イギリスの田舎の小さな村と言った感じです。
池では、鴨がいっぱい泳いでました。
イギリスって、どこに行っても鴨がいる気がします![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
イギリスって、どこに行っても鴨がいる気がします
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
こちらは、Old Coach House Tearoom。
この村にあった唯一のカフェ![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/071.gif)
この建物は、どうやら昔の馬車置き場だったようです。
天気も良かったので、外のテーブルで休憩してる人、芝生の上で休んでる人もいました。
この村にあった唯一のカフェ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/071.gif)
この建物は、どうやら昔の馬車置き場だったようです。
天気も良かったので、外のテーブルで休憩してる人、芝生の上で休んでる人もいました。
のどかなカントリーサイドと言った感じです。
大きな井戸見つけました。
こちらは、Yew Tree Wellです。
この村、小さい村なのに6個もこんな感じの井戸がありました。
そして、この村も前に紹介したWell Dressing Festival(井戸の飾るお祭り)を行っている村でもあります。
私達が見て来たTaddingtonとは違って、ちゃんとした大きな井戸が6個もあるので、それ全てが綺麗に飾られたら、見ごたえあるんだろうなぁ。
こちらは、毎年5月中旬頃にそのお祭りが行われているようです。
こちらは、Yew Tree Wellです。
この村、小さい村なのに6個もこんな感じの井戸がありました。
そして、この村も前に紹介したWell Dressing Festival(井戸の飾るお祭り)を行っている村でもあります。
私達が見て来たTaddingtonとは違って、ちゃんとした大きな井戸が6個もあるので、それ全てが綺麗に飾られたら、見ごたえあるんだろうなぁ。
こちらは、毎年5月中旬頃にそのお祭りが行われているようです。
こちらが、この村、唯一の見どころとも言える、Tiddington Hallというお屋敷です。
こんな門をくぐるとお屋敷があります。
こちらのお屋敷は、ガイドツアーでのみ、中を見学できるようで、ツアーは1時間後だったのですが、私達は少し前にChatsworth見て来たばかりだったので、やっぱりあの大きなお屋敷を見たすぐ後で、ここを見てもきっと感動しないだろうなぁと。ガイドツアーも1人£9で結構高かったし、今回は、やめておきました。
こちらは、1609年にFrancis FitzHerbertが建てたお屋敷で、それ以来ずっとFitzHerbert家族がここに住んでいるようです。
中には、絵画、家具、工芸品などがいっぱい揃っていて、10エーカーのお庭には植物園やローズガーデン等もあるようです。
こちらでは、結婚式や披露宴なども貸し切りできます。
せっかくなので、ちょっと村をプラプラと散策してみました。
こんな門をくぐるとお屋敷があります。
こちらのお屋敷は、ガイドツアーでのみ、中を見学できるようで、ツアーは1時間後だったのですが、私達は少し前にChatsworth見て来たばかりだったので、やっぱりあの大きなお屋敷を見たすぐ後で、ここを見てもきっと感動しないだろうなぁと。ガイドツアーも1人£9で結構高かったし、今回は、やめておきました。
こちらは、1609年にFrancis FitzHerbertが建てたお屋敷で、それ以来ずっとFitzHerbert家族がここに住んでいるようです。
中には、絵画、家具、工芸品などがいっぱい揃っていて、10エーカーのお庭には植物園やローズガーデン等もあるようです。
こちらでは、結婚式や披露宴なども貸し切りできます。
せっかくなので、ちょっと村をプラプラと散策してみました。
普通の民家もなんだかとっても可愛くて、いい感じでした。
右側に見えてるのが、ギフトショップだったのですが、残念ながら、閉まってました。
月曜だから、お休みなのかなぁと思いながら、次へ。
そしたら、なんとスィーツショップも肉屋さんもみんな閉まってるんです。
いくつかのお店には、水、木、金オープンってなってたり・・・
普通、夏の間は開いてるお店って多いのに、これじゃあ、稼げないんじゃないかな?
それだけ、人も少ないって事ですかね?
ちょっとプラプラして、お腹もすいてきたので、ランチにする事に。
この村のパンフレットに載っていたPubが、何度か賞も受賞していると書いてあったので、こちらのPubでランチする事にして、地図を見ながらそこへ向かってみました。
大きな道路沿いにあったので、どこかへ行く時、そう言えばそのPub見たね~と。
こんな景色を見て、のどかだねぇ~なんて話してたんですが、なかなか大きな道路と交差しない。もしかして、向かってるPubは、村の中心地からすぐそばに見えてるけど、簡易的な地図だから、実は結構距離があるのかも・・・と慌てて、車まで引き返し、車で向かいました。
歩いてたら、結構な距離だったので、往復するはめにならなくて良かった~。
こちらが、The Blue Bell InnというPubレストランです。
せっかく天気もいいし、外のテーブルに座って、ちょっとだけビールを飲みながら、ランチにしたのですが・・・
私達の頼んだリアルエール、なんだかまずい![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
私とボンは別の種類を頼んでたんですが、どっちも美味しくない。
ボンがこれ、ホースの洗浄が悪いんじゃないかな?と。
天気のいい日は、イギリスでもラガーの方が人気だし、ランチだからまだリアルエール注文してる人がいなければ、最初の1杯だったかも・・・と。
Pubを開店してすぐには、前日のホースに残ってたビールは味が美味しくないので、捨てるんだそうです。
でも、ちょっとけちったりして、その捨て方が悪いとまだ少しホースに残ってたり・・・
あるいは、定期洗浄が悪い場合もあるそうですが。
それで、最後まで飲まずに私はラガーに、ボンも何か違うのに変えて見たんです。
でも・・・結局どれもまずかった・・・![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
Pubでビールが美味しくないって、自分の口に合わなくて・・・って事はたまにあるけど、別なの頼んでもだめだったから、きっと洗浄をきちんとしてないんだと思うんです。
そして、注文した食事がでてきたんですが、食事も実はいまいちでした。
もう、ビールまずかった時点で、気持ちが落ちて来てて、写真も撮ってなかったんですが、なんだか、食事が美味しくないとほんとガッカリで、せっかくいいお天気の中で、のんびり休憩してから、家に帰る予定だったのに、なんだかすごい脱力感でした。
たぶん、賞を何度か受賞してるPubレストランっていうのを見てたから、美味しいんだろうと思って、期待しちゃってたって言うのも大きいんですけどね。
まぁ、こんな田舎の外れで賞を取ったとしても経営していくのは、厳しいだろうから、きっとシェフやオーナーが変わったんだろうなぁと。
こんな事なら、あの村のティールームでサンドイッチでも食べた方が良かったね~と。
イギリスも最近は美味しいお店も増えて来たけど、やっぱりたまにあるんですよね。
外れが・・・
この後、BakewellとTaddingtonに再度、立ち寄ってから家に帰ってきました。
Bakewellは、毎週月曜にマーケット開催されてるんですが、そのせいかもう混みこみで、駐車場が満車で車停められず、ボンが車に乗って待ってる中、私が美味しかったベイクウェルタルト買いにお店に寄ったんですが、ホールのタルトは売り切れでした![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
しょうがなく、又、ベイクウエルタルトスクエアをお土産にお持ち帰りしました。
Derbyshire、小さな町や村も良かったし、自然もいっぱいで、みどころ満載で、楽しんできました。
たまには、こうやってイギリスの田舎を散策する旅もいいなぁと思えました。
叔母夫婦に感謝です。
月曜だから、お休みなのかなぁと思いながら、次へ。
そしたら、なんとスィーツショップも肉屋さんもみんな閉まってるんです。
いくつかのお店には、水、木、金オープンってなってたり・・・
普通、夏の間は開いてるお店って多いのに、これじゃあ、稼げないんじゃないかな?
それだけ、人も少ないって事ですかね?
ちょっとプラプラして、お腹もすいてきたので、ランチにする事に。
この村のパンフレットに載っていたPubが、何度か賞も受賞していると書いてあったので、こちらのPubでランチする事にして、地図を見ながらそこへ向かってみました。
大きな道路沿いにあったので、どこかへ行く時、そう言えばそのPub見たね~と。
こんな景色を見て、のどかだねぇ~なんて話してたんですが、なかなか大きな道路と交差しない。もしかして、向かってるPubは、村の中心地からすぐそばに見えてるけど、簡易的な地図だから、実は結構距離があるのかも・・・と慌てて、車まで引き返し、車で向かいました。
歩いてたら、結構な距離だったので、往復するはめにならなくて良かった~。
こちらが、The Blue Bell InnというPubレストランです。
せっかく天気もいいし、外のテーブルに座って、ちょっとだけビールを飲みながら、ランチにしたのですが・・・
私達の頼んだリアルエール、なんだかまずい
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
私とボンは別の種類を頼んでたんですが、どっちも美味しくない。
ボンがこれ、ホースの洗浄が悪いんじゃないかな?と。
天気のいい日は、イギリスでもラガーの方が人気だし、ランチだからまだリアルエール注文してる人がいなければ、最初の1杯だったかも・・・と。
Pubを開店してすぐには、前日のホースに残ってたビールは味が美味しくないので、捨てるんだそうです。
でも、ちょっとけちったりして、その捨て方が悪いとまだ少しホースに残ってたり・・・
あるいは、定期洗浄が悪い場合もあるそうですが。
それで、最後まで飲まずに私はラガーに、ボンも何か違うのに変えて見たんです。
でも・・・結局どれもまずかった・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
Pubでビールが美味しくないって、自分の口に合わなくて・・・って事はたまにあるけど、別なの頼んでもだめだったから、きっと洗浄をきちんとしてないんだと思うんです。
そして、注文した食事がでてきたんですが、食事も実はいまいちでした。
もう、ビールまずかった時点で、気持ちが落ちて来てて、写真も撮ってなかったんですが、なんだか、食事が美味しくないとほんとガッカリで、せっかくいいお天気の中で、のんびり休憩してから、家に帰る予定だったのに、なんだかすごい脱力感でした。
たぶん、賞を何度か受賞してるPubレストランっていうのを見てたから、美味しいんだろうと思って、期待しちゃってたって言うのも大きいんですけどね。
まぁ、こんな田舎の外れで賞を取ったとしても経営していくのは、厳しいだろうから、きっとシェフやオーナーが変わったんだろうなぁと。
こんな事なら、あの村のティールームでサンドイッチでも食べた方が良かったね~と。
イギリスも最近は美味しいお店も増えて来たけど、やっぱりたまにあるんですよね。
外れが・・・
この後、BakewellとTaddingtonに再度、立ち寄ってから家に帰ってきました。
Bakewellは、毎週月曜にマーケット開催されてるんですが、そのせいかもう混みこみで、駐車場が満車で車停められず、ボンが車に乗って待ってる中、私が美味しかったベイクウェルタルト買いにお店に寄ったんですが、ホールのタルトは売り切れでした
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
しょうがなく、又、ベイクウエルタルトスクエアをお土産にお持ち帰りしました。
Derbyshire、小さな町や村も良かったし、自然もいっぱいで、みどころ満載で、楽しんできました。
たまには、こうやってイギリスの田舎を散策する旅もいいなぁと思えました。
叔母夫婦に感謝です。