上の記事の続きです。
11月25日〜27日、両親の故郷である鹿児島に帰ってきました。
今回の鹿児島ミッションは、とても複雑巧妙に誘導されているので、ここからは少し振り返りながら綴っていきたいと思います。
今回、鹿児島に帰ることになった表の理由は、9月に父が亡くなった こともあり、このタイミングで母をもう一度鹿児島に連れて帰ってあげたいという想いから提案した旅行でした。
しかしながらこの旅行、どこのホテルに泊まるかまで、全て高次元さんに誘導されていた…初めから決まっていたシナリオだったようです。![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
表の世界と裏ミッションが、表裏一体で動いてる感じですね。☯
まぁ、いつものことなので、裏ミッションがあるとは覚悟していましたが、毎回シナリオが違うのでその度に驚愕させられます。(笑)
ワタシは鹿児島に帰るにあたって、飛行機・ホテル・レンタカーがパックになったものを探しました。
ご存知だと思いますが、稲盛和夫さんは京セラ の創業者で、鹿児島出身の方でした。
8月に稲盛和夫さんの記事を書いた時から既に誘導されていたのだと思います。↓
いや、もっともっと前からかな。![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
話が飛びますが、鹿児島に帰る2日前、ワタシとY子は、薩摩藩が関わった京都の大黒寺 や、伏見稲荷大社・伏見神宝神社、京都霊山護国神社に呼ばれました。
鹿児島に帰る用意もあるのに、ギリギリまでミッションを送ってくる神に文句を言いながら、、、(笑)
雷が鳴る土砂降りの雨の中、なんとかミッションをこなしました。⚡⚡
この時、伏見神宝神社 稲荷山の鳥居に『隼人の盾守り』が使われていることを知り、お守りを買ってきました。
陰陽統合を表したような…渦が描かれた隼人の盾は、魔除けになるようです。
隼人とは、古代日本において、鹿児島に居住していた人々のことを指します。
今でも、薩摩隼人 などといいますね。
伏見神宝神社の『隼人の盾守り』↓
隼人の盾 は、昭和38年に平城京跡の井戸から出土したそうです。
ちなみに、奈良文化財研究所 のシンボルマークは『隼人の盾』だそうです。↓
スクショさせていただきました。
話があちこち飛びますが、全部繋がってるのでついてきてくださいね。(笑)
さて、鹿児島に帰る前日 (伏見神宝神社に呼ばれた翌日)、ワタシはホテル京セラの場所を確認する為、ホームページを見てみました。
レンタカーを借りるので、最寄り駅は気にしていなかったのですが、ホームページを見て驚愕しました。![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
なんと、隼人駅下車と書かれていました。![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/059.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/059.png)
ワタシがこの旅行・ホテルを予約したのは10月です。
その時点では、伏見稲荷大社・伏見神宝神社に呼ばれるなんて知る由もなく、隼人のことなど全く意識していませんでした。
ホテル京セラが隼人にあることすら知らなくて、ただ、稲盛和夫さん繋がりだし、空港から近かったので選んだだけです。
ちなみに、京セラ本社 は京都市伏見区にあり、稲盛和夫さんも伏見区に住んでいたそうです。
ここから点と点と点が繋がっていきます。🌀
そういえば、鹿児島にある『隼人の盾』って、どこかの駅前にあったのをネットで見たな…と思い出しました。🤔
調べてみると、やはり隼人駅前にありました!!![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
なんなんだ?この流れは!!と、一人で驚愕。😱
とにかく、『隼人の盾』に導かれてるのは確かなので、鹿児島最終日の27日の朝、隼人駅前に連れて行ってもらいました。🚙
ありました。
隼人の盾が!!
神業誘導に一人で興奮していたのですが、伏見からの流れを母や妹、夫に話しても、『へ〜』と言われるだけでした。![ぐすん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/061.png)
![ぐすん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/061.png)
なんでこの凄い神業に驚かないんだ!とモヤモヤしつつ、Y子がいてくれたら一緒にこの興奮を分かち合えたのに!!と、さらにモヤモヤしてました。(笑)
そして、ここからさらにミッションがあることに気付いていきます。
1日目に鹿児島神宮に行きました。↓
鹿児島神宮にも、『隼人の盾守り』があったので購入しました。
このお守りを買った時、巫女さんが、『隼人塚でのお祭りが重要で、私達はその場所に行きます。』というお話をされました。
何やらそこで、重要な神事があるようでした。
その時は特に気にしていなかったのですが、知覧へ行く時、今度は夫が、『隼人塚って書いてたで〜』と言ってきました。![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
隼人塚って何?
隼人塚アピールきてる?
初めて聞いたのでさっぱりわかりません。
まさかそこに行け!ってこと?と思い、駅から近かったので、隼人塚まで乗せて行ってもらいました。
よくわからないままここに導かれましたが、やはり鎮魂の祈りの為に呼ばれたのかな?と思います。
その為に、伏見神宝神社 の純銀の十種神宝のネックレスが必要だったのかな?
見えない世界で何が起きてるのかわかりませんが、もちろん、十種神宝のネックレスは着けて行きました。✨
エネルギーの強い土地に立つにあたって、自分を守る為に必要だったのかもしれませんね。
伏見ミッション の帰りに、Y子が伏見神宝神社の玉龍をプレゼントしてくれました。
↓宝珠を持った龍の鈴です。
御朱印がシワシワになってしまった。💦
この記事を書きながら知ったのですが、稲盛和夫さんの出身高校は、玉龍高校だそうです。![叫び](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
![叫び](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
![叫び](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
![叫び](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
どこまでシンクロするんや〜!!(笑)
熊襲の穴にも行ってみたかったのですが、今回は時間がなくて諦めました。
またいつか、行ってみたいです。✨
続いて霧島神宮へ向かいました。