こんにちは。

 

カウンセラーのうちこし茜です。

 

 

 

あと1週間で3月3日ですね。

 

 

我が家のお雛様は娘の初節句に義両親が買って

 

くださいました。

 

 

木目込みのかわいらしい親王飾りです。

 

 

 

子供達が小さい頃は、

 

「これやりたい!」

 

「そこ持たないで!そーっとしてね!」なんて、

 

 

ワーワー言いながら飾りつけたものです。

 

懐かしいなぁ。

 

 

 

ここ数年は、年に一回くらいは風通しして

 

おかないと、という感じの惰性になりつつ

 

あります。

 

 

 

今年は、夫から

 

「お雛様出す?」と聞いてきました。

 

 

 

いつもお雛様を飾るリビング横の和室は、

 

 

最近夫の部屋になっていて、

 

台座を置くのに使っていた棚の上には

 

テレビを置いていたので

 

 

「テレビのけないと飾れへんなぁ」と

 

私は言いました。

 

 

 

 

「ただでさえ、余計なもの置かれてるのに

 

 なんでここばっかりに置くん?!」

 

 

と夫が不満げに聞いてきました。

 

 

 

確かに、娘の制服とかダンボールや紙ごみ、

 

掃除機は、その部屋に置いてるんですよ。

 

 

 

ちょうど便利な場所にあるので、ついつい

 

色々なものを置いてしまってます(笑)

 

 

 

それはそうだけど、

 

我が家には他に台座を置ける大きさの棚が

 

ないんです。

 

 

 

その通り伝えるのですが、

 

夫はなんだか

 

イライラして文句を言っています。

 

 

 

正直、私はお雛様絶対出さなきゃ!とも

 

思っていなかったし、

 

 

飾る場所だって、多分ないだろうけど

 

他にあるのならそれでもいいな、と

 

思っていたんです。

 

 

 

つまり全然こだわりがなかった。

 

 

 

だから、

 

「出しても、出さなくても、

 

 どっちでもいいから好きにして〜」と夫に

 

投げて、その場は終わりました。

 

 

 

以前はこれができなかったんですよね。

 

 

 

「私の言ってることが正しい」というのを

 

何としても夫に分かってもらわなきゃ、って

 

意地になって

 

分かってもらおうとしていたんです。

 

 

 

言い方を変えると「分からせる」で、

 

これはコントロールの意識なんですね。

 

 

 

コントロールはマイナスの意識なので、

 

ものすごい不快として伝わり、心の抵抗を

 

強めるのです。

 

 

 

分からせようとすると、なぜだか

 

「分かってもらえない」現実を引き寄せて

 

しまうのは、

 

こういう仕組みで起きているのです。

 

 

 

 

私が夫に「分かってほしい」と感じるのは、

 

 

教えてあげて役に立ちたいし、

 

私の価値を認めてほしい、

 

大切にされていることを感じたい、

 

 

などということを、無意識に求めているからです。

 

 

 

 

これは、私の潜在意識に刻み込まれた

 

 

そのままの私には価値がない

 

役に立たなければ私には価値がない

 

私は大切にされない

 

 

と感じる怖さから、

 

自分を守るために作られた心の仕組みです。

 

 

 

 

私のメンタルブロックがゆるんでくると

 

 

役に立たなくても、

 

そのままの私には価値があり、

 

大切にされる(自分でもできる)

 

 

と潜在意識が変わってきました。

 

 

 

だから、夫に「分からせる」必要がなくなって

 

きたのです。

 

 

 

私が言わなくても、夫は自分で考えて判断できる。

 

 

私の言うことを分かってくれなくても、それは

 

ただ意見が違うだけ。

 

 

大切にされていない、愛されていない、とは

 

イコールではない。

 

 

 

そうやって、境界線がはっきりしてくると

 

「どっちでもいいや」とか「どうでもいいや」

 

という感じで執着しなくなりました。

 

 

 

 

「分かってほしい」のに「分かってもらえない」

 

現実は私の意識が作っていたものだったので、

 

私が行動を変えれば、現実も変わるのです。

 

 

 

さて、お雛様に戻ります。

 

 

 

結局どうなったかというと、

 

翌日仕事の後、夫が迎えにきてくれた車の中で

 

 

「あ、お雛様出したで」と一人で飾りつけて

 

くれていました。

 

 

 

思い当たるところに、色々置いてみたようなの

 

ですが、全部小さすぎて台座がはみ出たそう。

 

 

 

結局自分の部屋となっている和室のテレビを畳に

 

のかし、例年と同じ棚に飾ったとのことでした。

 

 

 

「ほら〜だから言ったやん!」って言いそうに

 

なるのを堪えて、「そうなんや」とだけ

 

返事した私、エライ!成長してる!

 

 

 

夫は、自分で行動してみてトライアンドエラー

 

を繰り返したので、納得してその場所に

 

飾ることを決められたんですよね。

 

 

 

これでいいんですよ。

 

 

 

雛人形を飾ろうと思った夫が、

 

自分で考えて、納得して飾ったお雛様。

 

 

 

どんな顔をして、飾ってたのかな?とか

 

想像すると、笑ってしまいそうになりますが

 

 

 

ちゃんと扇や笏も持たせてもらい、

 

可愛らしく並んでいるお内裏様とお雛様が

 

穏やかに並んでいるので

 

めでたしめでたしなのだと思います。

 

 

 

 

 

 

私より、夫の方が細かく几帳面なA型なので

 

適役でした。

 

 

 

和室の片隅が華やかになり、

 

やっぱり今年も飾ってもらってよかったな、と

 

思う私でした。

 

 

 

「分かってほしい」を手放してみると、

 

夫との関係が楽になりました。

 

 

 

でもね、

 

「分かってほしい」が出てきても大丈夫。

 

 

 

そんな時は、自分が分かってあげればいいのです。

 

 

 

自分が一番の味方になって、

 

否定しないで、そのまんま分かってくれれば

 

人に求めることが減っていきますからね。

 

 

 

それが、最も効果的で最強な在り方です。

 

 

 

モニターカウンセリングの募集の予定が

 

決まりましたので、お知らせいたします。

 

 

カウンセリング詳細はこちらをご確認ください。

 

 

 

 

今日も最後までお読みくださり

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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