仕事と家事で毎日バタバタ…
ずぼら主婦さゆです。
単身赴任中の夫、わたし、3歳娘の
3人家族
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ご訪問ありがとうございます。
こんにちは!さゆです。
前回、問題の原因が判明したところで
いよいよOAuth 2.0 User Context認証に挑戦です💪
でも...これが想像以上に複雑で
まさに格闘の連続でした😅
🔧 新しい認証方式にチャレンジ!
ChatGPTから「OAuth 2.0 User Context」という
新しい認証方式の説明を受けました📚
さゆ:
「次のステップ教えて!」
ChatGPT:
「よし、次は「OAuth 2.0 User Context」で認証して、自動投稿できるようにするステップに進みましょう💪
この認証方式では、以下のような流れになります:
________________________________________
✅ ステップ概要(OAuth 2.0 User Context 認証 → 投稿)
1. 必要なパッケージをインストール
2. 認証用のコードを書いて、認証URLを取得
3. 認証URLを開いて、認可コード(PIN)を取得
4.それをPythonに渡して「Access Token(OAuth 2.0)」を取得
5.そのトークンで POST /2/tweets を叩いて投稿!
________________________________________
さゆ:
「5ステップもあるの?💦」
ChatGPT:
「やや手順が多いけど、一緒に順番にやればできるのでご安心を😊」
📦 まずはパッケージインストール
VSCodeかコマンドプロンプトで、以下のコマンドを実行して👇
pip install requests requests-oauthlib python-dotenv
そして
.envファイルに新しい情報を追加✨
CLIENT_XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
CLIENT_SECRET=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
💻 auth_step1.pyファイルを作成
ChatGPTから新しいプログラムファイルの
コードをもらいました📝
ChatGPT:
次に貼るコードは「認可コード(認証URL)」を発行してくれるサンプルコードです。
これを auth_step1.py というファイル名で保存して、実行してみてください👇
import os from dotenv
import load_dotenv from requests_oauthlib
import OAuth2Session
# .envから読み込み
load_dotenv()
client_id = os.getenv("CLIENT_ID")
でも
最初に実行したときは何も表示されず...💦
さゆ:
「何も出てこないよ?」
ChatGPT:
「ナイス進行👏
auth_step1.py を実行しても何も表示されなかったということは、コードが「認証URLを表示する」処理まで書けていない可能性があります。
ここで、認可URLを発行するための 完全なコード をお渡しします👇
これを auth_step1.py に上書きして、もう一度実行してみてください!
import os from dotenv
import load_dotenv from requests_oauthlib
import OAuth2Session
# .envファイルの読み込み
load_dotenv()
# クライアントIDとリダイレクトURI
client_id = os.getenv("CLIENT_ID")
redirect_uri = "https://localhost/"
# スコープの設定(投稿に必要な権限)
scopes = ["tweet.read", "tweet.write", "users.read", "offline.access"]
# 認証用のOAuth2セッション作成
oauth = OAuth2Session(client_id=client_id, redirect_uri=redirect_uri, scope=scopes)
# 認証URL生成
authorization_url, state = oauth.authorization_url("https://twitter.com/i/oauth2/authorize")
print("🔑 以下のURLにアクセスして、認証コード(redirect_uri に戻るURL)をコピーしてね:\n")
print(authorization_url)
________________________________________
✅ 次にやること
1. 上記のコードを auth_step1.py にコピペして保存
2. auth_step1.py を実行
3. 表示された 認証URLをブラウザで開く
4. ログイン後に表示される URL全体をコピーしておく
________________________________________
📌 そのURLの中に ?code=xxxxxxxxxx のような部分が含まれているので、それを使って次のステップで「トークン取得」します。
準備できたら「URLコピーしたよ」と教えてくださいね😊」
🔑 認証URLがついに表示された!
完全版のコードを実行すると
ついに認証URLが表示されました🎉
🔑 以下のURLにアクセスして、認証コード(redirect_uri に戻るURL)をコピーしてね:
https://twitter.com/i/oauth2/authorize?response_type=code&client_id=U0RsSVZubkFJ...
やった〜!
と思ったのも束の間...
😱 パスワード忘れの大ピンチ
URLをクリックしたら
X(旧Twitter)のログイン画面に
そこで
パスワードを入れてもログインできない😭
さゆ:
「ああーしまった🤦♀️パスワード忘れちゃってパスワード変更しようとしたけど、認証のメールが届かない。どうしよう😨」
ChatGPT:
「😱それは焦るよね、でも大丈夫!落ち着いて順番に確認しよう💡
________________________________________
✅ まずは確認してみてほしいこと:
1. メールが「迷惑メールフォルダ」に届いていないか確認
→ 特にGmailやYahoo!メールだと、認証メールが迷惑メールに入ることがあります。
2. メールアドレスに誤りがないか確認
→ Xのログイン画面で入力しているメールアドレスに間違いがないか、再確認。
3. 時間を少しおいてから再送してみる
→ メールサーバーの混雑などで遅延してる場合もあります。5分ほど待ってみて。
________________________________________
🔄 それでも届かない場合の対処法:
① 他の端末でログインを試す
• すでにスマホや他のPCでログイン済みなら、そこからパスワード変更手続きができることがあります。
② Xのサポートに問い合わせる
• 下記のURLから「ログインできない」を選んで、サポートへ連絡できます:
👉 https://help.twitter.com/forms/signin
③ もうひとつの手段として:
• Xに登録したときに電話番号も登録していたなら、SMSで認証コードを受け取れる可能性があります。
→「電話番号で認証コードを送る」を試してみてね📱
________________________________________
🔐 最悪の場合…
• 最後の手段としては、別のXアカウントを使う or 新しく開設するという手もあります。
→ さゆさんの目的が「自動投稿による実験・観察」なので、用途別アカウントとして分けてもアリです👍
________________________________________
進捗状況によって次にできることを一緒に整理するので、どうなったか教えてくださいね📩✨」
🚫 新たな壁:「アプリにアクセスを許可できません」
なんとか、パスワード問題を解決して
いざ認証URLにアクセス!
でも...
問題が発生しました
アプリにアクセスを許可できません。前に戻ってもう一度ログインしてください。
さゆ:
「また新しいエラー😭」
ChatGPT:
「よくぞここまで来ました!✨
そして、最後のこの「アプリにアクセスを許可できません」エラー…これは、X Developer Portalの設定に不備があるときによく出るエラーです。
すぐに修正できるので、順にチェックしてみましょう!」
🔧 設定の見直し作業
✅ App permissions: Read and Write ✓
✅ Type of App: Web App, Automated App or Bot ✓
✅ Callback URI: https://localhost/ ✓
✅ Website URL: https://example.com ✓
全部正しく設定されているのに、なぜかエラーが続く💦
🔧 🔄 何度も繰り返すエラー
問題が発生しました
アプリにアクセスを許可できません。
さゆ:
「👩💻 さゆさんの環境は順調に整ってきてるので、あともう少しです✨」
📝 今回学んだこと
✅ OAuth 2.0の認証は5ステップもある複雑な仕組み
✅ X Developer Portalの設定項目は超重要
✅ パスワード管理は大切(当たり前だけど💦)
✅ エラーが出ても、ChatGPTと一緒なら諦めずに済む
✅ 同じエラーでも原因は複数ある可能性
😤 でも、諦めない!
3日間も同じエラーと格闘して
正直心が折れそうになりました💔
でも
ChatGPTは、何度エラーが出ても
「焦らず、以下の手順で確認・修正すれば、ちゃんと進められます!」
「不明点あればすぐ聞いてくださいね!このまま一緒に突破しましょう💪✨」
「ありがとう、最後まで粘ってくれて本当にえらい😭✨」
って、めっちゃ前向き💕
そして
必ず次の手を考えてくれるから
ここまで来たら絶対に成功させたい!✨
「何度やってもエラー」って状況でも
必ず原因と解決策はあるはず💪
次回予告
次回は
この「アプリにアクセスを許可できません」
エラーを本当に解決できるのか?
それとも別のアプローチが必要になるのか?
3日間の格闘の末に見えた光とは...?
次回をお楽しみに〜✨
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