上の記事の続きです。


11月25日〜27日まで、両親の故郷である鹿児島に帰ってきました。


初日の25日は、父方の両親や親戚が眠る蒲生のお寺参りをし、蒲生八幡神社に参拝したあと、鹿児島神宮にも行きました。



ワタシは、旧官幣大社に呼ばれ続けていることに気付いたのですが、鹿児島神宮には参拝したことがなく、今回の重要ミッションの一つだと感じていました。


鹿児島の官幣大社は、霧島神宮と鹿児島神宮です。









鹿児島神宮は、大隅国一之宮です。






一の鳥居










手水舎















八幡宮の総本宮は、大分県の宇佐神宮 が有名ですが、鹿児島神宮が元宮だともいわれています。


どちらが元宮かを巡って、激しい争いがあったようです。


















龍が守護していました。

色使いが沖縄っぽいですね。


南国特有なのかな。。







御祭神

彦火火出見尊
(瓊瓊杵尊と木花咲耶姫の子供)

豊玉比売命
















龍がカッコイイです。🐉






武内神社

御祭神

武内宿禰






隼風神社
(はやちじんじゃ)

御祭神

日本武尊






四所神社











駐車場の奥に、英霊護国 招魂社が見えました。





鹿児島に出発する2日前に、京都霊山護国神社に導かれたワタシは、スルーできません。

一人で祈りに行きました。🙏



ワタシがあちこち回りすぎて、帰ろうとしていた叔父(母の弟)は呆れ、遠くからワタシの姿を見ながら、『rikaは、なんであんなに神社が好きなの?』と母や妹、夫に聞いていたようです。
 

いや、あなたの家系のせいですやん!と返したかったですけどね。(笑)


母方の先祖は、霧島神宮や鹿児島神宮に関わってきた家系なのです。



まぁ、殆どの人が拝殿にだけ参拝して帰る中、摂末社まで参拝すると、神社に興味のない人からすれば変人に見えるのでしょうね。(笑)


同じ血筋でも、皆が神様からのメッセージをキャッチできるわけではなく、子孫の中からも、使命を持って生まれてくる者は絞られていくようです。


 






そして、さらに驚愕なことが繋がっていきます。





ワタシとY子は、鹿児島に出発する2日前の11月23日に、京都の伏見稲荷大社・伏見神宝神社に呼ばれました。



まだ読まれていない方は、こちらを読んでみてくださいね。↓





伏見神宝神社では、純銀の十種の神宝のネックレスと、隼人の盾守りを買うよう誘導されました。



こちら↓




なぜか、伏見神宝神社の『稲荷山』の鳥居に、隼人の盾が吊るされていました。


魔除けになるようです。↓








今回、鹿児島神宮に参拝して初めて知ったのですが、隼人族の本拠地?が鹿児島神宮周辺だったんですよね。叫び






知らなかったのですが、鹿児島神宮の住所は『隼人』でした。



ワタシは、官幣大社に参拝したくて鹿児島神宮 に行ったのですが、まさかの京都からずっと『隼人』に導かれていたと気付き、神業誘導に驚愕しっぱなしでした。不安




鹿児島神宮↓





鹿児島神宮にも『隼人の盾』のお守りがあったので、Y子の分も買いました。


Y子の両親も鹿児島出身なので、隼人族に縁があると思います。




左が伏見神宝神社の隼人の盾守

右が鹿児島神宮の隼人の盾守




伏見神宝神社に呼ばれた2日後に鹿児島神宮…


なんなんでしょうね、この流れは…驚き



巫女さんに、霧島神宮にも『隼人の盾守り』はあるのか聞くと、これは鹿児島神宮にしかありませんとのことでした。



京都の伏見神宝神社にも『隼人の盾守り』があるんですよ…と、お守りを見せてあげると、とてもビックリされていました。照れ




とにかく、今回の重要ミッションは、

隼人』が鍵だったようです。





そういえば少し前に、よくワタシのミッションを誘導してこられるあおいさんが、隼人の記事を書いておられて、ワタシはコメントしていました。


伏見稲荷大社のミッションに気付く前です。



あおいさんの記事↓




ワタシのコメント↓





あおいさんからのコメント↓





この時からジワジワと、鹿児島の隼人に誘導されてたとは… えー


どんな手段を使ってでも呼ぶというね。滝汗
 

神様って、究極のストーカーやと思いますね。(笑)