↑こちらからの続きになります。
(3/21始まりからはそちら↑)
3月下旬のワシントンD.C.4泊の旅🇺🇸
ラミンの主演したSongbirdを観る目的でしたが
もちろん今回も‼︎ 街歩きはたっぷり。
タイダルベイスンのお花見から始まり
ナショナルモール~
スミソニアン博物館エリアへと歩いて来ました。
休憩兼ねてのランチ~
ナショナルギャラリー内のカフェも魅力でしたが
外にある6年前と同じカフェに入ることに。
Pavilion Cafe (HPより)
パスタなどのホットミールもありますが
簡単にサンドイッチで済ませることに。
ジンジャーエールとモントリオールビーフサンドイッチにしてみました。スモークされたお肉がジューシーです。
写真じゃわからないけど~2切れあって超食べごたえあり。
前回の記録はこちら↓
さて少し休んだから
元気はつらつ
6年ぶりで2回目の
National Gallery of Art
行きましょう🖼️
先ずはレンブラントから。
宗教画コーナーへ。
東方三博士の礼拝 ボッティチェリ
聖母子 ボッティチェリ
青年像 ボッティチェリ
聖母子3点 ラファエロ
こちらもラファエロ
聖母子 ジョット
堪能できました
次はフェルメール観なきゃ!
前回は展示室が閉鎖中
冬にはよくあることと諦めたのですが…
なんと他の場所にあったんだそう
今回はあるはずなのに
場所がわからず~うろうろ
友人が探して案内してくれました。
天秤を持つ女
手紙を書く女
コロナ禍閉館中に行われた調査により贋作であることが発表された「フルートを持つ女」
今も同列に展示されていました。
この美術館一番の人気は此方
ダ•ヴィンチ作のこちら
ジネブラ・デ・ベンチ
前回観た時DC版Chessの苦悩するアナトリーを演じていたラミンのどんよりした目に似てるなぁ~と
なかなか目が離せなかったレンブラント工房の作品。
今回のラミンは若々しい恋人役だから
目はキラキラしています。
その前回は堪能出来た印象派絵画ですが
一緒に街歩きしている友人情報で
現在印象派の展示室は閉鎖中とのこと
でもでも~
ありました❣️
セザンヌ
ゴッホ
ゴーギャン
ピサロ
モネ
ルノアール
一部ではあるものの‥
わりと雑多な感じで集められ
しっかり展示されていました、
気づいてよかった
2918.2にはどんな絵画観たのかな?
ギフトショップにも桜が🌸
外に出ると~桜の先に国会議事堂🌸
朝からだいぶ歩いたので
少し足も痛いけれど~
側まで行ってみましょう。