じゃないよねというのも話が違うという言いますか、少子高齢化が深刻化している以上、遅かれ早かれ向き合わないといけない大きな課題ではないかと思います。

 

もし今のうちにDXの文化醸成だったり、AIの活用を組織に浸透させたいとお考えの方がいらっしゃったらぜひお気軽にコメントください。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました^^

 

では、また次の記事でお会いしましょう。

 


 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

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吹上由樹(ふきあげ よしき)
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はじめに


突然ですが、

 

あなたは、社内のGoogleアプリ操作を自動化したいのに「設定が面倒で進まない」と感じられていないでしょうか。

実は、プロンプトを送るだけでワークフローが形になる「Google Workspace Flows」が静かに登場しています。

 

まあ、ご存知な方はご存知かと。

 

difyとかn8nのGoogle版だと思ってください。

 

これがGoogle Workspace Flowsのダッシュボードです


これは、まるで──社内の定型業務を聞き役の秘書が即座に下書きしてくれる感覚です。

 

個人的には結構使えると思います。

まだアルファ版ではあるのですが、使い勝手も今後より良くなるのかなと。

 

Google様の今後に期待です。

そこで、本記事では、最小のセットアップで効果を出す使い方を、今日から動かせるレベルでまとめます。

 

では、本日もいきますね。

 

1. なぜGoogle Workspace Flowsが必要なのか


Gmail・スプレッドシート・フォーム・ドキュメントなど、日々触るアプリがバラバラだと手作業の糊付けが増えます。

 

心当たりある方もかなり多いのではないでしょうか。

他社の自動化ツールは認証やAPI設定が壁になりがちですが、

 

FlowsはGoogleアカウント1つで主要アプリを一気につなげます。

 

これが革命的なんですね。

まるで──工場のベルトコンベアを一夜で敷き直すような滑らかさ。

しかもプロンプト生成やテンプレート呼び出しで、ゼロからの設計時間をぐっと圧縮できます。

 

「これやった後はこれやって、その後はこういった処理をしてね」

 

と伝えておいて、機能させておくと自動で勝手に作業をこなしてくれます。

 

2. Google Workspace Flowsの具体的な活用法7選


例えば、こんなケースで使うことができます。

 

①お問い合わせ一次返信をAIで即返す

フォームの新規回答を起点にし、Geminiが丁寧な返信案を作成しチャットに通知。

「一次返信を5分以内に返す」KPIを、まるで自動販売機が水を差し出すように守れます。

 

もちろん自動です。

 

②重要メールだけを抽出し下書きを作る

受信メールをAIで緊急度判定し、高優先なら返信文面を下書きとしてGmailに作成。

これは、まるで──賢い番犬が必要な相手だけに玄関を開けるような安心感です。

 

これももちろん自動。

③毎朝のアンケート集計をドキュメント化

スプレッドシートの回答を読み込み、Geminiに分析させ、朝の定期実行でドキュメントを自動生成。

レポート作成が、淹れたてのコーヒーを待つ時間と同じ短さになります。

 

自動。

④会議議事録の要点を自動整理

Meetの文字起こしを渡し、決定事項・宿題・期限を抽出してチャットへ配信。

これは、まるで──議事録係が隣でメモをとり即座に配るような速さです。

 

自動。

⑤契約関連タスクのリマインド

ドライブの契約書フォルダを監視し、更新日が近いファイル名を検知したら担当者へチャット通知。

期限管理が、自動で光るカレンダーのように見えるはずです。

 

⑥マーケ施策のToDo生成

カレンダーのイベントをトリガーにし、イベント内容をもとにGeminiが3つの施策案とToDoを生成。

「次の打ち手が思いつかない」空白時間を、まるで高速エスカレーターで飛ばすように短縮します。

 

⑦Webhookで外部チームにも配信

完成したレポートをWebhookでSlack/Teamsへ転送。

Googleの外にいるチームにも、同じ温度感で情報を届けられます。

 

はい、今まで手動でやっていた業務を全部自動でフローを組むことができます。

 

実際にいちいち請求書をメールで送っていた支援先(毎月90社くらいあるらしい笑)もこれで確実に業務効率を実現させています。

 

本当に素晴らしい限りですね。

 

3. 小さく始める3ステップ


ひとまずGoogle Workspace Flows触っていただきたいです。

 

まさに「百聞は一見に如かず」の世界です。

 

Step 1: 30分で初フロー作成

Flowsを開き、テンプレートから「フォーム→AI返信→チャット通知」を選び、社内フォームを紐づけるだけ。

テストランで1件送ってみて、返信速度とトーンを確認します。

 

Step 2: 1業務で1週間運用

Gmailの返信下書きフローを本番オンにして、1週間分の受信メールで精度を検証。

うまくいけば件名条件や分岐を足し、不要なら停止する。

 

この安全ネットが、試行錯誤の摩擦を消します。

 

Step 3: チーム共有を2週間後に

動くフローを共有リンクでメンバーに配布し、WebhookでSlackにも通知。

週1の15分レビューで「どの分岐が役立ったか」を振り返り、社内標準に育てます。

 

こういったAIの自動化ってより二極化が深刻化していくと思っていて、想像するだけでゾッとします。

 

4. 失敗しないための注意点

ソースと権限を最初に決める

アルファ機能ゆえ権限設定が要。フォームやスプレッドシートの閲覧範囲を必ず確認してください。

 

テストランを細かく刻む

途中ステップだけの実行はできないため、ステップごとにテストデータを用意し、無駄なドキュメント生成を最小化します。

 

モデル依存を前提に運用ルールを置く

Geminiのみ利用のため、回答トーンや禁止語をプロンプトに明記し、レビューの手順を残す。

 

これは、まるで──手袋をはめて精密部品を扱うような慎重さです。

 

まあ、今日はザッとこんな感じです。


サラッと書きましたが、着実に革命は起きています。

 

では、また次の記事でお会いしましょう^^

 


 

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吹上由樹(ふきあげ よしき)
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はじめに

「文章を書くのに、なんでこんなに時間がかかるんだろう」

 

そう思ったことはありませんか。

 

報告書、提案書、マニュアル、引き継ぎ資料。

 

書きたいことは頭の中にあるのに、言葉にする段階でつまずく。

 

ChatGPTに聞いてみても、出てきた文章をコピーして、ドキュメントに貼り付けて、修正して、また聞き直して──。

 

この往復が、実は一番めんどくさい。

 

私はここ半年くらいですかね、この問題をCursorというツールで解決しました。

 

今日は、ChatGPTやGeminiとは決定的に違う「Cursorでの文章作成術」をお伝えします。

 

一度Cursorの良さを知ってしまうと、ChatGPTやGeminiには戻れなくなりますので、そこだけご注意ください。

 

Cursorとは何か

「Cursor」という名前、聞いたことがある方も多いかもしれません。

 

元々は、プログラマーやエンジニアが使う開発ツールです。

 

運営会社のAnysphereは、時価総額300億ドル(約5兆円)規模にまで急成長。

 

世界中の開発者がこぞって使っている、今最も注目されるAIツールの1つです。

 

「でも、自分はエンジニアじゃないから関係ない」

 

そう思いましたよね。
知らんけど。

 

実は、Cursorの機能は文章作成にも圧倒的に効くんですね。

 

プログラミングと文章作成、やっていることは意外と似ています。

 

どちらも

 

「情報を整理し、構造化し、言語化する」

 

作業です。

 

ここは共通しているんですね。

 

で、Cursorは、この作業を驚くほどスムーズにしてくれます。

 

ChatGPTやGeminiとの3つの違い


では、Cursorは他のAIツールと何が違うのか。

 

具体的に3つの違いをお伝えします。

1. 編集しながら作れる

個人的にはこれが最大の違いです。

 

ChatGPTで文章を作ろうとすると、こんな流れになるはずです。

 

  1. ChatGPTに依頼して文章を作ってもらう

  2. 出てきた文章をコピー

  3. Googleドキュメントに貼り付け

  4. 自分で修正

  5. また追加で聞きたいことがあればChatGPTに戻る

  6. また貼り付けて修正...

 

この往復が、実は大きな時間のロスです。

 

Cursorは違います。

 

画面上で最終アウトプットを作りながら、AIに相談できる

 

右側のチャットでAIに依頼すると、その結果が真ん中の文章にそのまま反映される。

 

コピペ不要。
ツールの移動も不要。

 

これは、まるで優秀な編集者が隣に座っていて、口頭で「ここ、こう直して」と言えばその場で直してくれるような感覚です。

 

2. 自分の文章スタイルを定義できる

Cursorには「Cursorルール」という仕組みがあります。

 

専用のファイルに、自分の文章の特徴を言葉で定義しておく。

 

例えば、

 

  • 語尾は「です・ます調」

  • 1段落1〜3行で区切る

  • 比喩を効果的に使う

  • 専門用語は必ず説明を添える

 

こうした文体のルールを設定しておくと、AIがそのスタイルに合わせて文章を作ってくれます。

 

しかも、パターンを複数用意できる。

 

「提案書用のスタイル」
「社内報告用のスタイル」
「SNS投稿用のスタイル」

 

といった使い分けも可能なんですね。

 

 

ChatGPTでも毎回プロンプトで指示すればできますが、毎回入力するのはめんどくさい。

 

めんどくさすぎます。

 

これが、Cursorなら、一度設定すれば自動的に反映されます。

 

さらっと書きましたが、文章をよく書く人間からすると革命的であります。

 

3. 文脈を理解して自動補完してくれる


Cursorは、今書いている文章の内容を理解しています。

 

例えば、第1章を書いたあとに第2章を書こうとすると、第1章の流れを踏まえて提案してくれる。

 

「こういう流れで来たから、次はこんな内容がいいんじゃない?」と。

 

しかも、書いている途中に灰色の文字で「次の文章の候補」が自動で表示されます。

 

これを「自動補完」と呼びます。

 

Tabキーを押すだけで、その候補を採用できる。

 

文脈を理解した上での提案なので、的外れなことが少ない。

 

ChatGPTの場合、「ここまで書いた文章全体」をいちいちプロンプトに貼り付けて渡さないと、文脈を理解してくれません。

 

Cursorなら、開いているファイルの内容を自動で把握してくれるので、その手間がゼロになります。

 

まとめ:今日やるべきこと3つ


Cursorは、「書きたいことは決まっているのに、文章にする時間がない」という課題を解決してくれるツールです。

 

以下の3つから始めてみてください。

 

  1. Cursorを公式サイトからインストールする
    まずは触ってみる。30分で基本操作は覚えられます。
     

  2. 自分の文体を言葉で定義してみる
    「語尾はです・ます調」「1段落1〜3行」など、自分の文章の特徴を書き出す。
     

  3. 音声入力で1つ文章を作ってみる
    議事録でも、報告書でも何でもいい。喋った内容が「自分らしい文章」になる体験をする。

 

小さく試して、効果を実感してから広げていく。

 

Cursorは、文章作成の時間を3分の1にする可能性を秘めています。

 

もしかするとそれ以上の貢献をしてくれているかも。

 

忙しいあなたの、強力な相棒になるはずですので、ぜひ一度扱ってみてはどうでしょうか。見える世界が本当に変わりますよ。

 

では、また次の記事で^^

 


 

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吹上由樹(ふきあげ よしき)
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はじめに

先日、社労士(社会保険労務士)の先生方10名にお集まりいただき、AI活用勉強会を開催しました。

 

社労士事務所向け勉強会の様子

 

テーマは、ズバリ「業務効率化」です。

 

就業規則の作成、複雑な給与計算、そして助成金の書類チェック。


これらをAIツールを使って、どう効率化していくか。

 

参加された先生方の中には、ChatGPTやGeminiを使ったことがある方もいらっしゃいました。

しかし、「精度高く使いこなせている」と言える方は、
 

正直なところ一人もいらっしゃいませんでした。

 

これは、危機的状況でしょうか?

いいえ、私は逆だと思っています。

今始めれば、圧倒的な「先行者利益」を得られるチャンスだからです。

 

1. 業務効率化は「守り」ではなく「攻め」である


「業務効率化」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?


コスト削減、残業時間の短縮、ミスの防止……。

 

多くの方は、これを「守り」の施策だと捉えています。

 


しかし、私の考えは違います。

 

社労士にとっての業務効率化は、最強の「攻め」です。

 

どういうことか。

 

例えば、AI活用によって業務時間を3分の1に短縮できたとしましょう。

これは単に「時間が空いた」だけではありません。

「あと3分の1、顧問先を増やせる器が広がった」ということです。

 

これまでは、顧問先を増やすには、人を雇って育てるしかありませんでした。

しかしAIを使えば、今のの人数のままで、より多くの顧客を抱えることができる。

つまり、効率化は売上拡大(=攻撃力の向上)に直結するのです。

 

これは、まるで戦闘力を底上げする装備を手に入れるようなもの。

「守り」ではなく、ビジネスを拡大するための「攻め」の一手なのです。

 

2. 1週間が1日に? 驚異の現場実例


では、実際にどれくらいの効果があるのか。


現在、私たちが支援させていただいている4つの社労士事務所での事例をご紹介します。

 

給与計算の劇的な短縮

 

毎月、職員総出で1週間かけていた給与計算業務。

これをAIと自動化ツールに置き換えた結果、どうなったと思いますか?

 

なんと、たった1日で終わるようになりました。

 

誇張なしにこれが事実です。

 

就業規則チェックの自動化

 

目視で一言一句確認していた就業規則のチェック。

これもAIに一次チェックを任せることで、約90%の業務時間を削減できています。

 

すべてを手作業で行う事務所と、AIを武器にする事務所。

この生産性の格差は、今後さらに開いていくでしょう。

 

「AIに仕事が奪われるのが怖い」
そう不安に思う方もいるかもしれません。

 

しかし、本当に恐れるべきはAIそのものではありません。

「AIを使って、あなたの3倍のスピードで仕事をするライバル事務所」であると私は考えています。

 

3. 小さく始める3ステップ

 

「でも、AIって難しそう……」

皆さん口を揃えてそのようにおっしゃいます。

そう思ったあなたへ。
まずは小さく始めてみましょう。

 

Step 1: AIに「相談」してみる(今日から)

まずはChatGPTやGeminiに、日常の業務を相談してみてください。


「この就業規則の条文、もっと分かりやすく書き直して」
「この助成金の要件を、箇条書きでまとめて」


これだけで、AIの実力がわかります。

Step 2: 1つの業務で試す(1週間)

次に、特定のタスクを1つだけAIに任せてみてください。


例えば「メールの返信文案作成」や「議事録の要約」など。


もちろん、最後は人間がチェックします。

Step 3: チームで共有する(1ヶ月後)

「これ、便利だったよ」


その小さな成功体験を、事務所内で共有してください。


組織全体で「AIを使うのが当たり前」という空気を作ることが、最強の事務所への第一歩です。

 

まとめ:今日やるべきこと3つ

 
  1. ChatGPTかGeminiのアカウントを作成する(まだの方)

  2. 直近の就業規則の一部をAIに入力し、「改善案を出して」と頼んでみる

  3. その結果を見て、業務がどう変わるか想像してみる

 

AIは、あなたの仕事を奪う敵ではありません。

あなたの事務所の「戦闘力」を飛躍的に高める、最強の味方です。

 

とは言っても実は支援先に活用してもらっているAIツールはChatGPTでも、Geminiでも、Claudeでもありません。。。笑

 

それはまたの機会にお伝えいたしますが、これが強烈なんですね。

 

そのAIツールで無双していただける社労士さんをどんどん輩出していきます。
 

では、また次の記事でお会いしましょう^^

 


 

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吹上由樹(ふきあげ よしき)
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はじめに

私たち株式会社Lean Stackは毎月、建設業の社長向けにAI・DXの勉強会を開催しています。

今回で5回目を迎えましたが、今回は参加者の皆様に確信を持ってもらえた回になりました。

 

画像
2025年11月27日に開催した勉強会の様子

 

今回、テーマとして取り上げたのは「Google Workspace」。
なぜ今、Googleなのか。

それは、これから本格化する「Gemini 3.0」の登場により、建設業こそが最も恩恵を受ける業界になると確信したからです。

 

今回は、研修で感じた手応えと、Gemini 3.0がもたらす建設業のゲームチェンジについてお話しします。

 

1. なぜ建設業にGoogle Workspaceなのか

建設業の現場では、いまだに「移動」と「連絡」に多くの時間が割かれています。

 

現場と事務所の往復。
電話の折り返し待ち。
FAXでの図面のやり取り。

 

これらは、目に見えない「経営のブレーキ」です。

Google Workspaceを導入することは、このブレーキを外し、アクセルを踏み込むことに他なりません。

 

クラウドで図面を確認する。
カレンダーで互いの居場所を把握する。
チャットで写真を送って報告を済ませる。

 

これだけで、組織のスピード感は、まるで軽トラックからスポーツカーに乗り換えたかのように変わります。

 

誇張してるとかではなく、マジで変わります。
違うゲームが始まっている気がするんですよね。

ちなみに特別なITスキルはいりません。
スマホが使えれば十分です。

2. 研修で見えた「現場のリアル」とAI


勉強会では、難しい機能の話は一切しませんでした。

伝えたのは、

「建設業でどう役立てることができるか」

 

という一点のみです。

実は、現場の方々は普段からスマホを使いこなしています。

LINEで連絡を取り、地図アプリで現場に向かう。

ITリテラシーが低いのではなく、「業務に使えるツール」に出会っていなかっただけなのです。

 

あとは組織一丸となってDXを推進していきたいと思えているのか、このあたりが何よりも重要。

 

3. Gemini 3.0が起こす「図面の革命」


そして、今回の研修で私が最も伝えたかったこと。
それは、「Gemini 3.0」の登場によるゲームチェンジです。

 

これまで、AI(ChatGPTなど)にとって、建設業の「図面」は鬼門でした。

本当に使えなかった笑。
今も使えないけど、ChatGPTは。

複雑な線や記号、手書きのメモが混在する図面を、正確に読み取ることが難しかったからです。

「AIなんて、現場じゃ使えないよ」
そう言われても仕方がない状況でした。

 

というか、多分内心で思われていたと思います泣

しかし、Gemini 3.0は違います。

その圧倒的な画像認識能力は、これまでのAIとは次元が違います。

 

想像してみてください。

 

現場で図面の写真を撮るだけで、

「この配管とこの配線、干渉してない?」

とGeminiに聞けば、瞬時に判断してくれる。

 

手書きで修正を入れた図面をパシャリと撮れば、それをデジタルデータとして読み込み、積算まで行ってくれる。

 

今まで「人間が目で見て判断するしかなかった領域」に、ついにAIが入ってきたのです。

これは、ChatGPTではまだ難しかった領域であり、Googleが本気を出してきた証拠でもあります。

 

PCに向かってキーボードを叩く必要はありません。


現場で、見て、聞いて、話す。
それだけで仕事が進むようになります。

 

4. 今こそ「スピード勝負」の時


「AIやDXなんて、うちはまだいいよ」

そう思っている方もいるかもしれません。

しかし、Gemini 3.0の登場で、建設業のDXは完全にスピード勝負のフェーズに入りました。

 

できる幅が劇的に広がっています。

どうせやらなければならないのなら、早い方がいいに決まっています。

 

というか時間の問題ですからね。

 

早く始めた会社だけが、この「便利な相棒」を使いこなし、生産性を劇的に上げることができる。

逆に、様子見をしている会社は、どんどん差をつけられてしまうでしょう。

 

まとめ:私たちが「背中を押す」理由


建設業のDXは、決して難しいことではありません。


泥臭い現場仕事こそ、AIの力が最も輝く場所です。

 

私たちはこれからも、建設業の方々と長くお付き合いさせていただきながら、その挑戦の背中を押し続けたいと思っています。



「現場のことはわかるけど、ITはわからない」

そんな社長と一緒に、形にできることをとことんやっていく。


それが、私たちのミッションです。

未来の現場は、もうすぐそこまで来ています。


ぜひ、その第一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか。

 


 

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吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

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