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昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

☆昭和40年代・50年代の魅惑の昭和歌謡を語る完全懐古趣味的ブログ

五月のバラ 尾崎紀世彦

尾崎紀世彦 布施明 塚田三喜夫

日本のスタンダード名曲です

 

五月のバラ 尾崎紀世彦 日本のスタンダード

 

五月になりました

そうすると聴きたくなる「五月のバラ

今回は尾崎紀世彦で

 

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五月のバラ 昭和52年(1977年)

五月 この僕が帰るまばゆい五月

紅いバラは 想い出のバラは
君の庭に 咲くだろうか
水を花びらにあげて 涙の水を
恋のバラに 悲しみのバラに
君の白い ほほよせて

忘れないで 忘れないで
時は流れすぎても
むせび泣いて むせび泣いて
別れる君と僕のために

 

作詞・なかにし礼

作曲・川口真

 

尾崎紀世彦の声量たっぷりに迫力ある歌

庭一面に咲き誇る薔薇だらけ

ここにバラ

そこにバラ

あそこにもバラって感じです

 

布施明も歌っています

以前、布施明の「五月のバラ」記事にしています

布施明の「五月のバラ」はソフト感

優しく一本のバラを差し出す感じ

布施明の甘い美声に酔っちゃいそうです

 

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塚田三喜夫の「五月のバラ」は更にソフト

一番最初に聴いたのは塚田三喜夫盤でした

 

三者三様に楽しめます

さすが、川口真の名曲でした

 

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関東春雨傘 美空ひばり

コロムビアの美空ひばりが、

クラウン第1号レコードになった「関東春雨傘

 

関東春雨傘 美空ひばり

春雨の時季

だからといって、濡れて帰りたい訳ではない

 

関東春雨傘 昭和38年(1963年)


関東一円 雨降るときは
さして行こうよ 蛇の目傘
どうせこっちは ぶん流し
エー エー… エー
抜けるもんなら 抜いてみな
斬れるもんなら 斬ってみな
さあ さあ さあさあさあさあ
あとにゃ引かない 女伊達(だて)

 

作詞/作曲・米山正夫

 

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粋で鯔背な美空ひばり江戸物歌謡
こういう曲を歯切れよくシャキシャキと唄ってくれるのが良い

 

歌を書いたのは米山正夫

美空ひばりの「車屋さん」「津軽のふるさと」も



関東春雨傘」はコロムビアにもかかわらず

日本クラウンのレコード番号CW1になっています

 

当時老舗の日本コロムビアに分裂騒動があり、

分離独立し発足したのが日本クラウンレコード

コロムビアの有名ディレクター馬渕玄三氏や

米山正夫、北島三郎、水前寺清子らが移籍

 

美空ひばりにも移籍の話(噂?)が、あったのでした

結局移籍はなくなったのですが、お世話になった方々の為

クラウン第1号番号のCW1として吹き込んだとか

いかにも女っぷりのいいエピソードです


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ふらりふられて 由紀さおり
う・ふ・ふ
由紀さおりと宇崎竜童とのコラボによる連続変化球ソング

 

ふらりふられて 由紀さおり

いつもはしっとりの由紀さおりが、

今回はちょっとロックしています

 

ふらりふられて 昭和51年(1976年)

昔の彼ときたら 

朝のコーヒー・タイムから
カタログばかりながめてる
まるで若者みたいにね
べつにふくれた覚えもないけど
それが ふらりふられて ふらふら
しょうがない あんな日は
何をしてても駄目だもの
あっちぶらぶら
こっちぶらぶら


作詞・島武実 

作曲・宇崎竜童

編曲・若草恵

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2番は、♪まるで学者みたいにね~
3番は、♪なんか易者みたいにね~

 

一風変わった彼氏ばかり

当時はマニアと言った?

今はオタク(オタクももう古いか?)

 

オタクやマニアよりも好事家と言った方が、ちょっとランクアップ??

よく分からないが

 

いずれにしても、しょうがないと

由紀さおりはあっちぶらぶら、こっちぶらぶらします

 

 

う・ふ・ふ 由紀さおり

 

次の曲も島武実・宇崎竜童作品「う・ふ・ふ

う・ふ・ふ」で、第28回紅白歌合戦に出場しています

これまた、宇崎竜童らしい演歌とロックが融合したような曲でした

涙って 塩っぱいものだと

思い出さずに済んでいるから

幸福なんでしょう 今の所

 

色々、試行錯誤の頃だったかも

紅白では姉安田祥子とのユニットで童謡が増えてきます

 

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