昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

☆昭和40年代・50年代の魅惑の昭和歌謡を語る完全懐古趣味的ブログ

下宿屋 森田公一とトップギャラン

 

下宿屋 森田公一とトップギャラン

 

スター誕生の審査員でお馴染み

森田公一が率いるバンドで歌った

 

下宿屋 昭和50年(1975年)

♪

窓に腰かけ あのひとは
暮れて行く空 見つめつつ
白い横顔 くもらせて
今日は別れに来たという
だらだら坂のてっぺんの
あの下宿屋のおもいでは
泣いて帰ったあのひとと
あとにのこった 白い花白い花

 

作詞・阿久悠

作曲・森田公一

 

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今はだいぶ減ったであろう下宿屋

主に学生向けが多かったと思うが、

卒業してからも住み続けていたり、

期間工などの宿舎として使われる場合もあります

 

またまた「ひよっこ」の話題で申し訳ないですが、

みね子(有村架純)が驚いた父親・実(沢村一樹)が

出稼ぎで東京で住んでいたボロアパートも一応下宿屋か

他にも言い方はあるかもしれない

 

下宿屋 森田公一とトップギャラン

 

 

森田公一の「下宿屋」で歌われる部屋はもっと小綺麗か

腰掛けられる窓もある

でも、イメージは古い

♪

しけた煙草をまわしのみ

かけた茶碗で酒を飲み~

さすがに1970年代半ばにはもう無いかと

 

だらだら坂のてっぺんにある下宿屋だから

今なら結構高級住宅地かもしれない

 

下宿屋というと、風呂なし、トイレ共同
おばちゃんの賄い付き

 

たぶん、今はなかなか無いだろうな

この歌の頃にはもう、だんだん減りつつあったかもしれない

 

 

我が良き友よ 下宿屋 森田公一とトップギャラン

 

同じ頃、かまやつひろしが「我が良き友よ」を出しているけど、

これまた完全に昭和30年代とか、ノスタルジーがテーマだった

あの唄も下宿屋が舞台

♪

語り明かせば下宿屋の

おばさん酒持ってやってくる~

 

そう言えば、五月みどりが下宿のおばさんの映画があった

そんな下宿なら、明日からでも入りたい

 

 

 

それはともかく、

トップギャランは中高年に懐かしさを感じさせる曲の多いこと

「青春時代」

「想い出のピアノ」

「過ぎてしまえば」

 

〈関連記事〉

青春時代 森田公一とトップギャラン

想い出のピアノ 森田公一とトップギャラン

我が良き友よ かまやつひろし

昭和歌謡のグループ歌手

 

 

 

 

下町の太陽 倍賞千恵子 

『ひよっこ』でも和久井映見が熱唱

 

下町の太陽 倍賞千恵子 勝呂誉

 

最近、NHK朝ドラ『ひよっこ』再放送を観ています

この番組は、1960年代が舞台で、

当時の歌謡曲がふんだんに使われていて、嬉しくなります

 

 

現在の放送は、東京編

有村架純のみね子が集団就職で東京の向島電機に就職

トランジスタラジオの制作仕事に、不器用なみね子はミスばかり

もう落込み度マックス

 

ひよっこ 有村架純 松本穂香

 

そんなとき、いつも励ましてくれるのが

女子寮「乙女寮」の舎監・和久井映見の愛子さん

 

その愛子さんが、自分の部屋で「下町の太陽」を

ヘアブラシをマイクに、自分の世界に入り熱唱していました

 

ひよっこ 和久井映見 愛子さん

 

熱唱中の愛子さんをみね子が訪ねる

 

突然の訪問に驚く愛子さん

みね子「ごめんなさい」

愛子「いいのいいの・・・ えっなにが?」

みね子「ほんとうに ごめんなさい」

愛子「えっ、なんだろう? なんだか分かんないけど ゆるす」

 

お辞儀をして出ていくみね子

引き止める愛子さん

「みね子さん 大丈夫その内出来るようになるよ」

 

愛子さん、最高

 

向島電機は東京墨田区にあり、

映画『下町の太陽』でも、

倍賞千恵子は墨田区の石鹸工場で働いている

 

下町の太陽 映画 倍賞千恵子 勝呂誉

 

隅田川沿いで「下町の太陽」を歌っていました

伸びのある明るい歌声は、いつも心地よい

 

下町の太陽 映画 倍賞千恵子 隅田川

 

『下町の太陽』予告編

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下町の太陽 昭和38年(1963年)

♪

下町の空に かがやく太陽は

よろこびと 悲しみ写す ガラス窓

心のいたむ その朝は

足音しみる 橋の上

あゝ太陽に 呼びかける 

 

作詞・横井弘

作曲・江口浩司

 

『下町の太陽』の監督は山田洋次

それから50年も『男はつらいよ』が続くとは

 

倍賞千恵子は、歌でも代表曲が多くあります

「さよならはダンスの後に」

「忘れな草をあなたに」

「オホーツクの舟唄」

 

〈関連記事〉

忘れな草をあなたに ヴォーチェ・アンジェリカ

さよならはダンスの後に 倍賞千恵子

昭和歌謡の女性歌手

 

 

恋旅行(アメリアッチ) 久保浩 小川知子

カップル ペア アベックで、箱根へ

 

以前書いた記事ですが、再掲します

シルバーウィークに合わせてと思いましたが、

台風注意です

 

恋旅行(アメリアッチ) 久保浩 小川知子

 

小川知子のデビュー曲はこの曲でした

久保浩と小川知子のイチャイチャデュエット曲

ソロでは、「ゆうべの秘密」が初レコードになります

 

恋旅行(アメリアッチ) 昭和41年(1966年)

♪

うれしい? 二人の恋旅行

きまっているわ うれしいに

僕を愛してくれるかい

きかなくったって わかるでしょ

電車は行く行く 市街地あとに

川を越えたよ 山がみえる

ロマンスカーで 恋旅行

明るい窓の 若い顔

 

作詞・佐伯孝夫

作曲・吉田正

 

恋旅行(アメリアッチ) 久保浩 小川知子

 

前回はなかった凄いレア映像がアップされていました

小川知子と久保浩が踊っている!

アメリアッチ?

改めて見ると、若い時の久保浩はイケメンだ

 

youtu.be/HXXX5d_30Gg?si=LPeafLqFMZzoIVOx

 

レコード盤はこちら

youtu.be/dUIEeDNSfR8?si=AXc3gppVNK1nYvzY

 

アメリアッチの軽快なリズムで走る走るロマンスカー

よく分かりませんが、小田急ロマンスカーとのタイアップでしょうか?

この頃はNSE車?

 

久保浩は「霧の中の少女」「恋物語」「星空のミッシェル」などのヒット曲を持つ

梶光夫、安達明、久保浩で、二代目御三家と云われたらしい

三代目御三家も、いたのだろうか?

 

恋旅行(アメリアッチ) 久保浩 小川知子 梶光夫 安達明

 

小川知子は、その後ソロで「ゆうべの秘密」

「初恋のひと」

「銀色の雨」などヒット

谷村新司との「忘れていいの」では、

谷村新司の手つきが話題でした

 

〈関連記事〉

霧の中の少女 久保浩

箱根トイミュージアム

別れてよかった 小川知子

昭和歌謡の女性歌手