食べる読書会を作った訳・続き① | リーフ・カフェ ジャルディーノ (リーフカフェ)  leaf-cafe' giardino 現実逃避の場所

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無理はしない。
好きなことは、大切にする。

流れにさからわない。

そのままで。

benvenuti a leaf-cafe' giardino!!

 

 

 こちらの続きです。

 

本を好きだ❤️と

意識する必要がないくらい

本という形が好きだったのかもしれない。

 

内容、活字というよりは

紙でできていて綴じてある

ページをめくるもの。

 

昔大好きだったオリーブという

マガジンハウスから出ていた雑誌。

短大の頃この雑誌にハマった。

対象は、高校生だっただろうが,,,。笑

 

パリに行きたい、

お菓子が好き❤️

このことをはっきり意識したには

この時期だった。

 

今のワタシがあるのは

この時の全ての選択と出会い。

小さなたくさんの空想と

それを聞いてくれる友人たち。

今だからわかる

黙って見守っていてくれた人たち。

 

ふふふ。

 

この時の自分が、目の前にいたら

ワタシもきっと応援しちゃう。(笑)

 

実は、この頃

今と同じようなことを考えていた。

 

食べる読書会というものではなく、

お話の中のお菓子を作りたい。

男だったら、

迷いなく、ハリウッドに行っていたな。

あと先考えず。

 

アマデウスという

モーツァルトの映画。

映画の中にはお菓子が出てきて、

モーツァルトの奥さんが

サリエリから差し出されるお菓子を

受け取り食べるシーンがある。

 

あれを作る人になりたい。

 

現在なら、迷うことなく、

飯島奈美さんに手紙、

いやDM を送っただろう。

 

時代が時代だったので、、、。

製菓学校に行き、

レストランのオーナーシェフに手紙を書いた。

 

とにかく、

技術と肩書き

出版や映画制作へのコネが欲しかった。

 

振り返ると、恐ろしい野心。(笑)

頑張ったね、ワタシ。

 

レストランのパティシエ、

雑貨店やシュガークラフトの道具扱う会社

単発でカフェやレストランのキッチンで働いた。

いろんな店で働いたな。

やってみたいって思ったけど仕事は

ダメ元で仕事したいと

話をつけた。(笑)

 

料理研究家のアシスタントを経て

フード中心にのスタイリストの

アシスタントまでなれたのだが、、、。

 

ここで、人生初めての挫折。

 

いま、思い返すと

あの時の自分が挫折した理由がよくわかる。

 

東京に7年ほど住んだかな。

ここは、もう、お前の住む場所ではないと

追われる感覚だった。

その感覚のおかげで

あっさり、東京への未練がなくなった。

あの時は、わからなかったけど、

あれは、土地からのメッセージだったと思う。

 

この頃は、料理やお菓子の本中心で

小説や物語とは無縁だった気がする。

 

1番夢に近い場所で

日々の生活に追われていた。

 

つづく