女のブルース 藤圭子
藤圭子のデビュー2曲目「女のブルース」
デビュー曲は「新宿の女」
この「女のブルース」もイメージは新宿かな
女のブルース 昭和45年(1970年)
♪
女ですもの 恋をする
女ですもの 夢に酔う
女ですもの ただ一人
女ですもの 生きて行く
歌はこちらで
youtu.be/7qBXnajcUeU?si=yzJQnP7Et6CKvL0P
演歌の星を背負った宿命の少女「新宿の女」で強烈デビューし、
「女のブルース」が初のオリコン1位です。
その前に1位だったのが「白い蝶のサンバ」森山加代子
そして「女のブルース」は5週連続1位をキープしたのち、
入れ替わって1位になったのが、
次曲「圭子の夢は夜ひらく」でした。
この頃は、怖いものなし
出す曲はすべてヒットし、
紅白歌合戦にも出場、前川清と結婚も
しかし、オリコン1位は「圭子の夢は夜ひらく」まで、
次の曲「命預けます」が3位どまりでした。
2年後、「京都から博多まで」が発売され、
新しい藤圭子の魅力が加わりました。
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