まいちょいす。 -41ページ目

しゃんはい、じゃなくてペキン。


昨晩の食事は、乗り継ぎ駅に隣接のデパート上階にある北京料理店。
久しぶりに行きました。好きな海鮮五目つゆそば♪



まいちょいす。


(暗いこともあってか、ケータイだと美味しく写らない)





スープの旨味は海老と貝柱。薄味なのに海鮮の風味バツグン。
チャーハンもおいしいから本当は食べたかったっ。10年前なら、麺類と

ご飯ものと、二品ぐらいはイケましたけど今はもう、そんなにいらんわい。


元来、食にはうるさくない(基本、不味くなければなんでもイイw)のですが。
半世紀生きて、郷里の中華料理店でリーさんが作ってくれたチャーハン
と二分するおいしさ、きっと。 ( ...大そうな。笑)




学生の頃のむすこもオイシーオイシーと食べてました。今度帰省してき時

には、また行こうかしら。 ちょっとお高いけどね、おいしい「天厨菜館」。



まいちょいす。

 ※借りも物ph.



 あー、お腹すいた。  (・・・寝ます)

ちいさな芸術家たち。

今日はお仕事でしたが、


某ギャラリーで、小学生の子供たちの絵画展をのぞきました♪

休み時間だけだったので、要所で立ち止まるだけでしたが。


その中で、気に入った絵を拾わせてもらいました。



まいちょいす。








「ジャングルでかくれんぼ」


まいちょいす。


とってもビビッドで、イキイキしている。

キース・へリングを知っているのかなぁ(笑)

パンダさんの目元が隠れているのもごあいきょう。

そして白の配置も絶妙。


(写真は、絵のベースが黒い樹脂版のために

 乱反射してしまって、ちょっと残念でした)






「ピエロらいじん」


まいちょいす。

このまま“日本むかしばなし”の絵本に使えそう。

腕が太くて、つおそうですねー。

背景の処理もいいなぁ。

完成度高い、版画のかみなりさま。






「リボンするくろねこ」


まいちょいす。


コラージュ。背景には、五線譜をコピーした色紙。

親猫の目のアンバランスが、表情をゆたかにしてます。

子猫の位置を引き立てる、全体のバランスが絶妙。
ねこふんじゃった。を弾ける女子なのかな。

二年生にしてはちょっと、でき過ぎの感もありますが ... (笑)






「図工室へんしん」


まいちょいす。


こういうふうにイメージをふくらませることができるのはいいなぁ。

補色の原理は分かっていなくても、イイバランスで塗り分けできる

というのは、センスだと思います。


こういう子は透視図法のルールを教えてあげれば、

こういった、ペン画の表現にきっとハマること間違いないでしょう。



 みんな上手でしたー (^-^)/



ボードビリアン

読了
吉村平吉 【浅草のみだおれ】


まいちょいす。

三一書房 1997年8月



吉村さんの最後のエッセイのようです。2005年に84歳で他界。野坂

昭如さん「エロ事師たち」のモデルであり、吉行淳之介さんのエッセイ

にも登場。もちろん作家さんたちとはリアルな交流もお持ちでした。

高見順、田中小実昌、そんな方たちとの交流の話しもあります。


生涯独り身。好きなように生きましたっ!というニュアンスの回顧録。
演劇が好きで、お酒が好きで、女性が好きで、 浅草が大好きで。

こんな人生も良さげに映ります(笑)



古川薫さん「望郷奇譚」の鮫人譜(こうじんふ ) に、

浅草オペラの二村定一のお話しがあったのを思い出しました。


浅草の水族館ではじまったカジノ・フォーリーの舞台は観ていらっしゃ

らない。そんな草創期は、小説でしか知らなかったとのこと。それにし

ても吉村さんは、中学生の歳から浅草通いをはじめられて、生涯を

この浅草界わい、飲み食い、交友で過ごされたわけです。

浅草の魅力にすっかり取り憑かれた吉村さんでした。




“ボードビリアン”というのは、今や忘れられたことばかなぁ。

辞書で検索すると「ボードビルを演じる芸人。軽演劇俳優」と出ました。

vaudeville(フランス語):

歌と対話を交互に入れた通俗的な喜劇・舞踊・曲芸など。また、それら

を取りまぜて演じる寄席の芸。




あとがきは“お愛想”と題して、まるで最後の執筆を窺わせる語り。

末筆には、「お粗末さまでした」 竜泉のご自宅で独り亡くなり、

数日後マンションの管理人さんに発見された吉村さん。

ちょっとシンミリしました。



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思い出したのは、春先に木馬亭の実姉のライブで演奏くださった

ジンタラムータ(シカラムータの変隊) のリーダー大熊ワタルさん

のMC。ここ浅草との縁について語られたとき、昭和初期にあった

水族館の舞台の話しなどをチューバのギデオンさん(英国人)に

ふってらっしゃいました(笑)

この「浅草のみだおれ」で懐古されている川端康成の『浅草紅団』

あたりにつながっているんだろうなーと、ふと、思ったりしました。



・・・なんでしょうね、日本を好いてくださるガイコクの方というのは、
普通の日本人以上に、文化や歴史なぞの造詣が深い場合が多々

あります。今読んでいる、ちくま新書でもブルガリア出身の著者は

信じられないぐらい古典文学を詳しく解説してくださる。


 日本文化って素晴らしいって! (^-^)/

~ありがとう、って。


ギターコード付きの譜面。

アーティスト別にして、ピンポイントで手に入る譜面は、ありがたいです。

ワンコイン(¥500)です。


まいちょいす。

宅録はじまるっ!



8トラックのマルチトラックレコーダ(MTR)、ズームのR8。

まいちょいす。

パソコンと連携させて編集できるアプリケーションを使用して、デジタル・

オーディオ・ワークステーション(DAW)としてミキシングします。

コンデンサ・マイクの電源供給もできてその点でも。

マルチトラックレコーディングも「弾き語り」なので、基本2chで十分で

すが、この先どんなことになるやらよくわからんので。。。






プロビデンスのマイクケーブルR301。これはちょっと奢りました(笑)


まいちょいす。


デジタル・レコーディングに最適化されたマイクケーブル。

エレキギターとかベースギター用しか知らなかったのですが、

まぁ考えてみればマイク用もあって当然でした。

高価だけどそうそう買いかえたり、買い足すことも無いと考えて。





コンデンサ・マイクは、ベリンガーB-1。

まいちょいす。

周波数特性やカージオイド特性とかネットで比較して、ユーザー評も

参考にしながら。少ない知識で知っていた昔のスペックを考えると、

信じられないコスト・パフォーマンス。指向性はボーカルと、アコギに

理想的な仕様。ポップノイズに効く、ローカットフィルターのスイッチ付

きという点も、手間なしで便利そう。




そんなこんなで楽しいです。


いろいろと学びながら、宅録機材揃えていきます♪

How Societies Remember.

読了

ポール・コナトン 【社会はいかに記憶するか】  個人と社会の関係


まいちょいす。

新曜社 2011年8月

訳 芦刈美紀子




1章: 社会の記憶

2章: 記念式典

3章: 身体の実践


章のタイトルにちょっと違和感。それもまたタノシミなり (^▽^;)


構造主義といえば人類学。社会や文化の成り立ちを詰めていくと、自ずと

精神世界や哲学的なトコロにたどり着いてしまいます。この本で突き詰め

られるのは社会科学。タイトル通り、営々社会に蓄積されていく記憶は、

どんなふうになされていくのか?、というお話し。


「記憶」というのは、個人それぞれの能力の集成なのだという結論でいいと

思います。(ここでの記憶能力は、受容力に特化しています) 個人的には

様々なコミニュティという大小の集団枠にあって、それぞれのレベルで共有

できている文化形成とその継承なのだっ!と理解します。




引用は当然ながら、イスラム、キリスト教圏なので、シックリこないのは、

いたし方なしかな。何方か、コナトンさんのこの本のテーマを一にして、

出典や用例をすべて日本に限定して、お話ししてもらえたらもっと面白く、

分かりやすくなるような気がしました。


ヒトが中心なのは絶対としても、祭事とか、礼儀作法とか、衣服の慣習と

かは16世紀のヨーロッパ文化が、現代社会のどこまで“効いて”いるんだ

ろ?と読みながら思いました。つまり、時代錯誤もあるんじゃないかぁ、と

いうことです (^▽^;) 

女性のコルセットに“拘束”の意味を語っても、それは明らかに薄れていく

記憶ではないかな。。。風土、風俗は地域差も大きくて、特に大都市圏で

核家族はとっても進んでいますから例えば、おじいちゃんの神棚の扱い方

などの神事(お神酒をあげたり拍手打ったりのアクション)から、おばあちゃ

んの七草粥の料理とか。そんな「記憶」は、なかなか継承されていかない

と思うんですね。まだ形骸化するにしてもなんらか残ればまだ助かるように

思います。残念ですけれど。


・・・だから、ということでもないのですが、

みなさんのブログを通じて、知ることができるいろんなことが楽しみになる

のです。四季折々の景観とか、衣食住の文化も、なんてカンタンにリアル

タイムに知ることができるんだろうって、思います。

わずか半世紀前の“社会の記憶”を思うと ・・・ありえない 。

この先、ネットワーク社会はいかに記憶していくんでしょうか (^▽^;)




わたしの好きな神話や昔ばなしは、歴史、文芸など文化全般に包括され

ているわけですが、そこから、さかのぼって行くことで、大きく領域を占め

る人文科学の概念、外延にたどりつけます。そんなふうに感じながら読ま

せてもらいました。



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芦刈さんの訳や編集も読者への気配りが感じられていいです。専門的な

用語を日本語に当てるのもタイヘンだろうなーと。そんなところはカタカナ

のルビ振りが、効果的に読み下しを楽にしてくれています。


知識欲みたいなところソソられました   (^-^)/ オモシロカッター!

斉藤和義

最近、音楽雑誌でフューチャされ表紙も飾ったりしてる斉藤和義さん。

風呂上りにテレビをつけると、ZERO・PERSONで登場されてました。
チャリティライブもあのあと、ずっと敢行。


昨日は福島の復興ライブで歌われてたのですね。

45歳ですか。かっこええなー。





誤解を生むかなぁと思いました。

けっして模倣しようとかでは無いと思うのです。
番組では当然のようにボブ・ディランのポートレート出してましたけど。






確かに音楽ライブのメッセージ発信に電気は欠かせないですね。

ちゃんと考えなきゃって、おっしゃってました。

あの東海村臨界事故は、ご実家の近くだったとのことで

栃木出身としてココロに刻まれることがあったのですね。



アルバム買ってみようと思います 新しいヤツ。  (^∇^)






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YouTubeで、愛器の黒いJ45で「キャンディ」を弾き語ってらして、

コピろうとしている矢先、画像は抹消されていて残念な。

(どなたか音源ありませんか (´□`。) モウキケナイー... )




ちょっとは進んでいるので(笑)なんとか、しゃんはいバージョンで、

近々アップさせてもらいたいと思ってます。




※追伸。

あれ!? リンクキレだったと思ったらありました! よかったー (^-^)ヾ



ビバ!カッパ!

読了

町田康 【浄土】


まいちょいす。

講談社 2005年6月初版



短編7作品は、2001~2005年の文學会、群像、新潮から。


町田さんワールド全開です (^∇^)

楽しいなぁ。エンディングの唐突ささえイヤにならないのは、作家自身が

楽しみながら(たぶん随所でぐふぐふふと含み笑いでもしながら)創作さ

れているのが感じられるからかなぁと思います。

聴きなれない(活字だから見慣れないかw)擬音と、関西弁。時に九州の

方言もあるように感じます。


現実から離れて、完全に“イッちゃってる”ストーリがほとんどなので、

心おだやかに読書したい向きにはおすすめできませんが、ファンキーな

ココロ持ちでのぞむなら、きっと応えてくれるお話しばかりです。




作品「どぶされえ」は、“ビバ、カッパ!”の雄たけびで始まります。

とにかく叫びたい主人公は、“ビバ、カッパ!”を連呼。

表紙は、この作品の中で、主人公が「どぶされえ」の疲労困憊の極限で

みた異界のキャラクターたちの一人。どうですか?こんなんヒトが背後に

トウトツに佇んでいたら。どうでしょうね。 どうなんだ? どないやねぇ!


・・・あぁっ、失礼しました (^▽^;)

町田さんに感化されていくぅ、って、そのくらい面白いですね。




「本音街」がとっても面白かったです。

その街に足を踏み入れると、誰もが思うままの言動をとってしまうという

ストーリー。タテマエとか虚栄心とか、取り繕う、なんてことまったくなく、

思うがまま感じるままに誰もが意見し、行動している街なわけです。


座布団を体の前後に括り付けて歩く男。

ウエディングドレスを着て買い物をしている女。

勧めておきながら自家製ケーキは不味いです、と言ってしまう店員。

座卓に独り客を座らせないのは銭を儲けたいから、と言ってしまう店主。


でも、以外にもお話の中が平穏なのを訝ってはみるものの現実にあった

としても(ありえないですが)、なるほど、すべての人々が本音であったら、

けっこう上手くいくんじゃないだろうか?と勘違いさせてくれました (笑)



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町田さんは、ロック歌手だし、俳優としても

活躍されていてメディア露出の多い作家さんですね。

わたしとも歳が近いし、懐古さる昭和風情、場末のエアー感なぞ、

とってもよく伝わる、気もしたりします (^∇^)

ゲド戦記はこれから。

読了

アーシュラ・K・ル=グウィン 【いまファンタジーにできること】


まいちょいす。

河出書房新書 2011年8月初版

訳 谷垣暁美



アーシュラ・K・ル=グウィンさん。
あの「ゲド戦記」作者。原作小説は読んではいませんが、日本では

スタジオジブリのアニメ映画で、知名度は高いものと思います。

全般、からくちです。(某女性作家のエッセイを思い出しましたw)

“ファンタジー書評に対する評”といった部分が多くて、けっこうイタイ

感じがあります(笑) そんなにファンタジーは書評家や有識者から

文学から蔑視されているものでしょうか?



ちなみにル=グウィンさんは、ジブリアニメのゲド戦記は原作とはまっ

たく別ものだと。これは宮崎吾朗の作品だと話されています。


「ゲド戦記」原作小説は読んではいませんし、アニメのそれも見てい

ませので、ル=グウィンさんおっしゃる、その差異は量れませんが、

息子の初監督作品にということで、宮崎駿さんにしてみれば、枕元へ

置いて寝ていたファンタジーであるとか、幾度とラブコールしながらも

アーシュラさんにふられ続けた原作への愛着、一家言をそれはそれ

はお持ちの父上で、本当は絶対、ご自身でアニメ化したかったはず

なのですから。スタジオ・ジブリにとっても意味深い原作のようです。




ハリー・ポッターに対しても、イタイなぁ。。。 (´□`。)

古典的なストーリーであることを知らない読者を扱下ろしてもしかた

ない気がしますけれど。ファンタジーの復権!みたいな随筆ながら、

どうも、遠まわしの自己擁護に読めてしまうのは気のせいかしら。

共感できることもたくさんあるのですが。残念でした。

「ゲド戦記」は読んでみようと思います♪

お誕生日♪

めでたく誕生一年。


ラリー家5頭と、同居はじっまってもうすぐ一年。 はやいなぁ。



まいちょいす。


新潟生まれ。

縁あって千葉の我が家で暮らすパルマです。

もうすっかり大人びて、凛々しいスムースコートチワワ。

(まぶしがってます。おめめもっとパッチリなのですが)






昨年11月我が家到着のとき。

こんなでしたのにぃ (^▽^;)

まいちょいす。


ハイオン系の体形で運動神経バツグン。

やんちゃぶりは、こんなにもロングコートの

ラリー達と違うものかと驚きます。


これからもよろしく。 ラリー家のみんなと仲良くねー♪