Pub Crawl | Lancashire スローライフ

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イギリスLancashireより、何気ない普段の生活を紹介しています。
大好きな湖水地方の様子、Pub巡り、自家製色々、サッカー観戦つぶやき等。

今日は、スペインに住む友達を通してボンが知り合ったシンガポール人の方がうちに1泊する事になりました。

仕事で、Southportに来ていて、スペインに帰る前にうちにちょっと泊まらせてって事になったらしいです。

日本人だとまだ1回しか会った事ない人の家に泊らせて?ってないと思うけど、この辺は、お国柄なのか?

まぁ、私達も友達の家によく泊まらせてもらったりしてるから、他人を泊める事も多いですが、私はまだ会った事ないので、ちょっとドキドキです。

 

南東部への旅の続きです。

グリニッジで国立海洋博物館を見学してマーケットでランチした後は、どこかパブで飲んでから帰ろうかと。

 

 

こちらは、The Old Royal Naval Collage。

ペインティドホールも前回見学してなかったので、見たかったけど、今回は、もう疲れちゃったので、又、別の機会に。

 

 

 

 

前回、歩いたテムズ河の海底トンネルやカティーサークの展示されてる広場です。

 

 

 

 

 

この広場のすぐ横にあったパブに入ってみました。

 

 

 

 

このDEYAのカスクエールは、ノーリッジのパブで飲んで美味しかったので、こちらはKegでしたが、DEYAにしました。

こちらも美味しかったです。

 

 

最初は、お天気もよく、外のビアガーデンが広くて、雰囲気も良かったので、外で飲んでたんですが、途中で寒くなってきて、やっぱり中に入ろうと中に移動しました汗うさぎ

 

 

水上バスで戻ってもいいかな?と言ってたんだけど、結構チケット代が高いんですよね。

オイスターカード使えるけど、地下鉄とバスの1日の上限とは別枠になってるみたいだったので、結局乗るのやめて、オーバーグランドの電車でも戻る事にしたら、ボンが寄りたいパブがあると。

 

 

Wappingと言うエリアにあるパブです。

なんか外観からも古そうなのわかりますね。

 

 

 

こちらもボンの行きたかったパブリストの一つでしたウインク

1520年~ロンドンで最も古いリバーサイドにあるパブだそうです。

 

 

入口入って、振り返ると両脇の窓と入口の窓全面から明かりが入ってきてます。

 

 

 

お~、ほんとだ。

ここも雰囲気いい味のあるパブです。

この床の敷石は、オリジナルの敷石の様です。

 

 

 

Green Kingのパブでした。

IPAとLevel Head。

IPAは、昔ながらのジョッキスタイル。

 

 

 

 

 

こちらのパブ、テムズ河沿いに建っており、窓からテムズ川を眺めながら飲めるのです。

 

 

 

ちょっと窓が汚いのが残念。

せっかくテムズ河が見渡せるのに。

そして、この右のロープって・・・ポーン

 

 

外に出れるドアがあったので、ちょっと外へ。

お天気いい日だったら、外で飲むのが気持ちよさそうです。

 

 

昔、ここで首つりの刑が行われてた様で、それがまだ残ってましたガーン

いや、残ってたというより、再現したという感じですね。

 

 

写真では小さいけど、飛行機が、結構近くを飛んでました。

今回、ボンのロンドンで行きたかったパブリスト、7か所制覇したそうですウシシ

 

 

 

このすぐそばにバス停があって、そこからバスで戻りました。

右は中華レストランだったんですが、こちらもRiver Viewと言う名で、お天気のいい日は、外のテーブルでテムズ河を眺めながら食事ができるレストランの様です。

 

次は、私達の宿泊していたAirB&Bからもそう遠くはないハックニーエリアのパブで、友達D君の送別会があると言う事で、D君にもちょっと会いに。

 

 

このパブでした。

友達D君は、カムデンエリアに住んでる友達で、私達がいつもロンドンに来ると、泊まらせてもらってる友達ですが、数日後から仕事でキプロスに半年行く事になってて、同期の友達とこのパブで飲んでたので、そこにちょっと顔出してきました。

中は、すごく混んでたし、以前、一度D君と来た事のあるパブだったので、中の写真はなしです。

 

 

私達は2杯位飲んで、D君と少し話をして、キプロスでの半年間、楽しめるといいねなんて話をしてお別れ。

 

 

 

パブを出た後は、既にこんなに真っ暗になってました。