仕事と家事で毎日バタバタ…
ずぼら主婦さゆです。
単身赴任中の夫、わたし、3歳娘の
3人家族
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こんにちは!さゆです。
前回は「pip」っていう謎の命令で
ライブラリをインストールするだけでもうクタクタに😅
でもChatGPTが
「完璧です!🎉」って言ってくれたから
次のステップに進むことに...
まさか
ここからさらに深い沼にハマるとは思わなかった💦
ChatGPTが教えてくれた次のステップ
ChatGPT:
「ここまで来たら、いよいよX(旧Twitter)自動投稿のPythonコードを動かすステップに入れます!
________________________________________
✅ 次にやること
X(旧Twitter)自動投稿用のコードを作成&実行!
以下の手順でやっていくよ👇
________________________________________
✅ ステップ①|フォルダとファイルの準備
1.VS Codeを開く
2.XAutoPostという名前の新しいフォルダを作成
3.中に以下の2つのファイルを作る:
.env(APIキーなどを保管)
main.py(自動投稿を実行するPythonコード)」
ChatGPTから
「XAutoPost という名前の新しいフォルダを作成」
って言われたけど...
新しいフォルダってどこから作るの?😅
VSCodeの画面をあちこちみても
フォルダを作る場所がわからない!
画面の左側に何やらメニューがあるけど
「Explorer」
「Search」
「Source Control」
もう、カタカナにして〜😭
ChatGPTに泣きつく
さゆ:
「フォルダって、VSCodeのどこから作れるの?😢」
ChatGPT:
「VSCodeの左上にある三本線をクリックして、『ファイル』メニューから『フォルダーを開く』を選んで、まずはデスクトップやドキュメントなど、わかりやすい場所を選んでください。その後『新しいフォルダー』を作成できますよ」
あ〜、「ファイル」メニューね💡
言われてみれば
普通のソフトと同じような場所にありました😅
1.「ファイル」→「フォルダーを開く」→「ドキュメント」を選択
2.そこで右クリックして「新しいフォルダー」を選択
3.名前を「XAutoPost」に変更
できた〜!🎉
でも、ここまでで既に30分経ってました💦
.envファイルって何?どうやって作るの?😰
フォルダができたら、次はファイル作成です。
さゆ:
「.envファイルって何ですか?普通のファイルと何が違うの?」
ChatGPT:
「.envファイルは『環境設定ファイル』といって、秘密の情報(APIキーなど)を保管するためのファイルです。」
.envファイルに情報を入力
ChatGPT:
「✅ ステップ②|.env ファイルにこの内容をコピペ:
API_KEY=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
API_SECRET=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
ACCESS_TOKEN=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
ACCESS_TOKEN_SECRET=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
⬆ 上記は、さゆさんの本物のAPI情報に置き換えてね
(絶対に他人に見せないように!)」
前回保存したメモ帳を開いてみたけれど
どれがAPI_KEYでどれがAPI_SECRETなのかイマイチわからない...
ChatGPTに聞いてみました👇
さゆ:
「Client ID、Client Secret、Access Token、Access Token Secretって書いてあるんだけど、どれがどれに対応するんですか?」
ChatGPT:
「対応関係はこうです!
API_KEY = Client ID
API_SECRET = Client Secret
ACCESS_TOKEN = Access Token
ACCESS_TOKEN_SECRET = Access Token Secret」
なるほど〜!
これで.envファイルに入力できる💡
main.pyにコードをコピペ
import tweepy
import os
from dotenv import load_dotenv
# .envファイルからAPIキーを読み込む
load_dotenv()
api_key = os.getenv("API_KEY")
api_secret = os.getenv("API_SECRET")
access_token = os.getenv("ACCESS_TOKEN")
access_token_secret = os.getenv("ACCESS_TOKEN_SECRET")
# 認証
auth = tweepy.OAuth1UserHandler(api_key, api_secret, access_token, access_token_secret)
api = tweepy.API(auth)
# 投稿する内容
tweet = "テスト投稿です🧪 #SayuTest"
# 投稿
api.update_status(status=tweet)
print("✅ 投稿成功しました!")
ついに実行!...でも結果は😱
ChatGPT:
「✅ ステップ④|コードを実行!
• VSCode 上部の「▶️Run(再生ボタン)」を押すか、
• ターミナルにて:
python main.py
________________________________________
✅ 投稿されたか確認!
X(旧Twitter)にアクセスして、ツイートが投稿されたかを確認してみてね✨」
ドキドキしながら
▶️Run(再生ボタン)をえいっとクリック!
すると画面の下の方(ターミナル)に
文字がザーッと表示されて...
突然現れたエラーメッセージ
は???😵
TypeError: Consumer key must be string or bytes, not NoneType
何これ?
Consumer key?NoneType???
もう、この時点で心が折れそうになりました💔
今回の学び✏️
✅ API情報の対応関係
✅ ChatGPTはPythonコードも書いてくれる💕
次回予告🚀
✅ NoneTypeエラーの正体
✅ ファイル名の落とし穴
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