![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
友人と別れフォギーボトムGWUで下車し
そのままホールフーズマーケット行き
夕食にサラダを買いホテルへ🥗
朝からとにかく歩いた~👢
やっぱりスニーカー必要でしたね
グレードアップされたお部屋は広過ぎて
慣れてないからかえって使いにくい⁈
でもせっかくだから使っちゃお♪
結果~彼方此方にあれこれ置いちゃって‥
探し回ったりもしましたが
贅沢な気分味わいました
2時間ほどお部屋でのんびりしてから
ケネディセンターへ。
ヴェニューはオペラ劇場だから
オペレッタと同じ服装で行きましょうか。
ネックレスもつけましょう。
終演後の昨夜は寒くてロングダウン着ていても
首元が冷えたのでマフラーも。
慌てて買った軽いだけが取り柄のハイヒールは
少し緩くって階段歩くの大変なのだけど
今夜も履いて行くことに。
案の定階段で難儀しちゃったけれど
開演10分前に到着。
木曜日はマチソワデーながら
メインキャストが揃っているようです。
2018年10月のウエストエンドでの
プレビュー公演5日目を観ています。
BobbyがBobbieに-
男女がかなり入れ替わって
女の子目線からのストーリー展開に。
斬新でした
だから敢えて観ないでも~
とは思ったものの他に選択肢ないし
ワシントンポストの高評価レビュー
https://www.washingtonpost.com/entertainment/theater/2024/03/15/company-review-kennedy-center-tour/
こちらを読んで観てみようかなぁになり
昨日1番安い席を購入したというわけ。
さてお席は~?
なんと~2階だと思い込んでいたら
一階席真ん中通路から2列目。
上手側壁寄りではあるものの
かなりいい位置ではないですか
視界はこんなくらい
Washington National Opera Companyの
本拠地となる此方の劇場は
前の人の頭と被らないし
音響も素晴らしく
評判どおりの劇場
観客のわくわく度数もかなり高い?
一曲歌うごとの拍手や歓声あがるのは
昨夜のSongbirdも同じだけれど
最初から凄く熱いのです
そしてほぼ同じCOMPANYなのに
かなり違う印象なのにびっくり。
WEはイギリス人の俳優さんが多く
ニューヨークが舞台のお芝居だけれど
特にNY🇺🇸らしさは感じなかったのですが
やっぱりアメリカで観ると
ああNY🇺🇸だってなるというか~
此方の一方的な思い込みかもしれないけど
雰囲気や話し方にニューヨークを感じて
しっくりきてしまいます。
主演のBritney Colemanはじめ
役者さんたちの力の入れ具合凄くて
それだけで感動してしまいましたが
ジョアン役はやはりPatti LuPoneが最高。
JamieのがWEとあまりにイメージ違い
こういう役だった?
なんかBway版はコミカル度高い
でもこちらもイケメンのJamieで
観客の間で「彼は素晴らしい!」との囁き
あちらこちらから。
休憩時間には通路でもお化粧室でも
自然にメロディ歌い出してしまう人たくさん
「70年代よね~」の声も多かったです。
私的にはBeing Aliveは
ちょっと不完全燃焼‥だったかな。
気持ちを込めて
自分を納得させながら
語りかけるように歌う姿に
あと一つ
熱く~願いを込めた歌い上げが
この歌には必要でしょう。
歌い終わり時の観客の歓声も
この曲では他に比べて少なかったような。
22時半です🕥
昨夜に比べて全然寒くなく
風も吹いていないステージドア辺り。
ホテル迄の帰り道迷ってしまいました
今回2回目のRiver Innは満室ですが
観劇帰りのひともたくさんいました。
遅い夕食のサラダは🥗
11ドルとそこそこしたのに
あんまり美味しくなく~残念
コーンクッキーはまずまず‥
もう少し素朴な味が好みです🌽
明日も一日中フリーな日
アレキサンドリアまで
足を延ばしましょう