【レポ】最後の旅2(にはならないけれど) | 京都癒しの旅 世界でたったひとつの旅をプロデュース

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京都生まれ京都育ちの私たちにおまかせください。

こんばんは。

京都癒しの旅案内人 下戸眞由美(おりとまゆみ)です。

 

 

mikaさんがご紹介くださったおかげで、たくさんの方にご覧いただいています。

本当にありがとうございます。

 

 

mikaさんとオーナーさんとご一緒した下戸はどんな人?

ということで、インタビュー記事がありますので、初めての方はさらっとお読みくださいませ。

 

 

 

そして、こちらのレポートの続きです。

 

 

ガラシャの滝の後、不動の滝へと向かいました。

 

 

そういえば、お土産も買えるところがあればとおっしゃっていました。

京都北部は海のものはいろいろあるのですが・・・。

 

地元のスーパーにトイレ休憩を兼ねて寄ってみましたが、ピンとくるものがなくて。

先に進みましょう〜というところで、お客様(オーナーさん)が「お腹が空いた」とのこと。

 

 

カフェというものも実はとても少ないエリアです。

さて、京丹後市弥栄町から網野町へ。

 

 

とり松さんが新しくなってカフェができたのでそちらへ向かうと

ラストオーダー終わりましたって。

 

 

そういえば、近くにあったはず。

以前、山和荘磯ノ香の富田さんにお連れいただいたhonobonoカフェが。

 

 

お電話すると空いてますとのことで、ほっとして向かいました。

 

 

古民家みたいなところなんですよ〜とお話ししていたら、

「古民具カフェって書いてありますよ」ってお客様(オーナーさん)。

 

あら、古民具とは知りませんでした。

 

確かに、このテーブルは扉か引き戸のようでした。
 

あっさりしたケーキも気に入っていただけて良かったです。

ごちそうさまでした。

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それでは不動の滝へ。

 

こちらは平地で、細い石橋を渡ると近くまで行けるのです。
ちょっと足元悪くガタガタしてますすが。

 

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滝の音も聞いてくださいね♪

 

 

「こっちの方が好きかも」ってmikaさん。

水にも手を付けられてました。

 

来られて良かったです。

 

そして、いよいよホテルに向かいます。

元々の目的はこのホテルでした。

 

 

ちょっと、通り道の道の駅に寄り道して、ホリデーホームへ。

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お客様とホテルの方のご厚意で、私もお部屋までご一緒させていただきました。

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メゾネットタイプのお部屋、一戸建てなのです。

ベッドルームが二つ、1階と2階にありました。

お部屋を見せていただき、うっとり、きっと良い時間になりますね。
失礼しますというと、ホテルの玄関までとお送りくださいました。

 

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mikaさん、この度はリクエストいただき本当にありがとうございました。

この後、ご夕食もご朝食も、それからも良い時間を過ごされて良かったです。

 


mikaさんのブログに詳しくアップされています。

 

 

 

 

 

今回の旅はオーダーメイド旅でご案内しました。

お気軽にお声掛けください。

 

 

 

mikaさんからのご紹介の方へ

 

 

今回の旅でお世話になった

石臼蕎麦天風さん、ホリデーホームさん

 

下見でお世話になった亀田さん、梅田さん、亀田さん経由で質問にお答えくださった冨田さん

きっと他にも知らないところでお知恵を貸してくださった方がいらっしゃったことと思います。

本当にありがとうございました。

 

京都癒しの旅は良いご縁のおかげで旅づくりができています。