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「満たされない気持ち」を感じること
ってありませんか?
なんだか分からないけど、
いつも不安で、
おもしろくなくて、
幸せを感じられない。
私がそうでした。
そして、その原因を自分の外側に
探してきました。
もっと優しい夫ならよかったのに、
もっと人の気持ちの分かる子供だったら
よかったのに、
そうやって、人のせいにして
被害者ポジションに自分を置いてみたり、
自分へのご褒美が足りないのだと、
美味しいものや洋服を買ってみたり、
外食や旅行に連れて行ってあげたり。
そうすると確かに、
不安が和らいだり
幸せな気持ちになったりしましたが、
それは、一時的なもので
気づけばまた「満たされない私」に
戻っている。
そんな負のループを繰り返しながら、
満たされている、幸せな人たちを
羨んできました。
でも、私が満たされないのは、
ガチャに外れたからではないし、
ご褒美が足りないからでも
なかったんです。
私の心のバケツの底には
穴が空いていたのです。
水を注いで、満たそうとしても、
下から漏れ出てしまうので、
注いでも、注いでも水は溜まって
いかなかったのです。
でもね、気づかないのも自然なこと。
見た目はみんなと同じバケツなのですから
穴が空いてるなんて思いませんからね。
この心のバケツの穴の正体が
「欠乏感」です。
自分には何か足りないという感覚。
感覚的なものなので、
もちろん実際に目に見える穴が
空いているわけではないのですが
ものごとの受け取り方にものすごく
影響するのですよね。
でもね、この欠乏感は
生まれつきのものでも、
その人の性格の問題でもありません。
幼い頃に
本当は甘えたかったのに
甘えられなかったこと。
本当は分かってほしかったのに
分かってもらえなかったこと。
その小さな「置き去りにされた気持ち」の
積み重なりから、
欠乏感は生まれていくのです。
そして、それは
もっといい子なら愛される、
もっとできる子なら認められる、
迷惑をかけなければ大丈夫、
そんな小さな「思い込み」となり、
足りない自分というイメージを
どんどん強めてしまうのです。
その思い込みは大人になってもなお、
世界の見え方に
大きな影響を与え続けるのです。
でも、大丈夫。
気づいたら穴の埋め方を
変えていけばいいんです。
足りない(と感じている)部分を
人からの評価で埋めようとする
今までのやり方はもうやめて、
自分が
その穴に優しく寄り添ってあげること。
責めなくていいし、
急いで埋めようとしなくてもいい。
ずっと怖かったんだね、
淋しかったんだね、
そこに寄り添って、その気持ちごと
受け止めてあげられるようになると、
少しずつ安心感が育ってきます。
その内側から湧いてくる安心感こそが
欠乏感を埋める、唯一無二の特効薬ですよ。
塗り薬でいうと、
一瞬で赤みを抑えるステロイド薬ではなく、
地道に毎日塗り続けることで
効果のでる保湿薬のようなもの。
派手な変化はないけど、
確実に肌の土台を整えていく薬です。
焦らず、
コツコツ続けていくことが大切。
心のバケツに穴が空いたのは
あなたが弱いからではありません。
ただ、ずっとがんばってきた証です。
その穴を責めるのではなく、
優しく抱きしめてあげられた時、
少しずつ水は溜まりはじめます。
楽しさと、幸福感で
いっぱいにしていけるといいですね。
カウンセリングでは、
心の思い込みを見つけて、
ゆるめていくことをクライアントさんと
一緒にやっていきます。
モニターカウンセリングのご利用も
ご検討いただけると嬉しいです。
必要な方とのご縁が繋がりますように。
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました![]()



