愛と光の仲間たちへ
今日もお読みくださりありがとうございます。
昨日の極楽浄土体験後、帰りの電車とか今日もとにかく眠くて眠くて…
エネルギーの書き換えが進んでいるようです
それに伴って、いろんな氣付きが起きてましてね…
自分の思い込みでいかに制限をかけているか
ということに改めて氣付かされています。
数日前、ちょっと普段と違う行動をしてみることを意識していて、初めて入るショッピングビルに入った時、この本がパッと目に入りました。
私も大好きな女優さんでした。
読みたいな〜と思いながらちょっと忘れかけていたのを思い出させてくれたんですね
そのまま本屋さんに併設されているカフェに入り、一気に読み終えました。
一杯のラテとこの本と過ごした時間
希林さんの人生を一緒に旅したような濃密な時でした。
本のタイトル「一切なりゆき」もさることながら、
最後を締めくくる、娘の也哉子さんが母から言われた言葉ー
おごらず
他人と比べず
面白がって
平気に生きればいい
が、すべてを物語っていると感じました。
どんなことが起きても、面白がって生きる
そういう人だったからこそ、40年別居という形でご主人と連れ添いながら、さまざまな人生の局面に向き合うことが出来たのでしょう。
希林さんが亡くなり程なくして、裕也さんもこの世を去り、ご夫婦の魂の縁の深さを感じずにはいられません。
おふたりはこの世で互いに魂の成長のために出会い、それを成し遂げられたのでしょうね。
卵が先かニワトリが先か、生きる中で身につけた処世術とも言えますが、
いずれにしても
このあり方こそがこの世の生を生き切る最高の術
なのだろうと思います。
昨日増上寺で体験した「南無阿弥陀仏」のお念仏は、法然聖人が長く辛い修行と学びを経てたどり着いたひとつの答えでした。
そこには、現世で苦しむ人々を何とか救う方法はないか、という強い想いがあったとご説法で言われていました。
現世で生きることは苦しいこと
あらゆる宗教のベースは、この考え方がデフォルトになっています。
この世は辛い修行の場
これが前提にあると、エネルギー(量子学)的に言ってもそれが現実となります!
そう考えると、私たちは何千年にも渡って
自ら苦しい現実を引き起こし
そこからの救いを求めて宗教というものを創りだし
挙句、その宗教同士で争い憎しみ合い殺し合い
さらに憎しみを増幅させるという
超ネガティヴスパイラルを自作自演している
としか思えません!!!
なんなんでしょう…このシステム
結局は、人間という生き物の哀しいサガなのでしょうか…
仮想敵を作ることで団結する
その上に権力が成り立つ
突き詰めるとそこには我欲しかないのだという風にしか思えないのですが…
人生にどんなことが起きたとしても
それは生まれる時に決めた魂の設定で
自分はそれを経験して今生の魂を成長させるのだ
という観点から人生を俯瞰できれば、
仮想敵を作って憎しみ合う必要もなく
必要以上に悲しみ、苦しみもがくこともなく
ただどんなことが起き、どんな展開になるか
愉しんで受け入れればいい
そこにあるのは宇宙の法則であり真理です。
勿論、その経験ひとつひとつが魂の学びなので、
その時々に感じる感情や想いをスルーしていいということではないです。
受け止め方と反応の仕方
だということですね。
おごらず
他人と比べず
面白がって
平気に生きればいい
どんな時でも飾らない希林さんという人の生き方。
カッコよく見せようととか
こんな自分恥ずかしいなとか
思わなくていいんだよ
あるがままの自分でいいんだよ
もっと人生を愉しんで生きよう♪
そう、さりげなく励ましてくれる本です。
私たちの力がますます解き放たれ
世界が愛と光に包まれますように

今日もすべての導きにありがとう。


