いいタイトル
これだけで この本が好きになる(ワタクシは^^)
友達の少ない少年 一人であろう大好きな友達を崖に突き落としてしまう
初恋 その時 イライラと自分自身の女々しさを嫌って
好きななった初恋の人が死んじゃえばいいと思ったことがあります
そしたら’ワンワン泣いてお終いにできる と考えて、、、
ああ~ぁ
この本の底辺に そんな未熟な感性も見え隠れして切なかったっです
主人公の少年は蹴り落されて重症を負った少年
これが まあ なんと魅力的な男の子なんです
仲間もいるし スペシャルな友達も
読んでいて泣いちゃう場面がありました
好きな本だw
(これ 再読だったけれど 同じ読後感だすた)
この辺りでお仕舞に
金曜日は永井路子「裸足の皇女」 大正生まれ昭和の作家さんを
(未読本で 今 読書ちう 苦手な歴史小説どえす)
( ↓ ノアゼット収穫。。今年は3粒!! リス2匹が食べちゃった!!)