ワシントン2日目の街歩きー3 CHESS@Kennedy Center 2.15.2018 | ラヴェンダーと サマープディング 

ラヴェンダーと サマープディング 

Ramin Karimloo♡
The Rolling Stones♡
ひとり旅♡

 

ナショナル・ギャラリー(National Gallery of Art)

 
 
 
ようやく~ たどり着きました。
 
 
 
 
 
遥か遠く~でもないけど‥ 
国会議事堂の姿が美しく見えます。
 
 
 
さて、まずはお目当ての作品探しから~
フェルメールラブラブです。
 
ところが~
いくら行きつ戻りつしても見当たらずタラー
番号の展示室がないのですアセアセ
 
なんと!閉鎖中‥でした。
 
やっぱりどこもそうなんだけど‥
シーズンオフの美術館鑑賞はリスクあり汗
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この辺は~はずせませんラブラブ
 
 
 
そして~
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
印象派の名画が~いたるところに合格合格合格
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゴーギャン‥
 
行きの機内で見た「ゴーギャン タヒチ、楽園への旅」
ちょっと衝撃を受けました。
 
 
 
 
 
今までの私の中でのポール・ゴーギャン像は~
パリに居られなくなブルターニュの田舎町ポンタヴェンに移住。
そこに彼を慕って集まる画家たちに慕われたり~
 
(以前訪ねたこの街の旅行記がこちらに。
良かったらごらんください。
とても美しい町です)
 
(ちなみに日本で一般的にはポンタヴァンと呼ばれているようですが~
フランスではポンタヴェンと発音しています)
 
その後ゴッホに乞われる形でアルルで共同生活を始めるも~
決裂!
家族をパリに残し1人タヒチで現地妻をめとり楽しく暮らし~
絵も描けるようになり幸せな人生を送った調子のいいひと~
みたいに勝手に想像していたのです。
 
 
 
というわけでアンチゴーギャン派の私‥
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やはり~
ゴッホには強いシンパシーを感じます。
 
 
 
 
 
 
 
そして自分でも意外だったのですが~
 
 
 
 
 
今回初めて~
レンブラントに心惹かれてしまいました。
 
 
 
 
 
特にこの絵から目が離せずドキドキ
 
というのも~
CHESSのロシア人プレイヤーAnatolyとして登場するシーン。
のラミンの表情がまさにこれ!
 
生気のない目‥ 
 
 
 
 
 
 
 
この美術館所蔵の目玉であるダ・ヴィンチ作「ジネブラ・デ・ベンチの肖像」
前はいつも黒山の人だかり。このボケた写真を撮るのにも一苦労汗
 
 
もっともっと時間があればね~
 
ざっと見て回るには館内の地図より‥
意外や「地球の歩き方」のほうがずっと役立ちました。
 
 
すでに2時半時計
 
 
さてお次は~
 
公園を隔てて向かいにある博物館へ向かいますDASH!
 
 
 
 
 
 
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