リーフ・カフェ ジャルディーノ (リーフカフェ)  leaf-cafe' giardino 現実逃避の場所 -29ページ目

リーフ・カフェ ジャルディーノ (リーフカフェ)  leaf-cafe' giardino 現実逃避の場所

無理はしない。
好きなことは、大切にする。

流れにさからわない。

そのままで。

benvenuti a leaf-cafe' giardino!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの続きです。

 

続きなのですが、、、。

複製で、記事を書いたつもりが、

編集で書いていて、、、。

 

最後の記事を

上書きしてしまった。

 

なので、

1回目の本編は、消えてしまった。

 

アップした後に確認して

ええええええええぇぇぇぇっと

なったが、、、。

 

ま、いいかぁ。

 

あの記事は、役目を果たしたのだろう。

 

ちっと、長かったかななんて思っていたし、

普段自分のことを

そう呼ばないのに

そう呼んだりしたので、

もう一度書き直せってことかなと

気を取り直して

書いている。

 

すでにこの地点で長い。(笑)

 

 

ワタシがワクワクするからっと言う理由で

始めた食べる読書会。

 

自分のためだけに始めた。

 

35年ほど振り返って、

どの出来事も

つい、昨日のことのようだが、、、

連載になってしまうほどの時間を

弾丸トラベルした気分。

 

最初に描いた夢は、いつのまにか

薄れて、塗り変わっていけれど

思い出した。

 

全ての原動力になると確信している。

だって、あれだけ突き進めて乗り越えた。

 

夢は破れたと思っていたけれど、

夢は、ワタシの中で、

じっと、待っていてくれた。

 

頭で描いたことは

必ず実現できると信じていたあの頃。

東京を離れた時から、

随分長い回り道になった。

 

でも、この長い回り道に、

楽しかった。

 

こうしたい、こうなりたい

描いて、ひたすら目の前の

今、今できることをやって来た。

 

時間はかかったが、

今年の1月から夢が叶っている。

 

まさに、青い鳥。

 

幸福は、遥か彼方にあるのではなく

ワタシの手の中にあった。

 

と言うよりは、

旅をして,

一つ一つカケラを集め

気がついたらカタチになっていた。

 

今だから、言える。

 

夢は叶う。

 

そして、何があっても、なんとかなる。

 

世界は、自分次第。

 

また、新たな夢をカタチにしたいと

数年前から思っている。

 

ふふふ、これも、

叶っちゃうんだろうな。

 

夢の完成形が見られるのかわからないが

見られたらラッキーだし、

見られなくても

その道を歩くことが

そもそも幸せだって気づいちゃったから。

 

鼻歌を歌いながら

周りの景色を味わいながら、、、。

 

そう、今のままの自分で

自分のペースで

たまにスキップしたり、

立ち止まって、

助けて〜って叫んでみたり

太陽や雲や月や星を眺めてながら、、、。

 

綿と共に大地に生きる。

(これ、叶ってる!)笑

 

じゃぁ、こっち。(笑)

 

綿と共に人と繋がり

モノづくりで生きていく。

(なんか、長いな!)笑

 

白い髪になっても

メガネなしには本も読めないけど、、、。

 

いくつになっても

夢は描けるし、叶えられるって

誰かの背中を押せるといいな。

とも、思っている。

 

説明しづらい店なのですが、、、。

来てくれた人が、

しばしば、現実を忘れて

本当の自分を楽しむ場所にしたい。

 

こんなんでいいんだ〜と

安心してもらえたら、

一緒に楽しんでもらえたら、いいな。

 

少しずつ、ブログで

リーフ・カフェのコト

お知らせしていきますね。

 

長々と、読んでくださって、

ありがとうございました。

 

 

お し ま い。

今月から再スタートさせた

食べる読書会。

 

テーマは、

『たいせつな本』にした。

 

雪と珊瑚と /  梨木香歩

 

この本の中に出てくる料理を作りたい。

 

最初に本が決まり、

タイトルは後から。

 

大切な本がぴったり。

 

この本は、古い友人からのプレゼント。

最初は、福岡で始めた

小さな小さなお菓子教室の生徒さん。

 

レッスン後のお茶の時間のおしゃべりの時、

ミヒャエル・エンデが好きなら

きっと、

『西の魔女が死んだ』が、

好きだと思いますって

梨木香歩さんを

教えてくれた人。

 

そうそう、カエルカードを

手渡してくれたのも、彼女だ。

 

白い砂糖を使わないお菓子を教えてほしいと

リクエストしてくれたのも彼女だ。

 

彼女は、ワタシの中で、

魔女師匠。

かなり、上級魔女。

 

でも、彼女は、

自分が上級魔女だと気づいてないみたい。

 

そこがいい。(笑)

イメージは、魔女というよりマリア様。

 

今のワタシの方向を示して

今、ここへの扉を開いてくれた。

 

頻繁に、

連絡を取ってはいないのだが、

エンデや梨木さんの本の時は、もちろん

絵本や物語を手に取る時

必ず、彼女を思い出す。

 

彼女がプレゼントしてくれた

『雪と珊瑚と』

 

このタイミングで

再読して、驚いた。

 

こんなページ、あった?

って言うくらい、

今のワタシに必要なページが追加されていた。

(実際は、増えてなんかない。)

 

こちらの心のありようで、

本のページは変化する。

 

本は、魔法だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの続きです。

 

 

なるべく寄り道せずに、

綴ったが

やはり、長くなってしまった。(笑)

 

全てのことが、

まるで昨日のことのようだが、、、。

 

35年以上前の話から始まるから、、、

まぁ、長い話になっちゃうね。

 

やっぱり、お菓子や料理を作るにが好き。

そう、

作ることが好き。

 

リーフ・カフェを

飲食店ではなく

アトリエとしているのも

最初から、

そう思っていたからだ。

 

回り道をしたけれど、

食べる読書会を始める

タイミングは、

きっと、今だったのだろう。

 

この仕事を選んだ最初の目的。

長い時間の間に

忘れていたけれど、、、。

 

これまでの経験は、

やっぱり、その時じゃないと

できなかったコトだし、

どの経験も

これからのコトにどれも繋がっている。

 

よく言われる言葉ではあるが、、、

人生無駄なことは一つもない。

 

無駄だと思っていたことも

今は、全てが愛おしい。

 

よく頑張った!と

褒めたい。

あの時のワタシ!エライ!

 

食べる読書会。

ワタシの趣味!でしかないような会ではあるが、、、。

糸の会もほぼ、趣味だな。(笑)

 

好きなことで生きていきたい。

先にことは、わからない。

もちろん、不安はある。

 

でも、先がない。(笑)

 

人生いつ、どうなるかわからないは

コロナの時に思い知った。

 

人生に限りがあるということを

リアルに想像できる歳になった。

 

誰が、どう思っても、

もう、いいやぁ。

やっちゃいまぁぁぁす。

 

だって、ワクワクするから!

 

そう、ワクワクするから。

 

食べる読書会をすることで

想像が広がるから。

 

なぁんだって、理由です。(笑)

 

でも、それが、理由です。

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの続きです。

 

 

作りたくない、というよりは

作れなくなった。

 

金銭的にではなく、

作りたいものが浮かばなくなった。

無理やり頑張って作ったものが

そもそも、美味しいわけがない。

 

思い切ってランチをやめた。

 

表向きは、コロナでということにした。

きっかけはコロナだし、

今までのやり方では

この先ダメだと感じていたから。

 

ゆっくり考えたかった。

 

幸いなことに、

最高の味方が母。

食,住は面倒見てやると、、、。

 

ワタシは、恵まれている。

 

どっぷり甘えることにした。(笑)

 

 

 

ここからは、自問自答。(笑)

 

「カフェ、続けたい?」

 

『今更、どこかで雇ってもらえるわけもないし、

ほら、社会不適合者じゃん。

そもそも、場所がある。

それも、めちゃめちゃ好きな場所。

お菓子はやめたくないな。

料理も、やっぱり、作りたい。』

 

「どんな料理だったらワクワクする?

とりあえず、お菓子でもいいよ。」

 

『なんだろうなぁー。』

 

「そもそも、何したかったんだけ?」

 

『最初の最初は、アマデウスに出てくるケーキだね。

映画とかに出てくるお菓子作りたい。

味はどうでもよくて、とにかく、見栄えが良ければいい。

でも、俳優さんが、

楽に美味しいって顔ができればなおいいね。』

 

『それから、“オリーブ”に出て来そうなやつ。』

 

『あ〜!思い出した!

絵本や小説に出てくるやつ!』

 

すっかり、古ぼけた文庫本。

ページの角は所々折られている。

 

そのどのページを開いても

食べ物や食事の場面が、

描かれている。

 

作りたかったのは、

物語の中の料理やお菓子。

 

なんで、忘れていたんだろう。

 

たまに思い出してはいたけれど、

本のこと詳しいわけじゃないし、、、。

絵本も、、、今は、絵本のプロみたいな人が

いっぱいいるし、、、。

 

ワタシじゃなくても、、、。 

ワタシなんかが、、、。

 

そんなふうに思っていることに

気がついた。

 

映画や雑誌のように、多くの人ではなく

店に来てくれた人に

非日常を、、、。

 

物語の世界を一瞬でも旅するような。

そんな料理を作りたい。

 

それなら出来る。

 

食べる読書会!

 

真っ先に浮かんだのは、

梨木香歩さんの

“西の魔女が死んだ”

 

西の魔女(おばあちゃん)のキッシュ。

 

 

 

最初に目指した

物語の中の料理とお菓子。

 

物語のある空想料理作る。

 

そうだ、物語だ。

 

物語、ファンタジーが

ワタシの原点だ。

 

思い出した。

 

つづく

24日,25日は

食べる読書会のため、

ご予約のお客さまのみの

ご利用となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの続きです。

 

 

今まで通りとはいかず

何がしたいのかわからなくなっていた。

 

流れで、カフェをやって来たが

カフェをやりたいわけではなかった。

 

カフェをやっていたからこそ

人と知り合えて今の幸せがある。

だから、カフェをやらねばと思っていないか?

ありがたいことに、

周りの人が、美味しいと言ってくれるから

やめるにはもったいないから

やるべきと思ってないか?

 

ある意味贅沢な悩みなのかもしれないが、、、。

 

ワタシのとっては

何よりも大事なポイント。

自分の家族を築くことよりも

仕事をしたいということを

何より優先させた。

 

お菓子を作りたい。

料理を作りたい。

何よりも優先させたから

手放せなくなってないか?

 

どれだけ、時間とお金と体力を注いできただろう。

 

 

自分の興味が

料理とお菓子から別のモノが加わって、、、。

迷いが出て来た。

 

さらに、コロナでお客さんもさらに減って

余らないようにとか

無駄にならない料理にしないと、、、と

考えるうちに、料理を作ることが

楽しくなくなった。

 

どうしよう。

 

どうしよう、楽しくない。

 

タノシクナイ。

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

こちらの続きです。

 

 

イタリアから泣く泣く戻って

しばらくは

イタリアに戻りたいと思っていたが、、、。

 

なかなか、景気も戻らず、

とりあえず、働き始めたお菓子屋では

企業なのに、こんなことなの?

と、、、円形脱毛症になり

貯金もできぬままだったが

辞めることにした。

 

元々、小さな工房は持っていたので

オーダーでお菓子を作ることにした。

 

福岡の小さなアパートもキッチンで

料理とお菓子教室をやっていた。

これも、今の自宅で教室を

再開することにした。

 

そうしているうちに、

今のリーフ・カフェになる。

 

思い出しながら綴ってきたが

改めて

ミラクルの連続。

 

今のリーフ・カフェになったのは

何よりもミラクル。

 

事実は小説よりも奇なりというが、、、。

 

まさにそうだなぁ、、、と実感。(笑)

この話間また、いつか。

 

ほそぼそとやっていて

これからは、イベントとかバンバンやって

お店の宣伝もしっかりやって、、、なんて

思っていた矢先

コロナがやって来た。

これには、まいった。

 

本当にどうしたらいいのかわからない

どん底まできた。

 

とはいえ、

コロナは大きなきっかけになった。

 

明日が来ないとして

どうしたい?

 

本当に、今やってることを

この先も続けたい?

 

ずっとやって来たことだから

今更、、、とか

かなりの労力と自分投資して来たよね!

今からやりたいことって、素人じゃん。

もう、結構なお年ですけど、、、。

 

これやりたいなってことを

かき消すように

いろんな声が聞こえる。

 

ワタシは、どうしたいんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの続きです。

 

 

何かが足りない。

 

海外での経験。

イタリアに行くことにした。

フランスじゃなく、イタリア。(笑)

 

長い時間の間に、

行きたい国の優先順位が変わっていた。

 

マンマの味をこよなく愛するイタリア人。

マンマがキッチンで料理を作り

それをサービスするのが旦那だったりという

家族経営の店も多い。

 

イタリアの料理学校に行こうと決めた。

約2ヶ月の短期料理留学。

 

2ヶ月の短期留学は

ほぼトラブルもなく

楽しい!で終える。

 

この2年後、

福岡の家を引き払い

イタリアに1年ちょっと留学することになる。

 

そう、取り憑かれてしまった。❤️

 

 

イタリアでの生活は

今振り返ると

夢のようだ。

本当に、留学したのか、

本当は夢だったんじゃないかとも。

ここでの経験は、

料理やお菓子の勉強というよりは、

人生のお勉強だった。

イタリアでのことは、

また、いつか、綴ろうと思う。

そうしないと、

完全に話が終わらない。(笑)

 

就労ビザを取ろうとしていたのだが

どうしても取れず、、、。

泣く泣く帰国。

 

すっからかんになり

今後のことを考えて、

というよりは、

ここ(実家)に住む他に選択肢がなかった。

 

イタリアに戻れるなら戻りたいと思っていたから、

家を出るのは、引っ越しが面倒だと思っていた。

 

つづく

 

 

 

 

 

 

こちらの続きです。

 

 

もう、帰って来い。」

病を患った父のこの一言にうなづいた。

 

この申し出を断ったら

一生後悔するということだけ

理解できた。

 

実家に戻っても、

特に仕事あるわけでもなく、、、。

ただ、父のを待つような日々に思えていた頃

東京で一緒に働いていた人が

福岡で店を開いていて

事情をわかってもらった上で

働くことになり

福岡に出た。

 

父は他界し、

そのまま店はやめたが、

福岡にそのまま住むことにした。

 

いろんな出会いあった。

 

仕事も自宅でお菓子教室を始めた。

冊子にお菓子のレシピを書いたり

テレビで簡単お菓子を紹介したり

一見順調だったが

バイトをしないと生活はできなかった。

 

テレビに出ることで

バイト先でお客さんに見たことがある、、、

なんて言われると、、、。

 

自分と自分の理想とのギャップに

苦しんだ。

 

何か足りない。

 

何かが足りない。

 

足りない。

 

 

つづく

 

 

 

 こちらの続きです。

 

本を好きだ❤️と

意識する必要がないくらい

本という形が好きだったのかもしれない。

 

内容、活字というよりは

紙でできていて綴じてある

ページをめくるもの。

 

昔大好きだったオリーブという

マガジンハウスから出ていた雑誌。

短大の頃この雑誌にハマった。

対象は、高校生だっただろうが,,,。笑

 

パリに行きたい、

お菓子が好き❤️

このことをはっきり意識したには

この時期だった。

 

今のワタシがあるのは

この時の全ての選択と出会い。

小さなたくさんの空想と

それを聞いてくれる友人たち。

今だからわかる

黙って見守っていてくれた人たち。

 

ふふふ。

 

この時の自分が、目の前にいたら

ワタシもきっと応援しちゃう。(笑)

 

実は、この頃

今と同じようなことを考えていた。

 

食べる読書会というものではなく、

お話の中のお菓子を作りたい。

男だったら、

迷いなく、ハリウッドに行っていたな。

あと先考えず。

 

アマデウスという

モーツァルトの映画。

映画の中にはお菓子が出てきて、

モーツァルトの奥さんが

サリエリから差し出されるお菓子を

受け取り食べるシーンがある。

 

あれを作る人になりたい。

 

現在なら、迷うことなく、

飯島奈美さんに手紙、

いやDM を送っただろう。

 

時代が時代だったので、、、。

製菓学校に行き、

レストランのオーナーシェフに手紙を書いた。

 

とにかく、

技術と肩書き

出版や映画制作へのコネが欲しかった。

 

振り返ると、恐ろしい野心。(笑)

頑張ったね、ワタシ。

 

レストランのパティシエ、

雑貨店やシュガークラフトの道具扱う会社

単発でカフェやレストランのキッチンで働いた。

いろんな店で働いたな。

やってみたいって思ったけど仕事は

ダメ元で仕事したいと

話をつけた。(笑)

 

料理研究家のアシスタントを経て

フード中心にのスタイリストの

アシスタントまでなれたのだが、、、。

 

ここで、人生初めての挫折。

 

いま、思い返すと

あの時の自分が挫折した理由がよくわかる。

 

東京に7年ほど住んだかな。

ここは、もう、お前の住む場所ではないと

追われる感覚だった。

その感覚のおかげで

あっさり、東京への未練がなくなった。

あの時は、わからなかったけど、

あれは、土地からのメッセージだったと思う。

 

この頃は、料理やお菓子の本中心で

小説や物語とは無縁だった気がする。

 

1番夢に近い場所で

日々の生活に追われていた。

 

つづく

 

子供の頃から、本が好き、

月に何冊も読んでいる、

本であれば

どんなジャンルにも興味がある。

 

なんてコトはない

 

子供の頃、

絵本や本はたくさん買ってもらっていたが

ほぼほぼ、読み切ったことがなかった。

 

短大を卒業して

2年ほどOLをしていた。

今はOLなんて言わないのか?

その時、バス通勤で30分くらいの間

が1番本を読んでいたかもしれない。

 

現実逃避もあった。

 

フランス留学したくて

どこでもいいからと

学校の斡旋でやっと就職した会社だった。

 

商社の系列会社で、

建材のリース会社だった。

現場からかかってくる

建材が現場に届いてないが、

どうなってる?!と

博多弁強めの何言ってるかわからない

おじちゃん(現場の人)の

電話が嫌だったのと、

同期入社の人が、苦手だったのと

仕事量が会社の事務員の誰よりも多かった。

 

 

パソコンは、東京本社と

福岡は、経理だけ。

台帳、請求書,郵便宛名

全て、手書き。

 

ボールペンを使い切ったのは、

人生

この時が、初めてだった。

 

話がずれたが、、、。

 

そう、夢がなかったら、

あの時、あの仕事はこなせてなかったな。

 

会社の行き帰りの本の時間は

夢のカケラを集める時間だった。

 

不思議の国アリスや若草物語

赤毛のアンにあしながおじさん

椿姫やマノンレスコー

マリーアントワネット

などなど、、、。

 

今にように、

海外の情報を

簡単に知ることができなかった。

 

ワタシは、小説や物語から

その国の生活感みたいなものを

感じていた。

情報収集も兼ねていた。

 

日々の生活が辛いとはいえ、

その場が合っていなかっただけのことだった。

 

嫌だなと思う同期も

ワタシが苦手だというだけだし

先輩たちは、

ワタシを理解してくれていたと思う。

 

残業代はしっかり貰えていた。

 

しんどかったが、、、

今思い返すと

楽しかったな。(笑)

 

その時読んだ文庫本は

角は折られているページでいっぱい。

 

それは、どれも

食べ物や食事にまつわるページ。

 

つづく