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昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

☆昭和40年代・50年代の魅惑の昭和歌謡を語る完全懐古趣味的ブログ

恋しているんだもん 人生いろいろ 島倉千代子

島倉千代子の口癖や日常の仕草が歌詞に 

 

恋しているんだもん 人生いろいろ 島倉千代子

 

今回は、明るく可愛い曲で

島倉千代子「恋しているんだもん

 

恋しているんだもん 昭和36年(1961年)

小指と小指 からませて

あなたと見ていた 星の夜

地球も小っちゃな 星だけど

幸福いっぱい 空いっぱい

だって だって 私は

恋しているんだもん

 

作詞・西沢爽

作曲・遠藤実

 

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幸福いっぱい 空いっぱいは、

幸福いっぱい 腹いっぱいって、歌ってた

 

ちりめんビブラートで泣き節の島倉千代子と云われ、

多くのヒット曲があります

からたち日記」「東京だヨおっ母さん」とか

 

この「恋しているんだもん

泣き節とは無縁の明るさと可愛らしさ100%です

 

島倉千代子の口癖に「そうダモン」があり、

作詞の西沢爽が、作曲の市川昭介に

ダモンというアクセントは残してほしいと伝えて出来たそうな

 

恋しているんだもん 人生いろいろ 島倉千代子

 

他にも可愛いらしい島倉千代子の曲

ほれているのに

ほんきかしら

・・・・

人生いろいろ」は振付けもまた可愛い

 

島倉千代子が語った日常の仕草

「私はうれしいときには、髪を切る

 心に変化あった時には、爪を噛む」

 

それを聞いた作詞の中山大三郎が、

人生いろいろ」の歌詞に入れたそうです

髪をみじかくしたり

つよく小指をかんだり

 

さすが、作詞家は言葉を紡ぐプロです

 

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星空に両手を 島倉千代子 & 守屋浩

 

 

 

銀河系まで飛んでいけ! 中原理恵

 

元歌はキャンディーズの曲です

時を超えて最近のアニメ

銀河特急ミルキー☆サブウェイ」の主題歌に

キャンディーズの曲が採用されているそうな

 

銀河系まで飛んでいけ! 中原理恵

 

てなことで、

今回はキャンディーズではなく、

中原理恵の「銀河系まで飛んでいけ!」

都会的で、ファッショナブルなお姉さんでした

 

銀河系まで飛んでいけ! 昭和58年(1983年)

あいつなんか あいつなんか

銀河系まで 飛んできゃいいのに

悲しみより遠くから

届けられる 星のきらめき 

始めたばかりの 二人の恋は

夜空にまかれた銀のバラ

近づく想いは 傷つけられて

涙をふくたび 綺麗になった

 

作詞・喜多條忠

作曲・吉田拓郎

編曲・瀬尾一三

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元歌のキャンディーズ盤は、シングルではなく

1977年のアルバムの中の1曲でした

CANDIES 1676 DAYS~キャンディーズ1676日~

 

主題歌に使われたアニメ2月6日公開です

「銀河特急ミルキー☆サブウェイ各駅停車劇場行き」

銀河系まで飛んでいけ! 中原理恵に2月

 

キャンディーズのアルバム曲ということで、

キャンディーズファンにはお馴染みの曲だったかもしれませんが、

ボクは、梓みちよが1978年にカバーした曲がお初でした

 

銀河系まで飛んでいけ! 中原理恵 梓みちよ

 

その後、さらに中原理恵がカバーし、シングル発売

代表曲のひとつになりました

 

中原理恵は、「東京ららばい」「ディスコ・レディー」が連続ヒットし

都会の夜を華麗に泳ぐ大人の女性のイメージ

 

銀河系まで飛んでいけ! 中原理恵

 

「銀河系まで飛んでいけ!」も、まさにそんな曲

完全に、梓みちよ系統のアダルトソングです

 

かと思えば、「欽ドン!良い子悪い子普通の子」では、

また全然違うイメージで、意表を突きました

 

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この愛に生きて 内山田洋とクール・ファイブ

前川清が激しく身を焦がす不倫ソング

 

この愛に生きて 内山田洋とクール・ファイブ

 

他のムード歌謡コーラスとは一味違う(?)

男らしさが魅力のクール・ファイブ

 

特にこの曲は、男・前川清が許されぬ愛を激しく唄います

この愛に生きて

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この愛に生きて 昭和47年(1972年)

あの人を愛してはいけないと云われ

旅に出て忘れようと悩んでもみたが

思いきれぬ恋よ

雨の街で人目しのんで

愛をつげたあとのしあわせ

許されぬ愛だから なおさらつのり

許されぬ愛だから ひとときに賭ける

こみあげる涙

 

作詞・阿久悠

作曲・彩木雅夫

編曲・馬飼野俊一

 

激しすぎる!

このままあの人を連れてどこか行きそう勢い

犯罪は駄目と、忠告したいくらいです

 

 

この愛に生きて 内山田洋とクール・ファイブ

 

冬の今の時季、許されぬ愛に身を焼く歌といったら

大川栄策「さざんかの宿

愛しても愛しても あゝ他人の妻

赤く咲いても 冬の花

 

何処か湯の宿での一夜の逢瀬

ちょっと淫靡で後ろ暗さもあります

 

 

この愛に生きて 内山田洋とクール・ファイブ

 

この愛に生きて」と同じ阿久悠作品で

西城秀樹「ブルースカイ ブルー

これも許されぬ愛、不倫ソングと云われています

あのひとの指にからんでいた

ゴールドの指輪をひきぬき

 

この時、西城秀樹23才

若さで無茶します

 

この愛に生きて 内山田洋とクール・ファイブ

 

阿久悠の不倫ソングと云ったら沢田研二

若い時には、そのまま「許されぬ愛」あり

 

そこそこの年齢では、逆に相手を思いやる

LOVE抱きしめたい

指輪はずして愛し合う

いけない女と呼ばせたくない 

 

昭和歌謡は不倫ソングが豊富

色んなパターンがある

けっして演歌だけの専売特許ではないようです

 

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