こちらの続きです。
もう、帰って来い。」
病を患った父のこの一言にうなづいた。
この申し出を断ったら
一生後悔するということだけ
理解できた。
実家に戻っても、
特に仕事あるわけでもなく、、、。
ただ、父のを待つような日々に思えていた頃
東京で一緒に働いていた人が
福岡で店を開いていて
事情をわかってもらった上で
働くことになり
福岡に出た。
父は他界し、
そのまま店はやめたが、
福岡にそのまま住むことにした。
いろんな出会いあった。
仕事も自宅でお菓子教室を始めた。
冊子にお菓子のレシピを書いたり
テレビで簡単お菓子を紹介したり
一見順調だったが
バイトをしないと生活はできなかった。
テレビに出ることで
バイト先でお客さんに見たことがある、、、
なんて言われると、、、。
自分と自分の理想とのギャップに
苦しんだ。
何か足りない。
何かが足りない。
足りない。
つづく


