世迷い言 日吉ミミ
TBSドラマ「ムー一族」劇中歌
「世迷い言」
世迷い言 昭和53年(1978年)
♪
窓打つ木枯し みぞれがまじる
デジタル時計が カタリと変る
もしや あんたが帰って来たのかと
ベットをおりたら出るくしゃみ
変なくせだよ
男にふられたその後は
なぜだか きまって風邪をひく
真夜中 世の中 よまいごと
上から読んでも
下から読んでも
ヨノナカバカナノヨ
作詞・阿久悠
作曲・中島みゆき
編曲・あかのたちお
youtu.be/NILzN7i1-kc?si=_pFVNjwJ0Gd8aMas
阿久悠・中島みゆきの異色コラボ曲
日吉ミミ久々のヒットとなりました
上から読んでも、下から読んでも同じ
いわゆる回文が決め言葉
”ヨノナカバカナノヨ”
この歌、現在テレビで歌えるのだろうか?
桃井かおりのエーザイCMはお蔵入りになったし
クイズ番組で、たまに回文問題が出るが
全然解けない
せいぜい、”タケヤブヤケタ”ぐらい
”ヨノナカバカナノヨ”は阿久悠が考えたのではなく、
「ムーー族」演出の久世光彦が考案したもの
しかも阿久悠は、久世光彦から
この回文を使って曲を書いてくれと頼まれたのだとか
日吉ミミは、「男と女のお話」「悲しい女と呼ばれたい」
とかヒット曲があります
♪
恋人にふられたの
よくある 話じゃないか~
「男と女のお話」で、紅白歌合戦に初出場
同時期の森本和子と共に、”しびれ路線”と命名されています
森本和子は「酔いどれ女の流れ歌」がヒット
♪
酔いどれ女が 今夜も一人
酒場でグラスを 抱いている
睫を濡らして
森進一、青江三奈が”ためいき路線”だったので、
それに続けと”しびれ路線”となったとか
〈関連記事〉







