コミュニケーション能力って大切
人間関係をスムーズに運ばせるのには重要なポイント
けれど なかなか難しい
しつこく聞いたり 理解を求めるのもウザいし
でもでも あまりにも言葉少なだと誤解されるし 結果 辛い関係にも陥るし、、、
今日の本は そんな人間関係のいろいろが登場する
主人公は三十路前の青年侍(舞台は江戸末期)
上司に当たる先輩との関係は良好(この2人 相性がよいのかも)
今で言う警察の刑事みたいな仕事を担ってる
青山文平は理屈っぽいかな(笑
けれど 背景や因果関係を見事に描くから説得力がある
ほのかな哀しさも感じて、、、面白く読めた
丁寧に生きたいな
周りの人との関係を大切にしたいな
あらためて自覚した
この辺りでお仕舞に
金曜日も更新するつもりだけれど、、、 何を読むのか決めてないです
未読本が20冊とちょっととなり読みたいと思うのが見つけられず。。
再読になるかな?
( ↓ 瓢箪カボチャがそろそろ収穫できそう スープにしたいな ^^)