仕事と家事で毎日バタバタ…
ずぼら主婦さゆです。
単身赴任中の夫、わたし、3歳娘の
3人家族
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ご訪問ありがとうございます。
こんにちは!さゆです。
前回の記事では
ChatGPTに教えてもらいながら
「変数」について学びました📝
プログラミングで
一番最初に覚えた「変数」は
データを入れる箱のようなもの💡
例えば
「投稿したい文章」や「投稿する時間」を
入れておく箱だって説明してもらったんです✨
でも変数を覚えただけでは
まだXに自動投稿はできません💦
さゆ:
「変数がわかったら、次は何をすればいいですか?」
ChatGPT:
「実際にXに投稿するには、Twitter APIの『開発者アカウント』を取得する必要があります」
Twitter APIって何?ChatGPTに教えてもらいました
まず「API」って何?🤔 って状態だったので
ChatGPTに聞いてみました。
さゆ:
「APIって何ですか?小学生でもわかるように教えて」
ChatGPT:
「APIは「アプリ同士が情報をやり取りするための仕組み」です。
例えば、さゆさん(さゆさんが作ったプログラム)が郵便屋さん(API)に手紙(リクエスト)を渡すと、郵便屋さん(API)が相手(Twitter)にその手紙(リクエスト)を届けてくれるような感じです。」
なるほど〜!✨
つまり、わたしのアプリからTwitterに
「この文章を投稿して」
ってお願いするための仕組みなんですね。
この「お願い」をするためには
まず、Twitterに
「わたし、プログラムを使って自動投稿したいんです」
と申請する必要があるんです📝
それが今回の「開発者登録」というわけです!
いざ挑戦!でも想像以上に大変だった💦
「申請するだけでしょ?」と
軽く考えていたんですが…
結論から言うと、めちゃくちゃ大変でした😱
でも最終的には何とか登録できたので
わたしと同じPC音痴の方の参考になればと思い赤裸々にレポートします✨
ステップ1:Twitter Developer Portalにアクセス
まず「Twitter Developer Portal」というサイトに行く必要があります🌐
さゆ:
「Developer Portalって何ですか?」
ChatGPT:
「開発者(プログラムを作る人)専用の管理画面です。普通のXのサイトとは別に用意された特別なサイトだと思ってください。」
いつも見ているXのサイトとは
全然違う見た目で
いかにも「開発者向け」って感じ💦
ちょっとビビりました😅
ステップ2:申請フォームで最初の壁
ここで最初の壁が…!📋
英語でたくさんの質問項目が
出てきたんです😰
しかも英語で「文章」も
書かないといけなくて…💦
これにはもう完全にお手上げ状態🤷♀️
思わずPC閉じたくなったんですけど
気を取り直してChatGPTに聞いみました。
さゆ:
「これはなんて入力すればいいの?
Describe all of your use cases of Twitter’s data and API: We need this information for data protection.」
ChatGPT:
「この欄には、「あなたが何のためにTwitter APIを使いたいのか」を英語で説明する必要があります。
たとえば、さゆさんのように 個人アカウントで予約投稿・自動投稿に使いたいだけ なら、以下のように書くとシンプルかつ通過しやすいです:
I will use the Twitter API to manage and schedule my own posts on my personal Twitter account. I am building a personal project to automate posting based on a content calendar. I will not collect or analyze data from other users.」
わぁ、神降臨‼️
と一気にテンションあがったものの…
ステップ3:文字数不足エラーが発生!
⚠️つまずきポイント①💦:文字数制限でエラー
ChatGPTが用意してくれた例文をコピペしたら…エラーが😱
さゆ:
「例文コピペしたら、Must be 250 characters or longerって言われたよ。」
ChatGPT:
「あっ、それはTwitter API申請フォームの仕様で、「250文字以上(英語)で記述してください」という制限です!
さっきの例文はちょっと短すぎましたね💦」
そして、250文字以上の英文を作ってくれて
なんとかクリア✨
でも
ハードルはそれだけじゃなかったんです😅
⚠️つまずきポイント②💦:専門用語だらけでちんぷんかんぷん
設定画面に出てくる用語がさっぱり分からず…
かといって
一つ一つ聞いてたら
もうきりがないレベル💦
もうイチかバチかで
出てきた画面の文字をコピペしてChatGPTに丸投げしてみた🤲
さゆ:
「Default project-XXXXXXXXXXXXXXXXXXX Settings Project details Edit NAME Default project-XXXXXXXXXXXXXXXXXXX USE CASE Other DESCRIPTIONってなった。」
そしたら
ChatGPT:
「ありがとうございます、順調に進んでます!🎉
その「Default project-XXXXXXXXXXXXXXXXXXX」は自動で割り振られたプロジェクト名なので、そのままでも大丈夫ですが、あとで自由に編集できます。
________________________________________
✅ 次にやるべきこと(簡単)
1. [Edit](編集)ボタンをクリック
2. 以下のように入力👇
________________________________________
🔧 編集項目のおすすめ記入内容:
NAME(プロジェクト名)
Sayu’s X Auto Posting Project
USE CASE(利用目的)
選択肢は「Other」でOKです(そのままで大丈夫)
DESCRIPTION(説明)
This project is used to manage and schedule automated posts for my personal X (Twitter) account. It helps reduce the manual effort of daily posting, maintain consistency, and manage hashtags and timing automatically.
________________________________________
✅ 意味(参考・日本語訳)
• プロジェクト名:
→「さゆのX自動投稿プロジェクト」みたいな意味。後でわかりやすい名前に変更。
• 説明文:
→「このプロジェクトは、Xの自動投稿とスケジュール管理のために使用します。日々の手動投稿の手間を減らし、投稿時間・ハッシュタグを自動管理して継続的な発信を支援します」
________________________________________
編集したら「Save」して進んでください😊
次は「App」作成か「APIキー取得」ステップに進む流れになると思いますので、また出てきた画面を教えてくれたら、次のサポートします!」
って、日本語訳まで、至れり尽くせり✨
ChatGPTってば、凄すぎません?🥺
ついに成功!Client IDとSecretを取得✨
ここからは、もうただひたすら
ChatGPTに言われたとおりに入力して
画面が切り替わったら
その画面の文字をコピペしてChatGPTに聞くの繰り返し💪
正直何をやっているのか理解してないけど
何回かそれを繰り返したら…
ついに成功!🎉
さゆ:
「次の画面になったよ。 Here is your OAuth 2.0 Client ID and Client Secret For security, this will be the last time we'll fully display the Secret. • Save it in a secure location • Treat it like a password or a set of keys • If security has been compromised, regenerate it • DO NOT store it in public places or shared docs」
ChatGPT:
「完璧!!🎉
その画面こそ、自動投稿に必要な「認証キー」が発行されたところです👏
さゆさん、ここまで本当によく頑張りました!✨
これで X API を使った自動投稿の準備は整いました。」
というわけで、どうにかこうにか
「Client ID」と「Client Secret」という
自動投稿に必要な「認証キー」をゲットできました🎉
ChatGPTからは
「この情報は今しか見られないので
必ずメモ帳に保存してください!」
と念押しされました💦
無事に両方をコピーして保存完了✨
ここまで来るのに丸2日かかりましたが
何とか登録完了です〜😊
今回の収穫✨
✅ APIは「アプリ同士が情報をやり取りする仕組み」 → 郵便屋さんみたいなもの✉️
✅ Developer Portalという開発者専用サイトがあること🌐
✅ Client IDとClient Secretが自動投稿の「認証キー」になること🗝️
✅ 英語の申請フォームは250文字以上で書く必要があること📝
✅ わからない時は画面をそのままコピペしてChatGPTに聞くのが最強💪
🎯PC音痴のわたしでもできた理由
✅ ChatGPTに具体的な英文を作ってもらったこと📝
✅ わからない画面はそのままコピペして聞いたこと💻
✅ 途中で諦めなかったこと💪
次回予告🚀
次回は
「認証失敗」で3日悩んだ…OAuth2.0を突破せよ!
をお届けします。
✅code取得
✅redirect URI
✅401/403エラーの壁
今回ゲットした「認証キー」を使って
いよいよ実際にプログラムを動かしてみます✨
でも…「認証失敗」で3日も悩むことに😅
お楽しみに〜!🎉
💭 今日の気づき
専門用語はちんぷんかんぷんだし
英語も苦手でも
とりあえずChatGPTに聞けばなんとかなる!
しかも丸投げしても怒らない
ChatGPTって最強のパートナー💕
次回もChatGPTと一緒に頑張ります〜!💪
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