「真観、清浄観、広大知恵観、悲観及び慈観より、無観最も好観なり

この、良寛の一首に言葉にできない程、共感し

在り方に感動しました。。。

 

 

 

 

良寛は、法華経の原文に

太字アンダーラインの箇所を、書き替え詩にしているのですが

 

 

 

 

 

 

この無観は禅の教える「本来無一物」

原文を訂正したこの詩に、とても納得します。。。

 

 

 

 

言葉にする程、分かりにくく真実からズレるので

多くを語らず、意味不明な記事になりましたが

今の感動をφ(..)メモメモ

 

 

 

 

 

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