Rakumacherのいろんな事について書くブログ
  • 07Aug
    • 個人的ドイツのスーパーマーケットランキング 2019年版

      ドイツ生活もはや3年目。同級生が就活をしている時期に幸先よく私もドイツで仕事が見つかったわけだが、やはりそこにはビザの闇が存在しており、仕事が未だに始められない状況にある(ビザについては後で記事にしてみよう)。時間も持て余しているし、久しぶりにブログでも書いてみようかなという気分になった。そしてテーマは、好評だったスーパーランキング。今回は6位から1位を発表したい。ただランキングを発表するだけでは面白くないので、「ここのスーパーはこれが美味しい」など細かく書いていくつもりだ。このランキングは私個人の意見であり、行ったことがある店舗のことを指摘しているので、それを前提に読んでほしい。他にもスーパーはあると思うが、私が知る限りのチェーン店が6店舗だった。6位 PENNY (ペニー)マクドナルドのようは配色のペニーは一度訪れるとわかるのだが、この6つのチェーン店の中で一番カオス。ディスカウントスーパーとはいえ、商品の陳列は雑で、見晴らしも悪く、照明も何処となく暗い。にも関わらずこの先に出てくるREWEグループのチェーンというのだから驚き。照明が暗いせいなのか、清潔感が無く、生鮮食品が一番新鮮ではないように感じる。商品も店舗数も少なめ。その分価格は割と良心的なイメージがあるが、単に陳列されている商品のクオリティが低いだけなのかもしれない。「近所にあるから」という以外の理由で訪れる必要のない第1位のスーパー。わかりやすいように日本で例えると、田舎にある午後6時に閉まるコンビニ。5位 CITTI PARK (シティーパーク)これをスーパーと捉えていいのか少し迷ったが、大きな食品コーナーがあるのでスーパーとする。シティーパークは、建物全体を指す名称で、中にはアパレルや、トイザらス、チケットショップ、フードコートなどがあり、休日を持て余した方には絶好の暇潰しスポット。気がつくと1日が終わっているほど割と楽しい所でもある。その中にある食料品コーナーが秀逸なので紹介したい。ランキング的には5位だが、決して悪くない。ただ、「毎日行かない、行きづらい」という理由で優先順位が低いという意味である。シティーパークの特徴はやはり、敷地面積の大きさ。コストコより店舗は大きいかもしれない。ドイツ旅行される場合はぜひ行かれたし。立地が高速道路の近く、と交通の便が悪いのでレンタカー旅行される方におすすめ。食料品も迷うほどバリエーションが多く、買い物するのに一苦労する多さ。ハリボーのお得パック(約1kg)や5kgパックのパスタなど、サイズもビッグ。飲料もお酒、ソフトドリンク、水、その他、とてつもなく種類が多いので見ているだけで楽しめる。ここでしか買えないものは、輸入品関連だと思われる。会員制ではないコストコ。ちなみに衣類も売っている。4位 ALDI (アルディ)元は家族経営の食料品屋さんで、2代目の経営者兄弟がタバコを陳列するかしないかで論争した挙句、北ドイツと南ドイツで店名が分かれたという歴史を持つスーパー(現在は両方ともタバコは売られている)。経営当初から変わらぬ理念として、薄利多売が掲げられ、ドイツ有数のコスパが良いディスカウントスーパーである。1代で大成したスーパーだが、3代目の息子オーナーはドイツ有数の遊び人として知られ、一度経営を傾かせた。ドイツ発のスーパーではおそらく一番店舗数が多いので近所にアルディがあることが多いだろう。私もよく行く。私がアルディに行く理由は、専らアルディのプリペイドSIMの支払いと豆乳が美味しいから。生鮮食品のクオリティは、可もなく不可もなく。しかし、鯖の燻製が丸ごと売っているのでよくそれも買う(1.49ユーロ)。3位 REWE (レーヴェ)レーヴェは私の知る限り3つのグループに分かれている大型のチェーン店。昨年の記事で書いたSKYというレーヴェグループのチェーンは無くなり、レーヴェに統一された。昨年で1番低いランキングで、中途半端な立ち位置だったので、私の予想通り、といったところか。レーヴェはディスカウントではない店舗で、そのため価格設定も少々高くなっている。特に酒、飲料が他のスーパーに比べて高い印象。しかし、野菜、肉類は他のディスカウントに比べ見た目がいいものが多い。長所として、売られている商品がいつも同じなのも特徴。(他のスーパーは商品の入れ替えが多いので、折角気に入った商品があっても手に入らない場合もある)その他は、店舗も比較的清潔であり、陳列も丁寧。生鮮食品も豊富。「ja」というプライベートブランド商品のコスパが高い。日本でいうイオングループのトップバリュー。余談だが、魚が定期的に食べたい日本人のために、レーヴェで買える鮭缶をお勧めしたい。(店舗によっては在庫がない場合もある)こちら、ロシアの鮭缶と書かれているが、ドイツのハンブルク製。これを勧める理由は、味が日本の鮭缶と似ているから。他のドイツ系缶詰だと、臭み抜きのためか、トマトソースが入っていたり、すんごい酸っぱい味付けがされていたりするので、より自然な味の缶詰を探すのに苦労した。原材料も、鮭、塩、水だけで脂濃くない。少しだけ塩辛いかもしれないが、良いご飯の友になる。これでオメガ3脂肪酸をどんどん摂取しよう!2位 EDEKA (エデカ)エデカは他店と一線を引く店舗だ。レーヴェより少々高い、または同等ほどの価格設定だが、価格よりも、より新鮮な食料を提供することに特化しているのが店舗を見るだけで伺える。オーガニック食品も多く、客層は消費家、富裕層、健康オタクが多い。しかし、このスーパーもプライベートブランド商品があり、それのコスパはこのランキングの中で1番。商品を上手に選べば安上がりで下手なメーカーの商品より断然美味しい。特に冷凍魚や惣菜、お菓子が良い例だ。昨年のドイツ語圏チョコレートランキングは群を抜いて1位だったのが、エデカのスイス製板チョコ。明治の高い板チョコより美味しく、安かった。(1.29ユーロ)冷凍アジフライもあり、他メーカーはアジの含有量が5割程度だったのに対し、エデカブランドのアジフライは7割以上がアジであった、という検証結果もある。しかし飲料系は他店での購入をお勧めする。1位 LIDL (リドル)不動の1位はリドル。何よりバランスの良さが伺える。以前、南ドイツに住んでいた頃はウォーキングついでに1時間かけて行ったほどだ。特に最高に美味しい食品、というものは無いが、安定した品質、在庫、立地の良さなど、使いやすいスーパー1位。ディスカウントなので価格は低めだが、野菜の質も悪くない。近くにあれば毎日通いたくなるスーパーである。2位から5位のスーパーは「これを買いたい」などの明確な目標が必要だが、ここにはそれが無く、それなりのものがいつも手に入る心地よさが良い。店舗により悪い噂があるのが難点。以前は冷凍カツレツに異物混入事件があったので、いわゆるFertigsessen(お惣菜、冷凍食品)は少し避けるようにしている。それ以外は大変良い。さいごに6位のペニー以外は目的があれば行くし、5位だから悪いという事もない。ただ、私の自炊生活に当てはまっているか否かで判断したランキングなので、人によっての差異があっても良いと思う。大変長文になりましたが、読んでいただきありがとうございました。

  • 28Jul
  • 30Apr
    • 半ミニマリスト 前編

      はじめに最近巷で蔓延っている言葉、そう、ミニマリスト。この言葉が囁かれて間も無い頃、「ようやく私の考えに時代が追いついてきたか」と闇夜に咆哮していたが、どうも最近のミニマリストのブログを散見すると、もうすでにネタ切れを起こしているかのようにも見えるものだった。そう、私が兼ねてから編み出した、『私の思い描くミニマリスト』では無くなってきているのだ。そこで、この流行りに流行ってもう後に引けない諸君へ私は救いの手を差し伸べるつもりで一石を投じたい。 そして、これは私の思い描いたミニマリストなので、これをネタに食べている人やミニマリスト教にヌッポリはまってしまった人に対して文句を言いたい訳では無い、ということを念頭に読んでいってほしい。そもそもミニマリストとはミニマリストとは、そもそも何であるか。どうしてこのような宗教的とも言える思想が流行っているのか。不景気の最中、時代(特に若い人)に合っているからこの思想は生まれたのだと私は予想する。物欲を満たしても後に残るものが無い、形あるものはいずれ壊れる。さらに物を減らすことで己に時間を費やし、余計なことを考えず、心身とお財布に優しくあるための思想、それがミニマリストの魂胆のはずだ。 しかし最近のブロガーは、「物を減らしすぎて逆にストレス溜まってるんじゃないか」というような極端なものにまで変化を遂げている。それが、私がこれを書こうと思った所以である。 一昔前、「断捨離」という言葉も流行ったが、断捨離はどちらかというと作業であり、ミニマリストは思想的である違いが多少あるが、所謂断捨離をバージョンアップさせたものにしか過ぎない。私の思う『半ミニマリスト』カリカリに凌ぎを削ったミニマリストからは学べることはもちろん大いにある。しかし、行き過ぎた断捨離をしているミニマリストも少なからずいる。まるでロータス・エリーゼの様に。それと最近You Tubeなどでよく話題になっている「お金持ちの暮らし」「お金持ちのお金の使い方」書籍は沢山あるが、それらのいいとこ取りをしたようなものだと思ってほしい。必要なもの、不必要なもの必要なものまで投げ捨て「ミニマリストな俺、カッコいい!」と思いたい人は結構。極限まで切り詰め、自分の生活が不便、貧相になってしまっては本末転倒、若くは愚かと言わざるを得ない。「便利を捨ててまで部屋の空間が必要なのか」と横槍を入れたくてウズウズしている。まるで世捨て人、若くは半ホームレス状態ではないのか。故に、私の思う理想の半ミニマリストは、必要なものは買う、持っておく。不必要なものはある程度捨てるというもの。正直な話、当たり前である。奇をてらったものを良しとするのは初めのうちだけで、ミニマルな生活もそのうち嫌気がさしてくるだろう。ダイエットではないが近い将来リバウンドが待ち受けている。 とあるミニマリストのブログで、また板、包丁、洗濯機、持っていません。と得意げに語る青年がいる。しかし、どう考えても料理には包丁やまた板は必須であり洗濯機はましてや三種の神器である。これらを欠いては生活の質も下がるであろう。彼は一生包丁を使わない猫ラーメンだけで生活できるのであろうか。私はそうは思わない。洗濯機がなくともコインランドリーが近くにあれば問題ないと仰っているが、かなり無理があるのではないか。回すたびに安くとも2、300円かかる上、「洗濯物を入れる袋」を持っておく必要があるではないか!半ミニマリストは、必要なものは買うが、買うものも吟味しておく必要がある。例えば、洗濯機は乾燥機付きのものであるとか、電子レンジもオーブン機能付きである事など、複合されている機器を揃えられるのが好ましい。逆に必要のないものは、特に調理器具に多いので例を挙げる。 野菜スライサー アボカドカッター、パイナップルカッター、りんごの皮むき機その他 フォンデュセット その他便利グッズ半ミニマリストの私はこれらの一つの物にしか機能しないモノが大っ嫌いだ。場所を取るし使い分けるのにイライラしてしまう。それよりも、良い包丁を2本、良いシンプルなお皿を2組ほどで一人暮らしであれば十分ではないかな。手のかかる料理ならレストランまで食べに行く。それは結局ものを持たない事で逆にお金掛かってしまっている。半ミニマリストは「ものを持たない事を良しとするわけではなく、倹約家であるべし」だと思う。次回はお金を掛けるべきもの、掛けないもの、その具体例などを挙げたい。私の所持品などは話が逸脱してややこしくなるのでする必要がない。

  • 29Apr
    • Uボート調査 その3

      題名はUボートとなっていますが、今回で戦艦シリーズの最後であります。ワイワイ旅行気分で行った博物館ですが、戦争についての歴史や文献もあり、考えさせられる博物館でした。広島の原爆博物館のようでした。まぁ、原爆博物館も広島も行ったことないんですけどね!キール海軍博物館のレポートです。ほとんど写真ですがゆっくりして下さいね!建物の全体はこんなカンジです。気味の悪い塔ですね笑。ちょっと怖いイメージを持った建物です。入り口には、なんと、靖国神社からの贈り物である記念碑が。ドイツと日本とのつながりをこんなところでも散見できますね。入り口から物々しいものが。Sie starben für uns 「彼らは我々のために死んだ」と言う意味ですね。ダイレクトな印象付けです。その壁面には第一次世界大戦と第二次世界大戦に沈んだ戦艦たちが彫られています。かなり手の込んだ博物館で、不謹慎ですがとっても綺麗に彫られていました。ピンボケですみません。。階段を上がり2階へ行くと当時のナチスなどの旗が展示されていました。2階から50階までは吹き抜けになっており何もありませんが、キールの湾を一望出来ます。ため息が出るほど綺麗ですね。建物が低く、標高もとても低いのでまっすぐな地平線が見えますよ。正直、ベルリンよりも綺麗です。お土産コーナー。。どこかで見たような。。あ。。。。終わり

  • 27Apr
    • Uボート調査 その2

      現存するUボートはかなり少ないようで、さらに中まで見学できるUボートはここだけなんだとか。以前は入場料を渋って中に入りませんでしたが、今回は折角なので中まで入って写真をバシャバシャ撮ってきました。戦艦オタクやミリタリーオタクでは無いので詳しい解説は残念ながら出来ません。Uボートの外観は以前のブログでお楽しみください。以前のブログ→https://ameblo.jp/lakumacher/entry-12390110607.htmlペンキの跡が結構粗いです。そして、狭い入り口を通るとさらに狭い船内へ。エンジンルームです。直列30気筒ぐらいあるんじゃないですか?笑ここを抜けると操作類やバルブが沢山の区間へ。アナログですね〜。でも、プリウスの操作スイッチよりはわかりやすいです。すごく物々しい雰囲気です。トイレです。ガラス戸なので丸見え!これが寝室ですね。まるでイギリス製のシングルベットのように狭いです。ドイツ人大きいのに。今回は以上となります。次回は隣の海軍博物館の写真をあげてみようかと思います。

  • 25Apr
    • オートバイが欲しい

      私は車と自転車が大好きなのですが、モトブロガーであるWoka Riderさんのおかげでいよいよオートバイが欲しくなりました。車か肩身を狭い思いをしている脇で、完璧な「趣味の乗り物」を確立しているオートバイが羨ましくなってしまったのです。ポルシェが欲しいとか言っておきながら、結構いろんな車にも目移りしてしまって、「だったら趣味の乗り物、バイクでいいんじゃね」と思い至りました。さらにドイツだとアウトバーンがあるし、ライダーが喉から手が出るほどいい環境が揃っています。速度無制限であったり(ごく稀)、広い道幅、自然に囲まれた道、etc、こんなにいい条件が揃っているならバイクに乗らないのは勿体無いと思いましたね!そこで、私が今欲しいオートバイをメモ程度に発表します。全然バイクのスペック、歴史、価格などは調べていないので、完全に見た目重視で選んでいます。「コレとコレを比較するのはオカシイゼ!怒!」などのコメントは一切受け付けません。まず気に入ったバイクはこちら。BMW R nine Tかっこいいですねー。カスタムの夢が広がりますね。サブフレームが取り外しできるので、シングルシートをつけてハンドルをもうちょい下げたらいい顔しそうです!こんな感じが素晴らしい。買って終わりではなくて自分でいじって楽しそうなバイクだと思いました!スクランブラータイプもカッコ良いですね。続いてこちら、Moto Guzzi V7綺麗な形してますね!もう弄る必要なしです。横置きのV2エンジンが映えます。横に張り出しているエンジンが大好きですね。BMWのボクサーエンジンもこの理由で好きです。Triumph Speed Triple 1050 RS元祖ストリートファイターであるスピードトリプルです。仮面ライダーのような2眼も見慣れればかっこいいと思います。「2気筒と4気筒の良いところ取り」とヲカさんも絶賛しておりました3気筒です。そして電子制御モリモリで乗りやすそうです。そして素晴らしいコスパ。こちらも弄る必要無しでしょう。私はトライアンフは結構好きです。あとがき調べて気づいたのですが、オートバイって、ツアラーなどを除いたらほぼスポーツバイクばかりなんですね。その点は車選びよりも楽しいです。しかも別にキレーなネーチャンを隣に載せるつもりも無いので「自分一人で楽しむ物」と考えたらバイクが良いのかなぁなんて思ったりします。しかも車に比べると断然コスパは良いでしょう。ポルシェの乗り出し価格が2000万到達しそうな勢いですから、それに比べると10分の1でメーカーのフラッグシップモデルが買えますよね。200万円なら86すら買えませんよ。笑 だったら200万円のスポーツカーより200万円の良いオートバイの方が満足度が大きいと思うんですよね。300万円近くする86、スポーツカーの部類ではむしろ安いはずですが、バイクに比べるともう既に高いです。以上、またわかったことがあれば書き足していきます。ありがとうございました。

    • ハンブルク観光 その2

      ハンブルク特集その2は、ズバリ、買い物編です。ドイツといったら、ハンブルクといったら『ニベア』じゃないでしょうか。という事で、ニベアハウスも覗いてきました。日本人女子なら誰もが憧れる?ニベアハウスです。もっと博物館のような物もあるのかな?と思ったら、意外と普通に小さなお店だけでした。店内はこんなかんじ。思ったより普通でした。そして、ニベアの中には発がん性素材が結構な量含まれているので、私はあまり使いたくありません。>-<続く

  • 22Apr
    • ハンブルク観光 その1 (画像多め)

      これからゴールデンウィーク、お盆休みと連休が待ち遠しいですが、旅行の計画は立っていますか?計画が立っていない方はぜひドイツへお越しください!写真も溜まったので2回にわたってハンブルク観光の写真とその解説をします。ハンブルクは港町かと思いきや、ただの川が入り組んだ街だったんですね。本当の港町は私が住んでいるキールですからね。キールはドイツで最大の港町で軍港だったはずです。ドイツへ旅行するならハンブルクは絶対に抑えておきたい場所です。本当に旅行して良かったと思える場所だと身をもって保証します。無論、晴れていたら、の話ですが。笑ハンブルクに行った私の感想は、「金持ちな街だなぁ〜」。国中の富裕層などがミュンヘンかベルリン、またはハンブルクへ流れていくらしいです。市庁舎のすぐそばにヴィトンやシャネル、プラダなどの一流ブランドが軒を連ねていてウインドウショッピングをするだけでも楽しかったです。これが市庁舎です。都会なのにも関わらずゆとりを持った土地でした。広場が沢山あったり歩行者天国が大きかったり、大陸国と島国の違いを見せつけられました。すぐそばにある塔からの景色です。晴れていたので絶景!!見渡す限り山がない景色も珍しいですね。雲の流れ方も素晴らしいです!別角度からもう一枚港町っぽいけど、これただの川なんですよね。日本からすると大型の船が乗り上げられるほど大きな川があることが羨ましい。瀬戸内海の幅ってドイツの川幅ぐらいなんじゃないですか?知らんけど。こちらが例の有名な倉庫街です。日本の赤レンガ倉庫に川が通ったようなイメージです。こちらが元祖なのでしょうか。本当にそっくりでした。建てられた年代も建築方法も似てるんでしょうね。これが横浜の赤レンガ倉庫そして市庁舎の付近で食べたフィッシュバーガーは想像してた通りの味でした。なんの捻りもない潔い味がしていましたよ。美味しそうに撮れました!やっぱり写真は日光が1番大事!曇りだったら一眼でも写真写り悪いですからね。次回はもう少し掘り下げていこうと思います。続く

  • 21Apr
    • ドイツのグルメ!?かなり美味かった

      15歳の従兄弟が一人でドイツへやってきたので色んなところを観光させてやりました。二人暮らしの所へ急に転がり込んで来やがったので結構邪魔でしたが、折角なので従兄弟の父である私の叔父に託された予算をギリギリまで使って遊んでやりました!文句を言いながらですが出歩くことが少ない私はそれなりにいい経験が出来ました。そして皆さんに勧めたい街を一つ、それはLübeckという街です。しかし、我が従兄弟の雨男っぷりと来たら。。彼の13日間の滞在で晴れた日はたったの1日。3月だからしょうがないけど、恐るべし雨男の才覚を身につけた15歳の従兄弟は観光の日にも小雨を降らしやがりました。そのせいで全然綺麗に写真が撮れない。。「曇りの時こそカメラマンの腕の見せ所」と父は言うが私はカメラマンではないし腕もないので薄情にオートモードでバシャバシャ。中央駅は相変わらずのデザイン。フランクフルト駅と見た目全然変わりません。「これがベルリン駅です」って言われても信じそうなぐらい中央駅のデザインが一緒です。なんで?ローテンブルクのような要塞都市だったのでしょうか。大きな門が街の入り口に構えてあります。中は風情ある街並みです。Lübeckは意外と観光業だけでなく買い物街のような立ち位置ですね。デパートやお店が点々としてました。この先のアンティークショップの主人は90年代の中国に数年滞在していたらしく、えらく一生懸命話してました。正直面倒な人なのでドイツ語が話せるアジア人は注意した方がいいです。気づいたら日が傾いてることがありますので。塔の上に登ると綺麗な景色が、、!?う〜ん、晴れてほしかったな。それなりに綺麗ですがハンブルクの方がモダンとクラシックが交わった綺麗な街です。時間が余ったついででここに立ち寄る程度でいいと思います。そそる裏路地。うぅ、入りたい、、。良い雰囲気の路地裏を見ると入りたくなる症候群です。そのせいで京都は散々な目に遭ったんですよ。街もある程度散策できたし、昼でも食べようと立ち寄ったポッターというカフェ兼レストランがとても美味しかった。いやはや、ドイツ料理屋で美味いと思えたことに私は感動しておりました。食べたものはこちら。超巨大スペアリブ。立て看板に「スペアリブ17,99€」と書いてあったのでこの店のお薦めなんだと思い迷うことなく即注文。肉付きがとてもよくすごく柔らかかったです。これは結構良いお肉と良いオーブンを使っているはず。そして量が多い。肉だけでも400gはあるんじゃないですか。奥にあるソースは甘辛照り焼きソースのような味。妙に懐かしく感じました。華奢な観光客なら半分も食べられなでしょう。これで18€はもはやバーゲンプライスです。総合評価曇りだったのも相まり、風景がグレーな街でした。晴れているとだいぶ印象も変わるのでしょうかね。そしてハンブルクやベルリンよりも「ドイツっぽい街」っていう印象でした。観光の為にもう一度行こうとは思わないですね。でも今度晴れた日にポッターのレストランでもう一度スペアリブ食べたいです。終わり

  • 20Apr
    • ドイツ人ファッション

      前書き以前のブログでも少し触れた通り、ドイツ人(or欧米の人)のファッションは日本人の感覚と少々違うところがある。私はそれはそれで好きなんだが、どうしてこのような違いが出るのか、考えてみたい。きっかけ皆さんのヨーロッパのイメージというと、おしゃれで綺麗な白人が多くて、綺麗なヨーロッパの街並みetc。そしてご近所さんであるイタリアはデザインが世界一の国。隣国のフランスも美食とファッションに長けた国であることは誰もが承知の事実。ところが私の住んでいるドイツは建築、機械系などデザインは他の国に負けない良いものを持っているはずなのに服装に関してはズボラというか、無頓着極まりない。不思議で仕方がなかった。日本人の平均的体型と違って、身長もあるし、脚が長いし、がっしりとした体型。ほんの少し気をつければベーシックなものでさえバシッと決まる端正な顔つきを持ってでさえ「ダサい」と言わざるを得ない格好を好き好んでしている。ドイツのファッションがダサいことについて触れているブログは一杯あるけれども、『なぜダサいのか』が的確に書かれたブログは見たことがない。なのでその理由を明らかをするために書き留めることにした。素晴らしい建築デザイン。このデザインを採用したドイツ人は良い味覚を持っているにも関わらず、自分の格好にはこだわらないのであろう発見私はまず、この記事を書くにあたりイメージ画を集めようとドイツ語でグーグルで検索をかけてみた。ところが、街中で見かけるような皆さんに見せたいドイツ人の画像が見当たらなかった。大抵の女性はジーパン、Tシャツかブラウス、マウンテンパーカー、が多い。ニュースキャスターもこんな格好かたまに趣味の悪い色のスーツ。男性はストレートなジーンズ、またはハーフパンツ、Tシャツ、Jack Wolfskinのパーカー姿がステレオタイプ。そしてファッション雑誌というものが存在していない。ドイツのブランドしかし、いくつもドイツ出身のブランドがあるのも不思議。例えば「アディダス」や「プーマ」は皆が知っているブランドで、母が好きな「ジルサンダー」や「Hugo Boss」もドイツ出身。挙げればきりがないぐらいドイツ出身のファッションブランドがある。スーツケースでお馴染みのリモワはmade in GermanyだがGermanyが持っている姿は見たことがない。結果ファッションに関しては本当に「国民性」としか言えない。ドイツ人の考え方(言い訳)とそれに関して私が思ったことを少し箇条書きにしてみた。・出来るだけファッションにお金をかけたくないだいぶ前にも書いたが、不動産や車、その他娯楽が結構高いからファッションにまでお金をかけられない人が多い様子。これは仕方がない。さらに服も消耗品だからお金もかけたくないんだろう。・見栄を張らない、故に見栄えは二の次確かに私も身分不相応な服装は好まないので同意。たまに給料少ないのにヴィトン持ってる人がいて信じられない。・フィットネス大好き。ファッションよりダイエットでスタイリッシュに高い服を買うより痩せた方がおしゃれに見えるという考え。激しく同意。たまに太っている癖におしゃれに敏感な人がいるけど、やはりコンプレックスから来るものなのか。おしゃれの前に痩せよう。・悪天候の日が多いから、マウンテンパーカー1枚でおkイギリスはおしゃれの人が多いよ?どうしたドイツ?・良いものを長く使う(マウンテンパーカーなどは確かに良いもの使ってる)これは極端だが、知り合いのおじさんに30年以上ほぼ毎日使っているレザージャケットを着てる人がいたけど、良い物だからって使いすぎ笑まとめ以上がドイツ人があまりおしゃれをしない理由だろうと考えた。私はあまり嫌いではないけれど、ちょっぴり「自分は少し違う」と思いたいところ。その他ご意見があればぜひコメントを。

  • 18Apr
    • ダッドスニーカー(笑)やドイツのファッションについての意見

      今回は私の大好きなスニーカーについて。私は靴が大好きで特にスニーカーが大好き。何故って、革靴に比べデザインに自由が利くし、何足でも集めてたくなるほどのバリエーション。斬新さと機能が売りなので眺めてよし、履いてよしな靴。所有欲を存分に満たしてくれる。嗚呼素晴らしきかなスニーカー。かく言う私は3足しかスニーカーを所持していない。 海外在住だとやはり身軽が1番。さらにドイツだとおしゃれサボっても全然平気やし。近年おしゃれに無頓着なドイツですらごく稀に流行の兆しが散見できる。それが日本では約2年前からアホほど流行っている「ダッドスニーカー」。あとGUCCIも最近のリバイバルブームでよく見かける。ダッドスニーカーについてダッドスニーカーが流行りだした頃にはもうすでに日本を後にしていたのだが、テレビなどで東京の街並みや人混みの映像が流れた時に軒並み履いている人を見かける機会がある。相変わらず日本は流行に敏感だ。良い事だと思う。経済も回りやすいし、おしゃれをするのは何よりも楽しいし。しかし!しかし、これがカッコいいのかと私は頭を捻ることになった。。私はどうしてもコイツが良いとは思えない。なんせ『ダッド』が履く『スニーカー』だから、履き心地はよくとも見た目はどうでも良い、というのがこの手の類の靴のコンセプトなはず。私は何故これが流行ったの見当がつかない。しかも安い買い物でもない。2万とか3万とか、中にはプレミアがついて10万円ほどするスニーカーもあるそうな。これがカッコいいのなら、ダンロップのランニングシューズ?もファッショナブルなのではないのか、、?正直、変わらん。笑これもナウでヤングでトレンディーな若者は「1周回ってカッコいい」みたいなことを口々にするが、私からすると「いや、どう考えてもダサいでしょ。いい加減目を覚ませ」状態。数年前のサンダルソックスも同様。あれはドイツのダサいおじちゃん達がするファッションですぜ兄貴。スニーカーは好きで一通りナイキのエアハラチとか、ポンプフューリーとかを集めた私だが、今はローテクの普遍性、安定、シンプルさに魅力を感じ、ハイテクスニーカーを冒険することは辞めてしまったが、逆にそれが心地良い。もちろん経済的にも。なんせハイテクスニーカーの価格の上昇はもはや誰にも止められない。確かに履き心地も良くて、デザインも良いんだろうけど、ゴテゴテしたデザインだと飽きてくる場合もある。ハイテクスニーカーって車で例えるならトヨタのC-HRみたいな。デザインは今風でハイブリッドで運動性能はすごく高いけど、フィアット500の良さが無い。私はそれを尻目にカッコ良くて無駄のないローテクスニーカーを履き続けるだろう。流行やファッションについて気が付いたこと所詮ファッションなんて自己満足なので、有名なアーティストでもない私が流行を追いかけてバレンシアガ履いてようがヴァンズ履いてようが正直誰も見ないし興味もない。皆さんもそう。スーツに似合う、似合わないがあまり無いように(中にはあるけど)、「これを選んでおけば間違いない」物にだけ袖を通すように心がけている。今ファッション雑誌を穴が開くぐらい見つめているそこのあなた、さっぱりと清潔感があって着心地が良い服だったらなんでも良いと思います。だって誰も貴方のファッションなんて興味ないんだから。

  • 16Apr
    • ストンビ タイタン ピッコロトランペットをレビュー(いっぱい画像あり)

      このブログ初の試みである楽器レビューをしてみたいと思い立った。なんせマイナーな楽器を買ってしまったのに意外に良かったのでピッコロトランペットを買う場合の選択肢の一つとして提案させていただきたい。さらに、ストンビをレビューをしている人が極端に少ないので(マイナー楽器だから当たり前)タイタンのレビューの第一人者になってみたかった。今回はこれまで吹いたシルキーP5-4、ストンビエリート、マスター、タイタン、キューンアンドホイヤー、ヤマハの4ピストンのヤツ、を比べたいと思う。価格今回は東京のDACから福永楽器さんへ降ろしてもらったので、値引きは無し。楽器本体は40万円ちょうど。本当は20万円ぐらいのエリートというピッコロを買いたかったが、20万円を渋って将来買い直すハメになるのも馬鹿らしいし余計にお金もかかるので初めからそれなりに良いのを買ってみた。後悔はしていない。ケースケースはいたって普通。というかちょっと安っぽい。ピッコロ単体で持ち歩くこともまず無いと思うので、ケースは本当に「輸送用」みたいなレベル。それなりに丈夫だがもう使うことは無いだろう。私は「いかにも楽器っぽい!」という見た目のケースが好きだ。これはまるでカバン。プロテックのロゴが外ポケット内に本体見た目はこんな感じ。ヤマハの4ピストンモデルと似ている。シルキーよりゴテゴテしていないフラットな外見。ヤマハとの違いはツバ抜きの形状とピストン周りぐらいかな。私はボタン式ではなく普通のコルクが挟まっているヤツの方が重めの吹奏感で好きだったが、タイタンにはボタン式が合っていると思う。シルキーを学生の頃吹いていた身としては、第3トリガーのリングは邪魔かなと思ったがシルキーほど音程が安定していないストンビには第3トリガーリングは必要だと感じた。銀メッキはヤマハより若干薄いかな?バックのトランペットの様に磨きまくったら白くなりそうな銀メッキ。吹奏感、操作感吹奏感はとても良い。ヤマハやシルキーとは打って変わって、ちゃんと息を入れないと反応してくれない楽器。しかしそれが良かった。息が細いとそのままか弱い音が出るけれども肩の力を抜いて良い塩梅に息を入れるとどこまでと響きそうな良い音。マスターを選ばなかったのは、コパーベルは魅力的だったが分解できる楽器が嫌いだから。ロングトーンで音程を合わせるのはちょっと難しいが、曲を吹くとなぜか型にハマったように安定する。細かいパッセージを吹いたり、跳躍した時に綺麗に真ん中へハマる吹き心地が気に入ったのがこれを買った要因。シルキーはやはりさすが。1,3と4の音程がドンピシャでハマる。ヤマハもそれなり。しかしキューンアンドホイヤーは少々残念だった。吹き心地と作り込みが良かっただけに残念。ストンビの音色はかもなく不可もなく。それなりに心地良い音。あんまりキンキンしないのが良かった。ピストンの操作系はあんまり良く無いかもしれないと思っていたが良い意味で裏切られた。写真でも分かる通り、ピストンの消耗品周りはフェルトではなくゴム製。ヤマハのシカゴモデルも確かゴム製。耐久性は高いし、余計な振動を抑えてくれるところはフェルトとは違う長所だが、操作感がぐにゃぐにゃしてしまうゴムなので、あまり好きでは無い。フェルトに変えようか迷っている。ピストン自体は、昔は精度が荒かったストンビだが、最近は良くなってきているらしい。私のピッコロも特にピストン周りのトラブルは無かった。ピストンのボタン、上下キャップはチタン製だそうだ。チタン‘Titan‘iumとタイタンTitanが掛かっているのだろうか。これによる恩恵は、おそらくピストン自体を軽くしたため、ピストンアクションが軽くなった、のだろう。私はわからない。チタンは他の金属を化学反応で犯しやすいので、接触するところはグリスを塗っておこう。ボタンは貝ではなく石。手触りがよく消耗も少ない。銀と金がコラボってる楽器が嫌いなのでこのようなプレーンな見た目はgood。付属品その他ストンビのピッコロの特徴なのか、第4トリガーそのものを外せる仕掛けがあった。分解して付属のB管の第2抜き差し管のようなやつを代わりに差し込むことができる。これで4番を押すと半音下がる。主にバロックなどで活用できるのだろうか。これのお陰で楽器が軽くなり、扱いやすくなる。するとまるで楽器が変わったようになる。デメリットは当然低いEより下が出せなくなる。オーボエ協奏曲などでは4番は必須なので、どうも使う機会が少ない。ぶっちゃけ私はこれはいらないと思う。あと、A管マウスパイプが標準で付いてくる。シルキーのA管は別売りで8万円もするので最初からこれが付いているのは嬉しい。キューンアンドホイヤーは付いていなかったと思う。ピストンの継ぎ目はストレート。シルキーと似てはいるがそれとは大分違う。そして溶接部分がシルキーは全て六角形だがタイタンはそれが全て円。エリートがなぜか六角形になっているが、そちらの方が安っぽく感じた。「上手く出来ないならしないほうがマシ」エリートの溶接は結構レベル低い。それが値段に影響してるのかな。まとめとても長くなったがレビューは以上。またわかった事があったら書いていこうと思う。まだまだ改善の余地はあるとは思うけど、自分のセッティング次第では「ピッコロといえばシルキー」というのは覆されるのではないか。という印象。これからどんどん育てていきたい。

    • ドイツの大学は大変

      ドイツの大学に関してのブログなどは「ドイツの大学は学費が無料!」「(基本)入試がない!」など、表面的に良いことしか書いていない記事が多いですが、私のブログは「ドイツの本当の姿」を日本の皆さんに知ってもらいたい、ドイツやその他外国にいる方にも共感してもらいたいというコンセプトでやっておりますので、ドイツをディスりたい訳でもありませんが、今回はこの2つに的を絞って一石を投じて見たいと思います。「学費が無料」について。いいですねー。お得な匂いがします。関西人の血が疼くってもんですよ。しかし学費が無料ということですが、これは国公立の普通科の大学、もしくは単科大学にだけ言えることです。音大や私立の大学は日本の学校並みに学費がかかるようです。詳しくは知りませんが。さらに、授業料や入学金がかからないということは、大学そのものがお金を持っていない事になります。大学は国からの税金を補助というか、運転資金にしているんですね。一見良く聞こえますが、税金なんてアテにならないのは日本もドイツも同じで、ドイツ国民が支払っている税金は8%だけしか学費などに活かされていないんですね。これで見えてくるのデメリット貧乏な大学は、例えば講義においてテキストが配られなかったり、教授の日給が払えない場合もあるから教授がしなければいけないような仕事も学生がやったりします。具体的には、自分で教科書を作ったり、受けるテストを予め自分で探して申し込まないといけなかったり、授業のクオリティが低かったりなどなど。しかし外国人には比較的丁寧で、「インターナショナルセンター」という窓口があって、授業についてのあれこれ、必要なものなどの情報をそこで集めることができますが、基本大学はノータッチです。あくまでもインターナショナルセンターが手助けしてくれる、というだけの話です。教授とのコンタクトetcも全てここから経由するそうです。日本の大学に比べると自分でやることが遥かに多い気がします。さらに、やはり日本人ゆえ海外に在住している事になりますからそれの面倒な手続きも厄介ですし、日本にいればその辺何も考えないで済みますよね。日本の私立やアメリカは金持ちな大学が多く、殿様商売のシステムが出来上がっていますが、それは悪いことではないと私は思うんですよ。確かに授業料や諸費用が高いですが、それに伴い大学が潤沢になります。金があるということはとても大事で、最新施設の導入、テキストの配布、豊富な実技授業などなど、少なくとも日本は金を工面すればある程度の面倒を見てくれるし、ある程度のクオリティーが保証されていますよね(おそらく)。ドイツの大学にはそれらが欠けている部分が大いにあります。ミュンヘンやら南の方は結構金持ちな大学が多かったりするんでしょうかね?その辺りはわかりません。ぱっと見お城みたいで綺麗ですが、3年間過したい大学と綺麗な見た目の大学は違いますよね。私の近所のキール大学より関西学院大学の方が大分綺麗ですよ。笑つまり、授業料がない代わりに苦労することが多いと私は感じます。「(基本)入試がない」について大学の語学準備コースに入るためにテストがあったりはしますが、大学の入試などは無いところが多いそうですね。最近は外国人向け入試など存在しているそうです。どうやって大学に籍を置くことができるかというと、大抵の場合、Uni Assistという大学の入学手続き仲介会社の様なものに頼んで書類審査という事になります。その後、教授と喋って、日本の大学行ってたのなら2学期目から講義を受けるとかなんとか相談をしないといけません。結構アナログなんですよね。家主のおじいさん曰く、ここ50年でドイツは全く変わっていない、と仰っています。道路状況であったり、交通状況、テレビ、生活、政治など50年前と形態がほぼ同じなんですよね。確かに、クレジットカード文化が日本より栄えてる割には急にアナログになったりしますからね。まとめ大学にもよりけりですが、私が思うに「大学は入ってみないとわからない」ですね。極論。おしまい。

  • 22Jan
    • 若人へ 2019年版 学問のすヽめ

      私がドイツへ来た理由、それはドイツで楽器職人になりマイスターの資格を取ること。それは今も変わらず胸に秘めた目標でもあるのだが、時間にゆとりのあるこの頃、瞑想しながら今一度この目標を見直す事が出来た。その中でプランB、Cも出来たので追い追い報告していきたい。そこで気付いたのが後にも先にも勉強するという動詞が付いてくるという事もわかった。問:勉強するとは一体何か、高校、大学、就職という言葉を使わず40文字以内で答えよ。これは20年間生きて12年ほど解けなかった難問である。しかし20歳も終わりを迎える頃、やっと正解に辿り着きそうなのである。それが真理であるかは人それぞれだと思うし、私がいうまでもなく著名な講師、有名人が説いてきた内容だが私にはどれもしっくりこなかった。そもそも私が勉強をしたがらないのは今まで「本当に勉強が必要だ」と学生の頃思えなかったからなのかと考えた。危機感を覚えなかったのである。私は小学校の成績こそ良かったものの、通わされた塾もイヤイヤ行っていたし、テコでも勉強したくなかった。だって友達と遊んでいる方が楽しいから。それでも何となく良い成績は取れていた。そして中学に進むと受験を見据えた本気の同級生たちに成績を追い越され続け、3年の頃は中の下ぐらいまで落ち込んだが、特に気にせずトランペットに打ち込んでいたらその腕を買われて某有名私立進学高校へ特待生入学。入学金も免除で学費も一般の生徒より5分の1で済んだ。そして勉強もせず相変わらずトランペットを吹いていた。こんなところで18歳までは勉強しなくとも何となくやっていけたし、本当に勉強が必要だという実感がなかった。親はいい高校、大学に行くために勉強しろという。しかし私は良い高校に行けたし通っている本人からするとここが良い高校なのかわからない事が多い。林修氏や私の大好きな島田紳助氏は「勉強すれば人生の選択肢が増える」と仰っていたが、優柔不断の私は選択肢がたくさんあったところで迷うだけであると思った。しかし、ドイツにくる前、少しずつドイツ語の勉強を始め、ふと気付いた事があった。「どうやって勉強するんだろう。。」ドイツ語の難しさ、文法、単語云々よりも、まともに勉強して来なかったおかげで勉強の仕方がわからなかった。やり方がまずいのか、集中力が無いのか、当時はわからなかったがこれはカルチャーショック以上のショックであった。その悶々とした気持ちを抑えつつ、何でこんな簡単な作文すら出来ないんだと腹も立てたが、全て自業自得だったのだ。そしてドイツ語に打ち込む事1年半たった今、なぜ若いうちに勉強が必要なのかという答えにたどり着いた。それは、「勉強するため」なのだ。私は楽器職人になるという目標が、何時かわからないが急に出来た。その目標を達成するためには必ず勉強が必要だった。そして勉強するためには小中高で培った勉強する鍛錬をしておかなければならない。楽器職人でなくとも、例えば急に司法試験を受けたくなっても小中高で訓練した勉強が必ず役に立つ。知識もそうだが、勉強の仕方さえ覚えていれば勉強し直す事ができる。やりたいことを思いっきりやりたければ、やりたく無いことも思いっきりやらなくてはいけないことにドイツに来てから気付かされた。なのでこの問いの答えは、目標が出来た時にそれに打ち込めるように今のうちに鍛錬する必要があるため。拙い文章で申し訳ない。語彙力を増やしたいので国語の勉強もしないと。

  • 06Nov
    • アウトバーンのルール

      昨今話題になっているR35 GT-Rで阪奈トンネルを280kmで暴走した35歳の無職の男性ですが、なかなかクレイジーでもあり、0.2%ぐらい共感できるところもあります。というものの、日本にはやはりドイツと違ってアウトバーンが無いから排気量の大きいスポーツカーを買おうがサーキットに行かなければ意味ないんですよね。ドイツだと、速い車を買えば必然的に目的地までの時間が短縮されるんですね。私がもし日本で趣味に使える金があればs660でも買ってクルージングでもしたいと思います。話は逸れましたが、以前もドイツ〜オーストリア間で似たようなことが起こり少し話題になりました。彼は20代のある企業の社長で、趣味としてレースにも出場する羨ましいほどの金持ちで、ポルシェGT3RSを所持していたようです。彼は免許を持っていないにも関わらず、会議のため、オーストリア〜ドイツまで320kmでアウトバーンをかっ飛ばし、速度超過と無免許運転で捕まったそうです。画像はイメージです私はドイツで演奏旅行をする際、友人の車に乗せてもらう事があるのですが、ここでも「聞いてたんと違う現象」が起こりました。アウトバーンの目安の速度は120km/hぐらいで、左車線が追い抜き専用です。私は左車線は300km/hで通過する車ばかりだと思っていたので、サーキットを走るようなワクワクした気持ちだったのですが、みんな140〜150km/hぐらいで私たちの車を追い抜いたらすぐ右車線に戻って行きました。速くても180km/hぐらいと、300km/h出す人はほとんどいません。考えれば簡単なのですが、200km/hや300km/h飛ばしても安定して高速道路を走行できる車は、大衆車では厳しいですよね。200km/hをダイナモで出すだけなら簡単なのですが、一般道だと、シャシー剛性、ブレーキ、タイヤ、など、あらゆる部品のスタビリティーが高くなければ高速域で安定しないんだ、ということに改めて気づかされました。安全面も大事ですよね。それらを合わせると1千万超えの高級車になりますし、維持費も大変です。後でドイツ人にアウトバーンや車について聞いてみると、「アウトバーンのA7(南北に伸びる一番長い道)でもたまに速度制限はあるし、左車線の車は右の車を追い抜いたらすぐに右車線に戻るのが基本。左車線を300km/hで飛ばすのは頭の悪い金持ちか、マナーの悪いユーチューバーぐらいだよ」と、少し毒づきながら親切に教えてくれました。ルールに厳しいドイツ人のほとんどはそれを守っているそうですが、最近は右から追い抜いたり、マナーが悪い人も少し増えてきたんだとか。速度制限はドイツでも日本でもちゃんと守りましょう。私は免許を取ってから一度も違反切符を切られたことはありません(自慢)。

  • 01Nov
    • 本場のカルボナーラに舌鼓を打つ

      ここ1週間どうもブログを書く気が起きなかったのですが、読者の皆さんお久しぶりです。北ドイツの寒波にやられている真っ最中の私です。以前、ドイツの料理番組をBGM程度に聞き流していたら、世界一美味いカルボナーラの作り方、というのを紹介しておりまして興味を持ちました。「世界一」と言っても、イタリアで催される世界スパゲッティ選手権では日本人が優勝しているので、世界一かどうかは怪しいですが、「本場の味」として私は捉えることにしました。クッ◯パッドではありませんが、試してとても美味しかったのでご紹介いたします。ちなみに、日本でこの素材を揃えようと思うとかなり高額になってしまうでしょうが、ドイツならイタリア産が関税なしでスーパーで買うことができます。用意するもの二人分・きしめん状のスパゲッティ(タリアテッレ)250g・羊乳チーズ(大さじ6杯 お好み)・ベーコン(豚の頬の肉が使用された物)・卵(2個)・玉ねぎ(中1玉)・塩(お好み)・胡椒(お好み)・パルメザンチーズ・クラシックオリーブオイル(大さじ2杯)・エクストラバージンオイル(大さじ1杯)1、鍋にお湯を沸かし、お湯に対して1パーセントほどの塩を入れ、タリアテッレを茹でます。お湯が常にボコボコしている温度が理想です。タリアテッレを茹で始めると同時にフライパンに大さじ2杯ほどのクラシックオリーブオイルを敷き、中〜強火で薄切りにしたベーコンを揚げる感覚で炒めます。2、ベーコンに色がつき始めたら薄切りにした玉ねぎも一緒に炒めます。3、炒めている間にソースを作ります。ボウルに羊乳チーズ、塩と胡椒を少々、おたま1杯の茹で汁を入れます。卵を加えるのは茹で汁が少し冷めるのを待ちましょう。でないとボソボソのカルボナーラになってしまいます。4、タリアテッレが表示時間通りに茹で上がったら麺をフライパンへ投入、中火で炒めながらおたま1杯茹で汁を入れます。5、オイルと茹で汁が麺全体に馴染んだら火を止め、作りかけのソースに卵2個を投入して混ぜます。6、火を止め、フライパンにソースを流し込み、ソースに火が通らないようにサッとあえます。あえ終わったら、エクストラバージンオイルを大さじ1ほど入れ混ぜます。お皿に盛りつけます。7、最後にパルメザンと胡椒をかけたら出来上がり。ポイントというかまとめ本場のカルボナーラはバターやクリームを使わないそうですね。それよりも羊乳チーズをたっぷり使った少しチーズ臭いカルボナーラが好みだそうです。しかし、クリームを使わず卵白を使用する分、熱には十分注意する必要がありますね。パスタが冷めすぎてしまうとパスタがくっついてしまいますし、熱すぎるとクリームの卵が固まってしまいます。ご注意ください。写真は少しお粗末で申し訳ありません。

  • 25Oct
    • キール大学から爆弾

      キールという街は、第一次世界大戦以降の歴史が主にありますが、第二次世界大戦で空襲を受けたりした町でもあります。なので、歴史的建造物などはありませんが、南ドイツよりもモダンな街です。そしてつい昨日、キール大学の敷地内に第二次世界大戦期の不発弾が発見されて、午後の授業が潰れ、全員が避難する羽目になりました。よって、残念ながら写真等は撮れていません。キール中が甲子園の試合前後の様なサイレンに包まれた予想外な1日でした。無事、不発弾は撤去されたらしく、今日から大学は普通に運営しているようです。そのうち、不発弾を見られる機会があると思うので、またリポートしたいと思います。

  • 23Oct
    • ドイツポストの適当加減

      皆さんはドイツをイメージするとまず何を思い浮かべるだろうか。車?質実剛健?ドイツ人は勤勉?日本人と似ている?ドイツに来てみると色々とイメージが変わりますよね。今日はドイツポストへの怒りが溜まっているのでここで鬱憤を晴らしたいと思います。ビザを申請してもうそろそろ出来上がってもいい頃合いなのに、外国人局から全然連絡がこないので私はまだ公式にはドイツで働けません。なので手の空いた時間に色々とやっていて、詳細は省きますがエアメールで日本へ書類を運ぶことがよくあるのです。ところがこいつがなかなか厄介で、お手上げ寸前です。年によって切手の値段は違いますが、日本への郵便切手の価格は以下の通り、ポストカード、ハガキは90セント洋長封筒(厚さ1cm以下、300g以下)は1.50ユーロA4用紙を折らずに入る封筒(厚さ3cm以下)は3.70ユーロこのあたりの値段の郵便をほぼ毎日使用しますが、たまに厚さが1cmを超えていて、1.5ユーロでは送り返されることがありまして、合計2.20ユーロになるように追加の切手を貼れば再び送り直してくれる、などの事態が起きます。それは問題ありません。「ドイツポスト、几帳面に仕事しやがって。。」と悪態をつきながら切手を貼ってやります。そしてある日、いつものように書類を送るのですが、今回はギリギリ1cmを超えていたので、郵便物が返ってくると面倒なので初めから2.20ユーロの切手を貼り投函しました。ところが切手の料金が大きすぎると1.5ユーロに貼り直せと帰って来ました。想定外でした。なので上から1.5ユーロの切手を貼り直し再び投函すると、料金が少なすぎるので、2.20ユーロにして下さい、と再び帰って来ました。一体どうしろと言うのでしょうか。しかも、ポストのおじさんに、「君韓国人!?」私「いや、日本人だけど。」ポスト「おぉ日本人か!いやぁこの州のサッカーチームにある韓国人選手がいるんだけど、彼は小さいけどサッカー上手いよ!」と、どうしようもない話を振られてさらに疲れました。ポストのおじさんに悪気はないんでしょうけど、残念ながらサッカーも韓国もあまり興味がないんです。。3年ほどサッカーやってたけど。結局、一つの郵便物に5ユーロほど切手を貼りました。本当に、「ドイツ」と名のつく会社でまともなものはありません。ドイツ銀行もポストに引けを取らないぐらい酷いですよ。笑

  • 17Oct
    • 日本にハロウィンが無くなればいいのに

      ブログがここ数日書けていなかったのは、少々ドイツについてのネタ切れをおこしていたからであったが、別にドイツの事だけじゃなくても良いやと開き直って今日は車のお話でもしようか。私はもうすぐ21歳の毛も生え揃っていない?若者であるが、古い車、いわゆるクラシックカーやネオクラシックカーが際立って好きだ。それゆえ、車好きでも同じ趣味をした同世代に出会った事がない。20歳でナローポルシェやアルファロメオ75に憧れた人間は他にいるだろうか?それはやはり育った環境に影響されたのだろう。ここで車的私の来歴を少々。祖父はケンメリに乗っていたそうだが、絶賛バブル期の人だったため希少な車を初めての車検が来る前に手放すような人だったり、その娘である私の母は免許を取るなり六甲の峠をKP61でAE86やシビックを追い回していた。そんな母の彼氏だった父はバイク乗りで車も好きなグラフィックデザイナー(本業不明)。結婚後はセリカGT FOUR RC(今や希少車)を購入し後部座席にチャイルドシートを設け、夜に迫り上がるリトラクタブルライトを見て私と兄は育った。今も所有しているのはレガシィ B4 ブリッツェン。マニアックなポルシェデザインのレガシィで、2000台限定。そんな下に生まれた私が車好きでない筈がない。乳母車を卒業して間も無く、グランツーリスモで車を走らせる楽しさを知った(たかがゲームだが)。そして私の叔父はアルファ155 V6のオーナーで、これまたどっぷりアルファ病に侵されている。まぁこんな家族も希少でしょうな。良くも悪くもこんな趣味を持った人間に育った。私は、日本や世界の車業界の発展を大いに応援している一方で、「もう昔のような良い車は作れないだろうな」という思いもある。※昔のような、と書いたが私は1998年生まれで、いわゆる昔の車の世代ではない。そして若者の車離れに拍車がかかった私の世代、クラシックカー好きはおろか、車好きそのものも少ないので、車好きな知り合いは5人ほどしかいない。その中ではイニシャルDや湾岸ミッドナイトをみた連中ばかり。86やGT Rのどこが良いのだろうか。(86に乗ったことのない若造の意見です。ご了承ください。)地上波でF1やSuper GTが放送されなくなったのはいつからだろうか。テレビで放送されないので話題にすら挙がらない。そもそも「車に興味を持つという事を政府が許さないんじゃないか」と思えるほど車に対しての番組が少ない。政府の思うツボである。そしてどの現行車もデザインが残念。イガイガして、たまに丸みを帯びて、薄っぺらい格好良さを追求した、まるで3D加工したようなデザインに仕上がっている。今の流行には乗っているのかもしれないが、私の目は誤魔化されない。流行とはやがて廃れていくもの。新車を買っても新しいデザインのハイスペック車が数年後に出てくるのは目に見えている。なので私は訴えたい。クラシックカーを買おうと。2018年からヨーロッパの自動車安全基準が厳しくなり、対人衝突安全化にも伴いデザインに自由が利かなくなっているのも十分理解はしているが、どうもプラスチッキーで、20年、30年乗られる気がしない。ここ10年ほど、旧車を現行版にリメイクされた車たちがフィアット500をはじめ復帰している。その発想は悪くないのだが、いまだに初代の格好良さを上回る車を見たことがない。アバルト124スパイダーなんて広島産だし、ロードスターよりはカッコいいけど、性能はまるでそれの劣化版。とまぁ、今の車について散々愚痴ってきたわけだが、私は人と同じものが大っ嫌いな、車好きをこじらせたド変態である。スイッチ類がベタベタする古いイタリア車なんかを見るとハァハァ興奮してしまう。そんな人間の戯言なので、参考にはならないだろうが、ごく一部の人でも共感できたらなぁと思う。

  • 11Oct
    • ベルリンの寄付金詐欺に要注意!

      9月に母と兄がドイツに遊びにきていたのでベルリンとハンブルクに2泊づつして遊んできたわけですが、ベルリンはさすが観光地というだけあって、いろんな人達がいましたね。詐欺師達が「喰ってやろうか」と観光客である私たちに手を拱いていましたね。、いや、実際にはそんな筈はなく、悪い人ほど良い顔をしてこちらに近づいてくるもんです。最近の手口では「防ぎようがねぇ」というほどのスリが横行しています。これはドイツ人も被害に遭うらしいですよ。どうぞベルリンの観光の際はご注意してくだされ。まず、広場などで急にフレンドリーにハグをしてきます。→終わりです。これだけであなたのズボンのポケットの財布は抜かれています。これらはグループの犯罪が多く、ハグをしてくる人たちは囮で、その人に気を取られている間に別の人間が財布を抜いて他の通行人に紛れていた仲間へパス、という巧妙な手口。対策として、ズボンのポケットには財布を入れないようにしてください。そして実際に我々が遭った被害がこちら。場所はブランデンブルク門周辺です。ベルリンといえばこれ、という観光地です。バインダーを持った少女が寄ってきて、「サインしてくれ」と。これはなんだと訪ねても英語しか返ってこない。ドイツ語しかわからない筆者には意味不明だったのでサインをしつつドイツ語で書かれた概要を見て「なんだ寄付か」と思い「いくら寄付しますか」と書かれた欄に0€と書いてやりました。その少女は「No! No!」と言っていましたが、寄付金の類は一切信用しない筆者なので寄付はしません。だって、見るからに怪しくて身なりも小汚いし。乞食みたいな少女が普通は寄付なんてしません。被害といっても、金を取られたわけではありませんが、気分は悪くなります。このような紙にはご用心くだされ。まさしくこの紙でした。しかし、ベルリンの人たちも優しい人が多いです。旅行で初めてベルリンに来たので環状線の料金がどれが一番安いかわからず、券売機で悩んでたら綺麗なお姉さんが「これがいいんじゃない」と値段を教えてくれました。ビバ!ベルリン!これは詐欺ではありませんが、日本人がびっくりするであろう出来事を記してみました。ベルリン中央駅でベルリン市内ABゾーンの乗り放題チケットを買おうとしたら、「安くでチケット買いませんか」と話しかけてこられました。その人はどうやら使い終わったチケットを誰かから買い取って券売機で買おうとしている人に売ろうというらしいです。私はお互いWin Winだと思ったのでその人からチケットを買い取りましたが、これって違法なんでしょうか。しかし、そんな商売が成り立ってしまうほどドイツは真面目な国なんですね。ドイツもまだまだ捨てたもんじゃねぇなと感心しました。