昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

☆昭和40年代・50年代の魅惑の昭和歌謡を語る完全懐古趣味的ブログ

本牧ブルース ザ・ゴールデン・カップス

レコードジャケットに書かれた謳い文句

”遂に出た! 横浜サウンド!!”

 

いよいよゴールデン・カップスの本拠地

本牧を舞台したご当地ソングという意味か

 

本牧ブルース ザ・ゴールデン・カップス

 

遂に出た! 横浜サウンド!!/本牧ブルース ザ・ゴールデン・カップス

 

本牧ブルース 昭和44年(1969年)

知らない同志でも 心がかよう

何にも言わないで 抱きしめあおう

それでいゝじゃないか 愛しているなら 

名前も身の上も 知らないけれど

君はぼくのかわいい 恋人なのさ

それでいゝじゃないか 愛しているなら 

昨日は昨日 明日は明日

二度と来ない今日に

命をもやそう

 

作詞・なかにし礼

作曲・村井邦彦

 

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アマチュア時代には、

まさに本牧のクラブで歌っていたゴールデン・カップス

英語の歌しか歌っていなかったそうで、

R&Bの先駆的グループでもありました

 

 

以前も書いたことがありますが、

歌詞に出てくる男女の関係はかなりドライ

知らない同士でも 心がかよう
何にも言わないで 抱きしめあおう
それでいゝじゃないか 愛しているなら 

 

こういうところもアメリカっぽい?

ゴールデン・カップスらしい曲となりました

 

 

デビュー曲は「いとしのジザベル

貴女の面影 忘れはしない

シャネルの香りは 今も残る

作詞・なかにし礼

作曲・鈴木邦彦

若干歌謡曲の雰囲気がします

 

最大のヒットは、「長い髪の少女

長い髪の少女 孤独な瞳

うしろ姿悲し 恋の終り

作詞・橋本淳

作曲・鈴木邦彦

切ない失恋ソング

 

クールな恋」は、巨人の星オーロラ3人娘でもお馴染み

アイラビュ アイラビュ フォエバーモー

 

本牧ブルース ザ・ゴールデン・カップス

 

グループメンバーの多くがハーフだったことが売りの一つ

本牧ブルース ザ・ゴールデン・カップス

ミッキー吉野、細い

 

メンバーの入替えは多かった

アイ高野、柳ジョージも在籍していたことがあった

 

1972年、沖縄での演奏中に火災に遭い楽器を消失

それを機にあっさり解散となりました

こういったエピソードも、ドライなアメリカ的でしょうか

 

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かけめぐる青春 ビューティ・ペア

主演映画「ビューティ・ペア 真赤な青春

 

かけめぐる青春 ビューティ・ペア

ビューティ・ビューティ

ビューティ・ペア

ビューティ・ビューティ

ビューティ・ペア 

歌 調子良すぎ

 

女子中高生の圧倒的人気で大ヒット

かけめぐる青春

歌のヒットで、主演映画にも進出しています

映画「ビューティ・ペア 真赤な青春

 

映画予告編

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主題歌は第2曲目「真赤な青春

かけめぐる青春」は挿入歌となっていました

 

かけめぐる青春 ビューティ・ペア /映画 真赤な青春

 

かけめぐる青春 ビューティ・ペア

主役はビューティ・ペア

ジャッキー佐藤

マキ上田

 

ブラック・ペア/かけめぐる青春 ビューティ・ペア

宿敵 悪魔の姉妹ブラック・ペア

池下ユミ

阿蘇しのぶ

 

両者はタッグチャンピオン決定戦で対決

1本目は逆転でビューティ・ペア

2本目はブラック・ペア勝利

3本目は場外乱闘となり、ジャッキー佐藤は足を負傷

治療入院となってしまいました

 

ジャッキー佐藤入院/かけめぐる青春 ビューティ・ペア

 

リベンジを誓うビューティ・ペアは石段でウサギ跳び

かえって足に悪いだろ

ウサギ跳び/かけめぐる青春 ビューティ・ペア

 

ブラック・ペアは、焼にんにく丸かじりでスタミナアップ

かけめぐる青春 ビューティ・ペア/ にんにく食べるブラック・ペア

 

そして、ついにリターンマッチの日が来ました

かけめぐる青春 ビューティ・ペア 対 ブラック・ペア

 

 

四方八方から手が伸びてくるのを

避けて、避けて、また避けて

リング入場までには別の戦いがある

かけめぐる青春 ビューティ・ペア/ リング入場

 

果たして、ビューティ・ペアのリベンジなるか?

かけめぐる青春 ビューティ・ペア/ 満員会場

 

 

おまけ

リングの女王 赤城マリ子も出演

ジャッキー佐藤が女子プロを目指すキッカケとなったエピソードで登場

赤城マリ子/かけめぐる青春 ビューティ・ペア

 

歌うビューティ・ペア

ファンクラブ/かけめぐる青春 ビューティ・ペア

 

 

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かけめぐる青春 昭和51年(1976年)

踏まれても 汚れても

野に咲く白い花が好き

嵐にも耐えてきた

リングに開く 花ふたつ

あなたから 私へ

私から あなたへ

送る言葉は悔いのない青春

かけめぐる青春

 

作詞・石原信一

作曲・あかのたちお

 

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面影平野 藤圭子

ダウン・タウン・ブギウギ・バンドをバックに唄う藤圭子

 

面影平野 藤圭子

 

 

こんなすごい映像があったんだ

阿木燿子・宇崎竜童作品を唄う藤圭子

宇崎竜童は、まだつなぎスタイルのころか

 

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面影平野 昭和52年(1977年)

女一人の住まいにしては

私の部屋には色がない

薄いグレーの絨毯の上

赤いお酒をこぼしてみよか

波紋のように足許に

涙のあとが広がって

酔えないよ 酔えないよ

六畳一間の面影平野

 

作詞・阿木燿子

作曲・宇崎竜童

編曲・馬飼野俊一

 

阿木燿子の歌詞が凄まじい

3番の歌詞

最後の夜に吹き荒れてった

いさかいの後の割れガラス

 

激しい大乱闘があった模様

これは女の方がガラス割ったと推定

あくまでも推定

 

六畳一間というのが、リアリティがある

阿木燿子の書く女の慟哭が、藤圭子の切ない歌唱で身に沁みます

 

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