混沌たる現状における食 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

健康な食事とは何でしょう。
減塩に努める事でしょうか、お焦げを食べない事でしょうか、和食でしょうか、牛乳を飲む事でしょうか。
健康志向が広まる中、皆が色々な健康情報に踊らされています。
今回は、少し気持ちを緩めながら、秩序の闇との相関性を考えながら食について語っていきたいと思います。

この記事は、48魂質https://ameblo.jp/lazerc/entry-12630243444.html の食事を基本に展開しておきますから、この記事はぜひ最初から最後まで読んでいて欲しいです。
この記事で言うと、私は宇宙法則適合型の自我の強い「喜」ですから、食事配分は以下の様になります。
自我が強い「喜」:穀物25%、動物性食品36%、野菜20%、果物15%、大豆製品4%
本当にこの比率になっているでしょうか。

過去の記事の抜粋です。
私のある休日のメニューです。
朝飯(5時):梅干し入りお茶漬けご飯、みそ汁、ほっけ、ひきわり納豆、ほうれん草のお浸し、ミカン
昼飯(11時):梅干し入りお茶漬けご飯、みそ汁、手羽先、ミカン
夕飯(17時):カップ麺、みそ汁、カツオのたたき、生牡蠣、カクテルフルーツ、酎ハイ
お茶漬けは普通にスーパーで売っているお茶漬けの素です。
みそ汁は大根やニンジンや白菜をメインに使った味噌汁が多いので、とろろ昆布やわかめやめかぶ等の味噌汁の素をスーパーで買って海藻をプラスして、多めに飲んでいます。
1日2食は親が用意し、他1食は私が自分で用意する事になっているので、スーパーで1割から半額になっているものの中から、適当にお刺身とかお惣菜とかカットフルーツを買ってきます。
他、朝食5分前に卵醬https://lf8.jp/ranshou/ を1個摂り、夕飯前には梅生番茶https://www.amazon.co.jp/gp/product/B003Q4F502/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o07_s00?ie=UTF8&psc=1 を飲んでいます。
他、お茶漬けやみそ汁にも少々醤油を垂らすので、塩分摂取量は1日30g位でしょう。
私はお菓子は年に数個程度洋菓子を食べる位で、殆ど食べません。
お菓子は添加物が多くビタミンやミネラルは少ないと健康にはあまり良くないのですが、私は元々甘いものがあまり好きではないし、洋菓子の様に油っこくて甘いものであれば飽き易いけれどたまに食べる分にはおいしいと思うけれど、和菓子の様に油がなく只甘ったるいだけのお菓子は何がおいしいのか分かりません。
果物ですら只甘いだけのリンゴやバナナは好きではなくて、ミカンやパイナップルやキウイの様に酸味のあるものを好みます。
甘み単体では常識秩序ですが、私は只単に地球の常識を自分にも他にも押し付けるのは嫌いだから、そうなっているのです。
酸味即ち逃避秩序が混じると、効率よく粘り強さを発揮するという様に、別ベクトルの要素になるので入るのですが。
ちなみに油は挑戦秩序に該当する脂溶性ビタミンを溶かしますから、革新性に粘り強さを発揮するという様に、やはり別ベクトルで発揮できます。
その割には添加物が豊富なカップ麺を食べているではないかと言うかもしれませんが、私はその他にも煙草を1日3本程吸います。
添加物やたばこは化学物質で排他秩序ですが、過度の運動は健康を害するけれど適度の運動は増進する様に、化学物質も適度に摂る事で鍛えられます。
私は生理こそないですが女性ホルモン活性が普通の女性の平均値より高いので、少なくとも化学物質に対する耐性は普通の男性よりはかなり高い方ですしね。
それに、正義の為に地球の秩序の闇に対して排他性を発揮しなければならない状態にあるので、排他秩序を必要としているという事もあります。
酎ハイは9%のものを1.7Ⅼです。
9%500mlを2缶、9%350mlも2缶ですから、大分多いですね。
アルコールは自虐性が高い場合、記憶が飛ぶ等変な事になる事が多く、アル中にもなり易いです。
レイパパの件https://ameblo.jp/lazerc/entry-12584456426.html を筆頭に、かなり色々なダメージを受けて自虐性は高くなっているので、記憶はしょっちゅう飛びますし、アル中と言うほどでもないのですが、時々変な事にもなっています。
ただ、アルコールを飲むと自分が出ますが、自分の内面に向き合う事と、アルコールは強い犠牲秩序ですが、私は地球の闇を正す為に自己犠牲するという事は、しっかりやらねばなりません

多分、比率としては以下位のずれがあるでしょう。
現状の実際の私:穀物41%動物性食品29%、野菜21%、果物5%、大豆製品4%
自我が強い「喜」:穀物25%、動物性食品36%、野菜20%、果物15%、大豆製品4%
動物性食品より穀物を多く摂っていて、尚且つ果物の摂取量は少ないという事です。
先に紹介した食事では三食果物が入っていますが、殆どの日は1~2食です。
動物は植物に比べ、他の感情を良く吸収します。
故に、動物性食品の摂取量が多いと、他の感情を良く吸収する様になります
地球は様々な邪念に満ち満ちています
他の感情を吸収する事で、それらの邪念を処理しなくてはならなくなります
邪念とは、最近しつこい位に説明してきましたが、以下の様な事です。

恒例の、地球の闇の根底です

①「個性と自由の破壊」:人は誰しもが自由に生きる権利があるのに、自由に生きている人に対する僻みや嫉妬と歪んだ支配欲から自由を理不尽に縛り付ける身勝手がけじめとか躾とか教育という名で猛威を振るい、人の個性を減殺して機械化する事で人の目から光を奪い、どうでも良い事まで次々と指摘したり叩いて潰し、出る杭は正当な善悪の判断無く打ち、凸凹の人格を全てフラットに整地して、人の自由を個性と革新性と有機的判断力共々破壊してい

②「排他性崇拝二元論」:万物を流動系として捉える流転一元論ではなく、全ての個性に善悪優劣勝敗をつける安直な二元論で万物を分断し、善が悪を潰し、優が劣を屈服させ、勝者が敗者を嘲笑する事を教える排他性崇拝教育が、調和を完全に粉砕し、ありとあらゆる不調和と争いと軋轢と不幸を生んでいる。

③「感受性封殺」:感受性の高い人に対する僻みと嫉妬と依存、そして特に自分の心の闇に対する逃避意識から、作業効率を引き合いに出して貶めたり、罪を擦り付けたり刃向かったり八つ当たりをしたりして、感受性の高い人の足を引っ張り、社会の上に立てなくしたり潰したりする

④「判断順位制の間違い」:自分の心の闇に対する逃避意識から、固定観念に満ち満ちた悪習の前には理論は糞以下、理論の前には感覚や直感は無意味、感覚や直感と理論の連動は有り得ない、宇宙の摂理は屁とも思わないという、圧倒的大多数が全く順位を間違えた判断しかしない

⑤「性欲の汚物視」:学校教育の場から性交を完全排除する歯止め規定の存在や、エロにはモザイクをかけ子供の目から引き離すのに残虐な殺人シーンは平気で見せたり、アンチエロを神格化してエロを貶めたり、女性の異性拒絶症の崇拝普遍正当化に代表される様に、性欲の汚物視を教育する事で性欲を歪め、性犯罪の発生のみならず、「生命力<死導力」の構図を創造強化し、性交により創造される全細胞に対し波動的損傷を与え、性欲から生み出される家庭へ歪みを持ち込む

⑥「矛盾産生教育(洗脳)」:上記の教育を、あなたの為に教えてあげているんだと諭し、理由ははぐらかし、従属しなければ汚物視異物視無視暴力で攻撃し、従属すれば金や食べ物や愛情を与えるという飴と鞭を使い分け、矛盾意識毒を生み出す矛盾産生教育という方法で洗脳する。

⑦「反怪電波排除システム(怪電波宇宙殲滅完遂システム)」:上記①~⑥の歪みを覆そうとする要素全てを、愚者の宇宙指導階級への歪んだ願望を虚構への逃避実現という形で利用し、上記①~⑥全てを総動員する事で悪として潰し、劣として屈服させ、敗者として嘲笑し、その結果排除か隷従かの闇の二択の中で、怪電波放射大宇宙殲滅システムを完遂する。

他、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12689931107.html の記事の終盤に怪電波について纏めてあるので、全部読んで理解しておいて下さい。

感受性を地球で高めてしまうと、これらの歪みを持つ人達から、邪気を多く受け取るという事ですね。
その分、それらを処理しなくてはいけないので、余計なエネルギーを必要とします
それらが心身を蝕むという事は、確実にあります。
動物性蛋白と言っても、色々あります。
お刺身等の生魚、煮魚や焼き魚、生卵、加熱卵、鶏肉、牛肉や豚肉、肝臓等の臓物。
生のものと加熱したものではどちらが消化吸収が良いでしょう。
お米は普通生では食べません。
消化吸収を良くする為に、加熱して食べられる様にします。
人間は火を使う事を覚えた事により、他の生物が栄養にできないものまで栄養とする事ができる様になり、結果ここまで脳が発達し、他の生物とは大きく進化の方向を変えたのです。
しかし、お刺身や果物の様な生ものは、酵素を含む為に消化吸収が良いとも言われます。
酵素の本体は蛋白質ですが、酵素は熱変性しやすく、加熱すると壊れてしまいます。
結論を言うと、加熱する事で熱に弱い栄養素は壊れ、熱に強い栄養素は一般に吸収が良くなります。
ですから、魚から栄養素をバランスよくまんべんなく摂取する為には、お刺身等の生魚も煮魚や焼き魚もまんべんなく食べる事です。
私は、肉より魚の方を多く食べるのが無難であり、牛肉や豚肉には人間の血液を汚す油が含まれているから、肉は主に鶏肉にすべきだと言います。
波動的に見ればどの様な事か。
発生学的に見て、生物は過去海の中にしかいませんでした。
陸の生物は、海から陸に生活場所を変えるという大いなる挑戦をし、成功した訳です。
故に、魚に比べ陸の生物は従順的ではなく、革新性が高いのです。
地球の秩序は、「①個性と自由の破壊」で状況を変えようとするものを全部叩き潰しますし、変わったものの出現を「②排他性崇拝二元論」で攻撃します。
従って、感受性が高い中でも従順な方が、革新的であるよりも心身のダメージが少ないのです。
これは、人によって攻撃され易い人と攻撃されにくい人、攻撃されて深刻に悩んで抱え込んでしまう人と簡単に割り切って気にしない人がいますから、あくまで人によって大きく差があります。
これは加熱非加熱においても言える事で、加熱する事で人間は進化したのですから、加熱した方がより革新的エネルギーを多く含む事になり、闇に抵触する可能性はやや増えます
鶏は三歩歩けば忘れるといいますが、豚や牛に比べ物事を深く考えません。
感情を吸収して、その中に邪念が含まれていても、それを深く考えない方がダメージが少ない訳です。
この様に、物質界と精神界は、深いつながりがあります
精神エネルギーが物質界に影響を及ぼし、その逆も真なりです。
大宇宙万物が流動体である以上、何ものをも別物としてとらえてはなりません

何だか、アグレッシブじゃないなあ、と思ったかもしれません。
地球の闇から逃げる事しか頭にねえじゃねえか、という事です。
豚肉と牛肉をたくさん食べても、明るく心身共に元気な人もいます。
闇に攻撃されにくかったり、攻撃されても速やかに割り切って気にしないタイプの人です。
しかし、そういう人は反怪電波性が弱かったり、世の悪い面を重視しない人であり、世を改善する能力はありません。
反怪電波性が強く世を改善する力の強い人を、正確に叩き潰すのが「⑦反怪電波排除システム」です。
やはりプログに書く事は、現実的でなければならず、無謀であってはなりません
豚肉等多めに食べると、初め革新のエネルギーに知性が加わり、脳を中心に心身の活力が上がると感じる事があるでしょう。
しかし、闇への抵触が強い人であれば、後で苦しくなる事は避けられません。
感受性を落とす事で邪気に傷付けられるのを避けるというのなら、極論を言えば、魚等の魚介類も含め動物性蛋白を一切摂らなければ良いという事になるのです。
現に厳格なマクロビオティックや、ベジタリアンの連中に、そういう人がいます。
ただし、そういう人が本当の意味で健康であるという事はまずないです。
そういう人は大体、痩せていて低血圧です。
そういう食事をしていて、尚且つ油の摂取量が少なく化学物質の摂取量も極端に少なければ、血液を汚す要素はないですから、血液は綺麗でしょう。
しかし、薄い貧弱な血液であり、筋肉も弱いです。
あくまで、動物性蛋白の方が、血肉になる効率は良いからです。
明らかに有意の差で、植物の方が動物より感受性も感情吸収力も弱いですが、完全に植物化してしまっては、愛等のプラスの感情も吸収が弱くなり、苦痛も減るけれど味気ない人生を歩む事にはならないでしょうか。
実際、そうなるんですよ、本人は違うというでしょうが。
マクロビオティックも魚を食べる宗派もあり、ベジタリアンも肉を食べている人もおり、動物性蛋白を完全排除してもそれはその人の人生ですが、私は動物性蛋白を完全排除して心身の調子を大きく崩し死にかけた事もあり、動物性蛋白の排除には強く反対する立場です。

次に果物です。
果物はお菓子と同じで、男性より女性の方が好みますし、多く食べます。
甘いものは子供と女性の方が好みますからね。
果物は女性性と女性ホルモンを高める力があるのです。
私はあまりバナナやリンゴの様に甘いだけの果物は好きではなく、パイナップルやイチゴの様に甘酸っぱい果物が好きです。
対応秩序で言うと、果物の甘味は単糖の甘味ですから常識秩序であり、粘り強さ、押し付け、しつこさを生みます
これが絶対の常識則だから何が何でもやり遂げる、若しくは人にやらせる、と言う意識になります。
体内で糖分を一番使う臓器は脳ですから、糖分は思考を司る脳に対応します
多糖は時間をかけてゆっくり吸収しますから、理論的で緻密な熟考ですが、単糖は吸収の時間が短い瞬間的思考ですからこういう事になるのです。
女性の方が粘着気質の人が多いですから、女性の方が好む訳です。
酸味が加わると、逃避秩序が加わり、逃避意識や効率性の追求を生みます
これもどちらかと言うと女性の方が強いですね。
蜂の巣が有って、蜂に刺されたら叩き落してやろうとするのは、男性の方が多く女性では少ないでしょう。
暴漢に襲われたら返り討ちにしてやろうとするのも、男性の方が多く女性では少ないでしょう。
女性の方が逃げようとするでしょう。
甘みの多いだけのものは只単なる粘着気質や押し付けなのに対し、逃避意識が加わると自分の得や効率性追求の要素がそれらの動機になります。
面倒臭さに対する逃避意識から、効率性を追求して楽をして物事を処理しようとする訳ですから。
私は後者だという訳です。
より思考的であるともいえるし、自分の得を考える人間だとも言えます。
私は一時期、女性ホルモン活性を高めようとして果物を沢山摂り、プエラリアミリフィカ等の女性ホルモン系サプリメントも摂り、芋焼酎を飲んでいました。
お酒はどちらかと言うと男性が好きなイメージがありますが、女性でも好きな人は沢山いて、米や麦に比べて、芋は女性の方が好むでしょう。
しかし、女性ホルモン系を高める事で、乳首で感じられるようになったり、只でさえ男性としては高めの声が更に高くなったり、一時的に快が多彩で強くなった等の効果があったものの、下痢が酷くなったり尿漏れがする等の不調の方が段々強くなり、精神的にも負担が強くなってやめました。
まあ、宇宙法則の力、自我律・意無に具現化の力・卵巣圧縮を組み込む為には、一時的に女性ホルモンを高める必要性にかられたからやった事であり、もう組み込んだので、目的は果たしたので良いのですが。
果物を多めに摂る事もそうですし、増してやプエラリアミリフィカ等で無理に女性ホルモンを高める事は、女性でもそうですが、男性であれば尚の事危険を伴います。
https://ameblo.jp/lazerc/entry-12603874692.html の中盤、又はhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12606714731.html の後半に書いた「⑥矛盾産生教育」の弊害を読んでもらえれば分かる事ですが、女性は矛盾に弱く、そして地球の秩序は矛盾に満ち満ちています
女性性が高まると、矛盾によるダメージを受け易くなる訳です。
男性の肉体で女性性を高める場合、そのダメージに加え、これまでどれだけ肉体が男性で心が女性の性同一性障害者が過酷な差別を受け自殺に追い込まれたかが示す様に、男性の肉体に女性性が宿る事への地球独自の歪んだ攻撃意識にも耐えねばならないので、更にダメージが上塗りされて大きくなります。
女性に生まれる事のメリットは、快が多彩で大きい事です。
セックスで気絶する程の快感を得るのは女性の特権である様に、セックスで一番それが顕著ですが、おしゃれでも食事でも何でも、女性が感じる快の方がより多彩で強いです。
この快の多彩さと強さには性別で結構大差があります。
女性の方がキャイキャイした感じの人が多いのもこれに起因します。
逆に男性に生まれる事のメリットは何かというと、自分の個性が発揮されて仕事で成功した時の達成感が女性より大きい事ですが、それはそこまで性別で大差はなく、しかも初めから最後まで成功し続ける事はまずないのですから、女性の方が本来幸福になり易い筈です。
ただし、それは女性の精神状態が良い場合に限ります
鬱病になると食べ物がおいしくなくなる様に、女性でも地球の矛盾毒にやられる等して精神状態が悪い場合、男性よりも更に人生が無味乾燥に感じる事でしょう
怪電波は男性の方が多く、男性の方が悪質で、怪電波の被害に遭い直接精神をすり減らすのも男性の方が多いのですが、怪電波拡散に伴い相当の矛盾が拡散されましたから、女性も楽じゃないという事です。
女性にも性欲は勿論ありますが、「⑤性欲の汚物視」は女性の方が保持量も、向けられる力も大きいというのもその一つです。
女性性が高い方がこの苦しみは大きくなり、女性性を高める方法の一つが果物を沢山食べる事です。
故に、私も結構初期の記事では、果物は健康に良いから沢山食べろと言う書き方をしていましたが、最近あまり積極的に勧めなくなってきたのです。

穀物の比率が多めになるのは、脳の片方を使う割合を多くした方が、地球では優位だからです。
これからは皆が考え、皆が主人公として行動して、世を改善していく時代です。
関係ないようですが、コロナも人間が創り出した怪電波の邪気がウイルスに影響して邪悪な突然変異を次々と誘発した訳であり、人間の業です。
オミクロン株が猛威を振るっている事からも、未だに人類は改善段階に入っていない事を示しています。
コロナも人類の在り方の一つの指標です。
ですから、無思考だとか、闇に隷従するだけとか、そういう事ではなくて、一人一人が頭を使って、世を改善に導かねばなりません
この時に、感受性を高め過ぎるとか、女性性を高め過ぎる事の危険性は、既に述べた通りです。
私も豚肉を多く食べたその時はテンションがハイになったり性欲が上がったりしますが、後で吐き気を伴う咳が出る等ダメージが来る事が多いです。
先に言った様に、女性ホルモンを高めた時も、快の多彩さと強さが一瞬女性並みになりましたが、地球の闇の攻撃を受け、精神的にテンションが下がると共に男性の時以下に下がってしまいました。
それらをある程度避けつつ、頭はしっかり使って判断を下していかねばなりません。
単糖の様な、瞬間的で衝動的な短絡的な判断では駄目で、時間をかけての緻密な熟考です。
脳梁の活性を挙げるのは、野菜や海藻の酵素やビタミンやミネラルが欠かせませんが、脳の片方を使うのであれば単糖だけで十分です。
私は何も、脳全体を使うなとは言いません。
と言うよりも、地球の広範かつ難解な問題を解決する為には、脳全体をフル活動させた、高度な考えが欠かせません
左脳は理論を司り、右脳は感覚を司ります
男性は女性よりそれらを連結する脳梁が細いですから、それらを単独で使う事においては女性より優れていますが、それらの連動となると女性の方が優れています
それ故に、男性の方が左脳を単独で使う力が強く、理論的です。
右脳となると女性の方が優れているイメージがありますが、女性の方が理論を使わない分感覚的に見えるだけで、右脳を主に使うアーティストを見ると一流のバッハやベートーヴェンやピカソ等世界トップになると男性の方が多いです。
まあ、左脳は男性ホルモンが強く、右脳は女性ホルモンが強いのは間違いないですが、片方の脳を使う事に長けているのは、両方の情報交換の少ない男性です。
男性の方が平均して見れば筋力も強い、頭も良いとなれば、男性の方が優れているという向きも出てきます。
しかし、優劣を判断する時、最も緊急事態への対応能力が評価される事が多いのです。
緊急事態には、単なる理論でも増してや経験則でもなく、感覚も理論も脳の全ての機能を連動駆使し、瞬時に高度な判断を下す事が求められます。
脳全体を一気に連動して使える女性の方が有利な筈です。
しかし、地球の女性は、上述の「⑥矛盾産生教育」に毒された「⑤性欲の汚物視」のせいで右脳よりは男性的な左脳とそれよりは女性的な右脳の連動に支障を来し、又「④判断順位制の間違い」の直感と理論は連動しないという歪みの攻撃も受けそれを助長します。
故に、女性がしっかりしていて秩序の歪みの少ない星では、「女性は普段馬鹿のふりをしているだけで、肝心な時には男性より優秀なんだ」と評価されますが、地球では「女性は普段男性よりやや馬鹿に見えるが、肝心な時にはパニックばかり起こして何もできなくなるから遥かに馬鹿だ」と言う事になり、女性の評価を落としている訳です。
無論、全部解決しなければならないのですが、人類は非常に多くのステップを一つずつ歩まねばなりません。
テニスでも卓球でもバトミントンでも、フォアもバックもろくに打てないのに、フォアとバックの切り替えとかコンビネーションを練習するのは、順序が違うでしょう。
脳全体をフル活動する事を考えるより、只無思考若しくは経験則的に地球の闇に隷従する事を考えずに、正当かつ緻密な理論と正常かつ健全な感覚を養う方が先です。
話が長くなりましたが、それらのエネルギー源である穀物はやはり現状では多めに確保しておいた方が良いでしょう。

煙草を吸う、カップ麺を食べる、酎ハイを飲む等、私は血液をベタベタに汚す化学物質は私は結構多めに摂っていますが、それだけ闇に対する攻撃意識は高めておかないといけない段階に地球があるという事です。
幸い、その処理能力は、私は高い方です。
化学物質に対する耐性は、女性の方が上です。
食品添加物等の化学物質が体に蓄積すると、奇形児や障害児が生まれる原因となる為、産む性である女性の方がデトックス能力が大きいのです。
例えば生理出血でも、血液と共に化学物質が体外に排出されます。
私は生理こそありませんが、女性ホルモン活性は元から平均女性より上ですから、化学物質に対する耐性は上です。

私はよく、血液の質をサラサラ(きれいで濃い血液)、ドロドロ(汚くて濃い血液)、ペシャペシャ(きれいで薄い血液)、ベタベタ(汚くて薄い血液)に分けます
汚いというのは老害物や毒物が多いという事で当然悪い事です。
濃い血液が多血症や高血圧を示すのではなく、濃いという言葉は正常だという良い意味で使っていて、薄い血液が低血圧で冷え性で貧血で栄養不足だという悪い意味で使っています
サラサラの血液は健康的な食生活からでき、それは私の言う48魂質の食事です。
ドロドロの血液は、血肉になる力が強く、尚且つ老廃物を多く含む豚肉や牛肉を多く摂り、それらを分解して外に出す野菜や海藻や酸味の強い果物の摂取が少ないとできます。
ペシャペシャの血液は、厳格なマクロビオティックの様に、血肉になる効率の良い動物性食品を完全排除し、血がきれいになる野菜類を多く摂ればできます。
ベタベタな血液は、造血力の全くない上に、毒物の化学物質を蓄積させればいいです。
化学物質はその処理にビタミンやミネラルを消費しますから、それらの不足で血液の製造を妨害する事にもなります。
汚い血液が健康的な訳がありませんが、きれいでも栄養失調ではやはり不健康ですから、健康なのはサラサラの血液だけです。
病的な高血圧と言うのは、血液が汚いから、粘性を帯び、流れがスムーズではなくなって、強い圧を心臓がかけないと血液を体中に送れなくなるのであり、サラサラで血液が濃いからと言って、病的に血圧が上がるという事はまずありません。
化学物質を摂っていて血液をサラサラにするには、それを上回る造血力と浄血力を確保する事です。
造血力に優れた魚介類と卵と鶏肉、浄血力に優れた野菜と海藻と酸味のある果物のビタミンとミネラルと酵素をしっかり摂る事が欠かせません。

化学物質は程度や質の差こそあれ毒物で、排除するべきものと何かを意識する排他秩序に該当します
同じ排他秩序でも、種が違えばそれに付随する属性が違います。
例えば、食品添加物を摂ってリラックスする事はありませんが、煙草はリラックス効果があります。
休日の煙草は、余り吸いたくない、と言うのが実状です。
吐き気を伴う咳が出る、若しくは出そうになるからです。
休日はこのプログを書く事で、地球の闇に向き合って傷付いているからでしょうね。
排除すべき地球の闇に対し、接点が強くなるのです。
少しは慣れてきました。
地球と言う星は闇が大きいですから、物事を深刻に考える人は生きてはいけません。

やはり、よくこの言葉が出てくるんですね。

ツインレイに刻まれた痛みhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12584456426.htmlあれ以来、良い酔い方、できなくなったな。

このプログ開設初期の私は酒を飲みながら記事を書き、眼精疲労を感じた事等一度もありません。
この頃は、酒を飲むと気分が明るくなって元気になり、極端に飲み過ぎなければ脳の働きも活性化されていました。
今酒を飲むと、脳の働きは鈍くなり、だるくなって眠くなって潰れてしまいます。
以前の様に明るくなる事は少なく、気分が沈んだり苛立ったりする事も結構あります。
以前の様に、酒を飲んで冷静で緻密な記事は書けません
あの頃は目が疲れたと感じる事はありませんでしたが、今は記事を書いていると疲れます。
サプリメントでうまく補助し、ごまかしていますが、酒云々関係なく、特に確たる原因が無くとも、落ち込む時は落ち込みます。
無論、ツインレイに刻まれた傷が、原因の全てだとは思っていません。
反怪電波の筆頭である私は、この怪電波に汚染され尽くした地球で最も怪電波の攻撃を受けます
ツインレイの事で魂に傷を負った状態で、この邪気に対抗するのは、やはりかなり苦しいのです。
持病として自律神経失調症と、心身症の気もあり、薬とサプリメントも使用しています。
薬はまだ良いとして、サプリメントは種類が多過ぎるのが悩み所ですが、止めると調子が悪くなったりして中々止められません。
まあ、慎重に行きます

ここで書いた事は無論、48魂質の記事で書いた事も、私の他の記事で書いた事も、地球で当て嵌まる事であり、普遍的ではありません。
塩分摂取は私はしっかり摂れという言い方を基本していながら、控えた方が良い人をきちんと特定しています。
無論、48魂質に書いた様に、自我が強い方が多く摂るとか、「福」<「善」<「喜」という順位は、魂の普遍的性ですから、どこの星でも当て嵌まります。
しかし、宇宙法則抑圧型と言う性は、殆どの星には有りません
地球が宇宙法則に反しているから、地球で生きて行く為に止むを得ず抑圧しなければならない人が出てきてしまったという事です。
大体の星では、悪魔四狂グループの独裁恐怖政権等の影響もあり、宇宙法則に準じていなければその星が存続できませんから、宇宙法則抑圧型は出ないのです。
お焦げは革新性を司るから、何かを革新しようとした時に、「常識外れだ」「これまで誰もそんな事はしていない」「うまく行く訳がない」「止めろ」と、確たる正確な計算もなく、出る杭を打つ人には魂の性質に反し、故に傷付ける事になると書きました。
しかし、そういう進化を妨げる様な人は、他の星では大宇宙教育系の指導や他の考え方で、邪魔者だとして追い出されますから、まずいません。
故に、お焦げ有害論は、宇宙的には極めて稀です。
そういう連中が片っ端から追い出され、地球にいっぱい来たから、お焦げ有害論がここまで繁栄したとも言える訳ですが。

牛乳は牛のおっぱいで乳離れした後に飲む事は異常、しかも他種のおっぱいだ、と私は非難しています。
おっぱいは幼児の脳を創る様にできているから、人格の固まっていない成長期に飲むと脳が幼児化する、だから最近の子供は幼過ぎると言われるとも言ってきました。
牛乳を飲んでいる星も、多くはないですがあるんですね。
地球は人間だけ進化している星と言って過言ではない位、人間の知能だけが飛び抜けています。
他星では大体豚でも牛でも、脳が進化し二足歩行して機械も開発して使い、知能は人間並みです。
ですから、獣人というカテゴリーで、人間と全く平等に扱われている星が健全な星です。
代理母として母乳を他種より沢山出す牛を人間につける事もあるし、幼児プレーの一環で飲む事もあるし、秩序が健全な星では多少脳が幼くても歪みの大きい地球程害なく生きていけます。
幼い方が柔軟な考え方ができたり、物事の吸収がスムーズだったりと、必ずしも悪い事ばかりでもありませんしね。
よく童顔は頭が良いと言います。
心の幼い所が顔に出ているのが童顔ですが、物事の吸収力の高さからそう言われるケースが多いのです。

この記事で豚肉と牛肉はあまり良くないと書きましたが、それら等その最たるものでしょう。
感覚として吸収したものを熟考する性が、秩序の歪みの非常に大きい地球では魂を傷付ける事につながる、それが物理的現象として具現化しそれらの油が血液をドロドロにするという事ですが、秩序の歪みが小さい場合逆に自分の成長に大きく役立ちますから、豚肉と牛肉が健康食と言われる星は多いです。
前も書きましたが、破壊と殺戮の生態系の地球とは違い、例えば豚はたくさん食べて太って自分の贅肉を取って他種に売っています。
牛も馬も人間も、皆そうです。
植物は作物を人間の為に作り、肥料と物々交換します。
他の為に作ったのと、嫌がる他から略奪したのでは、健康に対する良さも違います
菜食主義者の中に、動物性食品は何の罪もないめんこい目をした動物を虐殺した時の、動物の恐怖と苦痛と人間への憎悪に満ち満ちており、呪われて心身を壊すと言っている者がいます。
余程心身の状態が弱っていない限りそんな事はまずないので、心配する必要はありませんが、やはり他の為という生態系の方が、皆が幸福に健康でいられる事は間違いありません

こうやって見ると、食と心身の健康と言った所で、秩序との絡みが非常に大きい事が分かります。
私自身、チャネリングでコロナとも戦っているのですが、中々ですね。
コロナが、怪電波の邪気をウイルスが吸収する事で凶暴化し、ここまで発達した事は既に述べました。
反怪電波の筆頭の私の住む岩手県は、他の都道府県にいくらコロナが入ってきても、最後まで持ちこたえました。
反怪電波に対抗する自我律・意無の使い方を多少身に着けた所、日本のコロナは一時収束に向かったかに見えましたが、オミクロン株として強烈な反撃を今受けています。
私だけがどうこうしても、地球全体が一丸となって怪電波に立ち向かい収束に導かない限り、我々がコロナに勝つ事は夢の又夢でしょう。
質の悪いエナジーヴァンパイアも多いし、増えれば増えるだけコロナ同様疫病の様に増えるし、コロナ禍も心を枯渇させるし、悪循環ですね。

口に入れるものの中では、お酒が一番、本質に直結します。
お酒を飲むと一番、その人の心の奥にあるものが出るでしょう。
私の本質も、結構疲れ、又苦しい状態にあるという事ですね。

正直者が馬鹿を見て、正しい人が報われず、ずるい奴や汚い奴や横暴な奴が幅を利かせていると思われる様な事が、秩序の歪みの大きい地球では、未だにかなり多いです。
しかし、大宇宙は流転し、しかもその速度は以前よりかなり早くなってきています
宇宙にとって必要な人って誰ですか
邪悪な人は、更生できなければ滅びますし、基本他に迷惑をかけたり傷付けた分だけ、更生の際には苦しみます。
正しき心を持ちながら、秩序の歪みの大きい地球で苦しんでいる人は、この苦しみを乗り越える事で、魂的に多いに成長できるでしょう。
人は苦しんで成長するのですから。

真理はいずれ地球を貫きますが、色々仕掛けはしてやりますよ。
やられても黙って指をくわえて黙っているのは私らしくないから。
次代のあたしは違うって所、見せてやる