玉砕か、貫徹か… -5ページ目

土曜日の過ごし方3

AM9時過ぎ


スクール終了


今から、


スクール仲間と午後の練習へ



土曜日の過ごし方②

AM7時10分

テニスクラブ到着



土曜日の過ごし方①

AM6時起床。

テニススクールへ










駅は空いている

テニス実業団スタート

テニスの実業団、

秋季リーグが始まりました。

先週の日曜日はアウェイで試合。


チームは、3ー2で辛くも勝利。
(ダブルス1ー1、シングルス2ー1)

私もシングルスNo.3で出場し、

6ー0、6ー1で勝つことができました。


今週末の日曜日は、アウェイで第2戦。


今回はシングルスNo.1で出ます。


勝てるよう、今日土曜日はみっちり練習です。





診断士の一次試験は合否が出て、


二次試験も約一ヶ月先に迫っています。


TACの江口クラスは、二次試験に向けての勉強会で、


盛り上がっています。



そこに私がいないことは、


つまり、すでに合格していることでもあるので


それはそれでいいのですが、


でも、少し寂しかったりもします。


なぜなんでしょう。



それは、


皆で同じ目標に向かい、仲間と切磋琢磨して頑張ること、


これが、とても輝いていて、羨ましく思うからです。



診断士試験はなくとも、


今の私には、


テニスと英語があります。


そこにはそこのコミュニティーがあり、


目標に向かって頑張る自分がいます。



テニスと英語にひたすら追われる日々、


「充実してるね」


そう、言われることがよくあります。


恥じることも、悲しむこともなく、



今、私が目指し、信じる道を、



歩みたいと思います。

尾道帆布の鞄届きました!

















届きましたよー!



『工房 尾道帆布』


で、オーダーしたかばん。


形は既存デザインから変えず、


帆布、ファスナー、タグを



オリジナルでお願いしました。


思ってた通りのものができて、



とても満足してます。


サイズ感、色合い、帆布の風合い、

とてもいいです。


次は、形状もオーダーメードで作ってもらおうと


思います。













オリビエ・ロクス ~身長165cmの男子テニスプレイヤー~




2011年全米オープンテニスの真っ只中ですね。


女子は、セリ―ナ


男子は、ジョコビッチ


優勝はこの二人ではないかと思います。


明らかに優勝候補№1の二人を挙げたので、全く芸なし(゜д゜;)


優勝してほしいのは、ウォズ二アッキと、フェデラーです。



さて、



そんなことはさておき、



今日は、私がとても好きなテニス選手を紹介します。


「オリビエ・ロクス」という選手です。


ベルギー出身の男性選手で、1981年生まれの30歳。


2011年9月7日時点での世界ランキングは、77位。


これだけだと、何の変哲もないベテランのトップテニスプレーヤ―


というだけですが。


実はこの選手、


なんと、身長が165cmなのです!



男子のテニス界、それも世界トップ100の選手の中で、


165cmなんていう低さの選手は、他にだれもいません。


「マイケルチャンは、170cmない」と言われていましたが、


彼が活躍したのは、今から10年以上前の話です。


しかも、165cmよりは高かったと思います。




ロクス選手の凄いところは、世界ランキングをずっと100位以内で


キープしているところ。ほんとに凄いです。


世界ランキング最高位は、おそらく25位くらいだったと思いますが、


ここ10年くらい、トップ100より下になったことがないと思います。


つまり、怪我もほとんどしていないということです。


上の画像見てみてください。


フェデラーとの身長差、ボールボーイよりも背が低い。



そんなロクス選手ですが、



非常に安定したショットを打ちます。コースもよく、ミスが少ない。


カウンターパンチャーかと思いましたが、


完全にカウンターに徹するというわけでもなく、


しっかりチャンスを作って、積極的に打っていきます。



こういう、攻守の切り替えが非常にうまい。




彼の立っている場所、サーブのコース、ストロークの組み立て方など、



身長が170cm弱の私にとっては、とても参考になります。




ロクス選手は、本当に素晴らしい選手です。



私も、今週末から秋季リーグが始まります。




しっかりと結果が残せるように、



頑張ります。

工場

綺麗に撮れたので。



何も語れませんが…(^_^;)








食堂






 『緋色のうねりが』  ~コクリコ坂から~  




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

紺色のうねりが

飲み尽くす日が来ても

水平線に

君は、没するなかれ



我らは山岳の

峰々となり

未来から吹く

風に頭をあげよ



紺色のうねりが

飲み尽くす日が来ても

水平線に

君は、没するなかれ



透明な宇宙の

風と光を受けて

広い世界に

正しい時代をつくれ



我らはたゆまなく

進み続ける

未来から吹く

風にSailをあげよ



紺色のうねりが

飲み尽くす日が来ても

水平線に

君は、没するなかれ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




時代の流れ、


過去からの慣習、


一般常識、


雑音・誘惑、



それらにのまれ、流されることなく、



健全な精神と、強い意志を持ち、



目標に向かって進む。




その先にだけ、


達成という未来がある。




今の私にとって、


とても励みになる歌。





目標、夢に向かって、



頑張りたい。




『私は、私の道をいこう』

最近、ふと思い出した言葉がありました。


『私は、私の道をいこう』



うちの実家は、親がマンガ嫌いで


小さい頃は、基本的にマンガは何も


買ってもらえませんでした。



そんな中、



唯一買ってくれたマンガが、


「日本の歴史」



小学館かどこかが出しているやつだったと思いますが、


有史以前から現代まで20巻くらいある


シリーズ本でした。



私は、マンガが読みたい一心で、


ひたすら「日本の歴史」を読みました。


(それで、歴史が得意になったのだと思います)



その18巻くらいだったでしょうか。



婦人参政権の話のところで、



ある話がありました。





女学校に通う富豪の娘が、


ある日、女学校の友達に誘われて


婦人参政運動をしている集会に参加します。


これまで、親のしつけ通り生きてきた


内気で、大人しいその子にとって、


これは衝撃でした。


それから、彼女は何度かその運動に、


足を運びました。



家では、兄と父が喧嘩をしていました。

女性の権利等についての話でした。


父親は、「女性なんかに、何ができる。女は子を産むのが仕事」


そんな考えだったので、


婦人参政権を主張する兄とはよく口論をしていました。


彼女も母も、父にも兄にも何もいえず、

黙っていました。



兄が部屋から出て行ったあと、


場を取り持とうと母が彼女に、


「あなたも、いいお見合いの話があるのよ」


そう彼女に言いました。


彼女は何も答えませんでしたが、


心の中で決めていました。


「お母様、私、結婚はしません」


~~~~

3年後、



女学校を卒業した彼女は、


本格的に婦人活動に参加し、


積極的な性格に変わっていきました。



ある日、



道端で、彼女を初め婦人参政権の集会に誘った


友達に会いました。



「あなた、まだあの活動やってたの?」


友達は驚きます。



彼女は誇らしげに、


今、どのような活動をしていて、


女性の権利が確保されつつあることを、

話します。



そのとき、



友達が抱えていた赤ちゃんが泣きました。



「おー、よちよち。そう、あなたも頑張ってね。」


そう言って、友達は去りました。



その時、


彼女は、初めて


「彼女が教えられ、自分も当然そうなるものだと


思っていた姿と、今の自分は違っている」


そう、感じます。



少し何かを考えたあと、




でも、彼女はすぐに、




自分にこう言い聞かせました。




『私は、私の道をいこう』










大分の窓から

大分出張に来ています。


昨日の夜入って、


上司や工場の人と食事。


都町っていうところで。


大分の歓楽街でしょうか?


食べ過ぎました。




今朝、ホテルの窓から、






さて、明日の英語の宿題を…